【米国各地で署名広告】サンフランシスコ・フォートリー慰安婦記念碑反対・ユネスコ記憶遺産撤回!

米国のなでしこアクション仲間Japanese Women’s Center がアメリカ全国36都市に無料配布されている日本語のフリーペーパー「ニューヨーク ビズ 」に署名広告を掲載してくれています。
11月5日(木)から2016年1月末までの毎週木曜、以下の3つの署名の広告が掲載される予定です。

在米の皆さま、この広告を見かけたら、是非お知り合いにも広めてください。
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よろしくお願いいたします!

※画像をクリックすると署名サイトが別ウィンドウに開きます
署名は日本語でもローマ字でも大丈夫です。

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22 thoughts on “【米国各地で署名広告】サンフランシスコ・フォートリー慰安婦記念碑反対・ユネスコ記憶遺産撤回!

  1. Yukitoshi Torii says:

    ワンダフルジャパン


  2. Takaharu Okada says:

    日本万歳。捏造反対。


  3. hirano says:

    Change.orgにて、活動がおこなわれているとのことですが、日本語でですか?それとも、英語文ですか?タイトルを教えてください。よろしく。


  4. Tsuneharu Sato says:

    とにかく根気よく真実を伝えましょう。 何十万人もの慰安婦が必要な訳無いでしょ〜。


  5. hirano says:

    change.orgの場所わかりました。
    私が思うに、現在日本政府から、米滞在の日本人がやっている慰安婦像抗議のための資金や集会場所、さらに公表等のための協力がもらえないらしいことを考えると、我々日本人側は全く無防備の状態であると考えます。何か政府援助の手はないものでしょうか?市議員の中国系や韓国系の相手にして、我々の民間人だけでは、まず無理でしょう。もっと工作が必要ですね。


  6. fmdoll says:

    サンフランシスコの市議会議員って、11人しかいないんですけど、自分が知ってるだけで、4人が中国人(エリック・マーこと馬兆光、デビッド・チウこと邱信福 、ケイティー・タングこと湯凱蒂、ノーマン・ヨーこと余鼎昂の4人)。
    奥さんが中国人って人もいたし、そもそも前市長さんがエド・リーこと李孟賢で中国人。
    ですからこれを覆すのは、ほぼ不可能。サンフランシスコはもう諦めたほうがいいと思います。

    ちなみにアメリカ在住の日本人は反日の人がとても多いです。
    貿易不均衡の時、批難に晒されてても助けてくれなかったり、大企業の海外進出に伴って連れて来られたのに、事業損失の人柱にされちゃった人とかいます。
    なので、在米日本人は基本、反日です。
    それもマイク・ホンダさんのように過激な人が多いです。

    どうしてこうなったのか、というと、やっぱり本国の日本人が自分たちの都合ばかりを叫んでいるからだと思います。
    まず私は、本国の日本人だけの都合を考えず、アメリカ在住の日本人のことを考えるべきではないかと思います。


  7. 日本市民 says:

    「shame on you」発言が今までどちらかというと傍観者的な態度でいた在米日本人、日系人、本国の日本人を怒らせ、更に結束を固めることになった。
    カンポスの発言は、ありがたいヘイト発言でしたね。

    ===
    【米慰安婦像 続く歴史戦に反論重ねよ】
    ttp://www.sankei.com/world/news/150925/wor1509250005-n1.html

    米国のサンフランシスコ市議会で、慰安婦の碑や像の設置を支持する決議が採択された。中国系団体などの反日宣伝を後押しするもので看過できない。

     決議案は今年7月に市議11人のうち8人が共同提出した。当初の案は、慰安婦を「日本軍によって拉致され、性的奴隷の扱いを強要された20万人のアジアの少女や女性」と位置づけるなど、事実無根の内容だ。

