ホワイトハウス請願署名 米国下院慰安婦決議撤廃

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米国下院 慰安婦決議 撤廃
オバマ大統領府への請願

下院121号決議を撤廃し
韓国のプロパガンダと嘘による国際的嫌がらせの助長をやめることを
請願します

韓国は、「ディスカウント・ジャパン(日本を貶める)」というキャンペーンのもと、ホロコーストのイメージを使い、吉田清治が後に嘘であったと自白した「慰安婦」という捏造を利用しています。口頭での証言は強制・拉致の証拠にはなり得ません。2007年可決米国下院121号決議は、捏造に基づくものです。これは、韓国に大東亜戦争での日本の行いを糾弾する道を与えるものであり、ひいてはメタンハイドレートが豊富に埋蔵されている竹島での、殺人行為、拉致と占領を正当化することにもなります。日米同盟が真にアメリカのアジア太平洋地域の安全保障の礎石であり、地域の安定と繁栄を支えるものであるならば、韓国人による関係悪化を許してはいけません!米国政府は真実と正義に基づいて行動すべきです。

<参考>米国下院慰安婦決議121号 [原文(英語)]  [日本語]

 

署名はこちらから
http://wh.gov/lBwa

★署名方法はこのページの下の方にあります★

 

 

署名ご協力のお願い

2007年7月30日(第一次安倍内閣当時)、米国下院を通過した121号決議、いわゆる慰安婦決議。

その内容は『日本政府による強制的な軍隊売春制度「慰安婦」は、「集団強姦」や「強制流産」「恥辱」「身体切断」「死亡」「自殺を招いた性的暴行」など、残虐性と規模において前例のない20世紀最大規模の人身売買のひとつであり、日本は公式に認めて謝罪し、歴史的な責任を負い、現世代と未来世代を対象に残酷な犯罪について教育をしなければならない』というものです。しかもこの決議、下院議員435名中、出席議員はたったの10名。票を取らずにvoice vote”賛成!”の声だけで可決されたものです。

この決議以来、海外における反日・侮日の慰安婦キャンペーンが始まりました。現在では、「日本軍が20万の婦女子を拉致し強制的に性奴隷にした」という捏造が既定事実として、世界に広まっています

米国内では2013年に入ってから州・郡で慰安婦決議・宣言が採択。その内容は、「20万人、強制、拉致、性奴隷」に加えて、「慰安婦の殆どが韓国・中国人」、「慰安婦4分の3は残虐な仕打ちで死亡」「生き残った慰安婦は性暴力や病気で不妊症になった」「(州の)学校教育に取り入れる」等、ますます酷くなっています。

これら地方議会の決議は、全て2007年下院決議121号が基になっています。

なでしこアクションではホワイトハウスに慰安婦決議撤廃の請願を出し、2013年6月現在、約3万署名集まっています。

この請願は、多く人が注目するホワイトハウスのサイト上で、私たちの慰安婦決議NO!の意思を署名数という形で表すことができます。3万台にとどまらず、5万、10万と署名が増えることを願っています

署名はオバマ政権から回答が得られるまでの間、継続することができます。回答が何時出るかは分かりません。

私たちの先人の名誉の為に、次世代に誇りある日本を繋ぐ為に、そして、日米韓の真の友好の為にも、一づでも多くの署名をいただけますよう、ご協力心よりお願い申し上げます。

★署名の方法はこのページの下の方にあります★

 

ジャーナリスト 山際 澄夫 様 からのメッセージ

2012年、米国で「慰安婦」問題を取材しました。

全米で「慰安婦」碑建設を進める韓国系米国人の団体、「慰安婦追悼通り」の創設を提唱するニューヨーク市議ら私が会った関係者すべてが「慰安婦」が「日本軍の強制連行による性奴隷」である根拠と主張していたのがこのマイクホンダ決議(米下院121号決議)であり、河野洋平談話の存在です。この決議と河野談話の撤回がなければ「性奴隷」は虚構だといくら主張しても相手にされないと痛感した次第です。

本来なら河野談話の撤回が先行すべきものでしょうが、請願署名に踏み出した以上、これまでのホワイトハウス請願以上の圧倒的な数をもって請願受理を達成するよう努力していただきたいと思います。

 

 

ホワイトハウス請願署名方法

<初めての方> ローマ字(半角英数字)で登録してください。

 

山田花子⇒Hanako Yamada

①ホワイトハウスの署名サイトへ⇒ http://wh.gov/lBwa

(最後の4文字は 小文字エル B w a)

※アカウント作成は13歳以上、1メールアドレスにつき1アカウント

②下へスクロールして、[CREATE AN ACCOUNT]青いボタンをクリック。

5

③半角英文字で、メールアドレス、名前、姓を記入します。(zip は記入必要なし)

署名後に署名した人の氏名が表示されますが、「T. S.」のように姓はイニシャルだけになります。メアドは公開されません。

image

④Challenge Question の質問の答えを英単語・数字で記入します。
質問と答えが分からない場合は、こちらの質問・回答リストを参考にしてみてください。

⑤入力したら[CREATE AN ACCOUNT]青いボタンをクリック。画面が変わります。

 

WHpetition_01

⑥5分くらいすると、Whitehouse.gov (info@messages.whitehouse.gov) から、登録したアドレスにメールが送られてきます。メールを開きます。

