アンチ水曜デモ クリスマスと大晦日

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2025年12月24日のクリスマスイブ、31日の大晦日は水曜日。
零下5度のソウルでアンチ水曜デモをいつものように行ったのが金柄憲氏ら有志のです。

慰安婦法廃止人民行動代表、キム・ビョンホン。[写真=慰安婦法廃止のための全国行動]

https://www.pennmike.com/news/articleView.html?idxno=112677

その金柄憲氏のインタビューを是非!ご覧ください。

【日本の窮状】緊急来日&独占取材 反慰安婦運動 孤独との闘い 殴られても立ち向かう

【日本の窮状】慰安婦問題 終焉へ! 反日教育への対抗 慰安婦像撤去運動 韓国・教科書の大ウソ

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【金柄憲氏への支援】
youtube チャンネルfujichan  https://www.youtube.com/@fujichan6107
皆様のあたたかいご支援は確実に金所長にお届けしています!!

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島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める30回目請願不採択

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島根県議会が平成25年(2013年)6月26日 に可決した『日本軍「慰安婦」問題への誠実な対応を求める意見書』は、河野談話、米国下院決議121、国連人権委員会勧告を受け入れて日本政府に対応を求めるものでした。

この意見書の撤回にむけて、島根県の有志が署名、抗議文、集会など様々な取組を行ってきました。
「島根県有志の取り組み なでしこアクションブログより」参照

令和7(2025)年11月定例会に意見書撤回を求める30回目の請願を提出しましたが不採択となりました。不採択が続きながらも島根県有志皆様の継続した取組には頭が下がります。


2025年11月議会 最終日12月19日 成相安信 議員 討論

<成相議員が読み上げた反対討論より>
私は米国在住の日本人として、グレンデール市の慰安婦像撤去運動に関わってきました。
グレンデール市に慰安婦像が建てられたのは2013年7月30日です。
米国に住む我々日本人にとっては、衝撃的な事件でした。
慰安婦像の隣に設置されたプレートには、日本人を悪徳人種とする次のような文章が書かれています。

「日本帝国の軍隊によって1932年から1945年の間に、朝鮮、台湾、日本、フィリピン、タイ、ベトナム、マレーシア、東ティモール、インドネシアの住居から狩り出され、性奴隷にされた20万人以上のアジアとオランダの女性を記念して。」という嘘や、日本を非難する2007年の米国下院決議などが書かれています。
私たちは、これを放置してしまえば、将来の世代が困ることになるという危機感に襲われました。

そのような頃でした。グレンデール市に慰安婦像が建つ一か月前に島根県議会が、「慰安婦強制連行を認める決議」をしたと聞いたのです。
私たちは衝撃を受け、深い絶望に襲われましたが、目の前の慰安婦像に立ち向かわなければならないという現実と、「本国での間違いは修正されるだろう」という、希望的観測に委ねるしかありませんでした。

日本からは多くの国会議員や地方議員、マスコミの方や大学の先生などが視察に訪れるのですが、一向に解決の糸口が掴めないばかりか、慰安婦像は以前より目立つような存在になりました。

慰安婦像建立当時は、現地の日本人たちも「何とかしなければ」という思いから様々な活動をしていたのですが、それを敵視する勢力の攻撃は烈しいものでした。
そうなれば日本人の主張も少しづつ弱まっていくしかありません。
現地の日本人も日々の生活は平穏に送りたいのです。
今では、双方のにらみ合いはほとんど見られませんが、慰安婦像はより良い場所に移され、日本人はなるべくその像に近づかなくなっています。

私は、島根県議会の慰安婦決議の撤回に向けた活動をしておられる方の「請願書」を幾つか読ませていただいており、島根県議会の慰安婦決議の根拠に説得性が全くないことは理解していました。

しかし今回提出された請願書では疑問に思っていた重要な事がはっきりと理解出来ました。
それは、慰安婦像が米国に立つきっかけを作ったのは島根県議会であるということです。
下條正男教授の論文を読めば、竹島の日条例を施行したから、慰安婦像が建ったのだと理解できます。

