Monthly Archives: September 2017

産経英字 JAPAN Forward 投稿記事「‘Memory of the World’ Program: How Will UNESCO Tackle Historical Distortions Against Japan?」

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産経新聞英字サイトJAPAN Forwardになでしこアクション代表 山本優美子投稿のユネスコについての記事が掲載されました。

Japan Forward Special Reports /September 27, 2017 / Yumiko Yamamoto
‘Memory of the World’ Program: How Will UNESCO Tackle Historical
Distortions Against Japan?
http://japan-forward.com/memory-of-the-world-program-how-will-unesco-tackle-historical-distortions-against-japan/

JF

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独シュレーダー前独首相への公開書簡「韓国の慰安婦訪問について」

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公開書簡を前独首相ゲアハルト・シュレーダー氏とドイツメディアに送りました。

書簡の原文ドイツ語はこちらです。
【 EIN ÖFFENTLICHER BRIEF an Herrn Gerhard Schröder von Japanischen Frauen 】
【 PDF 】

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日本語訳 PDF 】

2017年9月22日

公開書簡
貴殿の韓国の慰安婦訪問について

ゲアハルト・シュレーダー殿

私は「なでしこアクションJapanese Women for Justice and Peace」の代表の山本優美子と申します。当会は世界中の母親を中心とする日本女性の会です。私は、慰安婦問題を懸念する全ての日本人女性に代わってこの手紙を書いております。

貴方が韓国に行って「日本との戦争の性奴隷」を自称する「被害者」を訪問したということを新聞報道で知りました。報道によれば、貴方は訪問中に「あなたたちをノーベル賞候補に推薦したい」、「日本の次世代は過去の出来事の責任を取るべきだ」と語ったとのこと。(*1)

貴方のそのような言葉に私たち日本人は非常に衝撃を受けています。これは私たち全ての日本人に対する侮辱です。貴方が慰安婦問題を全く知らないのは明らかです。そもそも1910年から1945年までの間、韓国は日本の一部であり、日韓は戦争をしていません。日章旗の元、日韓はともに連合国(米国)と戦ったのです。日本には民族差別や虐待はありませんでした。

慰安婦問題は「挺身隊問題対策協議会」という韓国の反日団体が主導する政治宣伝活動です。この団体は貴方が訪問した「ナヌムの家」を運営しています。また、この団体は親北朝鮮団体として知られており、北朝鮮と関係があります。この団体の目的は日本政府からの賠償金であり、米国や欧州における日本の良い評判を落とすことにあります。

第二次世界大戦中に日本軍の慰安所があったことは確かです。しかしこれは日本軍だけではありません。アジアや欧州において、米軍や独軍にもあったものです。

慰安婦犠牲者数20万人ということに関して言えば、この数は貴方が学生時代に10年間過ごしたゲッティンゲン市の人口のほぼ2倍です。ところが韓国では今日まで、女性が実際に拉致され性奴隷にされたことを証明できる目撃者が一人もありません。家族である父母兄弟姉妹はもとより隣人や友人にもいません。そんなことがあり得るでしょうか。

唯一あるのは19人の元慰安婦の話だけです、それもその都度自分に都合よく話の内容が変わるのです。1946年の東京軍事裁判や1965年の日韓基本条約締結時において慰安婦につき何の問題提議もされていません。

事実と証拠に基かない、虚偽による日本と日本人に対する侮辱と非難を私たちは受け入れることはできません。

戦後47年経った1992年、このおかしな話が突然出てきました。何故か。日本人作家の吉田清治の作り話の本「私の戦争犯罪」です。彼は戦時中に韓国の済州島で多くの女性を誘拐して日本軍が性奴隷にしたと言ったのです。彼は後に嘘であると認めてから亡くなりました。日本の朝日新聞がこの作り話について沢山の記事を書きました。ところが朝日新聞も2014年8月4日に虚偽報道を認め、過去の関連記事を全て取り消しました。

慰安婦は、良い報酬を受け(*2)決して日本や日本軍に売春を強制されたのではなかったのです。

慰安婦は性奴隷ではない証明は他にもあります。日本の外務省のウェブサイト(*3)、国連人権委員会のウェブサイト(*4)にもあります。日本政府は、カルフォルニア州グレンデ―ルに韓国系団体が設置した慰安婦像の撤去を求める訴訟を支援して米国連邦最高裁に意見書も提出しました。(* 5)

また、米国政府は2007年IWG報告書(*6)で、強制売春の証拠はなかったとしています。このIWG報告書は7年の月日と3千万ドルを費やしてナチスと日本軍の戦争犯罪を調査したものです。総ページ数83,635,000の文書と、418,177件の写真やフィルム等の資料が含まれています。2007年の最終報告「戦争犯罪の記録の特徴」パラグラフ2の8ページ目に「日本の犯罪記録に関して、戦争犯罪の記録は一切見つからなかった」と記されています。一方で、膨大な数のナチスの戦争犯罪は記録されました。

更にお伝えしたいのは2016年9月フライブルグ市の慰安婦像の一件です。この慰安婦像計画は日本の猛反対で中止となりました。ソロモン市長は2016年に貴方の様に韓国を訪問し、韓国の姉妹都市から慰安婦像を寄贈され、フライブルグの公園に設置することを約束しました。彼は新聞の取材に応え、計画を中止した理由として「私は韓国に悪用されたと感じました。私は日韓の紛争の道具に使われたのです。」と語っています。(* 7)

私はソロモン市長のように貴方にも韓国での発言を反省していただきたいと思います。

貴方からの返信を2週間以内にいただけますよう、私と日本のメディアはお待ちしております。

この手紙を読んでいただき、また、日本女性の声に耳を傾けて下さり感謝申し上げます。

山本優美子
なでしこアクション代表

 

参考資料:
*1: Newspaper reports
Ex-German chancellor visits ‘comfort women’
http://www.koreatimes.co.kr/www/news/nation/2017/09/120_236299.html
Former German Chancellor visits House of Sharing
http://www.arirang.com/News/News_View.asp?nseq=208553
Germany’s Schroder embraces ‘comfort women’
http://koreajoongangdaily.joins.com/news/article/article.aspx?aid=3038254
Former German chancellor to visit sexual slavery victims this week
http://english.yonhapnews.co.kr/national/2017/09/10/0301000000AEN20170910002300315.html