この段階で、ホワイトハウスからメールが来ない方へ:メールアドレスによってはサーバー側がホワイトハウスからのメールを受信しないことがあります。Gmail, Yahoo 等のフリーのメールアドレスは大丈夫です。お試しください。Gmail 作成はこちら

⑦メールの内容

You’re only one step away from creating your Petitions.WhiteHouse.gov
account. Just click on the link below or cut and paste it into your web
browser to confirm this is a working email address:
You’re only one step away from creating your Petitions.WhiteHouse.gov account. Just click on the link below or cut and paste it into your web browser to confirm this is a working email address:

(日本語訳=ホワイトハウスのアカウントを作るまでもう少し。有効なアドレスであることを認証するために下のリンクをクリック又はブラウザにコピー・貼り付けしてください)

https://petitions.whitehouse.gov/user/reset/…. (数字やアルファベット) …..

(以下省略)

ホワイトハウスから送られてくるメールにこういう長いURLがあるので、これをクリックします。

クリックしても移動しない場合は、URLをコピーしてブラウザ(Internet Explorer等)のURL欄に貼り付け、Enterキーを押します。

これでログインとなりました。

⑧自動的に先ほどの請願署名のページが開くはずですが、先ほどの請願署名ページが開かない場合は再度 http://wh.gov/lBwa を開いてください。

ログイン状態になったので[✓SIGN THIS PETITION]緑のボタンがあるはずです。ここをクリックすると署名完了です。

6

自分の名前がページに表示されます(署名後はリストの2番目に名前が、少し濃いグレーの枠の中に表示されます)

⑨アカウント情報

登録の際に送られてきたメールにある

e-mail: XXX@XXX.com

password:xxxxxxx

の登録情報は、再度ログインするために必要です。必ず控えておいてください。

<既に登録済の方 署名方法>

①ホワイトハウスの署名サイトへ⇒ http://wh.gov/lBwa

②下へスクロールして、[SING IN]青いボタンをクリック。

③前回登録した E-mail とホワイトハウスからのメールに書いてあった PASSWORD を入力

[LOG IN]青ボタンをクリック

④開いたページの[✓SIGN THIS PETITION]緑のボタンをクリックして署名完了です。

 

 

<一つのメールアドレスで一つのアカウント登録>

パソコン1台で1アカウント登録ではなく、1メールアドレスで1アカウント登録です。一台のパソコンをご家族など数名で共有している方は、それぞれのメールアドレスでご家族分のアカウント登録と署名ができます。

メールアドレスはGmail等で無料で作成できます。Gmail 作成はこちら

 

 

<パスワードを忘れた 又は 登録したはずなのにログインできない方>

①ホワイトハウスの署名サイトへ⇒ http://wh.gov/lBwa

(最後の4文字は 小文字エル B w a)

②下へスクロールして、[SIGN IN]青いボタンをクリック。

5

③Forgot password? をクリック

p1

④E-mail欄に登録したメールアドレスを間違えないように 半角英数字でコピペ又は記入。

[SUBMIT]青ボタンをクリック

p2

⑤ホワイトハウスからメールが届く

件名:Replacement login information for メールアドレス at We the People: Your Voice in Our Government

本文:A request to reset the password for your account has been made at We the

People: Your Voice in Our Government.

You may now log in by clicking this link or copying and pasting it to your

browser:

https://petitions.whitehouse.gov/user/reset/….数字・番号…..

このURLをクリックまたはコピーしてブラウザのURL欄に貼ってEnter

⑥[LOG IN] 青ボタンをクリックしたらログイン状態になります。

p3

⑦パスワード変更の必要が無ければ http://wh.gov/lBwa へ移動。

開いたページの[✓SIGN THIS PETITION]緑のボタンをクリックして署名完了です。

⑧パスワード変更したければ、新たなパスワードを2回入力して[LOG IN]青ボタンをクリック

p4

⑨これでパスワード変更となりました。

次に http://wh.gov/lBwa へ移動。

開いたページの[✓SIGN THIS PETITION]緑のボタンをクリックして署名完了です。

こちらのブログにパスワード再発行の方法(登録方法も)が分かり易く説明されています。

ひめのブログ 「ホワイトハウスへ直請願!!1か月で25000署名集めるよ2!!」

※別の請願の署名方法の解説ですが手順は同じです。

パスワード再発行が上手くいかない場合は、別メールアドレス(Gmail等のフリーのメアドを利用可)で新たに登録する方法もあります。

 

<登録情報変更の方法>

名前を漢字で登録した方は念のためローマ字(半角英数字)に直してください。

 

 

①一度ログインの上こちらのURLへ https://petitions.whitehouse.gov/user/

②画面中央下の [Edit Profile/Change Password]青ボタンをクリック

③Account タブ をクリックすると パスワード変更の画面。 Main Profileタブ をクリックすると名前、都市、国等の登録情報画面になります。

④登録情報変更の上 [LOG IN]青ボタンをクリック

これで変更完成です。変更パスワードは大文字小文字の混ざったPassword strengthの高いものが良いようです。

 

 

<説明動画>

※別の請願の署名方法ですが、手順は同じです

ホワイトハウスへの署名方法

 

