これまでの活動

14 thoughts on “これまでの活動

  1. 日本市民 says:

    【まず事実の確認が先】
    日本政府が歪曲した歴史をもとに国民に犠牲(例えば、米国での日本人に対する人権侵害やヘイトスピーチなど)を強いる形での安易な妥協は許さない。
    ====
    元慰安婦が支援団体「挺対協」批判 
    「当事者の意見聞かない」「事実と異なる証言集出した」 

    http://www.sankei.com/world/news/150703/wor1507030035-n1.html
    【ソウル=名村隆寛】慰安婦問題で日本政府に謝罪や賠償を要求している「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」に対し、挺対協から“支援”されているはずの元慰安婦の女性が、韓国メディアとのインタビューで「当事者(元慰安婦)の意見も聞かず、日本との協議を拒否している」と強く批判している。

     元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)さん(86)は、最近発刊された週刊誌「未来韓国」の中で「日本が話し合おうといっているのに。会わずに問題が解決できようか」と挺対協のかたくなな姿勢を問題視した。また、挺対協が在韓日本大使館前での毎週行っている抗議集会について「何のためにしているのか分からない。ただ、『謝罪しろ』『賠償しろ』と叫んで集会の回数をこなせばいいというものではない」と疑問を呈した。

     李さんはさらに「なぜ自分たちの思うままにやるのか分からない」と挺対協の独善的な姿勢を問題視した。「抗議を毎週やれば性格も態度も悪くなり、健康にもよくない。挺対協の人たちは闘争家の側にいるようだ」とも批判した。

    一方、「証言は私の命同然なのに、挺対協は本人に確認もせず、事実とは異なる証言集を出した」と挺対協の情報収集のずさんさも指摘。「静かな場所で証言を聞かねばならないのに、食事をしながら問答したのが大部分。そのために、(自分の)証言にはめちゃくちゃになったものが多い」とも語っている。

     李さんは一方で、1965年の日韓請求権協定に触れ「日本から援助を受け浦項製鉄を作り、京釜高速道露を建設したのはいいことだ。あの時の金で(韓国が)経済発展をしたのなら、今度は韓国政府が慰安婦問題の解決に積極的になり、日本に先立ち私たちに賠償してほしい」とも述べている。

     また、李さんは「問題を解決するなら、韓国政府が慰安婦団体と被害者らを一つの場に集めて議論し、意見を聞かなければならない。そうすれば、被害者らが何を望んでいるかが分かり、解決策が出てくる」と韓国政府に訴えている。


    • 日本市民 says:

      一応、wikipediaによる情報
      ===
      李容洙
      https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E5%AE%B9%E6%B4%99
      李 容洙(イ・ヨンス、이용수,1928年12月 – )は、韓国の大邱(テグ)生まれの韓国人女性。

      1944年に日本軍に慰安婦として強制連行され、1947年まで台湾の慰安所で日本軍から強姦・暴行・拷問を受けたと主張している[1]。

      1992年から岡崎トミ子参議院議員らの支援を受けて、日本国の総理大臣と天皇に対して、誠意ある謝罪と賠償を求める政治運動を行っている。

      アメリカ合衆国下院121号決議の審議では法案反対派の米国議員たちの前で泣き叫ぶパフォーマンスを見せて圧倒し、法案成立の一助となった[2]。

      現在は韓国京畿道広州市にあるナヌムの家に拠を構え、韓国や日本の市民団体などの招聘に応じて政治運動のパフォーマンスを行っている。2012年3月11日「国会議員になれば日本の天皇から謝罪と賠償を必ず受ける」として第19代総選挙 (大韓民国)に出馬するため、民主統合党に比例代表候補への立候補申請をしたり[3][4]、村岡崇光、尾山令仁などの日本人のキリスト教徒に赦しを与える[5][6]などの活動もしている


Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *


*