*2: What is the “Comfort Women Issue?”
http://nadesiko-action.org/?page_id=2015

*3: Details of Exchanges Between Japan and the Republic of Korea (ROK) Regarding the Comfort Women Issue ~
From the Drafting of the Kono Statement to the Asian Women’s Fund
http://www.mofa.go.jp/files/000042171.pdf

*4: Table of Comments by Japanese government on comfort women issue at UN (English and Japanese)
http://bit.ly/2r7GMLT

*5: BRIEF FOR THE GOVERNMENT OF JAPAN AS AMICUS CURIAE SUPPORTING PETITIONERS
http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000231732.pdf

*6: IWG-Report. The Nazi War Crimes and Japanese Imperial Government Records Interagency Working Group is a United States government interagency group, which tasked with locating, identifying, inventorying, and recommending for declassification classified U.S. records relating to Nazi and Japanese war crimes.
http://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdf

*7: Salomon sieht Statuen.Streit als “Kulturelles Missverständnis”
http://www.badische-zeitung.de/freiburg/ob-salomon-ueber-den-wirbel-den-eine-statue-ausgeloest-hat–127585600.html

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<参考ニュース>

産経 2017.9.12 (元記事 共同)
シュレーダー前独首相、慰安婦問題で「日本は謝罪の勇気ない」
http://www.sankei.com/world/news/170912/wor1709120001-n1.html

「日本は謝罪せよ」シュレーダー元独首相…日本右翼が猛非難
http://japan.hani.co.kr/arti/international/28471.html

前独首相が慰安婦被害者と面会 日本の対応「残念」
http://news.livedoor.com/article/detail/13598269/

訪韓した独前首相、元慰安婦らに「ノーベル平和賞受賞の資格十分」と太鼓判=韓国ネット「これがドイツと日本の違い」「日本への政治的メッセージだ」
http://www.recordchina.co.jp/b177815-s0-c10.html

シュレーダー前独首相「慰安婦被害者、ノーベル平和賞を受ける資格が十分」
http://japanese.joins.com/article/329/233329.html

【取材日記】シュレーダー元首相が得たもの、安倍首相が失ったもの
http://japanese.joins.com/article/360/233360.html

シュレーダー元独首相「日本、後世代が過去の過ちを痛感して責任を負う必要ある」
http://japanese.joins.com/article/260/233260.html

シュレーダー元首相、慰安婦被害者を1人ずつ抱擁…「涙が出る」
http://japanese.joins.com/article/310/233310.html

Ex-German chancellor visits ‘comfort women’
http://www.koreatimes.co.kr/www/news/nation/2017/09/120_236299.html

Former German Chancellor visits House of Sharing
http://www.arirang.com/News/News_View.asp?nseq=208553

Germany’s Schroder embraces ‘comfort women’
http://koreajoongangdaily.joins.com/news/article/article.aspx?aid=3038254

Former German chancellor to visit sexual slavery victims this week
http://english.yonhapnews.co.kr/national/2017/09/10/0301000000AEN20170910002300315.html

<ナヌムの家訪問ニュース動画>

SF慰安婦像除幕式(9月22日)報道

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◆ 産経 2017.9.23
【歴史戦】サンフランシスコに慰安婦像、米大都市で初 除幕式に中国総領事、マイク・ホンダ前議員ら出席
http://www.sankei.com/world/news/170923/wor1709230014-n1.html
↑記事より
除幕式には駐サンフランシスコ中国総領事や韓国から訪米した元慰安婦、米連邦下院で慰安婦問題での日本非難決議を主導したマイク・ホンダ前議員らが参加した。

 

◆ Fox News (By Ellen Knickmeyer | AP)
San Francisco unveils memorial to WWII “comfort women”
http://www.foxnews.com/us/2017/09/22/san-francisco-unveils-memorial-to-wwii-comfort-women.html
↑記事より
“And at the end, we will have a memorial in Tokyo. So they can say, ‘I’m sorry, I’m sorry’ when they pass by,” said Lee, who came from South Korea,
「最後には私たちで東京に(慰安婦)記念碑を建てましょう。そうしたら彼ら(日本人)はそこを通るたびに”ごめんなさい、ごめんなさい”と言えるから」韓国から来た(元慰安婦)李さんは語った。
※このAP記事はWashington Post等の他のニュースサイトにも使われている

 

◆ SF Weekly September 23, 2017
Comfort Women Statue Unveiled Amid Controversy – By jkukura
http://www.sfweekly.com/news/comfort-women-statue-unveiled-amid-controversy/
↑日本からかなりの反対があり、議論のある中で像が建ったとする比較的公正な報道

 

◆ SF Gate September 22, 2017  By Steve Rubenstein
‘Comfort Women’ statue unveiled in SF Chinatown
http://www.sfgate.com/bayarea/article/Comfort-Women-statue-unveiled-in-SF-Chinatown-12222122.php#photo-14202781
↑記事より
Lee, who was kidnapped from her home in Korea at the age of 15 and forced to work in a Taiwan brothel that served Japanese soldiers, fought back tears as she said that the experience was “too much to talk about” and that she is “still suffering from the pain and torture.”
(元慰安婦)李さんは15歳の時、韓国の実家から誘拐され台湾の日本軍向け売春宿で働かされた。その経験は「語りつくせない」もので、「今でも拷問と苦痛(の思い出)に苦しんでいます」と涙ながらに語った。
※SFChronicle も同じ記事

 

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2017年2月6日サンフランシスコ市芸術委員会で承認された慰安婦像碑文

“This monument bears witness to the suffering of hundreds of thousands of women and girls euphemistically called ‘Comfort Women,’ who were sexually enslaved by the Japanese Imperial Armed Forces in thirteen Asian-Pacific countries from 1931 to 1945.

Most of these women died during their wartime captivity.

This dark history was largely hidden for decades until the 1990s, when the survivors courageously broke their silence.

They helped move the world to declare that sexual violence as a strategy of war is a crime against humanity for which governments must be held accountable.

This memorial is dedicated to the memory of these women and to eradicating sexual violence and sex trafficking throughout the world.