その島根県議会が、グレンデール市に慰安婦像が建つ僅か一か月前に慰安婦決議をしているという事実を、偶然にしてはあまりにも妙な話だと思いませんか。

根拠があるわけではありませんが、島根県議会の慰安婦決議とグレンデール市の慰安婦像建立の背景には、同じ意思決定が存在していると考えても不自然ではないと思います。
また、慰安婦決議を可決する時に、一人の無所属議員を除いて議場におられた議員は全員賛成だったということです。

このような決議に全会一致という状態こそ、疑うべきものではないでしょうか。

勘違いしないで頂きたいのは、竹島の日条例が悪いと言っているのではありません。
ただ、竹島の日条例を制定したのならば、韓国側の戦術を読み取りそれに対応していくというのが島根県議会としての当然の責任だと思います。

戦前・戦後を通じて渡米した多くの日本人はアメリカのコミュニティの中で、日本人としての勤勉さと誠実さと誇りをもって生きてきました。
戦前戦中には日本人だからと排斥される時代もありましたが、先人たちのたゆまぬ努力によって米国社会の中で日本人としての地位も確立することが出来たのです。

そこには日本人が築いてきた、アメリカでの日本人文化や伝統があります。
私たちはそれを誇りに思い守ってきました。
しかし、慰安婦像はそういったものを台無しにしてしまうものです。
これは日米両国を始め、韓国にとっても何の利益ももたらさないことは明かです。

島根県議会が慰安婦決議をされた2013年の頃は、一部のマスコミによって強制連行説が真実であるかのように報じられましたが、現在ではその報道は虚偽だったことが明らかになりました。

それでも都道府県議会のなかで島根県議会だけは、慰安婦強制連行説という「嘘」を認める決議を残して、米国の慰安婦像にさえ、その存在理由を認め続けているということです。

この事実は、私たちのように祖国に思いを馳せ、海外で生活する多くの日本人にとって、言い尽くすことの出来ない様々な深刻な問題を突き付けています。
慰安婦決議を無効にされないのなら、その理由を説明される責任があります。

どうか、慰安婦決議について真摯にご議論の上、無効とされるようにご再考をお願いします。

以上

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【 撤回を求めている意見書 】

島根県議会 平成25年6月26日 可決

日本軍「慰安婦」問題は、女性の人権、人間の尊厳にかかる問題であり、その解決が急がれています。
この問題について、日本政府は 1993 年「河野談話」によって「慰安婦」への旧日本軍の関与を認めて、歴史研究、歴史教育によってこの事実を次世代に引き継ぐと表明しました。
その後、2007 年 7 月には、アメリカ議会下院が「旧日本軍が女性を強制的に性奴隷にした」として、「謝罪」を求める決議を全会一致で採択したのをはじめ、オランダ、カナダ、フィリピン、韓国、EUなどにおいても同様の決議が採択されているところです。
また、日本政府は、本年 5 月 31 日、国連の人権条約に基づく拷問禁止委員会より、「公人による事実の否定、否定の繰り返しによって、再び被害者に心的外傷を与える意図に反論すること」を求める勧告を受けるなど、国連自由権規約委員会、女性差別撤廃委員会、ILO専門家委員会などの国連機関から、繰り返し「慰安婦」問題の解決を促す勧告を受けてきているところでもあります。
このような中、日本政府がこの問題に誠実に対応することが、国際社会に対する我が国の責任であり、誠意ある対応となるものと信じます。そこで政府におかれては以下のことを求めます。
1 日本政府は「河野談話」を踏まえ、その内容を誠実に実行すること。
2 被害女性とされる方々が二次被害を被ることがないよう努め、その名誉と尊厳を守るべく、真摯な対応を行うこと。
以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。島根県議会
(提出先)
衆議院議長
参議院議長
内閣総理大臣
外務大臣
内閣官房長官

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【 有志が作成したチラシ 】

島根県議会の「慰安婦意見書」撤回を求めます
http://nadesiko-action.org/wp-content/uploads/2024/01/shimane_cw_1.pdf