【魔都見聞録】慰安婦碑撤去署名にご協力を[桜H24/5/28]

 

慰安婦碑撤去に関するオバマ大統領宛の請願書(署名方法)

 

慰安婦碑撤去に関する請願書(署名)・パスワード変更方法

 

参考資料

産経デイリー古森さんのPBSでのインタビュー(2007年3月 米TV番組から)

 

史実を世界に発信する会

東海の2千メートル海底から採取した「燃える氷」 2012年05月30日09時03分 [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

韓国人売春婦が韓国政府とアメリカを訴えた記事(ニューヨークタイムズ紙) (英文)

米軍による朝鮮戦争中の慰安婦の現状報告 (英文)

朝鮮の新聞記事のデータから真実を見る。日本軍が20万名もの少女を誘拐したなどという記事は皆無である!

宣伝チラシ

有志の方が作成して下さった「なでしこアクション請願署名PRチラシ」(PDF)です。ご利用ください。

PRチラシ1 [カラー版]  [モノクロ版]

PRチラシ2 [カラー版]  [モノクロ版]

 

724 thoughts on “ホワイトハウス請願署名 米国下院慰安婦決議撤廃

  1. 中島 says:

    吉見義明教授に対する反論を考えてみました。どこか参考になる部分があれば幸いです。

    http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n203527


  2. 橘吾朗 says:

    1993年5月に、慰安婦制度を批判している吉見義明氏が吉田清治を訪ね、秦郁彦氏らの批判に積極的に反論するよう勧めましたが、吉田は「日記を公開すれば家族に脅迫などが及ぶことになるのでできない」としたうえで「回想には日時や場所を変えた場合もある」と発言しました。この時点でやっと、吉見は、吉田の回想は証言としては使えないと判断したようです。

    これからしても、この吉見義明の専門分野の歴史考証能力はかなり低いものであったと考えざるをえないです。

    (そんなこととっくに韓国の地方紙などがデタラメであるとすっぱ抜いているのですよ。1992年(平成4年)3月には秦郁彦が吉田の証言について済州島で現地調査を行ったが、裏付けが取れなかったどころか当時を知る城山浦の島民から「この島で人間狩りが起こったら大騒ぎになって誰でも知っているはずだが、そんな話は聞いたことすらない」「男子の徴用はあったが慰安婦狩りはなかった」との証言を得た[45]。秦は、済州新聞記者の許栄善との面談の折、許から「何が目的でこんな作り話を書くんでしょうか」と聞かれ答えに窮したという。-WIkipedia)

    世界に訴えるのももちろん肝要ですが、まず日本人がこの問題の本質を理解することが重要だと考えます。
    吉見義明氏については知恵袋の下記も参考に。
    http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1183952.html
    [質問]
    「歴史の授業で従軍慰安婦に興味をもちました。そこで、吉見義明さんという大学教授がこの問題の最高権威だと教わりました。でも、この人は自分の考えに証拠はないともテレビで言ったらしいのですが、だったら何でそんな人が最高権威でいられるのですか?そもそも。最高権威ってどうやって決まるんですか?教えてください。」
    [回答]
    『従軍慰安婦問題』に関する限り価値ある史料は、アメリカの公文書館か日本の防衛庁にしか無いわけですから、そういう場所に自ら足を運んで、関係事実に一番精通している吉見教授が最高権威と言われたのでしょう。
     『従軍慰安婦問題』に限らず東洋史で韓国の学者が権威と呼ばれることはないでしょう。韓国では、日本のみならず欧米とも異なる、韓国でしか通じない歴史を教えていますから(当たり前ですが、東洋史は東洋人だけでなく世界中の学者が研究してますから)。韓国の学生は、諸外国に留学して初めてこの事実を知ってビックリするようですね。
     韓国の大学の教授が日本のジャーナリストとのインタビューで『もう、ウソを教えるのはイヤだ。でも今まで教えてきたことがウソだったとは口が裂けても言えない。言ったら、自分は社会的に抹殺される。今まで築いてきたものが無くなるので、それはできない。誰か別の学者が早く言い出してくれないかと思っている』と言っているのを読んだことがあります。

    確かあれはテレ朝の『朝まで生テレビ』(90年代中頃)の放送のことだったと思います。私は見ていましたけど、『それまで討論していたこと(慰安婦の連行と軍を直接関係ずける証拠)を裏付ける資料はあるのか?』と問われた吉見教授が『まだ無い。しかし、防衛庁の旧陸・海軍関係の資料を探せば、見つかると思う。』と、こんな会話だったと思います。
    従軍慰安婦について調べている人はたくさんいるのに、なぜ吉見義明氏を「最高権威」と呼ぶかといえば、確かに詳しいということもありますが、そのテレビでの発言のためでしょう。「証拠がない」という発言をした人を一番詳しい人にすれば、他の人たちも根拠のないでたらめを言っているのだということにすることができるからです。おとしめるためにわざと「最高権威」と呼んでいると思われます。なお従軍慰安婦問題で問題になっているのは軍が強制連行に関係したかであって、慰安婦や強制連行自体がなかったというのではありません。
    (以上、抜粋)