—Gift to the city from the Comfort Women Justice Coalition”

日本語訳:
この記念碑は、婉曲的表現で「慰安婦」と呼ばれる、実際には1931年から1945年までアジア太平洋の13カ国において日本帝国陸軍の性奴隷であった数十万の女性や少女の苦しみを証言するものです。

性奴隷にされた女性や少女たちのほとんどが捕らわれの身のまま亡くなりました。

この陰惨な歴史は、1990年代に生存者が勇気を持って声を上げるまで数十年間も隠しとおされてきました。

生存者たちの行動は、性暴力は政府が責任を取るべき人道に対する罪であることを世界が断言するための後押しとなっています。

この記念碑は性奴隷であった女性たちに捧げるためのものであり、現在でも続く世界中の性暴力や人身売買の撲滅運動を支持するためのものです。

「慰安婦」問題解決のための連合 よりサンフランシスコ市への寄贈

意見広告「慰安婦」ユネスコ「世界の記憶」登録を阻止せよ!

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9月23日産経新聞朝刊に掲載された意見広告です。
画像をクリックすると別ウィンドウで拡大表示されます。

2017.9.26

ブルックヘブン慰安婦像 毎年桜祭りが行われる公園に移転 

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ブルックヘブン市(ジョージア州)の慰安婦像は9月19日にBlackburn Park II から  Blackburn Parkに移転されました。
3

Blackburn Parkは毎年「 Cherry Blossom Festival 桜まつり」が開かれる公園です。
来春には、この慰安婦像がある同じ公園で「桜まつり」が開かれることになります。

2017年3月25.26日開催 ブルックヘブン市民で賑わう「桜まつり」の動画

碑文には
「これは1931年から45年に日本帝国陸軍に奴隷にされた、「慰安婦」と呼ばれる婦女子を称える記念碑です。」
「慰安婦は推定数十万人の20世紀最大の人身売買の一つです。」
「この暗黒の歴史は1990年代に生存者が勇気をもって沈黙を破るまで数十年間隠されてきました。」
「慰安婦はアジア太平洋の少なくとも13カ国の出身で、主に韓国です。殆どは第二次世界大戦中に殺されました。」
「この碑はこれらの婦女子の記憶に捧げ、世界に蔓延する性暴力と人身売買を撲滅するためのものです。」
「私たちは決して忘れません。真実を教えます。」
「性的人身売買と戦うリーダーシップのブルックヘブン市」
「少女は拉致された平均16歳の少女を表します」
と刻まれています。(碑文詳細はこちら

1

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4

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6

<関連ニュース>
Reporter Newspapers September 20, 2017.
Brookhaven relocates ‘comfort women’ memorial to main Blackburn Park
http://www.reporternewspapers.net/2017/09/20/comfort-women-memorial-relocated-main-blackburn-park-brookhaven/

ひまわりJapan「NYビズ」広告と署名のお願い

ひまわりJapanが9月21日から日本語新聞「NYビズ」に広告を出します。
署名にご協力お願いいたします。

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署名はこちら
↓↓↓↓↓
http://bit.ly/1LbHnAn

 

※ひまわりJapanからFort Lee 市議会 慰安婦碑 設置計画 情報
http://nadesiko-action.org/?p=11929

【緊急お願い】「慰安婦の日 設定決議」SF議会に反対のメールを!

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2017年9月20日投稿 ***************************************************

9月19日サンフランシスコ議会
録画 Public comment 公聴会 1:11:51 ~
http://sanfrancisco.granicus.com/MediaPlayer.php?view_id=10&clip_id=28777

サンフランシスコ有志より

本日のSF慰安婦の日の制定の決議の結果についてご連絡します。

今日は、お忙しいところ、また急なお願いにもかかわらず、スピーチに来てくださった方、心の中で応援してくださった方、お祈りしてくださった方、どうもありがとうございました。

結果は残念ながら、9月22日2017年をサンフランシスコ市及びサンフランシスコ郡で慰安婦の日と制定する決議案、決定となりました。ただし、決議案に修正がはいり、この部分が消去されました。
「WHEREAS, The Japanese government to this day has never officially apologized to those survivors; and」
(修正後採択された決議文はこちら

本日市議会で10名が反対のスピーチをしました。
US各地、日本、その他世界各地からのメールの抗議はかなりの数になったようです。

ここ2年間、慰安婦碑決議、教育決議、そして今日の慰安婦の日決議と、皆さんはお忙しいところを署名、抗議のメール、資料の送付、お知り合いへの呼びかけと奔走されました。

サンフランシスコに住む我々も、サンフランシスコに正義はあるのか、あってほしいと思い皆さんと一緒に歩んできましたが、壁を打ち破ることはできませんでした。

今日の慰安婦の日決定とともに3点セットがサンフランシスコに火をともしました。
サンフランシスコでは遅れ来る子供たちに負の遺産をのこすこととなりました。
力及ばず、大変申し訳ありませんでした。

しかしながら、このお一人お一人の声が、思いが市議に届いたのは事実です。

今後も、慰安婦推進派は教育等に熱を入れていくことでしょう。
そして、いわゆる南京事件などに、再び熱をそそぐことでしょう。
しかし、希望の光はトンネルの向こうに輝いていると信じます。

今までサンフランシスコのために、本当にたくさんのご支援、ご声援をどうもありがとうございました。
感謝申し上げます。

<関連記事>
SFchronicle September 21, 2017 山田淳 SF総領事投稿記事
‘Comfort women’ memorials are alienating Japanese public
http://www.sfchronicle.com/opinion/openforum/article/Comfort-women-memorials-are-alienating-12218720.php

Washington Post September 21, 2017
Why Japan is losing its battle against statues of colonial-era ‘comfort women’
https://www.washingtonpost.com/news/worldviews/wp/2017/09/21/why-japan-is-losing-its-battle-against-statues-of-colonial-era-comfort-women/?utm_term=.028a4ae7ce26

hoodline September 21, 2017
Protestors Expected For Friday Unveiling Of ‘Comfort Women’ Statue
http://hoodline.com/2017/09/protestors-expected-for-friday-unveiling-of-comfort-women-statue

NBC News SEP 21 2017
San Francisco to Unveil Statue Honoring World War II-Era ‘Comfort Women’
https://www.nbcnews.com/news/asian-america/san-francisco-install-statue-honoring-world-war-ii-era-comfort-n803621

産経 2017.9.20
9月22日は「慰安婦の日」 米サンフランシスコ市議会が決議案採択
http://www.sankei.com/world/news/170920/wor1709200027-n1.html

2017年9月20日投稿 ***************************************************
なでしこアクションより

9月19日サンフランシスコ議会にて、「2017年9月22日をサンフランシスコ市及びサンフランシスコ郡の慰安婦の日に制定する決議」は「WHEREAS, The Japanese government to this day has never officially apologized to those survivors; and(日本政府はこれまで生存者に対して公式謝罪していない)」の部分を除いた修正案で採択されてしまいました。

