Category Archives: 韓国市民団体

声明 「情けない韓国国会議員のベルリン少女像の存置要求」

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2020年に独ベルリンのミッテ区に設置された慰安婦像は、今年2024年9月28日に設置許可の期限を迎え、以降撤去を求められます。

期限を前に韓国の国会議員団がベルリンを訪問するなど、撤去反対運動が行われています。

2022年6月に韓国からベルリンを訪問、4日間にわたる慰安婦像撤去運動を行った金柄憲氏らは、撤去反対運動をする国会議員を批判する声明を発表しました。

国の恥さらし、未開の国会議員!

– 情けない韓国国会議員のベルリン少女像の存置要求-

今月初めにチュ·ミエ、キム·ヨンマン、チョン·ヨンギ、イ·ジェガン、イ·ヘミがベルリンを訪問し、ミッテ区の少女像の存置を要求したという。 恥知らずの悪質だ。 ベルリンの少女像は、法も原則もなくむやみに設置する韓国とは全く違う。

1. ベルリンの少女像は、1年単位の展示許可による公共展示造形物だ。

2. 展示のためには、ミッテ区都市空間芸術委員会の審議を通過した後、道路庁と緑地庁の最終許可を得なければ展示ができない。

3. 許可された造形物は1年展示後に特に問題がなく、住民の反対がなければ延長申請が可能だが、最大展示期間は2年だ。

4. 現在、ミッテ区の少女像は2020.9.28.設置後、契約違反という理由で撤去命令を下したが、その時から設置主体(コリア協議会)の無理強いが始まり、2022.9.28.まで延長された。

5. 2022年9月28日以降、延長許可なしに今日まで2年間放置されている状態だ。

一国の法務部長官を務め、一人一人が立法機関である国会議員たちが国を恥をさらしている。 実に情けないこの上ない行動だ。

以上

2022年6月ベルリンにて金柄憲氏の撤去活動

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2024年9月 韓国国会議員によるベルリン慰安婦像撤去反対活動

MBC News 2024.09.06.
독일 베를린 소녀상 철거 임박‥시민들 “시장 사퇴” 촉구
ドイツ・ベルリンの像の解体..市民が市長の辞任を求める
https://n.news.naver.com/mnews/article/214/0001372645

人権、平和の象徴ベルリン平和の少女像-大韓民国国会議員訪問団

2024年9月24日在韓国ドイツ大使館前にて「ベルリン少女像を守る文化芸術人行動記者会見」

恥ずかしい反日(元)日本人「保坂祐二 」vs.真実を主張する愛国韓国人「金柄憲」

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2024年8月27日、ソウル高等裁判所から金柄憲氏に対し名誉棄損で400万ウォン損害賠償金の判決が下されました。(判決文はこちら

訴えたのは韓国の世宗(セジョン)大学教授の保坂祐二氏(2003年~韓国籍)です。

金柄憲氏が「虚偽事実」と批判した保坂祐二氏の著書『新親日派 反日種族主義の虚偽を暴く』には、どのような記述があったのでしょうか。

以下、『新親日派 反日種族主義の虚偽を暴く』 から李栄薫 編著『反日種族主義』を批判する箇所と慰安婦についての記述を抜粋します。

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2019年『反日種族主義』という奇異なタイトルの本が韓国で出版され、続いて日本でも出版されました。 その本の著者たちは韓国人の反日的な「常識」や「情緒」が根拠のない嘘だと言いながら、日本に対する「奴隷根性」を赤裸々に見せてくれました。 【p.7】

韓国人の集団的記憶を反日的で偽りだと見る彼らの見方はごく一部では正しいこともありますが、全く合わないまま日本に対する「奴隷根性」を繰り返して見せる内容がほとんどです。 【p.9】

ところで、韓国の嘘文化にあれほど危機意識を持って誤った主張には同意しないという李栄薫が、なぜ自分の文章には問題の核心部分をすべて抜いて隠蔽に明け暮れるのでしょうか? これこそ彼の奴隷根性の発露ではないですか? 【p.14】