    吉見義明教授は、「内地の公娼制度も性奴隷制度である」との主張だから、かなり特殊な立場の学者ですね。
    要点は国家間での慰安婦比較研究ですね。詳しく著作を読んでいませんが、欧米の慰安婦利用については甘めに贔屓目に採点し、日本についてはかなり辛く採点しているように思われます。骨子は「第二次世界大戦時において日本軍の慰安婦制度のような国家による組織的な性奴隷制を有していたのは、日本とナチス・ドイツだけであった」です。これが最大のポイントのようです。反日マスコミは社説等でこの説の完全な受け売りを繰り返しました。

    これに対する反論としては、まず容易に反論できるのが、第二次世界大戦のみに限定せず、朝鮮戦争の韓国軍、米軍の状況などを比較対象として厳密に考察することが反論材料となると思います。吉見義明氏が韓国軍や米軍の慰安婦状況をどのくらい真剣に調査したかも重要でしょう。また、当時の人権状況を考慮しても慰安婦が著しく非人間的な状態にあったかどうかですが、それがどのくらい一般的な事象であったかどうかも重要な論点だと思います。人数など定量的な分析は難しい。秦郁彦氏の人数の分析は比較的真実に近いように思われます。

    日本の慰安婦制度は他国とくらべてそれほど非人間的とはいえないというのが秦郁彦氏の立場、それに対して明らかに非人間的であったというのが吉見義明氏ですね。慰安婦騒動に批判的な大部分の日本人は、反日系の市民団体が満を持して、「これが切り札だ」と連れてきた数少ない慰安婦がデタラメ証言であったり、えらい貯金をもっていたり、加害者側の代表というのが吉田清治であった事実を見て、総合的には秦郁彦氏の論証のほうが客観的に見て真実に近いと考えているわけです。

    こういう風に自国を全力で悪し様に罵る知識人はどこの国でもいますよ。ただそういう一部の知識人の学説を利用して死に物狂いで反自国のプロパガンダを流すような国は日本だけですよ。日本は反日マスコミが反日スプリンクラーとして歴史的な役割を演じました。そういう意味で慰安婦の比較研究やるのなら、マスコミの比較研究も絶対にやってほしいです。日本のマスコミはひと言でいうと狂っています。共産主義を美化してきた過去への非難が日本人の間に高まってきて、にっちもさっちもいかなくなってきたときに、日本の戦争行為をさんざん蒸し返して、中国や韓国を道ずれにして日本に猛反撃、大攻勢をかけてきました。(半沢直樹の10倍返しみたいなものです。でもそんな格好のいいものでなく、ひと言でいえばキチガイです)

    朝日新聞の従軍慰安婦キャンペーンは犯罪と思いますが、悪質なのはNHKも同様です。ふつう上記のように議論が分かれているのであれば、当然両者の両説を真正面からぶっつけて議論させますよね。欧米でもどこでもそうです。中国でさえそうです。
    でもNHKは醜い。最近も終戦の特集とかで、必ずその辺の市民を集めてふにゃふにゃした議論させて、それを頭の悪い司会者がまぜっかえす。容易にコントロールしてどうでもいいような訳のわからない結論にまでもっていってお茶を濁す。そしてそれを免罪符にして、ほかの番組で一方的に思いっきり洗脳番組を報道するのです。

    だからニコニコ動画などごく一部の若者しか見ない番組は別にして、NHKなどで左右両派から選りすぐった論者をそろえて大激論するようなことは絶対にしないのです。実は「朝まで生テレビ」という番組でそれをやり、慰安婦の強制連行派が大敗北をしているのですが、それを見て反日左翼は議論をしては負けだ、できるだけ悲惨な資料をかきあつめて日本のみならず世界で印象操作をひたすらやるに限ると考えたのではないでしょうか。

    繰り返すが、朝日新聞のようなモンスター新聞がなかったら、絶対にこんな状況には100%なりませんでした。朝日は南京大虐殺30万人説の次となる二匹目のドジョウを切望していました。毒ガスや人体実験いろいろな素材に挑戦してました。(その意味で吉見氏が毒ガスを追及していたことは興味深いです)。慰安婦問題でやっと彼らは日本憎しの思いを遂げたのでしょう。

    ==
    毒ガス写真事件(wikipedia「藤原彰」より)
    1984年(昭和59)年10月31日付朝日新聞朝刊の第一面大半を使い、「旧日本軍による毒ガス戦の決定的な証拠写真発見」の見出しと共に、山火事か野焼きのような煙が濛々と立ち上る大写しの白黒写真が掲載された。藤原は「日中戦争での化学戦の実証的研究を進めている元陸軍士官の歴史学者」と紹介され、写真を旧日本軍による中国での毒ガス戦と断定した。これに対し、産経新聞(1984年11月11日付)がただの煙幕ではないかとの疑問を示し、後に毎日新聞社発行の『決定版昭和史』第9巻(1984年5月)から同じ写真が確認されて毒ガス戦などでは無い事が確定した。だが朝日新聞は謝罪せず、藤原彰も毒ガス写真と断定した事に対して、その後も生涯に渡り訂正や謝罪を一度もしなかった。
    ==


  3. 橘吾朗 says:

    連続投稿、すみません。
    吉見義明は、慰安婦の日本軍命令による組織的な強制連行が否定されたので(というのは民間業者が高給で募集すると貧困家庭からそれなりの応募があったため強制連行する必要がなかった、逆に強制連行により朝鮮民族の反乱が起こるのは必至。士気を保つため大本営で大嘘を発表した日本軍が朝鮮民族の士気を落とすようなことをやるとは考えられない。そういう大混乱を想定するとまともな知能をもつ上層軍人であれば強制連行を命じることはありえない。また、ごく一部の強制連行らしき戦争犯罪をもって全体を一般化することは許されない)、次に「慰安所そのものを悪」とする斬新な観点を設定し(現代の人権感覚から批判するのは容易ですが、それを戦争犯罪の一種だとこじつけるような発想は当時斬新だったと思います)、その論理を朝日新聞等がもてはやしました。日本をおとしめるために次から次へと詭弁を考え出すのが日本の反日左翼というものです。

    さて、現代のアメリカで慰安婦非難決議がされている原型が、日本で開催された「女性国際戦犯法廷」というものです。外国で開催しているのは、「女性国際戦犯法廷(2000年に日本で開催、2001年にオランダで最終判決?)」の二番煎じです。なので、この「女性国際戦犯法廷」の精神のずさんさをそのまま引継ぎ、拡大しています。当時、主催者は「米国のベトナム戦争に対して開催されたサルトルやボーヴォワールなども参加したラッセル法廷の精神を引継いだもの」と自慢していました。

    「女性国際戦犯法廷」の関係者や吉見義明は当時、「反日ドリームチーム」と揶揄されていたのを思い出します。もう反日左翼は世界中の日本たたきを加速させるためには手段を一切選ばない連中のみが残ったかと思わされました。
    長い引用で恐縮ですが、当時ネットで見かけた「女性国際戦犯法廷」に対する反論です。このような多くの聡明な日本人がこつこつと非難してきたのですが、一切無視されて、その後、世界中の反日運動家に利用されていきました。

    (以下抜粋)
    「女性国際戦犯法廷」に関するNHK報道「ETV2001」の感想 (キハダマグロ氏)
    ETV2001の感想(第1回『人道に対する罪』)についてのカキコをさせていただきます。まず第1日目、東大助教授の高橋哲哉氏を解説者として、ドイツとフランスがどのようにして『人道に対する罪』を裁く事に取り組んでいるかが紹介されていました。ドイツは第二次大戦終結後、ユダヤ人迫害の罪状において「人道に対する罪」をニュルンベルグ裁判において問われ、以後現在に至るまでこの罪状に基いて、旧ナチス戦犯を裁き続け、さらに連邦補償法により迫害を受けたユダヤ人に対しては個人補償を、
    イスラエルに対しては国家補償を行っており、これは番組の中でも紹介された通りです。僕が高橋氏の解説の中で違和感を覚えたのは、68年に制定された「戦争および人道に対する罪の時効不適用に関する撤廃条約」を根拠として「人道に対する罪に時効なし」と解説した事、そしてドイツ企業がアメリカやロシア・欧州各国から訴訟を受け、保障のための財団を設立し保証に応じ始めたのは、「道義的責任に基づいて」とした事であります。ドイツは旧交戦国との国家賠償はほとんどおこなっておらず、『東ヨーロッパ諸国に対しての保証を検討しはじめた段階』です。つまりユダヤ人に対する「人道に対する罪」への保障は行っておりますが、旧交戦国への賠償には応じていない事になるわけです。賠償責任をすませていない国の企業が、旧交戦国から訴訟を受けるのは当たり前の話のように僕には思えます。この事を無視して”道義的責任”云々を持ち出す高橋氏の話は納得して聞く事ができませんでした。”人道に対する罪に時効はない”と事後法をもって、過去の事件を裁けるような論理を展開した事も僕はおかしいと思いました。高橋氏がこのような論理に走ったのは、やはり死者を裁いた「戦犯法廷」を正当化せんが為だったように思えてしかたありません。

    フランスの取り組みについては、ただ付けたしの為に取り上げたように僕には見えます。高橋氏は、パポン氏の逮捕をもってフランスが旧ヴィシー政権のユダヤ人弾圧者検挙に取り組みはじめ、かつ対アルジェリア戦争での「人道に対する罪」追及についても、警察官僚としてアルジェリア人弾圧の陣頭に立ったパポン氏逮捕、「ル・モンド」における世論調査の結果をもって、それが始まりつつあると解説しましたが、それならば何故、ベトナムでの旧植民地支配の責任追及の声がフランス国内で上がっていないのでしょう?
    結局、パポン氏逮捕は、フランス政府が旧ヴィシー政権においてユダヤ人を迫害し、アルジェリア戦争時にはアルジェリア人に対し非道を働いた人物を警察官僚につけていた事実から世界の目をそらす為のパフォーマンスだったように、僕には思えて仕方ありません。高橋氏がベトナムに関する件に全く触れなかった事にも奇異を感じました。