「慰安婦は数十万人の性奴隷、20世紀最大の組織的な性奴隷制、殆どが死亡」の文はそのままです。

公聴会では10名が決議に対する反対意見を立派に述べました。日本人・日系女性8名、青年2名(内一名は白人)。
SFのように中華系が多い地域で、公開の場で反対を述べることは大変な勇気がいることです。
10名の皆様を尊敬し、心より感謝申し上げます。本当に有難うございました。

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サンフランシスコ有志からのお願い

サンフランシスコで、2017年9月22日をサンフランシスコ市及びサンフランシスコ郡慰安婦の日に制定する決議が決定しそうになっています。
この議題についての市議会は、9月19日(火)2:00PM~、日本時間20日(水)6:00AM~です。

9月22日がサンフランシスコ慰安婦碑の除幕式の予定となっているその日を慰安婦の日にしようということです。
(慰安婦碑の設置については、既に委員会、市議会、市長がOKとなっているのでこの段階で覆すのはほぼ不可能だと思います。)

なんとかして、9月19日の市議会で慰安婦の日の制定を決定することなく、後日に回させ、なんとか阻止につなげたいと思います。

このまま、抗議、反対とうの意見がなければ、ほぼ間違いなく慰安婦の日制定は決定します。

皆様、お一人お一人のメールが慰安婦の日制定を止める力となります。ここ数日の戦いです。

どうか、抗議のメールを市議会の議員に送っていただきたく、ご協力よろしくお願い申し上げます。

反対意見 宛先メアド E-mail
Board.of.Supervisors@sfgov.org

 

メールの英語は簡単な内容で結構です。ご自身の言葉で書いていただければと思います。

例として
件名:
I am against the comfort women Resolution
NO comfort women resolution
Please do not adopt the comfort women resolution
My opinion about the comfort women resolution

本文:
[例1]
Dear Board of Supervisors,
I strongly protest against “Resolution declaring September 22, 2017, as Comfort Women Day in the City and County of San Francisco.”
It will create conflict between Chinese and Korean background citizens and Japanese background citizens in SF. It is not good in your multicultural society.
Sincerely,
差出人名前 住所
(決議に反対です。中華系韓国系と日系との対立を生みます。多文化社会にはふさわしくありません。)

[例2]
Dear Board of Supervisors,
I strongly protest against “Resolution declaring September 22, 2017, as Comfort Women Day in the City and County of San Francisco.”
It will promote hostility towards the Japanese American community, including increasing tensions between Asian American. The resolution, rather than promoting inclusion, will promote intolerance.
Sincerely,
差出人名前 住所
(決議に反対です。アジア系の間に緊張を生み、日系に対する敵対心を助長します。決議は不寛容を生み出します。)

[例3]
Dear Board of Supervisors,
I am strongly against “Resolution declaring September 22, 2017, as Comfort Women Day in the City and County of San Francisco.”
The comfort women issue deals with matters between foreign governments and has nothing to do with SF.  I ask you not to adopt the resolution at the next meeting.
Sincerely,
差出人名前 住所
(決議に反対です。慰安婦問題は外国政府の問題でSFは関係ありません。市議会で採択しないでください。)

[例4]
Dear Board of Supervisors,
I protest “Resolution declaring September 22, 2017, as Comfort Women Day in the City and County of San Francisco.”
It will open the floodgates for others seeking a platform for incidents that occurred outside of this country. I ask you not to adopt the resolution at the next meeting.
Sincerely,
差出人名前 住所
(決議に反対です。多国の対立を更に持ち込むことになるでしょう。市議会で採択しないでください。)

[例5]
Dear Board of Supervisors,
I protest against “Resolution declaring September 22, 2017, as Comfort Women Day in the City and County of San Francisco.”
Is it okay for SF to be secretly influenced and misled by North Korean political maneuvering in your multicultural society?
I am afraid this resolution will become a trigger to create racial conflicts in SF.
Sincerely,
差出人名前 住所
(決議に反対です。多文化のSFが北朝鮮の工作に載せられて良いのですか。決議は民族の対立を生みます。)

[例6]
Dear Board of Supervisors,
I strongly protest against “Resolution declaring September 22, 2017, as Comfort Women Day in the City and County of San Francisco.” I have read the resolution, and found out there are many factual errors.
I believe SF must not make a historical judgement without verifications.
Sincerely,
差出人名前 住所
(決議に反対です。決議文には事実誤認があります。SFが事実検証もなく歴史判断をすべきでないと信じます。)

 

◆ サンフランシスコ市議会  2017年9月19日議題
http://sfbos.org/sites/default/files/bag091917_agenda.pdf
page 15) 32. 170991 [Comfort Women Day - September 22, 2017]
Sponsors: Fewer; Kim and Ronen
Resolution declaring September 22, 2017, as Comfort Women Day in the City and
County of San Francisco.

 

◆ サンフランシスコ慰安婦日決議案
https://sfgov.legistar.com/View.ashx?M=F&ID=5426636&GUID=68B18C0C-519B-4CDD-8625-B53B44284A40

FILE NO. 170991
[Comfort Women Day - September 22, 2017]

Resolution declaring September 22, 2017, as Comfort Women Day in the City and County of San Francisco.

WHEREAS, The term “comfort women” euphemistically refers to hundreds of thousands of women and young girls who were forced into sexual slavery by the Imperial Japanese Army during its colonial and wartime occupation of Asia and the Pacific Islands from the 1930s through the duration of World War II; and

WHEREAS, This system of sexual servitude was the largest organized system in the twentieth century; and

WHEREAS, Most of these women died but those who survived courageously broke their silence, therefore aiding the movement against sexual violence during war; and

WHEREAS, The International Community has declared sexual violence as a strategy of war a crime against humanity; and

WHEREAS, The Japanese government to this day has never officially apologized to those survivors; and

WHEREAS, This system of sexual slavery helped pave the way for systems of sex trafficking; and

WHEREAS, Sex trafficking and sexual slavery during wartime is still going on; and

WHEREAS, The San Francisco Board of Supervisors passed Resolution 342-15 calling for the building of a memorial to the comfort women in San Francisco and to educate its students about the history, past and present; and

WHEREAS, The Comfort Women Justice Coalition, a broad coalition of immigrant communities women’s organizations, and 11 human rights groups organized to build the memorial for “comfort women;” and

WHEREAS, On September 22, 2017, the statue “Comfort Women: Pillar of Strength” will be unveiled in St. Mary’s Square Annex; now, therefore, be it

RESOLVED, That September 22, 2017, be declared a day to honor and remember the Comfort Women.