そして「反日種族主義」を抱いていけば、韓国は「先進化どころか後進化するだろう」とし、「嘘の文化·政治·学問·裁判はこの国を破滅に導くだろう」ということで危機意識を持たなければならないと訴える。
ところが、李栄薫の論理には自身が「嘘」と見なしたものを攻撃するためのまた別の虚偽や隠蔽があまりにも多く動員された。 李栄薫が言った内容、すなわち「種族は隣人を悪の種族として感覚」するということは誤った認識です。
種族全員が隣人を敵と見るのは話にならないからです。
したがって、彼が書いた本『反日種族主義』は前提自体が間違っていると言わざるを得ません。
また、韓国人の精神文化を「反日種族主義」と卑下する李栄薫の論理は、日本の極右勢力に免罪符を与える「利敵行為」とも同じです。
筆者(保坂祐二)は「奴隷根性」を繰り返す李栄薫の論理と文が韓国を破滅に導く恐れもあるという憂慮を払拭することができません。
筆者はその懸念を確実に解決するために本書を書きました。
読者の皆様は本書を通じて嘘に事実を混ぜて人を欺き、国を破滅に追い込もうとする悪魔がいるなら、その本質が何かを知ることになるでしょう。【p.33】

日本軍慰安婦制度は、日本が他民族の様々な階層の女性を就職詐欺や拉致形式で連行し、武力で威嚇する環境の中で性的搾取を正当化した制度であり、一定期間彼女たちを性奴隷にして慰安婦たちの自由を剥奪した犯罪だった。【p.270】

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李栄薫氏に対して「奴隷根性」を何度も繰り返し、慰安婦は性奴隷で犯罪だとする保坂祐二氏の書著対し、抗議した金柄憲氏に罰金とは残念な判決です。

一方、韓国の裁判官は反日教育を受けてきたエリートなので、起こりうる事態でもあります。

保坂氏は、親日派より更に悪い悪魔のような『新親日派』として李 栄薫氏らを批判しています。そして金柄憲氏に対しては執拗に何度も何度も裁判を仕掛けてます。金柄憲氏の著作「赤い水曜日」も保坂氏の訴えによって発売禁止となってしまいました。

(※↓表をクリックすると別タブで拡大表示されます)

韓国に帰化した元日本人で、韓国内で大学教授として反日的な言論を繰り返しながら、自分の著書を批判する韓国人に裁判を繰り返す保坂祐二氏。日本人として恥ずかしく思うのは私だけでしょうか。

韓国を愛し、保坂氏による嫌がらせににも屈せず、勇敢に真実を訴える続ける金柄憲氏を応援していきたいと思います。

2024年9月
なでしこアクション代表 山本優美子

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【金柄憲所長、国民行動への支援方法】
皆様のあたたかいご支援は確実に金所長にお届けしています!!

Paypal cleanmt2000@gmail.com

チャンネルfujichan (国民行動に送金します)
後援口座 ゆうちょ銀行
店名 五五八
店番 558
口座番号 2629662
ミヤモトフジコ

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【 保坂祐二氏 プロフィール 】

https://x.gd/wdKD7 著者紹介より
東京で生まれる。東京大学工学部卒。1988年、日韓関係研究のため、ソウルに住所を移す。2000年、高麗大学政治外交学科で政治学博士号取得。2003年、韓国滞在15年で韓国国籍を取得。2013年、「大韓民国紅條勤政勲章」を授与される。現在、世宗(セジョン)大学・大洋ヒューマニティカレッジ待遇教授、独島総合研究所所長。(現)(財)日帝強制動員被害者支援財団理事(2018.3~)。(現)慶尚北道庁独島委員会諮問委員(2015.3~)

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判決文 日本語訳 【 韓国語原文PDF  】

主文

1. 第一審判決の中で被告金柄憲をして原告に対し4,000,000ウオン及びこれに対する2021.8.24から2024.8.27までの年5%、その翌日から全てを支払い終えた日までは年12%、それぞれの比率で計算した金額を超過して支給するように命じた被告金柄憲敗訴部分を取り消し、上記取り消し部分に該当する原告の被告金柄憲に対する請求を棄却する。
2. 原告の被告人たちに対する控訴及び被告金柄憲の残りの控訴を棄却する。
3. 原告と被告ジョン・チ・マン被告高ヒョンヒョンの間で発生した控訴費用は原告が負担し、原告と被告金柄憲の間で発生した訴訟総費用はそれぞれ各自が負担する。
4. 第一審判決の主文第一番目ナ項の中で「500,000ウオン及びこれに対する」を「各500,000ウオン及びこれに対する」に改める。