慰安婦問題への誤解は、日本人の人権に深刻かつ重大な影響を、将来にわたってもたらします
http://nadesiko-action.org/wp-content/uploads/2024/01/shimane_cw_2.pdf

島根県議会の慰安婦問題における解釈は、日本政府のそれとは全く違うものです
http://nadesiko-action.org/wp-content/uploads/2024/01/shimane_cw_3.pdf

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【 島根県議会 令和5年度から令和8年度の請願の議決結果 】
https://www.pref.shimane.lg.jp/gikai/ugoki/petition/index.data/seigan_R5-R8_R7.9.pdf

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<参考 島根県有志の取り組み なでしこアクションブログより>
2025年1月11日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める26目請願不採択
https://nadesiko-action.org/?p=19181

2024年10月10日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める24・25回目請願不採択
http://nadesiko-action.org/?p=19063

2024年3月16日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める23回目請願不採択
http://nadesiko-action.org/?p=18667

2023年12月22日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める21回目・22回目請願不採択
http://nadesiko-action.org/?p=18530

2023年7月18日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める20回目請願不採択
http://nadesiko-action.org/?p=18274

2023年3月26日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める19回目請願不採択
http://nadesiko-action.org/?p=18001

2023年2月9日付
竹島の日を前に「島根県議会の慰安婦意見書撤回を求める」有志のチラシ
http://nadesiko-action.org/?p=17766

2023年1月15日付
「島根県議会の慰安婦決議の撤回を求めて」有志からの報告書
http://nadesiko-action.org/?p=17728

2023年1月6日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める18回目請願不採択
http://nadesiko-action.org/?p=17717

2022年11月3日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める17回目請願不採択
http://nadesiko-action.org/?p=17431

2022年6月24日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める16回目請願不採択
http://nadesiko-action.org/?p=17064

2022年3月24日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める15回目請願不採択
http://nadesiko-action.org/?p=16913

2022年1月4日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める14回目請願不採択
http://nadesiko-action.org/?p=16556

2021年10月26日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める13回目請願不採択
http://nadesiko-action.org/?p=16437

2021年8月8日
情けない島根県議会 いつまで性奴隷説にしがみつくのか?
http://nadesiko-action.org/?p=16202

2021年7月14日
「慰安婦意見書撤回を求める請願」を拒否し続ける島根県議会
http://nadesiko-action.org/?p=16107

2021年3月25日
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める11回目請願不採択
http://nadesiko-action.org/?p=15778

2020年12月20日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める10回目請願不採択
http://nadesiko-action.org/?p=15513

2020年10月19日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める9回目請願不採択、10回目請願へ
http://nadesiko-action.org/?p=15192

2020年8月11日付
元高校野球監督 野々村直通氏、島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を訴える
http://nadesiko-action.org/?p=14809

2020年8月4日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める8回目請願不採択、9回目請願へ
http://nadesiko-action.org/?p=14682

2020年3月24日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める7回目の請願
http://nadesiko-action.org/?p=14391

2014年12月31日付
竹島を領有する島根県議会がこのままで良いのでしょうか?
http://nadesiko-action.org/?p=7752

2014年9月29日付
日本を愛する島根女性の会「朝日新聞の大誤報を起因とする「河野談話」の即時撤回を要求する県民大会」
http://nadesiko-action.org/?p=7140

2014年6月23日付
日本を愛する島根女性の会から県議会議長宛て抗議文
http://nadesiko-action.org/?p=6582

2014年6月5日付
島根県議会「慰安婦」可決の説明を ネット署名3600人、提出へ
http://nadesiko-action.org/?p=6528

2014年4月13日付
竹島奪還を目指す島根県議会がなぜ「慰安婦意見書」?県議会議長に説明を求めます!
http://nadesiko-action.org/?p=6265

2014年1月14日付
カルフォルニアの母の会が島根県議会に抗議!
http://nadesiko-action.org/?p=5600

2013年12月12日付
島根県から報告「議長の椅子取りゲームに慰安婦問題を利用するのは許せない」
http://nadesiko-action.org/?p=5440

