随時追加します。
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A Angoulême, la BD sud-coréenne agace le Japon
2014-2-1 22:32
http://www.liberation.fr/culture/2014/02/01/a-angouleme-la-bd-sud-coreenne-agace-le-japon_977154
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Pourquoi le stand japonais a été interdit de Festival
2014-2-1 17:37
http://www.charentelibre.fr/2014/02/01/pourquoi-le-stand-japonais-a-ete-interdit-de-festival,1878061.php
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Une ministre sud-coréenne à Angoulême : première dans l’histoire du festival
2014-1-30 14:23
http://www.sudouest.fr/2014/01/30/une-ministre-sud-coreenne-a-angouleme-premiere-dans-l-histoire-du-festival-1446384-813.php
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Croix gammées sur un stand: le festival harcelé par les activistes japonais [vidéo]
http://www.charentelibre.fr/2014/01/31/croix-gammees-et-revisionnisme-un-stand-japonais-ferme,1877835.php
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<タイトル> アングレーム:日本を怒らせる展示会
Angoulême : l’expo qui fâche le Japon
記者:サラ・ディファラ 2014-1-30 20:52
http://tempsreel.nouvelobs.com/societe/20140130.OBS4493/angouleme-l-expo-qui-fache-le-japon.html?xtor=RSS-17
【記事 日本語訳】
韓国人アーティストによる、第二次世界大戦中の日本兵士による性奴隷「慰安婦」に関する作品展示が、日本の激怒を呼んでいる。
アングレームの漫画フェスティバルの展示の舞台裏では、日本と韓国の新たな外交危機が起きている。その原因は、韓国人アーティストによる、テーマを「慰安婦」に特化した、合同展示だ。第二次世界大戦において兵士の性的欲求を満たすために日本軍によって強制的に従軍させられた20万人とも言われている女性たちのことだ。韓国政府、民間団体、公共団体による「枯れない花」展示会は、この点に関する朝鮮半島側の見解を、特にこれらの女性が受けた修復不可能な被害に着目する形で、国際世論に訴えることを目的としている。
このテーマについては何カ月も前から知られていたのに、日本が「起きた」のは1月29日水曜日のことだ。鈴木庸一在仏日本大使は、「この展示が開催されることは誠に遺憾であり」、「日韓関係をより複雑にする」「間違った見解」であるとし、「こうした独自の見解を広げることが、アングレームのフェスティバルにとって有益であるか疑問」と付け加えた。
緊張が高まったのは、月曜日に日刊紙「La Charente Libre」 に日本人12000名分の署名を集め、ある日本女性非営利団体が、展示への反対を表明した嘆願書が届いてからだ。日刊紙はまた、ある女性の社団法人の創代表であるヤマモト・ユミコ氏が、フェスティバルの創代表であるFranck Bondoux氏への公開書簡の中で、「私たちは、「慰安婦」の存在は否定しない。しかしそれは20万人では無いし、連行もされていないし、日本軍に強制されたわけでもない!これは虚偽であり、作り話にしか過ぎない。(中略)韓国政府は、政治外交的戦場のように、アングレームのフェスティバルを操作している。」と書いていると報じた。
在仏日本大使も「あまり生産的とは言えない意図」に基づくフェスティバルの「利用」について触れ、「懸念をフェスティバルの主催者とアングレーム市当局に伝えた。彼らは理解を示した」と述べている。
記憶(を呼び戻すため)のやっかいな作業
カレンダーの偶然なのか?この外交問題は、日本の特殊な社会情勢の最中に起きた。日曜日、NHK会長である籾井勝人は、軍隊による売春宿システムは、「戦争中のどの国においてもしょっちゅうあった」「それがドイツやフランスには無かったと言えるのか」と公言し、非難された。即座に(日本国政府は)距離を取り、籾井勝人氏の発言は「個人的なもの」とした。そのすぐ後、テレビ局会長は、彼の「極めて不適切な」発言について謝罪を表明せざるを得なかった。前日に、生き残っている55人の「慰安婦」のうち、一名が亡くなっただけに、タイミングが悪かった。
終戦60年後、特に韓国人(80~85%)、中国人、フィリピン人の「慰安婦」問題は、日本と、韓国を始めとする隣国との関係に重くのしかかり、外交的緊張状態をつねに引き起こしてきた。籾井勝人氏の件に関し、韓国の外部大臣は、「公平でなければならない日本の公共放送の会長が、歴史的事実を馬鹿げた方法で捻じ曲げることは、残念と言うほかない。(中略)安倍体制の元、日本の指導者層の歴史認識は、危険なまでに低いレベルに落ちた」と語る。
日本での国粋主義の台頭
1993年、東京(日本政府)は、被害者が受けた苦痛に対し、正式に謝罪を表明した。日本の外務大臣は、アングレームの展示会の開催に伴い、書面の声明で、「その上、慰安婦問題を含む、第二次世界大戦に関わる補償、異議申し立て権等の問題は、1965年に日本国と韓国の間で交わされた協定への署名により、完全且つ最終的に解決されている」と述べ、「アジアの女性のための基金が設置された(2007年に解消)。(日本国)政府は、元「慰安婦」への医療手当及び社会的保護、そして当時の総理大臣による、深い謝罪の言葉が綴られた手紙と共に送られた手当金のために、約1兆1220億円を支出した。」と語った。
