島根県民が「慰安婦意見書」撤回に立ち上がった!

  • 慰安婦意見書撤回に立ち上がった
    『島根県議会の歴史認識をただす 島根県民の会』
    を応援しましょう!

    島根県議会議員の皆さん
    竹島の島根県が慰安婦意見書を出すことは
    韓国の歴史ねつ造に加担することですよ
    米国の慰安婦記念碑を正当化することですよ

    撤回しなさい!

    島根県議会が2013年6月26日に『日本軍「慰安婦」問題への誠実な対応を求める意見書』を採択しました。

    40以上の地方議会で同様の慰安婦意見書が採択されています。これらの意見書は、河野談話や米国下院決議を理由に、日本政府が元慰安婦に対して謝罪・賠償すべきである、という内容で、日本の左派、韓国側の主張そのものです。

    意見書は「国連等の国際機関が勧告している」としていますが、その元はWAM(女たちの戦争と平和資料館)などの市民団体が地方議会の意見書を英文にして国連人権委員会にレポートとして提出し、それに応えた国連が勧告という形で日本政府に要望しているものです。要は日本の左派市民団体が慰安婦意見書を利用して自分たちの主張を国連に言わせているのです。そもそも日本政府は国連の勧告従う義務も責任も全くありません。

    こうして国連のお墨付きがついた地方議会の意見書は、米国に建っている慰安婦記念碑を正当化する理由として使われます。

    慰安婦像が立った、グレンデールでは、市議会議員が「日本国内の36地方議会(実際は42)が慰安婦意見書を採択していて、グレンデールと意見が同じだから我々は正しい」と発言しています。

    グレンデールで慰安婦像反対に立ち上がった邦人女性はこう訴えてます。

    「日本の地方議会 慰安婦意見書は、私たちがグレンデールという前線で敵に弾を撃って頑張っているのに、後方で、味方が敵に弾を渡しているようなものです。」

    特に、島根県は竹島を管轄する自治体です。慰安婦意見書は、韓国のねつ造歴史を認めること、しいては竹島、東海、海洋資源問題について韓国に利することになります。

    今回、島根県民が意見書撤回に向けて反対運動に立ち上がりました!日本国民みんなで、島根県民の会を応援し、島根県議会に意見書反対!撤回要求!のメッセージを送りましょう!

    メール宛先、文例等、下に纏めましたのでご利用ください。

    【林常彦】島根県民の声~県議会・従軍慰安婦意見書決議を許すな[桜H25/10/23]

    <参考>
    地方議会の慰安婦意見書に質問状出しました
    慰安婦意見書と左派市民団体と国連の関係

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    <抗議メール サンプル>
    【宛先】一斉送信用 まとめてコピーして宛先欄にペーストして使えますメール作成方法 
    To:島根県議会、議員(メアド判明分のみ)
    kengikai@pref.shimane.lg.jp, info@s-hosoda.net, fukudaoffice@mx52.tiki.ne.jp,
    o-mis@mable.ne.jp, info@omura-toshinari.com, keikohakuishioffice@wish.ocn.ne.jp,
    sumi@tomachan.net, info@ishihara-shinichi.jp, iwatahirotaka@ray.ocn.ne.jp,
    dento@m1.izumo.ne.jp, info@k-moriyama.gr.jp, hara.sigemitu@m1.izumo.ne.jp,
    sonoyama@ms8.megaegg.ne.jp, a-shouji@hotaru.yoitoko.jp, shinseiki@izumo-net.ne.jp,

    Cc:新聞社・島根県民の会
    matsue@sankei.co.jp, matsue@asahi.com, matsue@yomiuri.com, matsue@mainichi.co.jp, sanin@sanin-chuo.co.jp, henshu@shimanenichinichi.co.jp, info@nnn.co.jp, dokusha@chugoku-np.co.jp, shimaken.rekisi.tadasu@gmail.com,

    【件名 例】
    「島根県議会の歴史認識をただす 島根県民の会」を支持します
    島根県議会「慰安婦問題意見書」に反対します
    島根県議会「慰安婦問題意見書」撤回要求します

    【本文 例】
    ※お願い:各自で文を作成する場合は最初の太文字部分の文章を入れていただけましたら県民の会への応援になります。よろしくお願いいたします。
    本文例ここから———————————-

    島根県議会 五百川 純寿 議長
    県議会議員 各位

    ○○在住の ×× と申します。(例:東京都在住の 山田花子と申します。)

    私は、島根県議会が2013年6月26日に採択した『日本軍「慰安婦」問題への誠実な対応を求める意見書』に反対し、「島根県議会の歴史認識をただす実行委員会 島根県民の会」が県議会に要求する意見書の白紙撤回を支持します。

    島根県議会議員36名中、自民党議員が22名を占める中、このような意見書が採決されたのは非常に残念です。

    日本政府に元慰安婦への謝罪を求める地方議会の意見書が各地で採択されていますが、そもそも当時の日本軍・日本政府が組織的に慰安婦を強制した事実はありません。

    意見書には、米国下院や海外の決議を例に挙げていますが、これらの決議文には事実とかけ離れた事が書かれています。県議会議員の皆さまは、これらの決議を読んだ上でその内容を正しいと判断されたのでしょうか。

    また、国連機関から勧告を受けているとありますが、これは元々、国内の左派系市民団体が、国内の地方議会意見書を英文にして国連や国際機関にNGOレポートとして提出し、それを受けて国連機関が見解という形で日本に戻しているのです。

    この7月に米国カルフォルニアのグレンデール市で韓国の日本大使館前のものと同じ慰安婦像が建ったのはご存じの事と思います。この像設置を決定する市議会で、推進派のクインテロ市議は「日本の市議会が慰安婦意見書を出している。私と同じ考えだから慰安婦像設置はただしい」と発言しました。日本地方議会慰安婦意見書は、米国での慰安記念碑を正当化する理由に使われているのです。この時、日本の名誉を護るために集結し反対の声を挙げた日本人・日系人がどれほど落胆したことでしょうか。