2013年10月4日付
「島根県議会の歴史認識をただす 島根県民の会」から活動予定お知らせ
http://nadesiko-action.org/?p=5033

2013年9月9日付
島根県民が「慰安婦意見書」撤回に立ち上がった!
http://nadesiko-action.org/?page_id=4791

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<参考 地方議会の慰安婦意見書について なでしこアクションブログより>

ねつ造慰安婦問題解決に向けて地方議会の意見書・決議・請願・陳情まとめ
http://nadesiko-action.org/?page_id=7180

地方議会の慰安婦意見書
http://nadesiko-action.org/?page_id=2

左派市民団体と国連のマッチポンプ
http://nadesiko-action.org/?page_id=7

第四回 日韓合同シンポジウム2025 開催!~11月27日(木)文京区民センター

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第四回日韓合同シンポジウムは、盛会のうちに終えることができました。
ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
日韓真実勢力の協力と連携はこれからも継続していくことが重要と考えております。
引き続きご支援いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

◆ シンポジウム 【 資料冊子データPDF 】

◆ 国際歴史論戦研究所会長 杉原誠四郎 挨拶文
【 日本語版PDF 】  【 韓国語版PDF 】

◆ 動画  ※順次公開
[金柄憲所長 講演]

<参考ニュース>
Pennmike 2025.12.08
일제시대 재검토해 발전적 미래 건설하자는 한·일 지식인들, 日 도쿄에서 네 번째 합동 심포지움 개최
https://www.pennmike.com/news/articleView.html?idxno=111793

産経ニュース 2025/11/30
「慰安婦詐欺劇を終息させ、韓日友好を」金柄憲氏が講演 韓国で慰安婦像の撤去求めて6年
https://www.sankei.com/article/20251130-BWIW53GYQBDANEUYK3V3STPHCU/

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< 第四回 日韓合同シンポジウム お知らせ >

日韓合同シンポジウム「第一回 2022年 東京」、「第二回 2023年ソウル」、「第三回2024年 東京」に続いて、本年2025年11月27日に第四回が東京で開催されることとなりました。皆様のご参加をお待ち申し上げております。


[ チラシPDF版 ]

第四回 日韓合同シンポジウム2025

韓国では小学校から高校まで学校教科書で「日本軍慰安婦」を取り上げ、史実を捻じ曲げて、子供たちに日本への「恨み」を植え付けています。さらに海外各地に「慰安婦像」を設置して日本の「残虐性」を訴えており、これを韓国政府も支援しています。放置すれば日本は世界から侮蔑され、韓国は日本との離反によって自滅します。
今年で第四回を迎える日韓合同シンポジウム。慰安婦像撤去活動と韓国学校教科書問題に取り組んできた金柄憲先生と日韓両国の歴史・文化に造詣が深い評論家の呉善花先生をお招きし、日韓の真の和解のためには何が必要かを議論して頂きます。皆様のご参加をお待ち申し上げます。

【日時】2025年11月27日(木) 受付13:30~ 開会14:00 閉会16:00予定

【場所】文京区民センター 3-A会議室 (文京区本郷4丁目15番14号)
アクセス:都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩0分 / 東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分 / 東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分

【参加費】二千円 ※事前申し込み不要。直接会場にお越しください。

【プログラム】
◆  講演: 金 柄憲(キム・ビョンホン) (韓国国史教科書研究所所長)
演題「韓国慰安婦運動の現状と学校教育、そして今後の解決策」

◆  講演::呉 善花(オ・ソンファ)(評論家・東京国際大学教授)
演題「李在明政権が揺さぶる日韓関係 ~日本統治時代をめぐる真実~」

◆ 対談: 金 柄憲 / 呉 善花
「日韓の真の和解を目指して」

【講師プロフィール】
金 柄憲(キム・ビョンホン)
成均館大学校漢文学科博士修了。東国大学史学科博士修了。韓国の歴史学者、大学講師。 韓国国史教科書研究所所長、 慰安婦法廃止国民行動代表を務めている。 2019年からソウル駐在大韓民国日本国大使館前の少女像撤去を要求する集会を開いている。近著『赤い水曜日、30年間の慰安婦歪曲』の日本語版を文藝春秋より出版