    2日目は、日本の取り組みとしてアメリカの「ラッセル法廷」を模範として開かれたと言う、「女性国際戦犯法廷」の特集紹介が行われました。しかし、この戦犯法廷とラッセル法廷が、決定的に異なる点は前者がすでに世界中から当時、公認され実際死刑1000人、有罪5000人を出した「復讐裁判」の戦犯(すべて死者)を、その後成立した事後法を元に再度裁いたのに対し、後者は当時現在進行中であったベトナム戦争でのアメリカによる戦争犯罪を裁いた点です。これらの事を見るにおいて「女性国際戦犯法廷」は自虐度で「ラッセル法廷」を大きく上回っております。ハーサンスク・ヤンオヘルネ等原告側、法廷証言者の証言も極めて抽象的な印象を僕は受けました。
    また、証人として出廷した吉見義明中央大学教授が”証拠”と称して提出した書類も、陸軍大臣が慰安所の徹底管理を”命ニヨリ通牒”した事を証明しただけの物でありました。(慰安所の経営権は女衒の側にあったが、管理責任は軍にありました。したがい
    まして管理責任に基づいて、陸軍大臣が慰安婦の募集に関わるのは当然の事)
    歴史家の証言として内海愛子女史と秦郁彦氏の両氏が登場しましたが、内海女史は何を考えて「東京裁判で弱かった物」が「植民地問題とジェンダーの視点」などと発言されたのでしょうか?この二つが弱いのは当たり前でした。
    何故なら、日本(さらにはニュルンベルグにおけるドイツ)を裁いていた連合国の側自身が植民地支配国群であり、ジェンダー(ロシアなどは女性将校が男を強姦していた)を踏みにじっていたのですから。
    秦郁彦氏のコメントはこの模擬裁判の矛盾や欠陥をすべて突いていました。
    冤罪の疑い極めて濃い判例まで含め、極東裁判で日本はBC級死刑1000人・有罪5000人をだしています。この模擬法廷ではこれらの人々も当然被告に含まれた事と思われます。つまり主催者側は一時不再理の原則を踏みにじり、しかも被告とされた死者には弁護人をつける事もせず、「東京裁判でやりのこした事をやる」と称してその実、裁判長と首席裁判官をアメリカ人に、つまり日本に対し「人道に対する罪」を犯した者に渡してしまった。これでは被告とされた人の人権侵害もはなはだしい。
    結局、秦氏によるこれらの指摘に対して、この日出演していた高橋哲哉氏も米山リサ氏も最後までふれようとはせずに終わりました。高橋氏はアメリカの日本に対する非道に少しはふれる事をしましたが、最後まで中国によるチベット、北朝鮮による日本人拉致および自国民の虐待の事にはふれる事なく、挙句ヨーロッパ諸国によるアジア・アフリカに対する植民地支配を棚に上げて、「日本が先例(謝罪・補償)を行う事で世界に先んじよ」とまで断言していました。
    この人物は本気で日本が「先んじれば」中国やヨーロッパ・アメリカが後に続くとでも思っているのでしょうか。
    米山リサの(日本とアジアの溝が埋まらないのは)「許される事を前提に謝罪しているから」と言う発言にも僕は我が耳を疑いました。永遠に許される事がない前提で謝罪する馬鹿がどこにいるでしょう? 謝罪すると言う行為はいつか、その罪がぬぐえると信じるからこそ行える物なのではないでしょうか。この米山氏の発言の裏に僕は、かつて戦犯として刑死して行った英霊たちに対するあてこすり(その罪永遠に消えず)のような物を感じました。
    ======
    (以上)
    吉見などの反日ドリームチームがどういうことを考えていたか、その性根がわかると同時に、一般の日本人でも上記のように反論できることが、なぜ延々と世界で拡大生産されていったかというと、朝日新聞など狂ったマスコミが上記のような反論を封殺したからです。そして「南京大虐殺も謝罪が足りないぞ、人肉事件もあるぞ」という、これまた同類のキチガイどもを積極的に紙面に登場させて、世界中に拡散したからです。
    海外の慰安婦非難法廷はすべて、この日本発の「女性国際戦犯法廷」の猿真似です。なにが、サルトルやボーヴォワールだとか言ってるのか、キイガイどもめ、と(口汚いですが)日本人は大勢いる。
    「女性国際戦犯法廷」のフィルムを誰か入手していっさい編集せずに公開してほしいものです。今の時点でこそ日本人なら客観的に評価できると思われます。

    日本は永久に韓国や中国に謝罪しつづけないといけない、そのためには韓国や中国の言いなりにならないといけない、かといって死ねと言われて死ぬわけにはいかないから私たち反日左翼が判断材料を示しますということなんでしょう。こういうありとあらゆる詭弁ととんでもないレトリックで反日を商売にした連中が、日本人を中国や韓国の精神的奴隷状態にしようとして、ありとあらゆる政治活動をやってきて教育にも介入してきたので、いまだ反日左翼の詭弁にひっかかる日本人は後をたちません。これらは学問的な体裁は一応保っておりますが、より高次の判断にもとづいた正義などとはかけはなれたもので、低次元で単純な左翼の怨念であることに気づく日本人がひとりでも増えてほしいものです。


  4. 橘吾朗 says:

    どうでもよいようなことかもしれませんが、米国人と議論するなら比較対象として、RAAなど米軍に関する知識も必須です。慰安婦騒動に興味をもつ日本人にはすべての人が知るべきと思います。

    「特殊慰安施設協会(wikipedia)」
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E6%AE%8A%E6%85%B0%E5%AE%89%E6%96%BD%E8%A8%AD%E5%8D%94%E4%BC%9A

