【産経新聞6.5】島根県議会「慰安婦」可決の説明を ネット署名3600人、提出へ

産経ニュース 2014.6.11 02:03
ネット署名、島根県会に提出 女性の会「慰安婦」説明求め
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140611/smn14061102030002-n1.htm

産経ニュース 2014.6.5 02:07
島根県議会「慰安婦」可決の説明を ネット署名3600人、提出へ
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140605/smn14060502070004-n1.htm

6.5新聞記事ネット署名

2 thoughts on “【産経新聞6.5】島根県議会「慰安婦」可決の説明を ネット署名3600人、提出へ

  1. 石川 says:

    今朝(6月25日)の産経の記事を読み、産経の記者ですら「強制連行」に洗脳されているのかと思うとがっかりしました。

    ・・・・
    朴に、「女性を日本の軍や官憲が強制的に連れ去ったことはおそらくない」とぶつけると、こう答えた。
    「当時、関わった人に聞いたが、朝鮮人の業者が『お金になるから行こう』と勧誘し、それを私服の憲兵とか警察が見守っていた」
     憲兵はともかく、当時の巡査はほとんど朝鮮人だったはずだ。慰安婦となった女性の境遇には同情するが、日本に譲歩を求めるのならば韓国政府も朝鮮人の関与をきちんと表明すべきだろう。・・・・・

    憲兵や警察が見守っていたとしたら、業者がだましたりしないかどうか監視しいるのであって、連行に協力していたわけではないのだと思います
    日本軍の「関与」は1、性病検査 2、慰安婦の安全輸送 3、自分の意志かどうかの対面調査の3つで、いずれも善意の関与です。
    朝鮮警察も日本統治時代は相当しっかりしていたようです。
    産経記者はなぜこのように反論しなかったのでしょうか。


  2. 前田美由紀 says:

    この度、勇気を出して市議員に慰安婦について教科書の記述がないものを使ってほしいと言うことを伝えました。本日、市の教育長に言って下さいましたが、文科省から下りてくる義務教育の教科書の中に慰安婦について書いてないものがない。と言われたそうです。
    県の方にも言って下さるそうですが、解答は変わらないだろうと言うことでした。
    民間団体の意見書があれば、進めやすいかもと言うことでしたが、市の教育委員会や県の教育委員会、関係者は公務員で学校が間違っていることに何も言わないのは教育と言う立場上いかがなものなのでしょうか。これからまた、抗議文を送ろうと思います。
    活動これからも頑張ってください!


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