呉 善花(オ・ソンファ)
1956年、韓国、済州島生まれ。4年間志願で女子軍隊生活をする。1983年来日、大東文化大学(英語学)留学生となる。その後、東京外国語大学大学院修士課程(アメリカ地域研究)修了。拓殖大学教授を退職後、2022年度から東京国際大学教授。著書に『スカートの風』正・続・新(三交社・角川文庫)、『日本の曖昧力』(PHP研究所)、『私はいかにして日本信徒となったか』(ワック出版)、近著 として 『反目する日本人と韓国人』(ビジネス社)2021年、『謙虚で美しい日本語のヒミツ』(ビジネス社)2022年など著書多数。

【主催 / 問合せ】一社)国際歴史論戦研究所
〒122-0005 東京都文京区水道2-6-3-2F
Tel:03-6912-1045(平日10:00~18:00) fax:03-6912-0048
mail:info@i-rich.org

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国際歴史論戦研究所の活動は皆様からのご寄付で成り立っています
シンポジウム成功に向けてご支援お願い申し上げます

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口座名    国際歴史論戦研究所

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口座名  国際歴史論戦研究所

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シヤ)コクサイレキシロンセンケンキユウジヨ

◆クレジットカード決済
千円、三千円、五千円、一万円、三万円、五万円からお選びください。

  
  

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11/29 公開研究会「佐渡金山朝鮮人労働の真相-147人の証言から-」

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歴史認識問題研究会から研究会のお知らせです。
韓国から来日される講師の李宇衍先生は資料を丹念に調査し、軍艦島や佐渡金山での戦時中朝鮮人強制労働説は事実とは異なるという発表をされています。
また日本軍の強制連行・性奴隷の象徴とされている慰安婦像の撤去運動もされてきました。信念と勇気のある研究家です。

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歴史認識問題研究会
公開研究会「佐渡金山朝鮮人労働の真相-147人の証言から-」

チラシPDF版

11月29日(土) 14:00~17:00(開場 13:30)

【会 場】全国町村会館 ホールB(2階) (東京都千代田区永田町1-11-35)

【講 師】李 宇 衍(落星台経済研究所研究委員)

【参加費】一人2千円(資料代含む・事前予約不要)

コメンテーター
西岡  力(当研究会会長、麗澤大学特任教授)
勝岡 寛次(当研究会事務局長、麗澤大学国際問題研究センター客員教授)
長谷 亮介(当研究会研究員、麗澤大学国際問題研究センター客員准教授)

<全国町村会館へのアクセス>
■東京メトロ 有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町駅」3 番出口より 徒歩 1 分
■東京メトロ 丸の内線・銀座線「赤坂見附駅」より 徒歩 8 分
■東京メトロ丸の内線・千代田線「国会議事堂前駅」より徒歩 11 分

【主 催】歴史認識問題研究会 https://info-rekininken.tokyo/
問合せ Mail: info@harc.tokyo

国連参加のノウハウ

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2025年11月15日に開催した「対国連活動 報告会」(主催:国際歴史論戦研究所)での山本優美子の発表「国連参加のノウハウ」をここに纏めて掲載します。

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2025.11.15 国際歴史論戦研究所 対国連活動報告会 山本優美子

国連参加のノウハウ

国連には様々な人権関連の委員会があり、NGOが参加できる仕組みがあります。自分が「訴えたい問題、テーマ何か」、「国連で何がしたいか」を明確にし、その問題はどの委員会が扱っているか、その委員会でNGOは何ができるか、を調べることが重要です。NGOの参加方法は全て各ウェブサイトに公開されていますので、自分で丹念に調べる努力も必要です。
ここではNGOが参加できる1.人権条約関連の委員会、2.人権理事会 について簡単に説明します。