ただ、一年前から、国粋主義の台頭の波に乗った複数の政治指導者層は、日本がまるで過去の行為について本当は反省をしていないという印象を与えている。去年の春には、大阪市長の橋本徹氏は、日本が支配していた国での、これらの女性の従軍を、「必要なもの」とした。安倍晋三氏は、2012年に首相になる前に、これらの女性が、強制的に売春行為をさせられていたという確かな証拠は無いと発言していた。
「私たちは、漫画の作家、あくまで漫画の作家自身にのみ発言権を与える」
ソウルや上海にとって、東京の態度は、過去の軍国主義を認識しない意図の現れであると見えている。12月26日、安倍晋三氏は、14人の戦争犯罪人を含む、2.5百万人の日本のために死んだ人々を祭っている靖国神社を参拝した。(これを受けて)国連では、中国の代表が「戦争犯罪者が今やヒーローのように扱われている」と訴え、韓国代表は、2007年、米国議会とEU議会は、日本に、その歴史的・法的責任を認め、「性奴隷」として扱われたことによる非道さに対し、被害者への損害補償を求める法律を採択したことを呼びかけた。
アングレームでは、この漫画祭では初めてとなる、韓国の女性権利大臣の訪問がまさにこの問題での二国の争いを表している。二つの火種の間で、Franck Bondoux(フェスティバル主催者)は、日刊紙「Sud-Ouest」紙面上で、「我々は、漫画の作家、あくまで作品を展示している漫画の作家にのみ発言権(表現する権利)を与える」と述べた。
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<タイトル> 漫画祭に12、340署名の請願
Festival BD: une pétition avec 12340 signatures à CL!
2014-1-27 9:54
http://www.charentelibre.fr/2014/01/27/festival-bd-une-petition-avec-12340-signatures-a-cl,1877107.php
【記事 日本語訳】
アングレーム国際漫画祭の緊張が高まっている。私たちが期待していなかったような外交問題となっている。
12,340名の署名とほとんどすべてが日本語であるメッセージを添えて、日本からの請願から届けられた。
CL (Charente Libre)に月曜朝に特別小包として届けられた。
「支持者からのメッセージ」とフランス語に翻訳されたタイトル。
日本人女性NGO団体は、今年サン・マルシャル広場で催される(第二次世界大戦中に日本軍に女性を「提供した」とする)韓国による「従軍慰安婦」、真の性奴隷に関する展示に対して強く反対している。
「私たちは慰安婦の存在を否定しません。しかし旧日本軍による20万でも、拉致でも、強制もありませんでした!全く根拠のない虚言でしかありません。」と、なでしこアクション代表のやまもとゆみこは明らかに漫画祭代表のフランク・ボンドゥー氏に対して送られた公開状の中で憤慨している。
この活動家(やまもと)は、「韓国政府は漫画祭を政治と外交の戦場に利用としている」とし、日本に対する「陰謀(くわだて)である!」とも語っている。
彼女はCL に対し、「他国の問題に口を挟んでいかがわしいことの片棒を担ぐのを止めて欲しいと依頼している。
韓国側の展示だけを保護し、出展者のいない時を狙って日本側の展示品を一方的に持ち去ることは自由の国フランスの趣旨に合わない
速やかに展示品を元に戻すことを希望する
既出の場合はすみませんが、漫画祭の主催側連絡先です。
抗議いたします。http://translate.googleusercontent.com/translate_c?anno=2&depth=1&hl=ja&nv=1&rurl=translate.google.co.jp&sl=fr&tl=ja&u=http://www.bdangouleme.com/91,contacts&usg=ALkJrhhqK2Gsamgyb2n5meG42kb9R7lyVg
ANGOULÊME
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16000 Angoulême, France
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PARIS
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DIRECTION Franck Bondoux
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mbertolo@bdangouleme.com
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Attachée de presse Tél : 01 39 47 17 16
jrheaume@bdangouleme.com
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JEUNESSE ET JEUNES TALENTS Ezilda Tribot :
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Fax : 01 58 22 22 22
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Sophia El Hajaj
Chargée de projet marketing et partenariat Tél : 01 58 22 22 24
Fax : 01 58 22 22 22
selhajaj@bdangouleme.com
Mélody Pelmont
Assistante marketing Tél : 01 58 22 22 27
Fax : 01 58 22 22 22
melody.partnership-consulting@orange.fr
Thomas Mourier
Réseaux sociaux Tél : 01 58 22 22 20
