豪州に慰安婦像はいらない!シドニーとストラスフィールドにメッセージを送ろう!

【 報告 】2104年4月4日(金) ストラスフィールド市議会は4月1日の市議会で、慰安婦像設置については州・連邦政府の見解を待つとして、結論を先送りしました。 参考: 4月1日ストラスフィールド市議会参加者からの報告 シドニーは市長から慰安婦像反対のメールの送り主に宛てに「慰安婦像計画は現在なく、公共の場にunsolicited artworks(求められない、迷惑な芸術作品)を承認することはない」との手紙が届きました。 参考: シドニー市長からの手紙4月3日付 今年(2014年)2月に在オーストラリアの中国系と韓国系の市民団体が連携して「全豪中韓反日本戦争犯罪連盟」を結成、シドニーとその近郊のストラスフィールドに「慰安婦像」の設置許可を求める申請を出す予定であることが分かりました。(産経ニュース2014.3.6) ストラスフィールドは2009年3月に慰安婦決議を採択している市です。(市議会の記録PDF) また、このところ、オーストラリアのニュースには同国とは関係のない、中国韓国の歴史観・主張そのままの日本批判記事が出てきています。 シドニーとストラスフィールドは中華系、韓国系の人口が急増しています。彼らは票も資金もあります。一般のオーストラリア人は慰安婦問題については全く知らないし関心もありません。 シドニーとストラスフィールド市長、市議会に慰安婦像を認めないようメッセージを送ることに皆様にもご協力いただきたく、メアド、メール文案、手紙を用意しました。 豪州にまで捏造慰安婦像が広まらないよう、少しでも私達で出来ることをしましょう! 皆様のご協力をお願い申し上げます。 <参考>シドニーフリーペーパーCHEERS4月号特集「インタビュー:従軍慰安婦像がシドニーに設立?」 このサイトは以下の順で掲載されています。 ・メールを送ろう!— メアド、件名例、メッセージ文例A,B,Cの3パターン ・市長にお手紙を送ろう!—郵送先、お手紙ダウンロード ・連絡先一覧— シドニー市長市議、在シドニー日本関係、シドニーメディア ・参考ニュース ======================================================== メールを送ろう! ※宛先、件名、本文、それぞれをコピーしてメールに貼って送信します。メールの作成方法 ※文章は各自で適当にアレンジして下さって構いません。 ※自動返信メールが届くことがあります。 ※スマートフォンから抗議メールを作成できるサイトはこちら ※メール送信前に「海外にメールを送る際の留意事項」をお読みください。 【メールアドレス】 To: シドニー市議会、市長、市議 council@cityofsydney.nsw.gov.au, cmoore@cityofsydney.nsw.gov.au, rkemmis@cityofsydney.nsw.gov.au, rkok@cityofsydney.nsw.gov.au, jmant@cityofsydney.nsw.gov.au, jennygreen@cityofsydney.nsw.gov.au, idoutney@cityofsydney.nsw.gov.au, emandla@cityofsydney.nsw.gov.au, cforster@cityofsydney.nsw.gov.au, avithoulkas@cityofsydney.nsw.gov.au, lscott@cityofsydney.nsw.gov.au, ストラスフィールド市議会、市長、市議 council@strathfield.nsw.gov.au, sang.ok@strathfield.nsw.gov.au, raj.datta@strathfield.nsw.gov.au, stephanie.kokkolis@strathfield.nsw.gov.au, helen.mclucas@strathfield.nsw.gov.au, andrew.soulos@strathfield.nsw.gov.au, gulian.vaccari@strathfield.nsw.gov.au, Cc: シドニーメディア各所 corporateenquiries@fairfaxmedia.com.au, letters@smh.com.au, newsdesk@smh.com.au, newsdesk@theage.com.au, […]