1. 人権条約の委員会 human rights treaty bodies

人権条約を批准した国が条約の委員会に定期的に政府報告書を提出し、委員会から審査を受ける仕組みです。委員会と政府代表団との審査会合にNGOとして傍聴参加ができます。委員会にNGO意見書を提出、委員とNGOの会合にも参加、発言もできます。
NGOの意見を委員が参考にし、審査会後に発表する総括所見(concluding observations最終見解書とも訳される)における勧告(recommendation)にNGOの意見が反映されることもあります。

– 委員会開催:ジュネーブ国連
– 参加:オンライン登録で、誰でもNGOとして参加できる https://indico.un.org/
– NGOが出来ること:意見書提出(図1参照)、審査会参加、NGO会議に参加・発言
– 参加方法、手続き:それぞれの委員会のウェブサイトに全て書いてある。まめにサイトを確認し、調べることが必要
– 訴える問題:条約の第何条何項に関わる問題かを把握する
– NGO:どんなNGOが、どういう意見を、どういう文章構成で、出しているかを調べておく
– 日本の審査だけでなく、他国の審査にも意見書提出、参加ができる。

<委員会 と 前回の対日審査会の年>
自由権規約委員会 Human Rights Committee (CCPR) 2022
社会権規約委員会 Committee on Economic, Social and Cultural Rights (CESCR) 2013
人種差別撤廃委員会Committee on the Elimination of Racial Discrimination (CERD) 2018
女子差別撤廃委員会 Committee on the Elimination of Discrimination against Women (CEDAW)2024
拷問禁止委員会 Committee against Torture (CAT) 2013
児童の権利委員会 Committee on the Rights of the Child (CRC) 2019
障がい者権利委員会 Committee on the Rights of Persons with Disabilities (CRPD) 2022
強制失踪委員会 Committee on Enforced Disappearances (CED) 2018

<図1> NGO意見書の受付、締切、文字数、提出方法等は各委員会のウェブサイトで確認

2.人権理事会 Human Rights Council

年3回、ジュネーブ国連で開催され、世界各国の政府代表、NGOが参加します。スケジュール等は全て人権理事会のウェブサイト(https://www.ohchr.org/en/hrbodies/hrc/home)に掲載されます。NGOは意見書提出、発言(ビデオ可)、会議室を利用してのイベント開催ができます。
ただし、参加できるNGOは「経済社会理事会との協議資格Economic and Social Council (ECOSOC) Consultative Status」NGOに限られています。

3.国連協議資格NGO

このNGO資格は、国連のNGO委員会(The Committee on NGOs)に申請し、審査で承認されれば取得できます。申請にあたっての条件としてNPO法人、社団法人として2年以上の実績が必要です。他に規約、決算等の書類揃えて、オンラインでアップロードして申請します。

この資格があればNGOとしての活動の幅が広がります。
- 人権理事会に参加、意見書提出、発言申込ができる
- 国連建物内の会議室を利用 イベント開催できる
- ジュネーブ、ニューヨーク国連の年間パスが申請取得できる
- 参加できる会合が増える
現在6,657のNGOがこの資格を取得しており、その中で日本のNGOは80です。

この資格が無くても参加できる委員会はあります。自分が訴えたい問題、興味のあるテーマがどこの委員会に当てはまるか調べてみてください。

<資格なしでも参加できる委員会 例>
– Human rights treaty bodies 人権条約の委員会
– UPR  Universal Periodic Review  普遍的・定期的レビュー
– CWS  Commission on the Status of Women 女性の地位委員会
– Expert Mechanism on the Rights of Indigenous Peoples (EMRIP)先住民族の権利に関する専門家機構

4.参考情報

・UN Human Rights Civil Society Weekly Newsletter
登録 https://shorturl.at/lLP0B
※国連のCivil Society(https://www.ohchr.org/en/resources/civil-society)が発行するニュースレター。NGOがどのような活動ができるか纏まっている。対国連活動には登録必須。

・日弁連 国際人権ライブラリー
https://www.nichibenren.or.jp/activity/international/library.html
※外務省サイトより情報が分かりやすく整理されている

・外務省 人権外交 人権条約体(Treaty-based body)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jinken.html
※情報が上手く纏まっていなく、分かりにくいが公式情報なので必ず確認する

以上