    以下の三点が設立背景
    ・ヨーロッパの戦場で、米軍によるレイプの被害者が14000人(ドイツ人女性 11040人)いたこと[3]。第二次世界大戦当時、アメリカ軍は慰安所を設置しておらず、ノルマンディーに上陸したアメリカ軍が多数のフランス女性をレイプし、性交を行っている姿を見ないで街を歩くことが出来ないほどの状態になったためル・アーヴルでは市長が郊外に慰安所の設置をアメリカ軍指揮官に懇願したがアメリカ軍はこれを拒否している[4][5]。
    ・沖縄戦では米軍上陸後、強姦が多発したこと。米軍兵士により強姦された女性数を10000人と推定する見解もある。“In Okinawa, US troops are estimated to have raped 10,000 Japanese women during World War II”。[6][† 1][7]
    ・アメリカ軍が日本に進駐した際、最初の10日間、神奈川県下では1336件の強姦事件が発生したこと[1]。占領直後の性的暴行や強姦の件数については確定していないが、藤目ゆきによれば上陸後一ヶ月だけでも最低3500人以上の女性が連合軍兵士によって被害をうけた[8]。

    ・すでに占領直後に、占領軍がこの種の「サービス」を提供するよう命じたともいわれ、1945年8月22日付で発令された内務省警保局「連合軍進駐経緯ニ関スル件」という文書の最後の項目に「聯合軍進駐ニ伴ヒ宿舎輸送設備(自動車、トラック等)慰安所等斡旋ヲ要求シ居リ」と記されている[20]。また、同日には、連合軍の新聞記者からも「日本にそういう施設があることと思い、大いに期待している」との情報が伝えられていた[21]。また佐官級の兵士が東京丸の内警察署に来て、「女を世話しろ」ということもあった[22]。

    ・占領軍はRAAだけでは満足できずに、GHQの軍医総監と公衆衛生福祉局長サムス大佐が9月28日に、東京都衛生局防疫課長与謝野光に対して、都内で焼け残った花街5カ所と売春街17カ所に触れながら、占領軍用の女性を世話してくれと要求した[23][24]。また、与謝野光は将校、白人兵士、黒人兵士用の仕分けの相談も応じた[25][26]。特殊慰安施設協会の資本金は1億円13][19]。

    ・日本政府は進駐軍向けの特殊慰安施設協会を1945年8月22日に設置したが、8月30日に上陸した進駐軍は横須賀や横浜をはじめ、民家に侵入し日本人女性を強姦する事件が多発した[36][37]。8月28日、9月2日開業予定の小町園慰安所にはマシンガンで武装したアメリカ軍兵士達が乗り込みすべての慰安婦たちを強姦した[38]。(<ただし>これは『東京大森海岸ぼくの戦争』(小関智弘著 http://tu-ta.at.webry.info/201210/article_10.html に読書メモあり)の記述と異なる。) 横浜では、100名を超える武装したアメリカ兵が開業前日の慰安所に乗り込み慰安婦14名を輪姦した[38]。開業後の慰安所では、どの部屋からも男たちの笑い声と女性たちのすすり泣く声が聞こえていた。精神を患う慰安婦、自殺する慰安婦も少なくなかった。9月1日には野毛山公園で日本女性が27人の米兵に集団強姦された[36]。9月5日には神奈川県の女子高校が休校した[36][39]。
    ・しかし、9月19日にGHQがプレスコードを発令して以後は連合軍を批判的に扱う記事は新聞で報道されなくなった[36]。武蔵野市では小学生が集団強姦され、大森では病院に2〜300人の米兵が侵入し、妊婦や看護婦らが強姦された[36][40]。

    ・その後も1947年に283人、1948年に265人、1949年に312人の占領軍兵士による日本人女性の被害届けが確認されているがこれらは氷山の一角であり、藤目ゆきは占領とは「日本人女性に対する米軍の性的蹂躙の始まり」でもあったと述べている[41]。

    ====

    米国の反対により半年後にRAAは閉鎖されました。RAAの発想は日本軍の慰安婦施設ですが慰安婦と違う点は仲介業者を通さずに、リクルート広告で一般女性たちを集めたことのようです。
    もちろん米国からは過去に一切謝罪はなく(沖縄駐留の軍人の不祥事については現代のこともありその都度まめに謝罪していますが)、利用するだけ利用しておいて、どちらかというとRAA提供に奔走した日本側の悪質性と責任であると位置づけています。GHQがプレスコードを発令して連合軍による日本人強姦を新聞記事にさせないようにしたことなどについても謝罪は一切ありません。

    上記の、こういう歴史情報を知っていて、(従軍慰安婦非難している人々は)日本軍の慰安婦利用を非難しているのか?、朝鮮戦争やベトナム戦争での実態を知っていて、日本軍の慰安婦利用を非難しているのか?、というのはやはり関心あります。
    全然知らないのであれば、そういう無知な人権屋の生贄にされるのは、なおさら日本人としてお断りです。日本だけを悪者にする技巧にたけている反日左翼はおそらく当時RAAなど外国軍隊の悪事に関する情報を知らないか、日本軍の犯罪性を相対的に弱める情報として意図的に無視していたのだろうと思います。