判決理由

1. 本裁判所の判決理由は下記2項のように修正したり変更した部分を除外し、第一審判決理由と同じであり、民事訴訟法第420条本文に依拠し、これをそのまま引用する。(原告は被告たちが第1審判決理由第1番目のタ項の表列1乃至19に記載と同じように原告の社会的評価を低下させるだけの表現をし、原告を侮辱したという理由で、不法行為による損賠賠償請求を行った。第一審裁判所は被告金柄憲の上記表順番1乃至3,5,6,8,12に記載の各行為、被告ジョン・チ・マンの上記表順番14に記載の行為、被告高ヒョンヒョンの上記表列18に記載の行為は侮辱行為であると認定し、残りの行為は認定しなかったが、原告は敗訴部分の中で上記表列9,15,16,19に記載の各行為に関して不服であり、被告金柄憲は敗訴部分全てに関して不服であり、被告ジョン・チ・マン、被告高ヒョンヒョンは不服ではなかった。従って原告及び被告たちが不服ではない上記表順番4,7,10,11,13,14,17,18記載の各行為による損害賠償請求はこの裁判所の審判範囲に属さないため、第一審判決理由の中で上記各行為に関する部分は除外して引用する)

2. 修正および変更する部分
〇第一審判決理由第1番目のタ項の表列5に記載の行為内容部分を「フェイスブックで原告に『慰安婦契約当事者は雇い主なのに日本軍が契約期間を守ってくれた?「何だ!頭がイカれたような話じゃないか?』という文章を掲示した(「또라이 같은 」という表現が否定的感情を引き起こす表現に該当するのはするが、前後の文脈に鑑みれば、これは日本軍慰安婦の性格と概念に対する原告と被告金柄憲の見解の相違を、粗暴で荒々しくかつ無礼な言葉で表現したということに近く、原告の人格的価値に対する社会的評価を低下させる表現に該当するようには見えないので認定せず)」に変更する。

〇第一審判決理由第一番目タ項の表列6に記載の行為内容部分を「フェイスブックで原告に『これはまたなんの新学説だ?本一冊に全ての新学説を書いたホ先生、碩学になられたですな~』という文章を掲示(「新学説」「ホ先生」「碩学になられたですな~」のような表現が原告の人格的価値に対する社会的評価を低下させる表現に該当するとは見えないので認定せず)」に変更する。

〇第一審判決文第6頁第16,17行(表の内部を含む、以下同様)の「乙が第1乃至9号証(価値番号を別途表示しないのは価値番号を含む)」を「乙が第1乃至9,15号証(価値番号のある証拠を含む、以下同様)」に、同じ頁第26行の「主張趣旨」を「主張」に、同じ頁第27行の「被告金柄憲」を「被告金柄憲、被告高ヒョンヒョン」に、同じ頁第28行「被告人」を「上記被告人たち」にそれぞれ直す。
〇第一審判決文第7頁第3行の「被告人」を「上記被告人たち」に直す。
〇第一審判決文第8頁第13行の「500万ウオン」を「400万ウオン」に、同じ頁第15行の「被告金柄憲は5,000,000ウオン及びこれに対する」を「被告金柄憲は4,000,000ウオン及びこれに対する」に同じ頁第17行の「2023.6.20までは」を「2024.8.27までは」に、同じ頁第20行の「上記金額のうち500,000ウオンに対し」を「上記金額のうち各500,000ウオン及びこれに対する」に、同じ頁第21行の「同じ2023.6.20まで」を「上記被告たちがその履行義務存在のありなし、及び範囲に関して抗争することが妥当であると認定される第一審判決宣告日である2023.6.20までは」にそれぞれ直す。

3. 結論
原告の被告人に対する請求はそれぞれ上記の認定範囲内において理由があり、引用し、残りの請求は理由がなくそれぞれ棄却せねばならない。第一審判決の中で被告金柄憲敗訴部分は、これと結論が一部違っており、不当であるため、被告金柄憲の控訴を一部受け入れ、第一審判決中、被告金柄憲をして原告に上記認定金額を超過して支給するように命じた被告金柄憲敗訴部分を取り消し、上記取り消し部分に該当する原告の被告金柄憲に対する請求を棄却し、被告金柄憲の残りの控訴と原告の被告たちに対する控訴は理由がなく、それぞれ棄却する(但し、第一審判決の主文第1番目のナ項のうち「500,000ウオン及びこれに対して」は第一審判決理由第二番目のタ項に鑑みるとき「各500,000ウオン及びこれに対して」の誤記であることが明らかでありこれを訂正する)

以上

韓国MBCニュース報道~ベルリン慰安婦像・独島(2024.8.14-15)

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2024年8月の韓国 MBCニュースから、ベルリン慰安婦像についての報道と独島についての報道をご紹介します。独島についての報道には、7月10日東京で開催した国際シンポジウムについても触れられています。日本語は松木國俊氏(国際歴史論戦研究所 上席研究員)によるものです。

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ベルリン慰安婦像 関連報道
国力尽き歴史消す日本‥また撤去危機少女像(2024.08.15/ニュースデスク/MBC)