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<参考>
産経 2017.9.17
【歴史戦】9月22日=「慰安婦の日」決議案採決へ 米サンフランシスコ市議会
http://www.sankei.com/world/news/170917/wor1709170019-n1.html

ユネスコへの協議要請について

ユネスコへの協議要請について

なでしこアクション他3団体(以下「なでしこアクション連合」)がユネスコ「世界の記憶」(記憶遺産)申請した資料のほとんどが、他の団体連合によっても申請されている可能性が高いことがわかりました。この団体連合となでしこアクション連合との主張は真っ向から対立するものです。

同一資料がそれぞれの主張の根拠になることはおよそあり得ないことです。そこで、意見交換することが重要と考え、なでしこアクション連合はユネスコに協議が必要である旨の意見書を提出いたしました(*1)。相手方団体連合も逆の立場であるにしろ同様のお考えをお持ちなのではないかと思います。

「世界の記憶」国際諮問委員会は「世界の記憶」制度改革の最終報告書を去る8月にまとめ、第202回ユネスコ執行委員会(2017年10月4~18日)に報告する予定です(*2)。この制度改革は、前期2014-2015の「世界の記憶」遺産において「南京事件」が、あまりに不透明なプロセスで登録されたことが発端となっています。

改革は多岐にわたりますが、上述との関係で重要な点は、申請案件に対し反論や抗議が発生した時や申請案件の内容が複数国にまたがる時は、関係者で協議をすると規定したことです。つまり何か問題が生じた時には関係者に協議させることによって解決を図ろうということにしたわけで、「世界の記憶」を政治的思惑に利用させないという大目的が背景にあります。

最終報告書によると、同制度改革は来期2018-2019から実施されます。では、我々が申請した今期にはこの制度改革を適用してはいけないのでしょうか。

そんなことはありません。

まず、ユネスコはこういった問題の発生は今期も含め常に可能性があることを認識しているからこそ制度改革をおこなったのであり、適用を来期からとしたのは体制が整わないことが大きな理由でしょう。

この制度改革は締約国の権利義務を変更するとか、ましてや罰則を設けるというようなものではありません。もしそういった締約国の自由を直接的に束縛するようなものであるならば来期からと決められたことを今期に適用することは原則的にできません。しかし、問題が生じた時は対話、協議によって解決しましょうという規定は、来期からは絶対そうしなければならないが、それ以前において協議をしてはいけないというものではありません。むしろ可能な限りやらなければならないことです。

ユネスコは対話による平和的解決を基本としていることをその精神に掲げています。であれば関係団体による意見交換、協議を行うことが必要不可欠と考えます。このような重要な問題を、不透明なプロセスでうやむやのうちに処理することは決してあってはなりません。

ユネスコが「平和を促進するという」崇高な精神を自ら侵し、混乱と対立を引き起こすならば、その存在の意味が問われるべきと考えます。

以上

2016年9月12日
なでしこアクション 代表 山本優美子

*1 : OPEN LETTER / ユネスコ「世界の記憶」への公開書簡
Request for mediation with the Proposer of “The Voices of Comfort Women”
「慰安婦の声」登録申請団体との協議要請
http://nadesiko-action.org/?p=11907

*2 : UNESCO Executive Board 202 EX/15
FINAL REPORT BY THE INTERNATIONAL ADVISORY COMMITTEE (IAC)
ON THE REVIEW PROCESS OF THE MEMORY OF THE WORLD PROGRAMME
http://unesdoc.unesco.org/images/0025/002570/257032e.pdf
AnnexⅠ- page7 RECOMMENDATION 6 MoW INTERNATIONAL REGISTER

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<参考ニュース>
産経 2017.9.13
【解答乱麻】「日本軍『慰安婦』の声」の「世界の記憶」登録 公正透明な審査を 明星大特別教授・高橋史朗
http://www.sankei.com/life/news/170913/lif1709130007-n1.html

産経 2017.9.12
【歴史戦】記憶遺産に申請の慰安婦資料 菅義偉官房長官「ユネスコの趣旨に合わない。主張すべきところは主張」
http://www.sankei.com/politics/news/170912/plt1709120023-n1.html

産経 2017.9.12
【歴史戦】記憶遺産、新制度適用は次期申請から 中韓などの慰安婦資料、登録の可能性高まる
http://www.sankei.com/politics/news/170912/plt1709120002-n1.html

OPEN LETTER to MOW / ユネスコ「世界の記憶」への公開書簡

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日本語訳/Japanese

[ PDF format download ]

Aug 23, 2017

United Nations Educational, Science and Cultural Organization
7, place de Fontenoy
75352 Paris 07 SP
FRANCE

Mr. Boyan Radoykov
Chief of Section
Universal Access and Preservation

 

OPEN LETTER
Re: Request for mediation with the Proposer of “The Voices of Comfort Women”

Dear Mr. Radoykov,

We, the four organizations represented by the four signatories below, made a proposal (No.2016-76) to the Memory of World Register, organized by UNESCO, and are aware that there are the two proposals on the “Comfort Women” currently being reviewed by UNESCO.

We understand that, according to information from concerned organizations or individuals, there is a possibility that some of our nominated documents overlap with documents included by another proposal, “the Voices of Comfort Women.” Should this be the case, our findings and those of the “the Voices of Comfort Women” appear to be contradictory with each other, even though the two proposals at least they are based on the shared documents.

In many occasions, UNESCO has asserted that it does not make historical judgments or interpretations of history. However, provided the same documents are nominated for the two proposals having contrary findings, UNESCO’s decision on either proposal for inclusion on the Memory of World register would have significant implications on historical judgments or its interpretations on a specific historical event, especially in the case that the one is registered to the Memory of World register while the other is rejected.

We do not wish at all that our proposal would generate negative impressions to the world on the Memory of the World Programme. Therefore, we would like to respectfully request UNESCO to mediate about the differences between the two proposers to clarify the categorization and interpretation of the documents overlapping, which we consider indispensable. The following possibilities should be carefully considered upon the mediation.

We would like to add that aforementioned request for meditation is completely in accordance with the views presented in the progress report of the IAC Chair concerning the review of the Memory of the World Programme, which was made available on the website of UNESCO.