    また、竹島を管轄する島根県がこのような意見書を出したことは、「日本が悪かった」史観を世界に広めて、竹島の領有権を主張しようとする韓国に利することにもなります。

    以上を踏まえ、島根県議会は、慰安婦問題について資料等を調べ直した上で、意見書を撤回するよう要望します。

    島根県、そして日本国の為に、島根県議会議員の先生方が、益々ご活躍されますことを祈念いたします。

    差出人署名
    (住所 又は お住まいの市・県、メアド)

    本文ここまで—————————–

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    <島根県議会の歴史認識をただず実行委員会 島根県民の会>
    事務局 石原 倫理
    島根県松江市寺町99-1-405
    メール shimaken.rekisi.tadasu@gmail.com
    TEL&FAX 050 1266 1841
    チラシダウンロード

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    <島根県議会事務局>
    〒690-8501 島根県松江市殿町1番地
    kengikai@pref.shimane.lg.jp

    議長 五百川 純寿 (いおがわ すみひさ)

    議員名簿
    会派別名簿   ※議員34名中 自民21名

    <自民党島根県支部連合会>
    問い合わせフォーム
    〒690-0873 島根県松江市内中原町140-2
    TEL0852-21-2813
    FAX0852-22-7577

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    <クインテロ元市長・現市議 日本地方議会の意見書についての 発言>
    2013年7月9日 グレンデール市議会
    クィンテロ議員「興味深いことに、日本国内でも約36議会が決議(意見書)を採択しています。宝塚、清瀬、札幌、福岡、三鷹、生駒 その他たくさん。ですからグレンデールのしていることも正しいんですよ。」
    発言部分 7分50秒~8分40秒

    Get Microsoft Silverlight

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    <グレンデールで慰安婦像反対の声を挙げた日本女性より>

    (地方議会意見書について)これでは、私達がグレンデールという前線で敵に弾を撃って頑張っているのに後方で、味方が敵に弾を渡しているようなものです。敵は内にあり…です。

    慰安婦問題意見書が可決されて行く様子をビデオで見せていただきましたが、この市議たちはこの結果がどんなことを引き起こすか想像できなかったのでしょうか?
    無気力で無責任、ことなかれ主義ここに至れりです。
    世界は早い勢いで動いているのに、この市議達は眠っているように見えます。

    日本の国益を損ねる活動をする政治家や、メディア、学者、団体等を法律で罰することが出来ない日本は、かれからみれば天国です。

    早く手を打たないと、日本は消滅してしまう…。
    チベットやウイグルで起きていることは、遠い国のことではないのですから。

    自分の身は自分で守るしかありません。
    強い日本になって欲しいと思います。

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    地方議会意見者一覧2013.9.8

    2013年9月現在  画像をクリックすると別ウィンドウで拡大表示

    慰安婦意見書 地方議会 都道府県別 連絡先住所 一覧 はこちら

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    【従軍慰安婦】自民党島根県議員連盟と野田佳彦前首相の驕りと偽善[桜H25/10/8]

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    <島根県議会 議員リスト>
    ※分かったメアド分だけ上のメール宛先に入っています

    浅野俊雄 (自民) ?

    細田重雄 (自民)
    メール info@s-hosoda.net

    福田正明 (自民)
    メール fukudaoffice@mx52.tiki.ne.jp

    五百川純寿 (自民) ?

    三島 治 (公明)
    メール o-mis@mable.ne.jp

    小沢秀多 (自民) ?

    尾村利成 (共産)
    メール info@omura-toshinari.com

    白石 恵子(民主県民クラブ)
    メール keikohakuishioffice@wish.ocn.ne.jp

    角 智子(民主県民クラブ)
    メール sumi@tomachan.net

    石原真一(民主県民クラブ)
    メール info@ishihara-shinichi.jp

    岩田浩岳 (民主県民クラブ)
    メール iwatahirotaka@ray.ocn.ne.jp

    岡本昭二 (自民)
    ツイッター @shoji_okamoto

    大屋俊弘 (自民)?

    須山 隆 (民主県民クラブ)
    ツイッター @shiminhasuyama

    佐々木雄三 (自民)
    メール dento@m1.izumo.ne.jp

    成相安信
    メール shinseiki@izumo-net.ne.jp

    森山健一 (自民)
    メール info@k-moriyama.gr.jp

    原 成充 (自民)
    メール hara.sigemitu@m1.izumo.ne.jp

    園山 繁 (自民)
    メール sonoyama@ms8.megaegg.ne.jp

    池田 一 (自民)?

    珍部芳裕  (民主県民クラブ)
    facebook https://www.facebook.com/yoshihiro.chimbe

    萬代弘美 (共産) ?

    田中八洲男 (自民)?

    中島謙二 (自民)?

    平谷 昭 (民主県民クラブ)?

    和田章一郎 (民主県民クラブ)?

    生越俊一 (自民)?

    嘉本祐一
    facebook https://www.facebook.com/kamoto.yuichi
    メールフォーム https://www.webpage21e.jp/y-kamoto/y-kamoto_toiawase.cgi

    藤間恵一 (自民)
    メールフォーム http://www.toma-keiichi.jp/publics/index/3/

    山根成二 (自民)
    メールフォーム http://yamane-seiji.jp/index.php?id=3

    足立昭二 (民主県民クラブ)
    メール a-shouji@hotaru.yoitoko.jp

    絲原徳康 (自民)?

    洲浜繁達 (自民)?

    中村芳信 (自民)
    メールフォーム http://www.nakamura-yoshinobu.jp/publics/index/3/

    吉田政司 (自民)?