教科書に「東海」併記バージニア州議会可決 現地在住日本人のお母さまたちからの報告

「東海」併記を州議会が可決したバージニア在住の日本人のお母さまたちからご意見と現地の様子を報告いただきましたのでご紹介します。 <参考ニュース> 「東海」併記、米州議会上院で可決 「我々は韓国人の側に立つ」 ****************************************************** 東海併記 信用のある日本の立場を大きく揺るがす 日本人の血を引く子供たちは概して気を使う子供が多く、非攻撃的で大人しいため、一般的に口答えもせず、目立とうとしたり中心的存在になることもない。特亜の血を引く子供たちは逆に、中心的存在に近い白人に近寄り、傷つけるようなことを平気で言ったり貶めたり、Bribe(買収)しようとする。 公立学校での教科書において東海併記となると、歴史的に信用のある日本の立場を大きく揺るがすことになり、「日本海も違うんだからXXも違うはず」という、これまで特亜がどうにも崩せてこなかった信用を崩す最初のきっかけを与えてしまう。それによって今後、雪崩式に日本への信頼、正統性が信用されなくなり、ひいては日本人の血を引く子供たちへのあからさまないじめ、日本の企業への信用が削り去られていくことになる。   アジアからの移民が急増 バージニアは、もともとアジア人がいると目も合わさなかった白人が多いほど保守の州だったが、オバマが大統領に当選した2008年を境にリベラル寄りの州という認識になってしまった。それには、IT強化特化地区として整備を打ち出していたところに、ここ10年で西海岸からの雇用を求める移入が増えた要素が大きい。一般的な白人と会話すると、アジアからの移民に脅威を抱いていることがわかる。   繁盛する韓国人店と教会ネットワーク 昔は、韓国人といえばクリーニング屋か散髪屋くらいしかなかったのが、今は韓国系の教会やグローサリーがどんどん増えている。韓国系の店は、衛生的に見た目ですぐ分かるほどに汚れ陳列も乱れているが、世界中の食品を安く売るため、移民の多くが安くて自分達の食べなじんだ食品が手に入る韓国系のグローサリーを利用する。一方、日本のスーパーは、おおむね小さいだけでなく、日本人のみにターゲットを当てて、日本食しか仕入れていないため、どんどん潰れていっている。日本の片栗粉の倍の大きさの韓国製の片栗粉が半分くらいの値段で売られている。主婦にとっては日本製を応援したくても厳しい選択。 教会の存在も大きい。韓国人は互いを縛り付けることで知られ、一度行き始めた教会を変えたり、やめたりすることができない。韓国人同士だけでなく、他民族も教会のイベントなどに誘って勧誘する。メリーランド州でも見られたように、反日活動を支えているのは、実はそういった保守派のクリスチャン層だったりする。自分達の立場を支えさえる策略に関しては、半島勢力は感心するほどに献身的で頭が回る。半ば洗脳するため、そういった保守派でも日本を悪の枢軸のように語り、実は逆差別だと言っても聞く耳を持たない。   ワシントンDCの日本大使館の失態 端的に言って、日本大使館は邦人から信用がない。今回の半島メディアの報道で分かるように、大使館の動きや情報が半島側に筒抜けなのは誰の目にも明白。法案が下院で通過したわけではないので分からないが、半島勢力が周到に計画して早急に上院に動かすことは分かっていたのに動かなかった。大使館の通常業務はパーティーやイベントばかりで、政治的な繋がりを作る場所が皆無であることは、邦人にとってかなり不利。在米邦人の掲示板で文句を言うことくらいしかできない。 こんな調子では日本人に何かあっても頼っていこうとは思えない。まずは安否を確認する上でも日本人へのアンケートを行うなどして、「気にかけていますよ」という姿勢を見せることが大事。日系商工会議所メンバーや日系知名人などの人物と密接な関係を保ち、日本のために説得せずとも動いてくれるようなネットワークを作っておくべき。   在米邦人の国籍事情 特亜からの移民はアメリカ人に帰化するために渡米するのに比べて、在米邦人のほとんどは米国に帰化しない。帰化していても、日本の国籍を持ったまま2重国籍になっていることが多い。制度上、自己申告制のため、老後は日本へ帰りたいとか、日本の家族の遺産相続上必要、あるいは国際的に利点のある日本国籍を失いたくないという理由からこういったことが起きる。こういった人達はアメリカ生活も長く、社会的に発言できる立場にある人も多いが、自分の国籍のステータスを知られたくないため、政治的発言をすることができない。 日本人へのグリーンカードの許可が、特亜と比べて、非常に厳しいこともある。日本人夫婦の場合、よほどのことがない限り(米国に利潤をもたらす知識人、富豪家、技術人)許可がおりない。日本人は、アジア人であるにも関わらず、アジア内で唯一、マイノリティーと認められていない国で、アメリカに移住しにくい。中国は13億人であるにもかかわらず、マイノリティーとして扱われる。 一方、韓国人が街を占領するほどに増加している背景には、法律の抜け道を使って簡単に取得しているという事実もある。例えば教会の牧師が、移民を「宣教師」という偽った名目で申請したりしてグリーンカードや国籍を取得する。いったん合法に移民すると芋づる式に、家族や親戚を呼んで移り住む。それに比べて日本人の場合、単独での移民が多く、本人はアメリカにいても家族全員日本に居るというケースがほとんど。 駐在の人はもちろん、国際結婚などでアメリカ在住しているほどんとの日本人は、日本国籍のままグリーンカードで生活している。その場合、地元の議員事務所へ出向いても「選挙権がないから」と効力が殆んどない。 一方、韓国は、2重国籍を認められており、ほとんどが帰化して2重国籍を持っている。選挙権があり、声だかのため、意見を通すことができる。