  5. 橘吾朗 says:

    吉見の「広義の強制連行」という詭弁に日本人がひっかっかったわけですが、この学者は学者としては成功しなかったが、工作員としては大成功したと評されているようです。毒ガスや細菌など日本軍関係の資料のなかからいろんなことをかぎまわって、妙なフィルターをかけて拡大解釈するのを得意としていたようです。

    以下は、当時の状況を知る方の投稿より

    (以下当時の掲示板より抜粋)
    井本熊男大佐をはじめとする陸軍中堅将校の業務日誌は、防衛庁が「戦史叢書」(全100巻)を編纂する過程で、各
    方面から寄贈された膨大な資料の一部であると考えられる。戦史叢書の編纂が完了した後、1990年頃から序々に
    公開されていたのを、1993年、中央大学吉見義明教授が閲覧して、日本軍の細菌戦に関する一次資料が含まれて
    いることを発見した。これらの資料は複写は許されず、閲覧のみなので、吉見教授は立教大学大学院生(当時)伊香俊哉などと協力して、書き写すという根気のいる作業を続けた。これらの業務日誌の細菌戦関係の部分はもちろん、従軍慰安婦関係、毒ガス戦関係の記述は、解読・分析して発表された。その結果、防衛庁防衛研究所図書館は、いったん公開されていたこれ
    らの業務日誌を、プライバシーにかかわる私的な日記であるとして、閲覧可能資料からも外してしまった。
    (『生物戦部隊731』西里扶甬子 草の根出版会)

    あの”井本日誌”が閲覧禁止になった経緯がこれです。閲覧禁止になった理由として、他に、国益に反する、好ましくない
    社会的反響を惹起するおそれがあると判断されたためとありますが、どちらかと言うと、吉見教授の身勝手なの資料解釈および分析、読み手に資料を正しく理解させずに持論だけを一方的に展開させる彼のやり方に防衛庁や井本氏の関係者が激怒したというのが本音のところのようです。
    なお従軍慰安婦関係で彼が提供してもらった貴重な資料によって何を言ったり、やったりしたか…
    これは皆さんのよく知る通りです。
    =======

    朝日新聞がこういう学者の工作活動の成果を喜んで仕入れました。


  6. Tama says:

    初めまして、コロラド州在住のTamaと申します。
    私も長年、個人的に、同じような問題を考えている中で、なでしこさんのサイトに出会いました。 ホワイトハウスへの請願書へも署名しました。
    この様な、活動を広めて下さってありがとうございます。
    今後もみなさまの、活躍を応援しています。
    私自身、反米、反韓、反中にはくれぐれもならないように、身を引き締めて、女性の立場から、日本として、まず第一に、世界に理解して頂きたいのは、「日本の誠意ある謝罪の回数、内容だと思います。 」
    日韓併合もその時代のルールに基づき、条約として、アメリカ、イギリスの合意の元おこなわれたものであり、決して、人権を大切にするアメリカの想像するような、残虐な侵略戦争ではなかったと伝えていかなければなりません。
    アメリカは人権を本当に表上、大切にする国です、その性質を理解すれば、こちら側の、戦略もたてやすいかもしれません。
    なでしこさんは、その点を的確にとらえられていて、心強いです。


  7. 石川 says:

    松江市教育委員会に対する「激励」をお願いします。
    松江市教育委員会が「はだしのゲン」を有害図書として閉架いたしました。
    チャンネル桜、がんばれ日本からも、松江市教育委員会に対する激励要請がなされています。
    すでにお出しになった方も再度お願いいたします。(下記メアドの方がより直接です)
    松江市教育委員会・学校教育課 school-edu@city.matsue.lg.jp 
    学校教育課指導研修係  TEL:0852-55-5417、FAX:0852-55-5251
    松江市教育委員会 TEL: 0852-55-5555(代表)、FAX: 0852-55-5530

    激励文は↓参照してください。
    http://www.geocities.jp/artfrancejp/matsue.html

    又、松江市の小松電気産業株には、「平和」を悪用し捏造慰安婦に加担する企業として抗議文をお願いします。
    TEL. 050-3161-2490 / FAX. 050-3161-3846
    抗議文は↓参照してください。
    http://www.geocities.jp/artfrancejp/komatu.html


  8. Kaori Strong says:

    慰安婦テキサス親父動画ショートバージョン、一日一回再生、よろしくお願いいたします。
    できる限り長期間お願い します。

    英語に自信があるかたは、どしどし書き込んでください。likeもお願いします。

    http://www.youtube.com/watch?v=QIPmPYn2gRY


  9. 石川 says:

    是非見てください。
    【水間政憲】従軍慰安婦捏造の根源「アメリカ」の真実[桜H25/8/26]
    http://www.youtube.com/watch?v=NI1mUpEhack


  10. tonito says:

    慰安婦問題に関する韓国側の一方的な主張の矛盾とウソを知ってもらうために署名お願いします><
    http://petitions.moveon.org/sign/comfort-women-fabrication.fb28?r_by=8549284
    英語のサイトですが↓の項目だけで簡単に署名できるのでよろしくお願いします。
    Name*→名前
    Email*→メールアドレス
    United States→国(日本ならJapanを選択)
    ZIP Code*→郵便番号


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