    *****************************
    <メディア>
    産経新聞 松江支局
    メール matsue@sankei.co.jp
    〒690-0852 島根県松江市千鳥町15番地 コープビル2F
    TEL 0852-21-3169
    FAX 0852-32-5318

    ——————
    朝日新聞 松江総局
    メール matsue@asahi.com
    〒690-0884
    松江市南田町32
    Tel 0852-23-3330
    Fax 0852-27-2308

    —————–
    読売新聞 松江支局
    メール matsue@yomiuri.com
    〒690-0886 松江市母衣町95-1
    TEL 0852-23-1411 FAX 0852-23-1413

    —————–
    毎日新聞松江支局
    メール matsue@mainichi.co.jp
    〒690-0886 松江市母衣町83-3
    TEL 0852-23-3121

    —————-
    山陰中央新報
    メール sanin@sanin-chuo.co.jp
    〒690-8668 島根県松江市殿町383 山陰中央ビル
    TEL 0852-32-3440
    FAX 0852-32-3499

    —————-
    島根日日新聞
    メール henshu@shimanenichinichi.co.jp
    〒693-0064 島根県出雲市里方町545
    TEL 0853-23-6760
    FAX 0853-24-3530

    —————-
    日本海新聞
    メール info@nnn.co.jp
    〒680-8688鳥取市富安2丁目137番地
    TEL(0857)21-2888

    —————-
    中国新聞
    メール dokusha@chugoku-np.co.jp
    〒730-0867 広島市中区土橋町7-1
    TEL 082-236-2111

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61 thoughts on “島根県民が「慰安婦意見書」撤回に立ち上がった!

  1. 日本市民 says:

    島根県松江市議会へも「慰安婦決議」案が提出されていました。
    ===
    平成25年第4回定例会
    陳情第1号
    日本軍「慰安婦」問題への誠実な対応を求める意見書の提出を求めることについて
    (※6月定例会において閉会中の継続審査とされていた案件)
    平成25年9月4日
    議決結果 不採択
    http://www1.city.matsue.shimane.jp/gikai/gian/teireikai25_9/gikai-d54.html

    http://www1.city.matsue.shimane.jp/gikai/gian/teireikai25_9/gikai-d54.data/t1.pdf


  2. 日本市民 says:

    ≫≫本文中、意見書へのリンクが切れてます。
    島根県議会が2013年6月26日に『日本軍「慰安婦」問題への誠実な対応を求める意見書』を採択しました。
    ≫≫データ保持の為、下記に本文コピペしておきます。
    http://www.ianfu-kansai-net.org/ikensho.html#shimane_ken
    島根県議会  2013年6月26日
     日本軍「慰安婦」問題への誠実な対応を求める意見書

    日本軍「慰安婦」問題は、女性の人権、人間の尊厳にかかる問題であり、その解決が急がれています。
     この問題について、日本政府は1993年「河野談話」によって「慰安婦」への旧日本軍の関与を認めて、歴史研究、歴史教育によってこの事実を次世代に引き継ぐと表明しました。
     その後、2007年7月には、アメリカ議会下院が「旧日本軍が女性を強制的に性奴隷にした」として、「謝罪」を求める決議を全会一致で採択したのをはじめ、オランダ、カナダ、フィリピン、韓国、EUなどにおいても同様の決議が採択されているところです。
     また、日本政府は、本年5月31日、国連の人権条約に基づく拷問禁止委員会より、「公人による事実の否定、否定の繰り返しによって、再び被害者に心的外傷を与える意図に反論すること」を求める勧告を受けるなど、国連自由権規約委員会、女性差別撤廃委員会、ILO専門家委員会などの国連機関から、繰り返し「慰安婦」問題の解決を促す勧告を受けてきているところでもあります。
     このような中、日本政府がこの問題に誠実に対応することが、国際社会に対する我が国の責任であり、誠意ある対応となるものと信じます。そこで政府におかれては以下のことを求めます。

    1 日本政府は「河野談話」を踏まえ、その内容を誠実に実行すること。
    2 被害女性とされる方々が二次被害を被ることがないよう努め、その名誉と尊厳を守るべく、真摯な対応を行うこと。

     以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

      平成25年6月26日

    島根県議会


  3. 日本市民 says:

    9月27日に島根県議会の一般質問で成相安信議員(無会派)が知事の「政治姿勢について」の題目で 「従軍慰安婦問題について」の質問を行っているようです。この質問に対する知事発言は今のところわかりませんが、この議員のブログに今回の「慰安婦決議」可決の顛末についてより詳しい情報が記載されていました。
    http://www.pref.shimane.lg.jp/gikai/ugoki/saikin/h2509/250927_shitsumon_koumoku.html
    ===
    平成25年6月定例県議会(2013-087-13)
    http://blog.goo.ne.jp/nariai-shinseiki/e/f0f9126f595566495f414571e4613660
    「慰安婦問題の意見書」は問題となった橋下徹大阪市長発言に端を発して民主党、共産党などの会派議員が提出元となり自民党議員連盟も相乗りした結果です。私一人が「反対」、自民党議員一人が通告していた反対討論を採決当日取り下げた上に退出(棄権)という予期せぬ状況が起こりました(この議員は党議拘束がかかっていたか、何らかのプレッシャーを掛けられたために意見が封じられ、やむなく退出したと思われる)。伝えられるところでは6月定例松江市議会では、提案された同趣旨の意見書について「歴史的経緯などを研究する必要がある」として継続審査になったといいます。県議会よりこちらはきわめて妥当な判断だったと思います。