【大高未貴】アメリカ慰安婦問題レポートPart1、2[チャンネル桜H25年9-10月]

【大高未貴】アメリカ慰安婦問題レポートPart2、在米邦人の危機感と窮状[桜H25/10/7] http://www.youtube.com/watch?v=s6AM2FvJU4M ※なでしこアクションで河野洋平氏に出した公開質問状に添付した抗議文を書いた「日本人の子どもを守る母の会」はこのインタビューの女性達とは別の方々です。 公開日: 2013/10/07 韓国が国家ぐるみで展開している「従軍慰安婦プロパガンダ」は、カリフォルニア州のグ­レンデール市に慰安婦像が設置されたことで、アメリカ社会の中でも一定の宣伝効果と波­及効果を生みだしている。その効果とは、日本人に対する偏見と差別を助長するものであ­り、移民国家の根本を揺るがしかねない民族憎悪と排外主義を煽り立てているものである­。すでにジュニアハイスクールからハイスクールの現場では、日本人であると言うことが­原因でイジメや罵倒に遭う生徒が出始めており、邦人保護の観点からも日本政府の不作為­は許されない状況になってきている。今回は、学校に通う子供を抱える邦人主婦の方々や­、グレンデール市の公聴会で反対意見を表明した在米邦人の方々にお聞きした危険な風潮­について、視聴者の皆様にご報告申し上げます。 ****************************************** 【大高未貴】アメリカ慰安婦問題レポート Part1、グレンデール市長・ブエナパーク市長インタビュー[桜H25/9/30] 公開日: 2013/09/30 筋違いの民族憎悪をアメリカに持ち込もうとする在米韓国人のロビー活動に乗せられ、市­の公有地に「慰安婦像」を設置してしまったアメリカ・カリフォルニア州グレンデール市­。この愚行を推進したフランク・クインテーロ前市長は既に退任し、現在は設置に反対票­を投じたデイヴ・ウィーヴァー氏が市長を務めている。ウィーヴァー市長が懸念したよう­に、グレンデール市は日本人から最も非友好的なアメリカの地方都市として認知されてし­まっており、市の未来には目に見えない負債が重くのしかかっていると言えよう。一方、­グレンデール市に続いて慰安婦像設置が持ち上がったブエナパーク市では、エリザベス・­スイフト市長の賢明な判断により設置が却下され、韓国人の設えた泥船に乗るような愚行­は避けられた。この2つの都市で在米韓国人はどのような工作を行って来たのか?大高未­貴が現地に飛んで、グレンデール・ブエナパーク両市長へのインタビューを中心に、アメ­リカ人の抱く認識についてお伝えします。

CAミルピタス慰安婦決議と少女像計画に抗議のメッセージを送ろう!