レポーター:
ベルリン市からミッテ区に設置された少女像撤去を通告された。日本政府から強い圧迫があったことが疑われている。歴史を消そうとする日本を見逃すわけにはいかない。少女像を守ろうと言う集会が、現地でドイツ、日本、英国など多様な国からの参加も含めて200人以上が集まって開催された。

ベルリン市議会左派議員:
最初は日本人の名でさらに偽のドイツ人の名前で「少女像を撤去せよ」とのメールがたくさん届いた。

アナウンサー:
5月にベルリン市長が日本に行った時に撤去を示唆し、7月に岸田総理がドイツ訪問時に撤去が公式化した。日本は国家をあげて歴史を消し去ろうとしている。

現地日本人:
実際日本政府が少女像撤去に関して圧迫を加えるために多くの金を使っている。日本人として恥ずかしい。

アナウンサー:
日本と韓国人団体への支援金を断つためのロビー活動をしているとの疑惑が提起されている。

Korea協議会代表:
我々のプロジェクトを日本政府が嫌っているため、我々のプロジェクトを選ばないように審査員に強く働きかけているそうだ。

アナウンサー:
我が国政府は見守るだけで何もやることはないと言っている。

レポーター:
外交問題に発展すれば少女像撤去の名分をドイツに与えるというのが政府の論理である。しかし少女像が女性の人権や暴力に関する世界共通の問題の象徴である点を広く世界に訴えることも政府のやるべきことの一つではないか。

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独島関連 報道
「独島は韓国の土地ではない」‥ユン・ソクヨル政権で繁栄するニューライト (2024.08.14/ニュースデスク/MBC)

( 内容 )
李栄薫先生:
独島を韓国領土と断定することはできない。李朝時代の地図が間違っているからだ。
独島問題は大韓民国独立後、それもこの20年間に反日民族主義の象徴となったものだ。
しかし日本領と見ることも難しく、日韓が独島を巡って互いに譲歩すべき。

アナウンサー:
これは日本の独島を半々にしようと言う主張に似ている。日本との友好関係を害しないように低いレベルで管理すべき。

反日歴史学者:
日本さえちゃんとした根拠がないことを知っているのに何で韓国の学者の口からこんなことを・・

— 日米韓シンポジウムの場面 —

アナウンサー:
李栄薫氏は先月東京で開かれた日米韓シンポジウムでも「慰安婦は売春婦だった」と主張した。
シンポジウムには柳錫春氏やラムザイヤー教授も参加して同様の主張をした。
李栄薫氏の編著の『反日種族主義』の共同執筆者の鄭安基氏は最近『テロリスト金九』という本を出している。(注1)

アナウンサー:
三大歴史機関の長が全てニューライトに占められた。
東北アジア歴史財団 本来英国史専門のソウル大学教授朴チヒャン氏がトップに就任した。彼女は日本統治下で朝鮮が経済発展をしたと主張する『歴史の再認識』の共著者である。
彼女は就任記者会見でも「『日本は過去について謝罪していない』という既存世代の認識を若い世代に強制してはならない」と発言し波紋が広がった。

国史編纂委員・・・委員長に許ドンヒョン氏が就任した。彼は国定教科書編纂にも参与       しており、日帝時代の親日派である李光洙や尹チホを韓民族の「実力養成」によって独立を達成しようとした独立運動家であると評価している。

韓国学中央研究院・・・先月末院長に『反日種族主義』の共著者の一人である金洛年氏が就任した。

これ以外にも独立記念館の理事に落成台経済研究所所長の朴イテク氏が就任した。
5人中4人の理事は彼の就任に反対したが、国家報勲省の後押しで結局就任した。
以上

(注1) 「 金九 」について
1919年以来、上海で臨時政府に参加し、大韓民国臨時政府の警察本部長、内務大臣、大統領代理、国務領(大統領)などを務めた。1924年、満州の朴喜光と通じ親日派暗殺、主要公館破壊などを指揮し、韓人愛国団を組織して李奉昌の桜田門事件、尹奉吉の上海天長節爆弾事件を指示した。1940年から1947年まで大韓民国臨時政府の主席であったが、南朝鮮単独選挙実施を巡って李承晩と対立し、1949年6月26日に暗殺された。
現在、韓国では独立運動の英雄となっている。

金九は1896年3月9日、李氏朝鮮の黄海道安岳郡鴟河浦で起きた、強盗殺人死体遺棄事件(鴟河浦事件)の犯人の一人でもある。彼は日本人商人・土田譲亮を、日本人だとして集団で暴行、石と鉄棍棒で撲殺し、「義兵」と称して金品・驢馬を奪って、遺体を埋葬せずに凍った河に捨てた。この事件で金九は逃走後に、捕縛され、強盗殺人犯として死刑判決を受けた。後に特赦により減刑され、さらに脱獄する。韓国では鴟河浦義挙として讃えられている。
(以上ウィキペディアフリー百科事典より)