     我が国が犯した戦時中の数々の蛮行、非道な行為は反省し、あるいは慰安婦に身を投じなければならなかった方々には心から同情し気の毒であったとだれしも思うでありましょう。しかしこの意見書は、日本政府は1993年「河野談話」によって「慰安婦」への旧日本軍の関与を認めた...2007年7月アメリカ議会下院が「旧日本軍が女性を強制的に性奴隷にした」として「謝罪」を求める決議を全会一致で採択した...国連機関から繰り返し「慰安婦問題の解決」を促す勧告を受けている...だから日本政府は河野談話を踏まえその内容(官憲等が直接慰安婦募集に加担し強制した事実を直視し、歴史研究、歴史教育を通じて長く記憶にとどめ同じ過ちを繰り返さないと決意すること)を忠実に実行せよ、そして被害女性に二次被害が及ばないよう真摯な対応を行え、と求めております。

     本来歴史は、事実を実証的に積み上げて歴史学者が追及すべき問題です。先進諸国を中心に、戦争や人種問題などの紛争の元となる歴史問題は政治的に掘り起こさないよう努められているといいます。中国や韓国があえて歴史と政治を混同させて日本に揺さぶりをかけているのは私心があるからでしょう。県議会は見識をもって議論に臨んだとは到底言い難く、実際不見識な決議を行ったと思います。

     総務委員会の審査の中で私は次のような理由を述べて反対する旨を述べました。                                           「河野談話」について有識者や専門家は、強制連行について公文書が見つかっておらず、客観的資料もない。当時の石原官房副長官の証言によれば、政治状況として韓国政府は慰安婦の名誉を尊重する為に「強制」を認めてほしいと強く要請していた。韓国の要求を受け入れ慰安婦だったという16名の女性の証言を聞きとったが、日本軍による強制連行が証明されたわけではなく、証言に客観合理性があるわけでもなかった。納得できなかったが政治的に「強制」を認めざるを得ない空気が出来上がってしまった。「強制」を認めさえすれば韓国側は慰安婦問題を未来永劫持ち出さない、経済的な賠償も起さないという暗黙の了解があったと考えたと表明している。 それまで上程されては否決されてきた「対日非難決議」は、日系米下院議員のマイク・ホンダ氏の手によって再上程され可決されてしまったが、決議全文を読めば事実の歪曲と捏造ではないかと思われるほどひどい中身だ。しかも決議を正当化する最大の根拠は、史実の証明ではなく「河野談話」がなされた事だという。閣議決定でもなく国会決議でもない、官房長官のコメントが独り歩きを始めている。米国の地方議会にとどまらずオランダ、カナダなどにも飛び火しているという。マイク・ホンダ議員の地元選挙区(カリフォルニア州サンノゼ)には著名な中国系反日団体「世界抗日戦争史実維護連合会」の本部があり、ホンダ議員は政治資金を含め中国系反日団体の全面支援を受けているという。ジャーナリスト桜井よしこ氏によれば、同連合会には中国共産党政府の資金が注入され、慰安婦問題をはじめとする歴史問題は長年にわたる中国政府の反日活動の一環だとしている。私達は、国が組織的に関与して若年の少女(13歳)を含む20万人にも及ぶ女性を強制連行し、性奴隷として虐待したと非難されている。「河野談話」を根拠とするこうした主張を県議会として安易に追認してよいのか(私もそうだったが、こうした背景をよく知らない議員がほとんどだと思われる)、今度は県議会が追認したことが独り歩きをして歴史上の事実として厚塗りされていく。従って我が国、われわれ国民の尊厳を失わせ、汚辱的評価となる「意見書」を安易に受け入れてはならない。
    ===
    「慰安婦決議」を撤回させるよう、島根県議員への抗議メッセージをどんどん送ってください。このまま見過ごしてはいけません。


    • 日本市民 says:

      ◆民主党、共産党などの会派議員が提出元となり自民党議員連盟も相乗りした結果です◆
      今回の件では、日本国民を裏切った「自民党議員連盟」は許せません。
      希望としては、最低でも千通オーダの抗議メッセージが欲しいところです。


  4. 頑張れなでしこ says:

    以下の様にメールしました。

    http://texas-daddy.com/comfortwomen.htm
    からファイルがダウンロードできます。

    日本語訳も使わせて頂きました。

    島根県議会 五百川 純寿 議長
    県議会議員 各位

    ☆在住の○と申します。

    私は、島根県議会が2013年6月26日に採択した『日本軍「慰安婦」問題への誠実な対応を求める意見書』に反対し、「島根県議会の歴史認識をただす実行委員会 島根県民の会」が県議会に要求する意見書の白紙撤回を支持します。

    こちらのアメリカが日本との戦時中に慰安婦の方々と話した調査書類です。
    目を通して下さい。
    日本訳も下記に残します。

    comfort women 1.pdf

    comfort women 2.pdf

    comfort women 3.pdf

    comfort women 4.pdf

    comfort women 5.pdf

    comfort women 6.pdf

    comfort women 7.pdf

    comfortwomen.zip

    Coverletter.jpg

    アメリカ戦時情報局
    心理作戦班
    アメリカ陸軍インド・ビルマ戦域軍所属
    APO689

    戦時
    日本人
    捕虜尋問報告
    第49号

    尋問場所:レド捕虜収容所
    尋問期間:1944年8月20日~9月10日
    報告年月日 1944年10月1日
    報告者 T/3 
    アレックス・ヨリチ

    捕虜 朝鮮:人慰安婦20名
    捕獲日:1944年8月10日
    収容所到着日:1944年8月15日

    はじめに
    この報告は、1944年8月10日ごろ、ビルマのミッチナ陥落後の掃討作戦において捕らえられた20名の朝鮮;人「慰安婦」と2名の日本の民間人に対す る尋問から得た情報に基づくものである。

    この報告は、これら朝鮮;人「慰安婦」を募集するために日本軍が用いた方法、慰安婦の生活および労働の条件、日本軍兵士に対する慰安婦の関係と反応、軍 事情勢についての慰安婦の理解程度を示している。

