Monthly Archives: March 2017

米国最高裁判所への上告請願却下 GAHT代表声明文(2017.3.27)

https://gahtjp.org/?p=1618 より

歴史の真実を求める世界連合会
Global Alliance for Historical Truth/GAHT
声明文

GAHT 支援者の皆様、GAHT の皆さん、

残念ながら、米国最高裁判所は、我々のケースを却下しました。理由はわかりません。

しかし、グレンデール慰安婦像の裁判による撤去は成功しませんでした。今後は、別の方法で慰安婦像の撤去ができるように努力して行きます。皆さんの献身的な努力に深く感謝いたします。この裁判に関しては他にまだするべき残務処理が残っていますので、皆さんの更なる努力をお願いします。

此の裁判に関して、遅まきではありますが、意見書を提出することになった、日本政府に対して、心からの謝意を表明いたします。今後ともに、政府が積極的にその見解を表明し続けることを我々一同は祈念いたします。

此の裁判では成功しませんでしたが、我々の日本と日本人の名誉を守るために、努力を続ける意思は変わりません。米国において、ヨーロッパにおいて、そして、国連やその他の地域において成すべきことは、山積しています。

問題は、慰安婦だけではありません。様々な方法で、日本と日本人の名誉を傷つけ、日米関係を離反させ、日本国を孤立させ、又は、消滅させようとする動きに対して断固として、抵抗してゆく積りです。

皆様、厚いご協力、有難うございました。今後は、別の形で当会の目的を達成するように尽力いたしますので、皆様、引き続き厚いご支援の程、お願いいたします。

2017年3月27日    GAHT  代表   目良 浩一

在米50年のご婦人が発行するニュースレター「ポトマック通信」から「慰安婦問題」No.5

「ポトマック通信」は米国メリーランド在住の ワイルス蓉子 さんが隔月発行しているニュースレターです。2017年3月号から「歴史の真実を曲げて伝える 国家ぐるみの悪辣な中傷 世界各地に慰安婦像を建てようとする国の品位を問う」をご紹介します。

※これまでの記事:2015年7月号2016年9月号2016年11月号
2017年1月号

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ワイルス蓉子さん略歴: 昭和5年1月14日生。 山水高女(現桐朋学園)卒。 青山学院大学英米文学科中退。 アメリカの商社に英文速記秘書として勤めた後、1966年渡米。 1971年5月、エドワード・ワイルスと結婚。米国メリーランド州在住。

 

 

ポトマック通信 2017年3月号
歴史の真実を曲げて伝える
国家ぐるみの悪辣な中傷
世界各地に慰安婦像を建てようとする国の
品位を問う

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サンフランシスコ情報と有志からのお願い

サンフランシスコから最新情報とお願いが有志の方から届きましたのでご紹介します。
是非ご協力ください。

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2017年3月15日
サンフランシスコ慰安婦像設置反対の有志より
皆様へ

サンフランシスコの慰安婦碑の最終決定が近く市議会で行われようとしています。

最近の慰安婦碑、教育におけるサンフランシスコの主な決議等は以下の通りです。

2015年
9月 サンフランシスコ市議会で全会一致にて慰安婦碑設置決議が採択される。

10月 サンフランシスコ教育委員会にてミドルスクールからハイスクールの生徒に慰安婦の歴史を教育するという決議が全会一致で採択される。

2016年
4月 サンフランシスコ教育委員会にてカリフォルニア州の歴史カリキュラムに慰安婦の歴史を挿入することを支持することが採択される。

2017年
1月 サンフランシスコ芸術委員会‐ビジュアルアーツ部門にて慰安婦碑のデザインが承認される。これはサンフランシスコ市への寄贈となることが承認。

2月 サンフランシスコ芸術委員会本会議にて慰安婦碑、碑文が承認される。

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サンフランシスコでは、中華系元判事の2人を代表に慰安婦碑、慰安婦の教育への挿入を推進しています。

サンフランシスコ有志、日本からの協力者など民間からは、慰安婦の真実についての資料、書籍などは何度となく市長、市議会議員、教育委員会、芸術局などに送っています。

しかし、そういったことを意に介さず日本をたたくのが彼らのやり方です。

民間のみならず、日本政府がはっきりとした態度をとらない限り、作り出された慰安婦問題にさらに創作を加え、日本の首相は性奴隷を正式にあやまっていないということで慰安婦碑、慰安婦教育が広まる図式になっています。

皆様からも是非サンフランシスコ総領事に阻止に向かって全力で動くよう訴えていただきたく、お願い申し上げます。

サンフランシスコの総領事の宛先です。

山田 淳 総領事
jun.yamada@mofa.go.jp

在サンフランシスコ日本国総領事館
Consulate General of Japan in San Francisco
275 Battery Street, Suite 2100
San Francisco, CA 94111
Tel: (415)780-6000
FAX: (415)767-4200

