ジャーナリスト 山際 澄夫 様 からのメッセージ
先日、韓国に次いで米国で「慰安婦」問題を取材しました。
全米で「慰安婦」碑建設を進める韓国系米国人の団体、「慰安婦追悼通り」の創設を提唱するニューヨーク市議ら私が会った関係者すべてが「慰安婦」が「日本軍の強制連行による性奴隷」である根拠と主張していたのがこのマイクホンダ決議(米下院121号決議)であり、河野洋平談話の存在です。この決議と河野談話の撤回がなければ「性奴隷」は虚構だといくら主張しても相手にされないと痛感した次第です。
本来なら河野談話の撤回が先行すべきものでしょうが、請願署名に踏み出した以上、これまでのホワイトハウス請願以上の圧倒的な数をもって請願受理を達成するよう努力していただきたいと思います。
ジャーナリスト 水間 政憲 様 からのメッセージ
《「なでしこアクション」の皆様へ》
この度のホワイトハウスへの「なでしこアクション」さん達の活動に敬意を表します。
これら一連の問題は、朝日新聞が火をつけ、それに振り回された情けない政治家の責任です。ここまで韓国に舐められていると、日本人の名誉がズタズタにされかねない、ギリギリのところで立ち上がったことを、無関心をよそおっている国民にも知らしめる必要があります。
また、諸外国から見ると、日本の総理大臣が謝罪して、教科書にもあったと記述されているのに他国(米国)に抗議することの方がおかしいと、見られているのも情けないですが事実です。そこで、政治家を相手にしていても教科書を批判してもいっこうに改善でき現状を、激変させる目的で『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』(PHP研究所)を上梓し、同書に石原東京都知事から推薦文を戴けましたので、2正面作戦の国内アクションとして、一気に国民の目に『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』を晒すご協力をお願いする次第です。
下記の記事ともども全国隅々まで拡散を宜しくお願い致します。
●緊急拡散《石原東京都知事から『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』に推薦文を戴きました》
■『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』(PHP研究所;1,575円)に、石原東京都知事から推薦文を戴けましたので、本書が尖閣の実効支配をより確実にするための「日本を守る象徴の旗」になることを願っております。本書が広く普及することになれば、国民個々に目覚めて頂けると確信しております。扱ったテーマは、尖閣・竹島・南京・慰安婦問題に絞りました。
それは、どのマンガ本より、どのような資料解説本よりも日中・日韓の歴史問題を分かりやすく、また確信をもって判断できる資料を掲載してあります。
企画のきっかけは、あるお医者さんから「待合室にも置けるような誰にでも分かるものを出版して欲しい」との申し入れによります。
実際、オピニオン誌を読んでいらっしゃる方は、すでに中国や韓国の嘘など、とっくの昔に見抜いていたのが現状です。そこで、いま我が国に必要な図書は、普段オピニオン誌を手にすることのない小中学生や主婦、そしてサラリーマン・OLの方々にも、簡単に日中や日韓の歴史問題の核心を「ひと目」で理解できるものだったのです。
掲載した資料のほとんどは、小生が発掘スクープしたもので一部同志の皆様以外、まだ、ほとんどの国民には知られてないものばかりです。そして、今回、南京や竹島と慰安婦問題には、新たにスクープ資料を掲載してあります。
2010年10月に『週刊ポスト』に北京で発行した日本名表記の「尖閣地図」をモノクログラビアに掲載したところ、買い占め騒動にまで発展したことは記憶に新しいところですが、それらの地図はすべてカラーで大きく掲載しましたので、莫大な資金で焚書を実行していた中国には相当痛い本になっております。(カラーページ20ページ以上)
また、朝鮮版朝日新聞の記事も、すべて裸眼で読めるようにしました。そして、解説は小学生にも分かるようにポイントを簡単に記述してあります。今までのオピニオン系のものとの違いは、基本的に1ページづつ完結していることです。
出版社に対して中国や韓国がヒステリックに反応することも考えられ、初版以降の増刷がストップする可能性も否定できませんので、事前に予約いただいた分は、確実にお手元に届きますので、お近くに紀伊國屋書店がある地域にお住まいの皆様は、それぞれ地方紙が記事にしている地方中核書店週刊ベストセラー入りを目指し、是非、紀伊國屋書店各本店(東京;新宿本店、大阪;梅田本店、北海道;札幌本店など)で集中的に予約・購入して戴けましたら、後は結果がついてくると思っております。
この書が、医院や喫茶店のブックスタンドに置かれ、広く国民の眼に晒されることになれば、国民がマスコミに騙されていた現実を知ることになり、中国と韓国への憤りで、いつもイラついていらっしゃった皆様の精神安定剤の役割も果たせることになると思っております。また一部資料は、中国語とハングルのものもあり、日本に滞在している中国人と韓国人が目にすることでの反応が楽しみです。
この度、石原東京都知事の推薦文を戴けましたので、中国や韓国の圧力をはねつけれると思っておりますが、確実にお手元に届くためには、発売日前に予約して戴けましたら確実かと思っております。
そして、お住まいの地域に紀伊國屋書店がなく、インターネットで予約・購入をご予定の皆様方には、お嫌いでしょうが、これも情報戦の一貫としてアマゾンへ集中して頂ければと思っております。《http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4569806864/ref=mp_s_a_4?qid=1340108812&sr=1-4&uid=NULLGWDOCOMO》
※尚、1998年に小生が発掘した、小磯良平画伯のまぼろしの絵画『南京中華門戦闘図』(1939年朝日新聞社賞)も、学芸員の皆様方が資料として所蔵できるように、1ページを使ってカラーで掲載してあります。
※「『南京の実相』を国内外のメディア 図書館等に寄贈する会」代表 ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-591.html?cr=ba5237382c263b508786a3b46575c7c8》(条件;上記全文掲載)