    「慰安婦」とは、将兵のために日本軍に所属している売春婦、つまり「追軍売春婦」にほかならない。「慰安婦」という用語は、日本軍特有のものである。この 報告以外にも、日本軍にとって戦闘の必要のある場所ではどこにでも「慰安婦」が存在してきたことを示す報告がある。しかし、この報告は、日本軍によって徴 集され、かつ、ビルマ駐留日本軍に所属している朝鮮;人「慰安婦」だけについて述べるものである。日本は、1942年にこれらの女性およそ703名を海上 輸送したと伝えられている。

    募 集;

    1942年5月初旬、日本の斡旋業者たちが、日本軍によって新たに征服された東南アジア諸地域における「慰安役務」に就く朝鮮;人女性を募集するため、朝鮮に到着した。この「役務」の性格は明示されなかったが、それは病院にいる負傷兵 を見舞い、包帯を巻いてやり、そして一般的に言えば、将兵を喜ばせることにかかわる仕事であると考えられていた。これらの周旋業者が用いる誘いのことば は、多額の金銭と、家族の負債を返済する好機、それに、楽な仕事と新天地シンガポールにおける新生活という将来性であった。このような偽りの説明 を信じて、多くの女性が海外勤務に応募し、2~3百円の前渡金を受け取った。

    これらの女性のうちには、「地上で最も古い職業」に以前からかかわっていた者も若干いたが、大部分は売春について無知、無教育であった。彼女たちが結んだ契約は、家族の借金返済に充てるために前渡された金額に応じて 6ヵ月から1年にわたり、彼女たちを軍の規則と「慰安所の楼主」のための役務に束縛した。

    これらの女性およそ800人が、このようにして徴集され、1942年8月20日ごろ、「慰安所の楼主」に連れられてラングーンに上陸した。彼女たちは、8人ないし22人の集団でやって来た。彼女たちは、ここ からビルマの諸地方に、通常は日本軍駐屯地の近くにあるかなりの規模の都会に配属された。結局、これらの集団のうちの四つがミッチナ付近に到達した。それ らの集団は、キョウエイ、キンスイ、バクシンロウ、モモヤであった。キョウエイ慰安所は「マルヤマクラブ」と呼ばれていたが、ミッチナ駐屯部隊長の丸山大 佐が、彼の名前に似た名称であることに異議を唱えたため、慰安婦たちが到着したさいに改称された。

    性 質;

    尋問により判明したところでは、平均的な朝鮮;人慰安婦は25歳くらいで、無教育、幼稚、気まぐれ、そして、わがままである。慰安婦は、日本的基準から いっても白人的基準からいっても、美人ではない。 とかく自己中心的で、自分のことばかり話したがる。見知らぬ人の前では、もの静かでとりすました態度を見せるが、「女の手練手管を心得ている」。自分の 「職業」が嫌いだといっており、仕事のことについても家族のことについても話したがらない。捕虜としてミッチナやレドのアメリカ兵から親切な扱いを受けた ために、アメリカ兵のほうが日本兵よりも人情深いと感じている。慰安婦は中国兵とインド兵を怖がっている。

    生活および労働の環境;

    ミッチナでは慰安婦たちは、通常、個室のある二階建ての大規模家屋(普通は学校の校舎)に宿泊していた。それぞれの慰安婦は、そこで寝起きし、業を営ん だ。彼女たちは、日本軍から一定の食料を買っていた。ビルマでの彼女たちの暮らしぶりは、ほかの場所と比べれば贅沢ともいえるほどであった。この点はビル マ生活2年目についてとくにいえることであった。食料・物資の配給量は多くなかったが、欲しい物品を購入するお金はたっぷりもらっていたので、彼女たちの 暮らし向きはよかった。彼女たちは、故郷から慰問袋をもらった兵士がくれるいろいろな贈り物に加えて、それを補う衣類、靴、紙巻きタバコ、化粧品を買うこ とができた。
    彼女たちは、ビルマ滞在中、将兵と一緒にスポーツ行事に参加して楽しく過ごし、また、ピクニック、演奏会、夕食会に出席した。彼女たちは蓄音機をもっていたし、都会では買い物に出かけることが許された。

    優先順位料金等;

     慰安婦の営業条件は軍によって規制され、慰安所の利用どの高い地域では、規則は厳格に実施された。利用度の高い地域では、軍は料金、利用優先順位、および 特定地域で作戦を実施している各部隊のための利用時間割り当て制を設ける必要があると考えた。尋問によれば普通の料金は次のとおりであった。

    1.兵 午前10時~午後5時 1.5 円 20~30分
    2.下士官 午後5時~午後9時 3 円 30~40分
    3.将校 午後9時~午後12時 5 円 30~40分
    以上は中部ビルマにおける平均的料金であった。将校は20円で泊まることも認められていた。ミッチナでは、丸山大佐は料金を値切って相場の半分近くまで 引き下げた。

    利用日割り当て表;

    兵士たちは、慰安所が混んでいるとしばしば不満を訴えた。規定時間外利用については、軍がきわめて厳しい態度をとっていたので、多くの場合、彼らは用を足 さずに引き揚げなければならなかった。この問題を解決するため、軍は各部隊のために特定日を設けた。その日の要員として、通常当該部隊員二名が、隊員の確 認のために慰安所に配置された。秩序を保つため、監視任務の憲兵も見まわった。第18師団がメイミョーに駐留したさい、各部隊のために「キョウエイ」慰安 所が使用した利用日割表は、次のとおりである。
    日曜日――第18師団司令部。
    月曜日――騎兵隊
    火曜日――工兵隊
    水曜日――休業日、定例健康診断
    木曜日――衛生隊
    金曜日――山砲兵隊
    土曜日――輜重隊
    将校は週に夜7回利用することが認められていた。慰安婦たちは、日割表どおりでも利用度がきわめて高いので、すべての客を相手にすることはできず、その 結果、多くの兵士の間に険悪な感情を生みだすことになるとの不満をもらしていた。
      兵士たちは慰安所にやって来て、料金を支払い、厚紙でこしらえた約2インチ四方の利用券を買ったが、それには左側に料金額、右側に慰安所の名称が書かれて いた。次に、それぞれの兵士の所属と階級が確認され、そののちに兵士は「列をつくって順番を待った」。慰安婦は接客を断る権利を認められていた。接客拒否 は、客が泥酔している場合にしばしば起こることであった。

