Daily Archives: April 21, 2025

陰謀説に真っ向から反論

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1985年8月12日に起きた日本航空123便墜落事故から今年2025年で40年になります。残念なことに時が経つにつれ益々事実無根、荒唐無稽な馬鹿げた陰謀説が流れているのが現状です。
そこで次の目的のためになでしこアクションのサイトに
JAL123 カテゴリー http://nadesiko-action.org/?cat=38
を作成しました。
・真実の記録と資料を纏める
・拡散されたデマを事実をもって打ち消す
・損なわれた当時の関係者と自衛隊の名誉を回復する
・事故の教訓を後世に正しく伝える
拡散にご協力お願い申し上げます。
また情報提供いただける方はお問い合わせからご連絡ください。

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【 youtube チャンネル「予備役ブルーリボンの会」から動画紹介 】


1985(昭和60)年8月12日に発生したJAL123便墜落事故について、あたかも自衛隊が墜落の原因を作り、証拠隠滅までしたかのような情報がまことしやかに流れています。第1空挺団の小隊長として真っ先に現場入りし、生存者救助、遺体収容・後送に当事者としてかかわった元陸上幕僚長・岡部俊哉さんに現場の状況について語っていただきます。

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陰謀説に真っ向から反論

JAL123便墜落事故について、第1空挺団の小隊長として現場で指揮をとった元陸上幕僚長・岡部俊哉さんが、現場山中にヘリポートをつくり、遺体を後送した際の模様を語るとともに、「火炎放射器で現場を焼却、証拠隠滅した」という陰謀説に真っ向から反論します。

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陰謀説に真っ向から反論 その2

JAL123便墜落事故について第1空挺団の小隊長として現場で指揮をとった元陸上幕僚長・岡部俊哉さんが「現場の特定を遅延させるために命令が変更になった」「海自出身だったJAL便機長の遺体・制服を隠ぺいした」という陰謀説に反論します。

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現役自衛官に送るメッセージとは

JAL123便墜落事故に際し、第1空挺団の小隊長として現場で指揮をとった元陸上幕僚長・岡部俊哉さんが、任務終了後に体験した「ストレス障害」とは……? またそうした経験を踏まえて岡部さんが現役自衛官に送るメッセージとは……