     米国での慰安婦像は韓国系団体などが設置を進めてきた。今回は中国系団体が中心となって国際的観光都市であるサンフランシスコ市に設置を計画している。

     同市の中華街には8月15日に、中国国外で初めて「抗日戦争記念館」が開館した。慰安婦像設置も、日本を不当におとしめる「歴史戦」の一環にほかならない。

     決議案には市議会公聴会で在米日本人らから反対する意見があり採択が先送りされてきた。今月22日、文言を修正することを条件に採択が行われたという。

     修正決議では、世界で続く人身売買を批判する内容も盛り込むという。だが日本に関する事実の誤りが放置されてはならない。修正内容が市民らに詳しく分からぬままの採択も妥当といえまい。

    慰安婦問題は、「慰安婦狩りに関わった」とする吉田清治証言など朝日新聞の誤報を発端に、誤解が世界に広がった。

     当初は日本軍の「強制連行」の有無が問題だったのに、強制連行説が崩れると、「広義の強制性」や「女性の人権問題」が持ち出されている。

     日本政府は、元慰安婦に心からのおわびと反省を表明してきた。女性の人権や尊厳を守る日本の立場は変わらないのに、論点のすり替えが行われている。客観的事実を丁寧に説明し、誤りを正していくことが欠かせない。

     日系人らの努力により慰安婦像の設置が見送られた都市もある。日本政府の取り組みは十分なのか。政府が適切な反論を怠ったため、慰安婦の誤解がひとり歩きしてきた責任を重く受け止めてもらいたい。

     中国側が「慰安婦関連資料」と「南京大虐殺文書」を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の記憶遺産に申請するなど、国連の場を利用した反日宣伝が続いている。

     日本の名誉、国益を守る発信を止めてはならない


  8. カナダ在住 says:

    「政府、特に外務省が、日本の見解を説明する必要がある、慰安婦問題は政治家してはならないと言って責任逃れしている間に、世界各地で慰安婦像が立ち、現地の邦人や日系が苦しんでいる。」と山田宏議員 が2014 2月に質疑で抗議してから1年半経ちました。政府外務省の現地対応は何か変わりましたか。


  9. SAKURA says:

     現地での反対活動 お疲れ様でした。悔しい結果となりましたが、市長が反日シナ系 市議にも数人いる状態では勝つのは難しかったと思います。

     この件で外務省に問い合わせをしたのですが「公聴会に時間を貰えなかった」との返答で、「で、このまま放置する気ですか?」と問い詰めたら、
    「何が出来ると言うのです?決議されたのです。決議の重さ分かってますか?」と逆ギレされました(怒)

     けれどこの会話の中で、外務省も事前にアチコチに対し 陳情したり
    動いてたとの事です。他の建てられそうな所にも、様々な働きかけをしてるとも発言されてました。 

     「決議されてハイ終わりでは無く、名誉棄損とか人権侵害とかで、市や
    市議会に行政訴訟と、議員個人々と、市長に対し「訴訟」を起こすべき」と
    進言して電話を切りましたが、500億の予算がついたのですから、
    本当に訴訟をして欲しいと思いますね。

     相手は国を挙げて日本攻撃してるのですから、こちらは手弁当で
    個人の集まりでは太刀打ち出来ません。 政府が動かねば。

     後、外務省がその電話で「これからSFと関係をもっと強化して行く」とも
    発言しており、意味が分からなかったのですが、時間が無いと切られてしまいました。また、電話してみますね。 報告まで。


  10. カナダ在住 says:

    Sakura さん、

    外務省プッシュ有有難う御座いました。

    中韓は初めから国家を挙げて政治化して、組織的に国連や第三国で日本を誹謗している訳ですから、もともと日本政府として対応すべき問題だと思います。手弁当のragtag army では、太刀打ちできません。あちこち陳情したり、と言ったそうですが、「遺憾である」と言うだけでは、蚊に刺されたほども感じない相手です。

    10月5日に内閣改造という事ですが、この際外務省のトップは行動力、統率力、情報力、コミュ力、があり、日本の国益を守る確固とした自覚のある人物に替えて頂きたい。


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