    報酬および生活状態

    「慰安所の楼主」は、それぞれの慰安婦 が、契約を結んだ時点でどの程度の債務額を負っていたかによって差はあるものの、慰安婦の稼ぎの総額の50ないし60パーセントを受け取っていた。これ は、慰安婦が普通の月で総額1500円程度の稼ぎを得ていたことを意味する。慰安婦は、「楼主」に750円を渡していたのである。多くの「楼主」は、食 料、その他の物品の代金として慰安婦たちに多額の請求をしていたため、彼女たちは生活困難に陥った。
     1943年の後期に、軍は、借金を返済し終わった特定の慰安婦には帰国を認める胸の指示を出した。その結果、一部の慰安婦は朝鮮に帰ることを許された。
    さらにまた、尋問が明らかにしているところによれば、これらの慰安婦の健康状態は良好であった。彼女たちは、あらゆるタイプの避妊具を十分に支給されてお り、

    また、兵士たちも、軍から支給された避妊具を自分のほうからもって来る場合が多かった。慰安婦は衛生に関して、彼女たち 自身についても客についても気 配りすように十分な訓練を受けていた。日本軍の正規の軍医が慰安所を週に一度訪れたが、罹患していると認められた慰安婦はすべて処置を施され、隔離された のち、最終的には病院に送られた。軍そのものの中でも、まったく同じ処置が施されたが、興味深いこととしては、兵士は入院してもその期間の給与をもらえな くなることはなかったという点が注目される。

    日本の軍人に対する反応;

    慰安婦と日本軍将兵との関係において、およそ重要 な人物としては、二人の名前が尋問から浮かび上がっただけである。それは、ミッチナ駐屯部隊指揮官の丸山大佐と、増援部隊を率いて来た水上少将であった。 両者の性格は正反対であった。前者は、冷酷かつ利己的な嫌悪すべき人物で、部下に対してまったく思いやりがなかったが、後者は、人格のすぐれた心のやさし い人物であり、またりっぱな軍人で、彼のもとで仕事をする人たちに対してこの上ない思いやりをもっていた。大佐は慰安所の常連であったのに対し、後者が慰 安所にやって来たという話は聞かなかった。ミッチナの陥落と同時に丸山大佐は脱出してしまったものと思われるが、水上将軍のほうは、部下を撤退させること ができなかったという理由から自決した。

    兵士たちの反応;

    慰安婦の一人によれば、平均的な日本軍人は、「慰安所」にいる ところを見られるのをきまり悪がり、彼女が言うには、「慰安所が大入り満員で、並んで順番を待たなければならない場合には、たいてい恥ずかしがる」そうで ある。しかし、結婚申し込みの事例はたくさんあり、実際に結婚が成立した例もいくつかあった。
    すべての慰安婦の一致した意見では、彼女たちのと ころへやって来る将校と兵士のなかで最も始末が悪いのは、酒に酔っていて、しかも、翌日戦前に向かうことになっている連中であった。しかし、同様に彼女た ちが口を揃えて言うには、日本の軍人は、たとえどんなに酔っていても、彼女たちを相手にして軍事にかかわる事柄や秘密について話すことは決してなかった慰 安婦たちが何か軍事上の事柄についての話を始めても、将校も下士官や兵士もしゃべろうとしないどころか、「そのような、女にふさわしくないことを話題にす るな、といつも叱ったし、そのような事柄については丸山大佐でさえ、酒に酔っているときでも決して話さなかった」。
    しばしば兵士たちは、故郷か らの雑誌、手紙、新聞を受け取るのがどれほど楽しみであるかを語った。彼らは、缶詰、雑誌、石鹸、ハンカチーフ、歯ブラシ、小さな人形、口紅、下駄などが いっぱい入った「慰問袋」を受け取ったという話もした。口紅や下駄は、どう考えても女性向きのものであり、慰安婦たちには、故郷の人びとがなぜそのような 品物を送ってくるのか理解できなかった。彼女たちは、送り主にしてみれば、自分自身つまり「本来の女性」を心に描くことしかできなかったのであろうと推測した。

    軍事情勢に対する反応;

    慰安婦たちは、彼女たちが退却し捕虜になる時点まで、さらにはその時点においても、ミッチナ周辺の軍事情勢については、ほとんど何も知らなかったようで ある。しかし、注目に値する若干の情報がある。

    「ミッチナおよび同地の滑走路に対する最初の攻撃で、約200名の日本兵が戦死し、同市の防衛要員は200名程度になった。弾薬量はきわめて少なかっ た。」
    「丸山大佐は部下を散開させた。その後数日間、敵は、いたる所で当てずっぽうに射撃していた。これという特定の対象を標的にしているようには思われなかっ たから、むだ撃ちであった。これに反して、日本兵は、一度に一発、それも間違いなく命中すると判断したときにのみ撃つように命令されていた。」 

    ミッチナ周辺に配備されていた兵士たちは、敵が西滑走路に攻撃をかける前に別の場所に急派され、北部および西部における連合国軍の攻撃を食い止めようとし た。主として第114連隊所属の約400名が取り残された。明らかに、丸山大佐は、ミッチナが攻撃されるとは思っていなかったのである。その後、第56歩 兵団の水上少将がニ箇連隊〔小隊〕以上の増援部隊を率いて来たものの、それをもってしても、ミッチナを防衛することはできなかった。
     慰安婦たち の一致した言によれば、連合国軍による爆撃は度肝を抜くほど熾烈であり、そのため、彼女たちは最後の時期の大部分を蛸壺〔避難壕〕のなかで過ごしたそうで ある。そのような状況のなかで仕事を続けた慰安婦も1、2名いた。慰安所が爆撃され、慰安婦数名が負傷して死亡した。