【報告】慰安婦問題を巡る国際シンポジウム 2024(7月10日 星陵会館)

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2024年7月10日、東京永田町の星陵会館ホールにて「第三回 慰安婦問題を巡る国際シンポジウム2024」が開催され、約250名の参加者で盛会のうちに終えることが出来ました。

日本軍慰安婦問題について「性奴隷ではない」という立場の日本・韓国・米国の真実勢力が一堂に会して発表を行うのは、史上初の試みでした。

主催団体「国際歴史論戦研究所」の所長として、各方面からたくさんのご協力をいただいたことに心より感謝を申し上げます。

今回の成功を基に、今後もこの連帯を継続、発展させていくことが重要だと考えております。引き続き皆様からご支援いただけますようお願い申し上げます。

2024年7月11日
国際歴史論戦研究所 所長、 なでしこアクション 代表
山本優美子

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< シンポジウム資料 >

配布した資料冊子データ(PDF)
http://nadesiko-action.org/wp-content/uploads/2024/07/2024.7.10_symposium.pdf
※資料冊子は↓こちら↓から購入できます。
https://irich.shop-pro.jp/?pid=181726844

シンポジウム プログラム
http://nadesiko-action.org/wp-content/uploads/2024/07/2024.7.10_program.pdf

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< 動画 >
国際歴史論戦研究所 youtube チャンネル
https://www.youtube.com/@irich733

生放送アーカイブ (シンポジウム全編)

開会の挨拶 杉原 誠四郎  (国際歴史論戦研究所 会長)

第一部 基調講演

基調講演の先生方(左から西岡力、マーク・ラムザイヤー、李 栄薫)

1.西岡 力 (麗澤大学特任教授・歴史認識問題研究会会長)
「歴史認識問題としての慰安婦問題」

2. 李 栄薫(李承晩学堂校長)
「日本軍慰安婦の問題が韓国社会に及ぼす破滅的効果」

3.マーク・ラムザイヤー(ハーバード大学ロースクール教授)
「歴史問題と米国大学の問題 ― これからどうすべきか?」

第二部 研究発表
1.柳 錫春 (元延世大学 教授)
「延世大講義 名誉毀損刑事事件 第二審の争点」(通訳:朴 舜鍾)

2.福井 義高 (青山学院大学教授)
「慰安婦をめぐる事実と価値判断の間:経済分析の観点から」

3.金 柄憲 (国史教科書研究所所長)
「2023年日本国を相手にした慰安婦訴訟判決文と教科書の記述」

4.李 宇衍 (落星台経済研究所研究 委員)
「韓国メディアの慰安婦問題に関する報道動向」

5.松木 國俊 (国際歴史論戦研究所 上席研究員)
「慰安婦訴訟~日韓関係を破壊する個人請求権 復活の危険」

6.ジェーソン・モーガン (麗澤大学 准教授)
「The Comfort Women Hoax~慰安婦問題という詐欺の終焉とこれからの課題」

第三部 登壇者全員からの提言


閉会の挨拶
藤岡 信勝 (国際歴史論戦研究所 上席研究員)

国会議員挨拶
自由民主党 参議院議員 衛藤晟一 先生

自由民主党 衆議院議員 杉田水脈 先生

自由民主党 参議院議員 有村治子 先生

来賓挨拶
朱玉順 (韓国 オンマ部隊代表)

シンポジウム後の懇親会にて

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< 報道 等 >

月刊Hanadaプラス  2024年08月04日
慰安婦問題を糾弾する「日韓共同シンポジウム」の衝撃(東京開催)|松木國俊
https://hanada-plus.jp/articles/1556

Japan forward July 16, 2024
Comfort Women Symposium Opens Up Research, Debate from Three Regions
https://japan-forward.com/comfort-women-symposium-opens-up-research-debate-from-three-regions/

Japanfoward July 19, 2024
HISTORYINTERVIEW | J Mark Ramseyer and Jason Morgan Discuss Comfort Women Research and Academic Fortitude
https://japan-forward.com/interview-j-mark-ramseyer-and-jason-morgan-discuss-comfort-women-research-and-academic-fortitude/