以上

在米50年のご婦人が発行するニュースレター「ポトマック通信」から「慰安婦問題」No.4

「ポトマック通信」は米国メリーランド在住の ワイルス蓉子 さんが隔月発行しているニュースレターです。ワイルス蓉子さんは昭和5年生まれ。2017年1月号から「戦後71年~執拗に言い続ける 慰安婦問題 嘘で固めた真実を暴く」をご紹介します。

2015年7月号2016年9月号2016年11月号

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ワイルス蓉子さん略歴: 昭和5年1月14日生。 山水高女(現桐朋学園)卒。 青山学院大学英米文学科中退。 アメリカの商社に英文速記秘書として勤めた後、1966年渡米。 1971年5月、エドワード・ワイルスと結婚。米国メリーランド州在住。

 

 

ポトマック通信 2017年1月号
戦後71年~執拗に言い続ける
慰安婦問題
嘘で固めた真実を暴く

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日本政府 米国連邦最高裁提出 意見書要約 と 今後の流れ

GAHT最新情報  https://gahtjp.org/?p=1565 より

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日本政府が米国連邦最高裁に提出した意見書(アミカス・キュリエ・ブリーフ)の要約と、最高裁での今後の流れをご紹介します。
日本政府の意見書については 外務省公式ホームページの「 米国グレンデール市慰安婦像訴訟 日本国政府の意見書提出 」をご覧ください。

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【 グレンデール性奴隷慰安婦像撤去裁判 日本政府意見書抄録 】

連邦政府は外交において独占権を有する

2017年2月 抄録と解説担当 GAHT 細谷

日本政府の関心事
本裁判はグレンデール市が、第二次世界大戦中の慰安婦問題での日韓間の争いに合衆国連邦政府の公平な友好的に解決する様に促す外交方針であるにも関わらず、独自の見解を表明して外交関係を混乱させる事が、憲法上許されるのかの問題をはらんでいる。
連邦政府は長年に亘りこの問題に対し米国の同盟二ヶ国が外交的な解決に努める事を支持し、米国はその為に注意深く一貫してこの問題で煽動的な言辞を控えて来た。

A. 外交独占権
最高裁で下された判例は、連邦政府の外交権独占権を正当化する。控訴裁判所の判決は、最高裁の一貫した方針と裁定に全く違っている。
市-地方政府が主張する表現の自由は、憲法上保護されていなく外交独占権に違反する。

B. 控訴裁判所の判決は問題が多い、最高裁で審理されるべき
控訴裁判所が創り出した表現の自由による外交権の侵害は、(最高裁が)本件を審理をするに十分な理由がある判決は過去の最高裁の判例とも米国政府の外交方針とも一致しないし、日本政府高官が公言した碑設置に反対する声明を全く考慮していない。
判決は、(市の)表現の自由を優先する例外を創り出して外交独占権を侵害した。
グレンデール市は像を設置して外交方針を世界に発信したが、米国は統一した見解を外に発すべきである。

C. 慰安婦問題の誤解と日韓関係
像の設置前から日米韓間での外交問題であった。日韓関係は脆弱で、日韓の安保・経済協力が2015年12月の日韓合意で進展するのは米国が望む所である。
その米国が慰安婦問題で相反する見解を表明する事で混乱が生じかねない。
日本は歴史上の事実を十分に調査したが、碑文は歴史上の記述として正確でない。
昨年ジュネーブでの女子差別撤廃委員会に於いて日本の外務副大臣(審議官)が、1990年代に実施した大規模な事実関係の調査結果を発表し、性奴隷・20万人・強制連行を否定した。その全文は外務省のHPに掲載されている。
現在の日韓間外交は、米国の支援によって2015年末の日韓合意に至った。本意見書は国際的な場での批判禁止等の日韓合意に反しない。

日本にとり何にも増して重要な事は、州やグレンデール市の様な地方都市がこの慰安婦問題の様な敏感な外交問題に首を突っ込まない事であり、その為に州・市は米国がその外交方針で発信せねばならない統一的方針を侵害させない事である。

結論
上記より、請願は認められるべきである。

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日本政府意見書のポイント
・(慰安婦)問題は、像設置の2013年7月以前から日米韓での外交課題であり、人権問題ではない
・地方政府に憲法で表現の自由は保証されてない
・強制連行・性奴隷/ 20万人等を事実誤認と否定
・問題は日米韓の安保・経済に絡む敏感な外交課題
・日米韓3ヶ国は解決に向けて努力している。米国の主張は一つで地方政府が口出して邪魔すべきでない
・控訴裁判決は問題。最高裁で審理されるべき

 

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【 最高裁での今後の流れ 】
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最高裁での流れ2