Scenario 1
A possibility that documents irrelevant or inconsistent with the principal findings of the proposals are included
We completely understand that UNESCO has no intention to make historical judgments or its interpretations. On the other hand, UNESCO must carefully examine whether the Summary at the section 1 in the nomination form explain and describe the contents of nominated documents correctly and objectively, since the main objective of the nomination should be written in the Summary. Furthermore, UNESCO must strictly examine whether any documents which are irrelevant or inconsistent with their arguments are mixed in the documents nominated. If a decision is made to inscribe such documents, such decision can be regarded as a distortion or destruction of the value of precious primary source.

Scenario 2
A possibility that two or more proposers nominate same documents under incompatible categories
Provided that the same documents are nominated by two proposers for incompatible findings, UNESCO is required to handle the examination of such nomination proposals with utmost care and impartiality as well as rational, logical and transparent manners. However, this must not be easy at all. Besides, any decision can be regarded as an official judgment of the UN system upon a certain historical event. Especially in the case that one proposal is registered and another is rejected, UNESCO’s decision would lead to confusions and contestations among concerned member states and their people. Such outcome should be avoided by all means.

We request UNESCO to pay utmost attention in examining these two proposals in the above-mentioned two scenarios. It is necessary for UNESCO to clarify the intentions or reasons of the each proposer why the particular documents are selected especially those of the documents overlapping for the both proposals

We propose dialogues with the proposer of “the Voices of Comfort Women”, with a sincere hope that such dialogues would contribute to the examination being undertaken by UNESCO.

The dialogues are the most important tool in accordance with the spirits of UNESCO, and we consider that engaging in such sincere dialogues with the proposer of “the Voices of Comfort Women” is indispensable for fostering mutual understanding. This is to say that to make a decision of inscription or non-inscription on the register in absence of the dialogues that we are proposing in this letter goes against the spirits of UNESCO and would be inadmissible.

At the end of this letter, we would like to appeal again the goal of the Memory of the World Programme is neither to distort nor to destruct the precious primary sources but to safeguard and provide access to documentary heritage.

Respectfully Submitted,

References:
Extracts of the resolution adopted by the 201st Session of Executive Board, May 2017;
3. Welcomes the progress achieved by IAC on the MoW review
5. Welcomes the IAC Chairs progress report contained in the Annex (201 EX/5 Part I (H)) and encourages the IAC to continue working on the statutes and guidelines along the lines of this report and its recommendations.
6. Request the Director General to present the final report on the MoW review by the IAC to the Executive Board at its 202nd session.
* 201 EX/5 Part I (H)
(7) Questioned nominators will be given more time for dialogue to the concerned parties even before submission to the RSC. Dialogue may be mediated.
(c) If no agreement has been reached, continued dialogue among the concerned parties may be encouraged for one more cycle (i.e. maximum of four years).

(Signature)
Kase Hideaki
Chairman, the Alliance for Truth about Comfort Women

(Signature)
Koichi Mera,
Representative, the Study Group for Japan’s Rebirth

(Signature)
Kazunobu Oyama
Chief Director, the Institute of Research of Policy of Media and Broadcasting

(Signature)
Yumiko Yamamoto
President, Japanese Women for Justice and Peace

Appendix:
List of the documents possibly nominated by the aforementioned two proposers

 

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[ 日本語訳 PDF版ダウンロード ]

2017年(H29年)8月23日

国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)
ユニバーサル・アクセス・アンド・プレザベーションセクション長
ボヤン・ラドイコフ 様

公開書簡
「慰安婦の声」登録申請団体との協議要請

 ユネスコ「世界の記憶」に「慰安婦と日本軍規律に関する証拠文書」(No.2016-76)を申請した我々四団体は、現在ユネスコにおいて「慰安婦」に関する二つの申請が審査中であると承知している。

我々は、「慰安婦の声」を申請した団体の申請文書には我々の申請文書と同一文書が含まれている可能性があると理解している。仮にそうであれば、二つの団体が同一文書から導き出した主張は完全に対立したものとなる。

ユネスコは機会ある毎に歴史判断や歴史解釈は行わない方針を表明している。しかし、両者が相反する視点の下に同一文書を申請している可能性がある以上、「世界の記憶」として登録するかしないかの決定は、特定の歴史的事象の判断や解釈に重大な影響を与えることになる。特に一方が登録され一方が却下された場合にはなおさらである。

我々は、我々の申請が、「世界の記憶」事業に否定的影響をもたらすことを決して望んでいない。このような観点から、2者間で重複している文書の分類、解釈についての協議が必要と考えそのような機会の設置をユネスコに謹んで要請する。また、協議に際しては以下の2つの状況を考慮すべきであると考える。

この協議要請は、先般ユネスコがHP上で公表した「世界の記憶」事業の制度改善に関する国際諮問委員会議長による中間報告書に完全に合致したものであることを申し添える。

状況1
申請内容と関係ないか申請内容と一致しない文書が混入されている可能性
我々は、ユネスコには歴史判断や歴史解釈は行う意図はない点について完全に理解している。他方で、通常申請者は申請書の1 Summaryに申請の主要目的を記述している以上、ユネスコは少なくともサマリーの内容が客観的に申請文書を説明、描写しているかどうか慎重に審査しなければならない。更に申請の主張とは関係ないか一致しない文書が、主張を裏付ける文書として混入されていないかどうか厳しく審査すべきである。もしそのような文書が登録されれば、それは貴重な一次資料の歪曲と破壊を意味する。

状況2
複数の申請団体が同一文書をお互いに両立しない分類で登録申請している可能性
異なる筋書でお互い両立しない主張がなされているにもかかわらず、その裏付けとなる文書が同一である場合、ユネスコは非常に注意深く公正な取り扱いと合理的、論理的、そして透明性のある審査が求められる。しかしこれは容易ではない。しかも審査の結果が国連による歴史的判断になりかねない。特に、登録された申請と却下された申請がある場合、ユネスコの決定は加盟国とその国民の混乱と紛糾を惹起することになる。そのような事態は何としても避けるべきである。

我々は、上記2つの状況において二つの申請を特に慎重に審査するようユネスコに要請する。ユネスコは、特に重複する文書を選んだ申請者の意図を確認する必要がある。

我々は、ユネスコにおける審査の一助とするためにも、「慰安婦の声」の申請団体との協議をおこなうことを提案する。

我々は、対話こそがユネスコの精神に基づく最も重要な行為であると信じ、この協議を通じて「慰安婦の声」申請団体と真摯に議論することが、相互理解を深めるのに必要不可欠であると考える。つまり、我々がここに要請する協議をせずに登録可否を決めることは、ユネスコの精神に反することであり、あってはならないと考える。