産経 2024/7/20
「慰安婦」強制連行説は「日韓離間工作の道具」 韓国で像撤去を求める朱玉順氏が批判
https://www.sankei.com/article/20240720-DDVSDA2D7JMYHGPSBBGAZKN7YI/

pennmike 2024.07.16
[問題フォーカス]「基礎的な資料も読まないまま私を攻撃」…慰安婦強制連行不正な美ハーバード大学ラムザイアー教授、日現地講演
[이슈포커스]”기초적인 자료도 읽지 않은채 나를 공격”…위안부 강제연행 부정한 美 하버드대학 램지어―교수, 日 현지 강연
https://www.pennmike.com/news/articleView.html?idxno=84440

ソウル メディア ニュース 2024.07.15
「日本軍による強制送還はなかった」…「慰安婦問題国際シンポジウム」が東京で成功裏に開催
“日軍에 의한 강제연행 없었다”…’위안부’ 문제 국제 심포지움, 도쿄에서 성황리에 개최
https://www.seoulmedianews.com/news/articleView.html?idxno=62118

世界日報 2024年7月11日
「史実を正しく伝えよ」慰安婦問題で国際シンポ
https://www.worldtimes.co.jp/japan/20240711-182910/

産経 2024/7/10
慰安婦国際シンポで日米韓の研究者らが議論 李栄薫氏「性奴隷説の実証的根拠確認できず」
https://www.sankei.com/article/20240710-HTJA5OOMMFLN5KCEAMOU2KFTRY/

協催団体「歴史認識問題研究会」シンポジウム報告
http://harc.tokyo/?p=3728

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< 参考 >
シンポジウム当日(2024年7月10日)の正義連の水曜デモ1656回目のようす

正義連ファンギョン事務総長
「今日は静かですね。この極右勢力が日本にまで進出してここで話していることと同じようなことを日本で話している。あのラムザイアーという教授がすごいネットワークを持ってる保守系の団体から大きな賞をもらうのです。そしてその場で彼らのいう歴史の真実を更にいい続けなければならないと言うのです。彼らは歴史を否定するためにあらゆる手段と方法を動員しています。」

日韓米合同「慰安婦問題を巡る国際シンポジウム 2024」開催決定!(7月10日 星陵会館)

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慰安婦問題を巡るシンポジウム「第一回・2022年 東京」、「第二回 2023年ソウル」に続き、本年2024年7月10日東京にて日韓米合同で開催されることとなりました。


※【ライブ配信】 令和6(2024)年7月10日 10:30~

これまでにない規模の歴史的なイベントとなりますので、費用もかかります。ご支援方法はこちらをご覧ください。

皆様のご参加、そしてシンポジウム成功に向けてのご協力をお願い申し上げます。

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【 チラシPDF版 】

性奴隷説を完全論破したラムザイヤー論文が書籍化され 日韓米で同時出版
この機に 真実勢力が海を越えて結集 慰安婦問題に終止符を打つ!

2024年7月10日 星陵会館
第三回 「慰安婦問題を巡る 国際シンポジウム 2024」

30年以上も前に日本人が火を着け、国際社会に広まった日本軍慰安婦の強制連行・性奴隷説。今、この世紀の大嘘に対して、激しいバッシングを受けながらも米国の学者が学術論文で真実を主張し、韓国の識者たちがソウル慰安婦像前で身の危険を顧みず歴史の真実を訴え続け、日本国の名誉を回復すべく日本人研究者たちが真実を世界に発信しています。

この度、慰安婦性奴隷説を完全論破したマーク・ラムザイヤー氏(ハーバード大学ロースクール教授)の論文が書籍にまとめられ、昨年末より日本、韓国、米国でほぼ同時期に出版されました。

これを機会に日韓米の学者や研究者が本年7月に東京に結集。慰安婦問題の嘘を一掃し、これに終止符を打つべく、国際シンポジウムを開催することとなりました。

皆様のご参加をお待ち申し上げると共に、シンポジウムの成功に向けて、是非とも多くのご支援を賜りたく、ここにお願い申し上げます。

【場所】 星陵会館ホール(東京都千代田区永田町2-16-2)
【日時】 2024年7月10日(水)開場10時 開会10時半 閉会17時頃

【プログラム】
開会 10:30~
国歌斉唱(日本・韓国・米国)
開会挨拶
来賓挨拶・紹介
<第一部 基調講演>
・西岡力 (麗澤大学特任教授)「歴史認識問題としての慰安婦問題」
・李栄薫  (李承晩学堂校長)  「日本軍慰安婦の問題が韓国社会に及ぼす破滅的効果」
・マーク・ラムザイヤー (ハーバード大学ロースクール教授)「歴史問題と米国大学の問題 ― これからどうすべきか?」