Fax : 01 58 22 22 22
tmourier@bdangouleme.com
PRODUCTION ET TECHNIQUE Bruno Pujat
Régisseur Tél : 05 45 97 86 52
bpujat@bdangouleme.com
Philippe Richard
Responsable de production & documentation Tél : 05 45 97 86 53
prichard@bdangouleme.com
PROGRAMMATION ARTISTIQUE Gaëtan Akyuz
Assistant
Tél : 01 58 22 22 20
gakyuz@bdangouleme.com
LOCATION DES EXPOSITIONS Nathalie Zacharewicz
Chargée de projet
Tél : 01 58 22 22 29
nzacharewicz@bdangouleme.com
投稿時エラーが出て元のブログがわからなくなってしまったのでこちらに投稿させていただきます。以下に書きましたがやられるばかりでなく日本からの反撃が必要です
論破ドットコムどのには(他の日本の漫画主品者でもいいんですが)次回の漫画祭ではSADADさんの投稿にあった 在米日系人が出版した終戦時少女だった満州からの日本帰国体験記の、ヨーコ物語 「竹の森遠く」を大々的に取り上げ、日本人引揚者の悲惨な満州からの帰国体験記を漫画で出版・販売されてしてはいかがでしょうか。
もちろんヨーコ物語作者の出版元や作者もしくはそのご家族の承諾を得てからですが、この体験記は平和目的に書かれたもののようですが、在米韓国人の圧力で教材から外されてしまったいわくつきの体験記ですが、米国でダメならヨーロッパでならいいのではないでしょうか。
それと、ナデシコ・アクションさんにはヨーコ物語の米国内の学校の教材への復活をホワイトハウスへの署名運動で展開したらいかがでしょうか。
これがもし通れば米国の青少年の平和や情操教育にも貢献できますし、慰安婦碑の建設やアイリス・チャンにレイプ・オブ・南京を書かせた抗日連合会など、日本を貶める中国や韓国勢力へ一矢報いることができるかもしれません。
≫≫daisukiさんが興味深い報道を紹介してくださいました。
韓国政府展示会会場の入り口に張ってあったポスターから「わたしが証拠です」という言葉は白い紙を貼って削除された。
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De l’art ou de la propagande ? 芸術かプロパガンダか?
«Il n’est pas question de prétendre que ces témoignages seraient des preuves, continue-t-il(Franck Bondoux, le délégué général), et il est hors de question que le festival soit instrumentalisé par un parti ou un autre.»
「これらの証言が証拠と言うのは論外だ、(Franck Bondouxフェスティバル事務長は続ける)フェスティバルが一方あるいはどちらかによって道具にされるのは問題外だ。」
Le Fibd a ainsi demandé aux organisateurs coréens de modifier une partie du titre. Après «Fleurs qui ne se fanent pas», était écrit «j’en suis la preuve». La deuxième phrase a été supprimée, avec de sommaires bandelettes sur les affiches à l’entrée de la salle d’expo. «C’est un ajout de titre dont nous n’avions jamais été prévenus», se justifie Franck Bondoux.
そこでFibd(Le festival international de la bande dessinée d’Angoulême)は、韓国の展示者に題名の一部の改正を求めた。「枯れない花」の二行目に書かれていた「わたしが証拠です」。この二行目は、展示会会場の入り口に張ってあったポスターから白い紙を貼って削除された。
http://daisukinipponfrance.over-blog.com/2014/02/de-l-art-ou-de-la-propagande-%E8%8A%B8%E8%A1%93%E3%81%8B%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%91%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%81%8B%EF%BC%9F.html
竹林はるか遠く―日本人少女ヨーコの戦争体験記 [ハードカバー]
http://www.amazon.co.jp/%E7%AB%B9%E6%9E%97%E3%81%AF%E3%82%8B%E3%81%8B%E9%81%A0%E3%81%8F%E2%80%95%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%81%AE%E6%88%A6%E4%BA%89%E4%BD%93%E9%A8%93%E8%A8%98-%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%88%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%BA/dp/4892959219/
ヨーコ物語(竹の森遠く)概要1 (文字起こし動画)
https://www.youtube.com/watch?v=AaWvvtlsajg
どの国にも「一山儲けたい」山師のような輩はいるものですね。
youtubeで見ましたが,あの日本の展示物をいきなり撤去したフランス人
人相悪そうでしたね。韓国政府にあらゆる接待されて,たんまり謝礼ももらったのでしょうか。河野洋平みたいなことするなんて。