    宣 伝;

    慰安婦たちは、使用されていた反日宣伝リーフレットのことは、ほとんど何も知らなかった。慰安婦たちは兵士が手にしていたリーフレットを2、3見たことは あったが、それは日本語で書かれていたし、兵士は彼女たちを相手にそれについて決して話そうとはしなかったので、内容を理解できた慰安婦はほとんどいな かった。一人の慰安婦が丸山大佐についてのリーフレット(それはどうやらミッチナ駐屯部隊へのアピールだったようであるが)のことうを覚えていたが、しか し、彼女はそれを信じなかった。兵士がリーフレットのことを話しあっているのを聞いた慰安婦も何人かいたが、彼女たちたまたま耳にしたからといって、具体 的な話を聞くことはなかった。しかし、興味深い点としては、ある将校が「日本はこの戦争に勝てない」との見解を述べたことが注目される。

    要 望;

    慰安婦のなかで、ミッチナで使用された拡声器による放送を聞いた者は誰もいなかったようだが、彼女たちは、兵士が「ラジオ放送」のことを話しているのを 確かに聞いた。
      彼女たちは、「慰安婦」が捕虜になったことを報じるリーフレットは使用しないでくれ、と要望した。彼女たちが捕虜になったことを軍が知ったら、たぶん他の 慰安婦の生命が危険になるからである。しかし、慰安婦たちは、自分たちが捕虜になったという事実を報じるリーフレットを朝鮮で計画されていると盂家に活用 するのは名案であろうと、確かに考えたのである。

    付録A

    以下はこの報告に用いられた情報を得るために尋問を受けた20人の朝鮮;人「慰安婦」と日本人民間人2人の名前である。朝鮮;人名は音読みで表記してい る。

        名  年齢   住 所
     1 「S」 21歳 慶尚南道晋州
     2 「K」 28歳 慶尚南道三千浦〔以下略〕
     3 「P」 26歳 慶尚南道晋州
     4 「C」 21歳 慶尚北道大邱
     5 「C」 27歳 慶尚南道晋州
     6 「K」 25歳 慶尚北道大邱
     7 「K」 19歳 慶尚北道大邱
     8 「K」 25歳 慶尚南道釜山
     9 「K」 21歳 慶尚南道クンボク
                 (ママ)
     10 「K」 22歳 慶尚南道大邱
     11 「K」 26歳 慶尚南道晋州
     12 「P」 27歳 慶尚南道晋州
                 (ママ)
     13 「C」 21歳 慶尚南道慶山郡〔以下略〕
     14 「K」 21歳 慶尚南道咸陽〔以下略〕
     15 「Y」 31歳 平安南道平壌
     16 「O」 20歳 平安南道平壌
     17 「K」 20歳 京畿道京城
     18 「H」 21歳 京畿道京城
     19 「O」 20歳 慶尚北道大邱
     20 「K」 21歳 全羅南道光州

    日本人民間人
     1  キタムラトミコ 38歳 京畿道京城
     2  キタムラエイブン 41歳 京畿道京城

    もう、いい加減に歴史を捏造をして世界中に広められるのはまっぴらです。

    慰安婦問題意見書、撤回お願い致します。


  5. 奥村しおり says:

    捏造された従軍慰安婦は、只の売春婦だった。よく調べれば分かるはず!確たる証拠も無しに強制連行とは無礼千万!真実を知るべきだ!



  6. 慰安婦意見書撤回を要求し、『島根県議会の歴史認識をただす 島根県民の会』
    を応援するメールを送りました。なでしこアクションさまのこうした啓発活動がいつか大きな実を結ぶことを信じて、この活動を応援していきたいです。


  7. 日本市民 says:

    説明責任を果たさない島根自民党と国民を売ろうと画策した野田民主党。
    =====
    http://www.youtube.com/watch?v=FijJGUT66nw
    その行政区域に竹島を抱える島根県。いわば韓国に対して最も強硬な姿勢であるべき県議­会なのだが、あろうことかその島根県議会が6月に「慰安婦意見書」を可決し、韓国の反­日プロパガンダに荷担したという事は既に報道された通りである。追加報道では、自民党­島根県議連盟が中心となり、県議会議長選とのバーターで国家の尊厳を売り渡したという­事が明らかにされている。また、民主党内保守と謳われた野田前首相は、これまで何度も­騙されてきた韓国と「政治決着」を図ろうとし、元慰安婦宛に「手紙」を出そうとしてい­た事が明かとなった。幸い衆議院の解散によりその動きは雲散霧消したが、これが実現し­ていれば、日本の名誉に取り返しの付かない汚点を残すことになったであろう。自民党も­民主党も、偽善と反日が主流を占めるという、哀しくも恐ろしい現状についてお伝えしま­す。


  8. 匿名 says:

    テキサス親父さんのHPで、日本の地方議員に中韓からのロビー活動でお金が流れていることを指摘されておいます。
    ぜひご一読ください。

    http://staff.texas-daddy.com/?eid=448

    それから、先月、抗議メール送信し、今月、再度、同じメールアドレスから島根県議員にメールを送ったところ下記議員にブロックされていました。

    shinseiki@izumo-net.ne.jp,


  9. 日本市民 says:

    韓国「教学社」教科書 慰安婦の真実を語る
    ≫≫慰安婦ハルモニ、教学社版教科書に “自発的性売買だと” 憤慨
    http://japan.hani.co.kr/arti/politics/15809.html
    “子供たちが何を習うのか” 抗議
    “朴大統領、同じ女性として解決を”