最後に、世界の記憶の目的は貴重な一次資料の曲解や破壊ではなく、記録遺産の保護とアクセスの提供であることを改めて訴えさせていただく。

 

【参考】
2017年5月、 第201回執行委員会で採択された決議の関係個所(仮訳)
3.IACが制度改善について成し遂げた進捗を歓迎。
5.文書201EX/5 Part1(H)の添付に含まれるIAC議長の進捗報告書に留意し、IACが規定及び指針に係る作業を継続することを慫慂。
6.事務局長に対し、IACによる制度改善に係る最終報告書を第202回執行委員会にて報告することを要請。
※文書201EX/5 Part1(H)
(7)疑義を呈された登録申請者は関係者と協議を行う時間が、登録小委員会への提出前であっても与えられる。協議は調停されるであろう。
(c)仮に合意にいたらなかった場合、関係者間で次の審査サイクルに亘る期間(つまり最大4年間)協議が継続されるよう奨励されるであろう。

 

(署名)
加瀬 英明 慰安婦の真実国民運動 代表

(署名)
目良 浩一 日本再生研究会 代表

(署名)
小山 和伸 メディア報道研究政策センター 理事長

(署名)
山本 優美子 なでしこアクション 代表

【附属文書】
二つの申請団体がいずれも申請した可能性のある文書リスト

在米50数年のご婦人(S5年生まれ)が発行するニュースレター「ポトマック通信」から「慰安婦問題」No.7

「ポトマック通信」は米国メリーランド在住の ワイルス蓉子 さんが隔月発行しているニュースレターです。2017年7月号から「永遠に続く日本バッシング この国とは「不可逆的・最終的」解決はあり得ない」をご紹介します。

※これまでの記事:2015年7月号2016年9月号2016年11月号
2017年1月号2017年3月号2017年5月号

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ワイルス蓉子さん略歴: 昭和5年1月14日生。 山水高女(現桐朋学園)卒。 青山学院大学英米文学科中退。 アメリカの商社に英文速記秘書として勤めた後、1966年渡米。 1971年5月、エドワード・ワイルスと結婚。米国メリーランド州在住。

 

 

ポトマック通信 2017年7月号
永遠に続く日本バッシング
この国とは「不可逆的・最終的」解決はあり得ない

※画像をクリックすると別ウィンドウで拡大表示されます。読み易くご覧になれます。
PDF版はこちら

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NJのFort Lee 市議会 慰安婦碑 設置計画 情報 ~ ひまわりJapanより

2017年9月16日投稿 ********************************************

≪フォートリー市議会ミーティングの報告≫

皆さまに、9月14日(木)のフォートリー市議会レギュラーミーティングのご報告をさせて頂きます。

昨晩は、わざわざニューヨークから来て下さった方々、そしてニュージャージーの遠方から来て下さった方々、フォートリー在住の方々、総勢20名の有志の方々が、夜八時前から市庁舎に集まってくださいました。遅い時間まで本当にありがとうございました、心より感謝申し上げます。

2017.9.14_1

2017.9.14_2

 

このレギュラーミーティングでは、一般の議題が終わり、最後誰でも意見を述べる事が出来る時間がありました。そこには韓国人グループの姿はありませんでしたが、3人の韓国人が偵察に来ていて、発言はしませんでした。最後まで残ったのは殆どが日本人でした。

それぞれが市長に対し意見を述べ、質問をしましたが、途中で市長に短くするようになど、話しを中断させらたりと、友好的な態度とは言えませんでしたが、それでも市長も議員たちも最後まで根気強く聞いて下さいました。

有志の皆さんは、もし事故が起きた時の保険は市が負担するのか、韓国が主張する慰安婦強制連行は事実ではないとの説明、フォートリー在住のお母さんが、もしこの碑が建てば、子供が学校で虐められる心配があるという声を紹介したり、日本人と韓国人コミュニティーの分断を懸念する声など、とても短い時間だったので、思うことの半分も言えず、途中で市長からさえぎられ、原稿を置いていくようにと言われた人など、十分な時間をもらえませんでしたが、それでも必死に8人の有志の方々がお話しされました。

私たちに残された時間と機会はあまりありませんが、市長には英文の追加資料や、嘆願書など、現時点で出来る事は全てやっているのが現状です。

また、来週の9月21日から日系無料新聞「NYビズ」に、ひまわりJapanの意見広告(署名活動)が出ます。皆さま、どうぞご覧下さい。そしてぜひご署名をお願いいたします。

Seeking a cancellation of plan to install “Comfort Women” memorial
ニュージャージー州フォートリー慰安婦碑設置計画解消要求
https://www.change.org/p/mayor-and-councillors-of-borough-of-fort-lee-nj-seeking-a-cancellation-of-plan-to-install-comfort-women-memorial

市議会での採決の日時はまだ発表されておりませんが、それまで「ひまわりJapan」は諦めず、最後の最後まで慰安婦碑の設置を阻止する為、全力を尽くす覚悟です。

皆さまには、新しい情報、採決日時がわかり次第お知らせいたします。

どうぞこれからも私たち「ひまわりJapan」に、ご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

「ひまわりJapan」事務局

 

2017年9月14日投稿 ********************************************

≪お願い≫
日本人有志の方が署名活動を始めました。
署名そして拡散にご協力をお願いいたします。

Seeking a cancellation of plan to install “Comfort Women” memorial
ニュージャージー州フォートリー慰安婦碑設置計画解消要求

https://www.change.org/p/mayor-and-councillors-of-borough-of-fort-lee-nj-seeking-a-cancellation-of-plan-to-install-comfort-women-memorial

 

2017年9月9日投稿 ********************************************

ニュージャージの方から報告いただきました。
「2017年9月7日、フォートリー市に日本人10人で行ってきました。
市長と市議(計7名)と会い、慰安婦碑設置反対の意見を伝えました。
4人が設置に賛成のようでした。
厳しい状況ですが、阻止に向けて引き続き頑張ります。」

0907172101

0907172137

2017年9月7日投稿 ********************************************
米国ニューヨーク、ニュージャージーのお母さまたちのグループ「ひまわりJapan」からフォートリー慰安婦碑計画の件で最新情報が届きました。
——————————–
≪ 緊急連絡 ≫