カルフォルニア州ミルピタス市 慰安婦決議採択と少女像計画 韓国サンフランシスコ総領事も議会に登場! 官民挙げての韓国ロビー活動に 日本人として反対の声を挙げよう! カルフォルニア州サンフランシスコの南部、シリコンバレーでサンノゼの隣ミルピタス市( Milpitas )の議会で8月6日に慰安婦決議が採択されました。 また、韓国ニュースによると、韓国系団体は来年8月15日光復節までにミルピタス市に少女像の建設を目指し、市議会に積極的にロビー活動を行うとのことです。 ミルピタスはマイクホンダ下院議員の選挙区です。2010年人口66,790人のうち白人20.5%、アジア系62.2%。ただアジア系はフィリピン、中国、ベトナム系が多く、韓国系は非常に少ないようです。 慰安婦決議文はこちら Resolution No. 8285 requesting investigation by U.S. officials of claims of sexual slavery in World War II 内容は ・橋下大阪市長発言への批判 ・国際的な歴史学者によると20万の婦女子が強制的に日本軍の性奴隷になった ・日本政府に謝罪と賠償を求める ・米国政府に慰安婦問題の調査を求める この慰安婦決議は朝鮮戦争休戦協定60周年記念決議と共に可決されました。 下は、8月6日ミルピタス議会動画です。 33~36分が決議の部分です。 Dongman Han韓国サンフランシスコ総領事は「戦時中の性奴隷制度は人権問題である」として市の決議採択に感謝のスピーチをしています。 特別に話し合いもなく決議の報告のみで、最後に決議文を持って記念撮影 ミルピタスにはウシオ電気やTDKなどの日本企業も多くあります。日本人も多く住むこの地に慰安婦少女像が建つのを絶対に許してはいけません。 皆さんの御協力で沢山の抗議メッセージが届いたことにより、グレンデールの慰安婦像への疑問声がニュースに取り上げられ、ブエナパークでは今の処は議会の議題にならないことになっています。(韓国系議員がいるので今後も要注意) 韓国系団体のロビー活動は相変わらず活発ですが、諦めたら負け、黙っていては認めたことになります。 ミルピタス市慰安婦決議への抗議と、慰安婦少女像計画への反対のメッセージをミルピタス市議会とメディアに送りましょう! <参考ニュース> Milpitas backs South Korea’s call for wartime sex slave investigation by […]

慰安婦記念碑もうこれ以上許さない!カルフォルニア/ブエナパーク市

慰安婦記念碑少女像もうこれ以上許さない! ブエナパークに 一通でも多く抗議の声を届けよう! <2013年8月31日記> ブエナパーク 慰安婦記念碑 公式に中止 Comfort women monument officially shot down http://www.ocregister.com/articles/women-523270-world-brown.html ORANGE COUNTY REGISTER Aug 30th 2013 – 12:00am ******************************************************* <2013年8月29日記> 慰安婦についてもっと調べたいとして態度を保留していたArt Brown市議、8月27日市議会で慰安婦像を支持しないことを表明。詳細はこちら。ブエナパークでの慰安婦像計画はしばらくは持ち上がらないと見て良い状況となりました。ただ韓国系市議が一人いるので今後も注意しておかなければならないと思います。 ******************************************************* <2013年8月18日記> ブエナパークに「次回の審議は何時か?」問い合わせたところ、 「議員から再度話し合いの提案が無い限り、話し合う予定はありません。現時点では市議会は公共の場に記念碑を作ることを支持していません。」 との返信がありました。詳細はこちらをご覧ください。 ******************************************************* 慰安婦少女像設置が承認されたグレンデール市の近くにあるブエナパーク市(Buena Park)に同じ韓国系団体(Korean American Forum of California)が慰安婦記念碑を提案しています。 7月23日19:00(日本時間24日11:00)より ブエナパーク市 性奴隷記念碑についての公聴会が行われました。記念碑の設置を決めるのでなく、意見を聞く、という会です。議事録はこちら 一般からのスピーチ 韓国側6名  賛成 DVDも上映/ 白人 1名 反対/ 日本人 1名 反対 市側は、市長と市議4名の計5名。韓国系市議1名は賛成派。 市長と他の3市議は記念碑についてはどちらかというと反対、もっと調べてから、という立場でした。 9月頃に再度検討するとのことです。 韓国側は記念碑は平和・人権の為で、政治目的ではないと言っていますが、グレンデールの除幕式でこのような写真を掲げた参加者もいるのです。 現地の日本人・日系人が反対運動で頑張っています。 米国の現地ニュースでも、日本からの抗議が殺到し、ブエナパーク側は設置に積極的でないと報じています。 現地日本人を応援するためにも、慰安婦像反対のメールをブエナパーク市長市議に送りましょう! 数は力です。抗議メールが数が多ければ多いほど、メディアが取り上げます。 日本を貶める慰安婦記念碑をこれ以上許してはいけません! お手紙も用意しましたのでメールが苦手な方はお手紙でご協力お願いします。(このページの下の方に送付先住所とお手紙ダウンロードがあります。) <7月23日公聴会ビデオ> http://buenaparkcity.granicus.com/MediaPlayer.php?view_id=3&clip_id=871 ↑性奴隷記念碑の公聴会は02:06:10~03:05:00 <関連ニュース記事> Orange […]