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Australia-Japan Community Network(AJCN) 代表 山岡鉄秀 氏より
AJCNレポート「日本人が知らない 朝日新聞 慰安婦 海外向け報道 の実態」をご紹介します。
本件に関する論文が月刊正論5月号（２０１６年）に掲載される予定です。
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日本人及び旧数百万の日本軍人に対する名誉棄損です。
捏造当事者の植村が、桜井氏を名誉棄損で訴えるというあり得ない裁判を起こしていますが、本来、朝日と植村に名誉棄損で日本側が訴えるのが常識の形でしょう。
未だに朝日が捏造記事を書いているなら、日本側が朝日に名誉棄損で１０００億円の裁判を起こすのが当たり前だと思います。
ザ・ファクトという（幸福の科学）のサイトには台湾人の男性、女性が慰安婦強制は捏造であり、本当ではないという動画もアップされています。
日本及びこういった外国の方の証人を下に朝日や植村に名誉棄損で訴える必要があると思います。
「慰安婦強制は捏造であり、本当ではない」「朝日や植村に名誉棄損で訴える必要があると思います」などと述べられていますが、その通りであると賛同します。
ところで、『★ 産経歴史戦（2016.5.23）カリフォルニア州の高校カリキュラムで「慰安婦＝性奴隷」表記の公算 ７月策定へ』に対しても訴える必要があると思います。福田さんは、CA州教育委員会へ日本の名誉棄損を訴えるメールを発信して頂きましたでしょうか。「７月策定へ」となっていますので、ご自分でできることは至急対応して頂きたいと希望します。