みなさまに緊急連絡させていただきます。

9月7日木曜に予定されておりました、ニュージャージ州 フォートリー市による従軍慰安婦碑設置に関する公聴会について、
みなさまには市長や議会に対し、反対の意見を表明して頂くようお願いしておりましたが、明日の公聴会はキャンセルとなりました。

我々ひまわりJAPANやフォートリー在住の有志達が、毎日市庁舎へ出向き、市長秘書に面会のアポイントをお願いしてきましたが、
今日までまったくアポイントを取ることが出来ませんでした。
私たちは多くの英文資料も提出し、市長へ意見を述べる人たちも集まり、準備は出来ていましたが、
秘書の説明では、明日の議会は韓国人高校生の意見を聞くだけで、日本人からの意見は受け付けないとのことでした。

しかし従軍慰安婦碑設置に関する決議は明日ではないということですので、まだ可能性はゼロではないと考えています。
これからもフォートリーの有志の方々と力を合わせ、市側に私たち日本人の反対意見を聞いてもらえるよう働きかけていきます。

市長への面会が決まり次第、みなさまにはメールでお知らせいたします。
どうぞこれからもみなさまのご協力、ご支援を宜しくお願いいたします。

ひまわりJAPANスタッフ一同

 

 

2017年9月4日投稿 ********************************************

米国ニューヨーク、ニュージャージーのお母さまたちのグループ「ひまわりJapan」から緊急のお願いが届きました。

——————————–
【拡散希望】日本人集まれ? Fort Lee 市議会で慰安婦碑の設置が可決されようとしています

ニュージャージー州のフォートリー市に 慰安婦碑が設置される計画が再燃いたしました。

ニュース記事によれば 9/7(木) 午後7:00 から、Fort Lee 市議会で慰安婦碑設置についての討議が行われる予定、とあります。

http://www.northjersey.com/story/news/bergen/fort-lee/2017/08/21/fort-lee-revisit-comfort-women-memorial/559687001/

この碑は、Fort Lee High School の生徒 (YCFL:Youth Council of Fort Lee) が中心となって企画・実行されています。

地域住民を仲たがいさせ、在米邦人の子ども達へのいじめを誘発し、未来永劫に虚構の歴史を刻むような石碑をこれ以上、我々の生活圏内に乱立することを許してはならないです。まずは現地に住むわたしたち住民が立ち上が

​り、何としても碑の設置を阻止しなくてはいけません。

​そこで、皆様にお願いがございます。

日本人が反論する場所が設けられた際、市側に大勢の日本人が反対であるということを目に見える形で伝えたいと思っています。

Fort Lee の市庁舎は大きくなくて、議会と言ってもクラスルームのような小さな部屋で行われます。部屋に入れる人数には制限があり、当然、市側からは大勢が押しかけてもらっては困るという懸念を伝えられています。お越しいただいても追い返されたり、ルームの外や市庁舎の外で待機になって会話が聞こえなかったりと、ご足労に終わってしまうかもしれませんが、しかしそれでもお越しいただける方、騒いだり迷惑行為を行うことなく、礼儀正しく反対の意志を表明してくださる方、Fort Lee 市庁舎へお集まりいただけませんでしょうか。

もうすでに数名の方から参加のご連絡をいただいています。

ご連絡がなくてもふらりと立ち寄っていただければ大丈夫ですので、一人でも多くの方がお集まりいただければと思います。

現在までにわかっている情報は以下の通りです。

9/7() に慰安婦碑設置について話し合われるかどうかは、まだ確定ではありません。

前日 9/6()  Borough of Fort Lee のオフィシャルサイトへ 市議会のアジェンダがポストされるのでそちらを見てほしい、とのことです。

オフィシャルサイト:http://www.fortleenj.org/

​議会場所:​309 Main Street, Fort Lee, NJ

Mayor’s Conference Room #201​

​電話:201-592-3500

Google Map:https://www.google.com/maps/place/309+Main+St,+Fort+Lee,+NJ+07024/@40.8524237,-73.9744909,17.25z/data=!4m5!3m4!1s0x89c2f6dd5c50a829:0x13577a3d260d9c0d!8m2!3d40.8527649!4d-73.9724902

議会は Closed で一般参加はできません。

また、市長秘書によれば 9/7(木) には可決をとるような討議はされない、とのことですが、情報によると、高校生はすでに 2016/8/22、2017/6/15 と、わかっているだけで2度、議会で慰安婦碑についてのプレゼンテーションをしています。今回3回目のセッションとなりますので、決が採られる可能性は十分にあります。また、設置場所まで決まっているようですので (Constitution Park)、すでに市議の間では答えが出ており市議会は出来レースであるという可能性も否定できません。

先週から市議会前の市長への面会依頼を出していますが、現在までに誰一人として市長との面会は叶っておりません。現時点では、面会ができるかどうかの回答は 9/5(火) に連絡します、とのことです。面会できるとしたら ギリギリの 9/6(水)になるかと思います。

面会が叶ったその際には 諸々の情報を確認しますので、皆様へはメールで、議会についてや反論の場について、詳細をお知らせさせていただきます。

現時点での情報では、議会後に、日本人側の反論の機会が与えられるそうです。

ひとり5分程度で、数名の意見を聞く予定ではある、とのことです。

もし、反論スピーチをされたい方がいらっしゃいましたら 皆で協力して効果的な反論ができるようにいまから戦略を考えたいと思いますので 直ぐに このメールにご返信ください。

正確な時間や詳細はギリギリにならないとわかりませんが、

取り急ぎは /7() 午後7:00(市議会)、午後8:00(反論スピーチ) として、予定をお含みおきください。

(捕捉)  市庁舎へお車でお越しの際は駐車場が現在工事中で使えませんのでお気を付けください。Main Street のコインパーキング(1時間まで。25¢/15分) か、近くの映画館 (iPic Theater: 2023 Hudson St, Fort Lee, NJ 07024) に大きな駐車場があるそうです。

https://www.google.com/maps/@40.8524849,-73.9713462,18.5z

以上です。

何か変更などありましたら皆さまにすぐにお知らせ致します
今後の私共からのメールの確認をよろしくお願い申し上げます。

また、なにかご質問などがございましたら、いつでもご連絡くださいませ。
何卒よろしくお願いを申し上げます。

ひまわりJAPAN
《連絡先》info@himawarijapan.org