    日本軍慰安婦被害者であるキム・ボクトン(88)ハルモニ(おばあさん)が14日、最近歴史わい曲論難をかもした教学社版教科書について「はっきり知りもしないで、そんな風に出せば子供たちが何を習うか」と強く抗議した。

     この日、国会外交統一委員会国政監査に証人として出席したキム ハルモニは 「教学社版教科書で慰安婦が自発的に売春したように記述しているが、事実は強制ではなかったのか」という質問に「そうだ」と明確に答えた。 また「教学社版教科書が‘慰安婦が(日本軍に)付いて巡った’と記述しているが、事実か」という質問に対しては「(日本軍に)連れていかれたのであり、(日本軍に)付いて巡ったのではない」として憤慨した。 キム ハルモニは 「我が国の教科書にそんな風に出てくれば、日本が‘お前たちはどのように教えているか’と尋ねた時、どのように答えるのか」と声を荒げた。

     韓服を着て出てきたキム ハルモニは朴槿恵大統領に対しても「朴正熙大統領の時、確実に解決されていたとすれば、このように歳を重ねてから出てきて(日本に)謝罪しろとわめきたてることもなかっただろう。 お嬢さんが大統領になったので、同じ女性として当然解決して欲しいのに、これといった一言がないので誰に訴えればよいのか」として大統領が慰安婦問題の解決に積極的に取り組むことを促した。

     キム ハルモニは「朴槿恵政府がスタートした後、大統領やユン・ビョンセ外交部長官に会ったことがあるか」という質問に「なかった」と答えた。 彼女は「(最近)国連に行って各国の代表者に私が証人として日本に関する話をした。 すると‘これまでどうして韓国政府は解決できずにそのままになっているのか’として人々が驚いていた。 しかし他所の国に行って我が国を批判することはできなかった」として、政府の積極的な努力を促した。

     キム ハルモニはこの日、与えられた発言時間が終わっても「もっと言いたいことがある」として、話をつづけた。 これに対しアン・ホンジュン外交通商委員長(セヌリ党)が 「同じような話ではないのか」として発言を切ろうとしたが、他の議員が 「話の腰を折るな」と制止して1分延長した。 彼は追加発言で「ハルモニたちが死ぬ前に問題を解決して今冬に吹雪に当たらないようにしてくれれば有難い」として「申し訳ないと口で言うだけでなく、どうぞ私たちの恨をちょっと解いてほしい」と丁寧に要請した。

     これに対して外交部東北アジア局パク・ジュンヨン局長は「政府も多方面で努力している。 政府は日本と請求権協定に則り法的協議を進めており、国際舞台でも長官と国連代表、ジュネーブ代表などが慰安婦問題解決を促している」と説明した。

    パク・ビョンス先任記者 suh@hani.co.kr


  10. 橘吾朗 says:

    <従軍慰安婦問題のまとめ>
    慰安婦というのは、どこの軍隊でも利用していました。(Wikipediaの「慰安婦(ianfu)」などを参照)。
    第二次大戦後でも朝鮮戦争、ベトナム戦争等で韓国軍、米軍も利用しました。
    つまり、慰安婦を利用したからといって、そもそも日本が謝罪も賠償もする必要が無かったものです。

    ところが1991年頃に朝日新聞が、吉田清治という詐欺師や身内に売られた韓国人慰安婦を手玉にとって
    「従軍慰安婦」という政治的な用語を広めました。要は大規模な従軍慰安婦キャンペーン(捏造・歪曲・
    印象操作なんでもやった)で日本や韓国の一般人を欺くと同時に、両国でくすぶる反日活動家の抗議行動
    を焚きつけました。それにより日韓において、かってなかったような激しい対立感情が生じました。

    日本政府は、韓国政府から「とにかく謝罪等を行って韓国側の顔を立ててもらえれば、その後は
    政治問題化しない」と説得されました。それで日本は人道的立場から慰安婦に対して謝罪や基金設立を
    行いました。ところが、その後、韓国側はしばらくして(竹島領土問題等で日本を追い落としたいためか)
    日本政府が謝罪したということを逆手にとって「日本軍の慰安婦は歴史上かつてなかったほど残虐で
    性奴隷というに等しかった」と海外で捏造をはじめました。欧米でも反日活動が広まりました。
    だから、その経緯をよく知っている多くの日本人が抗議をはじめたのです。

    慰安婦への謝罪や基金を今さら全否定することは難しいでしょうが、悪質な捏造やデマに抗議する
    ことは日本人として当然です。「軍の関与」という言葉をことさら使う記者や活動家は吉見義明と
    いう学者の信奉者です。吉見は吉田清治の強制連行の証言が捏造とばれた後は、朝日新聞と共謀して
    慰安所に「強制性」があったから慰安婦は性奴隷と認識できると強弁しました。どこの国の軍隊でも
    慰安婦を利用する以上は慰安婦に強制的に関与せざるをえなかったことを知りながら日本軍のみを
    レイプの軍隊と規定しました。

    また吉見は日本軍の慰安婦の非人道性を際立たせるため、「第二次大戦で、かつ、植民地を連れ歩いた軍隊で」
    などの余計な前提条件をつけて、「慰安所の慰安婦を連れ歩いたのは日本軍だけ」などと悪質な印象操作を
    行って日本軍のみを貶めました。さて、朝鮮戦争以降において酷使された韓国人慰安婦の体を強制的に
    検診して性病だったら収容所ばりの病院に強制的に放り込んだ韓国政府や米国の関与も、吉見はなぜ
    「国家や軍の関与」と呼ばないのでしょうか?日本に対してだけ、なぜいまだ執拗に糾弾するのか?
    謝罪も基金提供も行った日本に対して?
    そこには日本だけ貶めようとする何か魂胆があるだろうと考えるのが常識を持った日本人たちの発想です。


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