—-12:30~13:30 昼休憩—-

<第二部 研究発表> 13:30~
・柳錫春(元延世大学教授)「延世大講義 名誉毀損刑事事件 第二審の争点」
・福井義高 (青山学院大学教授)「慰安婦をめぐる事実と価値判断の間:経済分析の観点から」
・金柄憲 (国史教科書研究所 所長)「2023年日本国を相手にした慰安婦訴訟判決文と教科書の記述」
・李宇衍 (落星台経済研究所 研究委員)「韓国メディアの慰安婦問題に関する報道動向」
・松木國俊 (国際歴史論戦研究所 上席研究員)「慰安婦訴訟~日韓関係を破壊する個人請求権 復活の危険」
・ジェーソン・モーガン (麗澤大学 准教授)「The Comfort Women Hoax~慰安婦問題という詐欺の終焉とこれからの課題」

—-小休憩—-

<第三部> 登壇者全員からの提言 15:30~

17:00 終了予定

【参加費】2千円  ※予約は不要です。直接会場にお越しください。
【主催】 国際歴史論戦研究所
【協催】 歴史認識問題研究会
【後援】 産経新聞社JAPAN Forward

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登壇者プロフィール

ジョン・マーク・ラムザイヤー
ハーバード大学ロースクール三菱日本法研究教授。企業法、日本の法関連の授業の教鞭をとる。1954年シカゴ生まれ。幼少期を宮崎県で過ごし、小学校卒業まで地元の学校に通う。中高は東京で米国の教育を受け、大学進学を機に米国に帰国。1982年、ハーバード大学ロースクールで優秀者(magna cum laude)として卒業、法務博士を授与される。1985-86年、フルブライト研究員として東京大学法学部に在籍。1986-92年はUCLAで教鞭とり、89年から教授、1992-98年にシカゴ大学教授を務める。1998年よりハーバード大学で現職。2018年、旭日中緩賞を受賞。東京大学、一橋大学、東北大学、早稲田大学でも日本語で授業を行う。英語と日本語で多くの著書、共著、論文を発表。2023年に日本で『慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破』、2024年に韓国で『ハーバード大学教授が語る慰安婦問題の真実:太平洋戦争における売春契約』を出版。モーガン氏との共著『The Comfort Women Hoax』では、慰安婦の契約慣行と現代の米国における学問の自由への脅威について論じている。

ジェイソン・マイケル・モーガン
麗澤大学准教授・モラロジー道徳教育財団道徳科学研究所客員研究員。2016年ウィスコンシン大学で博士号を取得。一般社団法人日本戦略研究フォーラム上席研究員を経て、2020年4月より現職。著書に『アメリカはなぜ日本を見下すのか?』(ワニブックス)、『アメリカン・バカデミズム』(育鵬社)、『語られざるLGBTのリアル』(我那覇真子氏と共著)(ビジネス社)、『日本国憲法は日本人の恥である』等がある。秦郁彦著『慰安婦と戦場の性』の英訳者。

李 栄薫(イ・ヨンフン)
ソウル大で韓國經濟史硏究で博士學位を受ける。 韓神大、成均館大を経てソウル大經濟學部敎授に就任する。 (韓國)經濟史學會の会長として働く。 定年退職後は李承晩學堂の校長として活動している。 『朝鮮後期社會經濟史』(ハンギル社、1988年刊)、『數量經濟史で捉え直す朝鮮後期』(共著、ソウル大學校出版部、2004年刊)、『大韓民國の物語』(キパラン、邦訳は文藝春秋)、『韓國經濟史』Ⅰ・Ⅱ(一潮閣、2016年刊、Ⅰの邦訳は春風社)などの著書がある。

柳 錫春(リュ・ソクチュン)
1955年生まれ。1986年米イリノイ大学で博士号を取得。1987年から2020年まで延世大学社会学部教授を務める。韓国で出版された『ハーバード大学教授が語る慰安婦問題の真実』(メディアウォッチ)の訳者の一人。2019年講義で述べた慰安婦についての発言で、元慰安婦から名誉棄損罪で訴えられ、2020年韓国検察に在宅起訴される。2021年1月ソウル西部地裁にて、争点となっていた三つの発言のうち二つに無罪の判決が下された。

金 柄憲(キム・ビョンホン)
成均館大学校漢文学科の修士および博士を修了。韓国の歴史学者、大学講師。韓国国史教科書研究所所長、慰安婦法廃止国民運動代表、国史問題研究所理事を務めている。2019年から、在大韓民国日本国大使館前の少女像撤去を求める集会を開いており、2022年1月には経済学者の李宇衍氏らと慰安婦詐欺清算連帯を結成。近著『赤い水曜日、30年間の慰安婦歪曲』の日本語版を文藝春秋より出版。

李 宇衍(イ・ウヨン)
成均館大学校経済学科で「朝鮮時代-植民地期山林所有制度と林相の変化に関する研究」で博士号(韓国経済史専攻)を取得。ハーバード大学経済学科訪問研究員、九州大学韓国学研究センター交換教授を務め、現在落星垈経済研究所の研究委員。著書に『韓国の山林所有制度と政策の歴史1600~1987」(2010年)、『韓国の長期統計I、II』(2018年、共著)、『反日種族主義』(2019年、共著)、訳本『徴用工なき徴用工問題』(2020年)、『慰安婦と戦場の性』(2022年)。 2019年12月から毎週水曜日に日本大使館前で「慰安婦銅像撤去、水曜集会中断、正義連解体」を求め、正義連水曜集会反対デモを行い200回を越えた。

西岡 力(にしおか つとむ)
専攻:韓国・北朝鮮地域研究。現職:モラロジー道徳教育財団道徳科学研究所教授・歴史研究室長、麗澤大学特任教授、「救う会」全国協議会会長、歴史認識問題研究会会長。韓国・延世大学留学、筑波大学大学院地域研究科修了、外務省在韓国専門職員、「現代コリア」編集長、東京基督教大学教授などを経て現職。第30回「正論大賞」受賞。著書に『よくわかる慰安婦問題』※、『でっちあげの徴用工問題』※、編著『朝鮮人戦時労働の実態』、『日韓「歴史認識問題」40年』、『わが体験的コリア論』など多数。(※は韓国語訳も出版)

福井 義高(ふくい よしたか)
青山学院大学大学院国際マネジメント研究科教授。1962年京都市生まれ。1985年東京大学法学部卒業、1998年カーネギーメロン大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。日本国有鉄道、東日本旅客鉄道株式会社、東北大学大学院経済学研究科助教授を経て、現職。CFA。専門は会計情報・制度の経済分析。近著:『鉄道ほとんど不要論』(中央経済社)、『教科書に書けないグローバリストに抗したヒトラーの真実』(ビジネス社)、『優しい日本人が気づかない残酷な世界の本音』(川口マーン惠美氏との共著、ワニブックス)。

松木 國俊(まつき くにとし)
1950年熊本県生まれ。1973年慶応義塾大学法学部卒業。1980年~84年豊田通商ソウル事務所勤務。現在、朝鮮近現代史研究所所長。新しい歴史教科書をつくる会副会長、国際歴史論戦研究所上席研究員。著書『ほんとうは「日韓併合」が韓国を救った!』(WAC出版)他多数。監修に百田尚樹著『今こそ韓国に謝ろう』(日本語版及び韓国語版)など。


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主催の国際歴史論戦研究所の活動は寄付で成り立っています。この度、シンポジウム開催にむけて200万円を目標に広くご支援をお願いすることにしました。

会場となる星陵会館の大ホール400席を満席にし、シンポジウムを成功させるべく一層努力いたします。皆様からご支援をいただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

< 目標額200万円 内訳 >

・シンポジウム運営費(会場使用設置費・スタッフ人件費等)60万円
・登壇者招聘費(フライト・宿泊費等)          60万円
・事務費(シンポジウム資料印刷・通信費等)       40万円
・広報費(チラシ印刷・映像記録等)          40万円

ご支援の方法には、銀行振込、クレジットカード決済があります。

◆郵便振替口座 00180-9-421130
口座名    国際歴史論戦研究所

◆ゆうちょ銀行
店名 〇一九店 (ゼロイチキュウテン)
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当座
口座番号 0421130
口座名  国際歴史論戦研究所

◆三菱UFJ銀行
春日町支店 普通預金
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シヤ)コクサイレキシロンセンケンキユウジヨ

◆クレジットカード決済
千円、三千円、五千円、一万円、三万円、五万円からお選びください。

  
  

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<お問合せ>
国際歴史論戦研究所
Tel:03-6912-1045(平日10:00~18:00)
fax:03-6912-0048
mail:info@i-rich.org

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< 参考 >
Japan Forward July 6, 2024 By Kenji Yoshida
Comfort Women Issue Focus of Tokyo Symposium With Views from 3 Countries
https://japan-forward.com/comfort-women-focus-of-tokyo-symposium-with-views-from-3-countries/

ラムザイヤー教授の慰安婦論が日韓米の3カ国で同時に発刊されたのを記念して開催する合同記者会見 令和6年2月19日