京畿道華城市、カナダ姉妹都市のバーナビー市に慰安婦少女像建立へ
ハンギョレ新聞 3月6日(金)12時2分配信
京畿道華城(ファソン)市がカナダの姉妹都市バーナビー市に日本軍慰安婦被害者の人権と名誉回復、国際社会の平和を念願する「平和の少女像」を年内に建立することにした。
華城市は5日「チェ・インソク市長がバーナビー市を訪問した際にバーナビー市が平和の少女像建立の場所を提供する意向を明らかにし、現地韓国人会とともに建立を推進することにした」と明らかにした。平和の少女像が作られる場所はバーナビー市セントラルパークになり、カナダで平和の少女像が作られるのは初めてだ。
平和の少女像は現在、ソウルと京畿道の水原(スウォン)市、城南(ソンナム)市、華城市など国内9カ所、米国グレンデール市など海外2カ所に設置されている。
華城市は地域女性団体とともに建設推進委員会を作り、月末まで5千万ウォン(約550万円)を募金することにした。
ホン・ヨンドク記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr )
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150306-00019877-hankyoreh-kr
City of Burnaby , Canada Council Profiles (各写真の名前をクリック) http://www.burnaby.ca/Our-City-Hall/Mayor—Council/Council-Profiles.html
【米サンノゼ市議会 アイリス・チャンを記念】 市は公園を造成するに当たり、地域や国、国際社会で多大な貢献をするなどした人物の名前を付けると発表 ≫≫アイリス・チャンがどんな貢献をしたんでしょう? === 2015.3.7 07:00更新 http://www.sankei.com/world/news/150307/wor1503070003-n1.html 「アイリス・チャン記念公園」を造成、サンノゼ市議会が承認 『ザ・レイプ・オブ・南京』の著者
【ロサンゼルス=中村将】日本の歴史家や学者らから、誇張表現や誤りを指摘された「ザ・レイプ・オブ・南京」の著者として知られる中国系米国人ジャーナリスト、アイリス・チャン氏の名を冠した公園が、米カリフォルニア州サンノゼ市に造成されることが分かった。
市は公園を造成するに当たり、地域や国、国際社会で多大な貢献をするなどした人物の名前を付けると発表。昨年11月の市公園委員会の公聴会でチャン氏の名前が家族らから提案され、今年2月24日の市議会で名称を「アイリス・チャン記念公園」とすることが全会一致で承認された。チャン氏は生前、サンノゼ市民だった。
1997年に出版された「ザ・レイプ・オブ・南京」では、南京事件について「日本軍は南京で30万の市民を虐殺、2万~8万人の婦女子を乱暴した」などと記され、「日本軍の残虐さ」を印象づけたが、出版当初から事実誤認や無関係の写真の掲載がいくつも指摘された。
それにもかかわらず、カリフォルニア州に拠点を置く中国系の反日団体「世界抗日戦争史実維護連合会(抗日連合会)」が大々的な宣伝、販売活動を展開し、米メディアから高い評価を受けた。
チャン氏は2004年11月、自宅近くの路上に止めた乗用車の中で死亡しているのがみつかり、警察は拳銃自殺と断定。公園の命名が市議会公聴会で提案されたのは、ちょうど死後10年を迎えたころだった。抗日連合会や、中国系の州議員の市側への働きかけを指摘する声があがっている。
公園の面積は約5エーカー(約2万235平方メートル)で、テニスコートやバスケットボールコート、遊戯スペースなどが設置される計画で、来年に着工される。
日本軍慰安婦決議案通過、メリーランド州上院教育委員会 ==== 2015-03-07 https://web.archive.org/web/20150307205533/http://www.koreadaily.com/news/read.asp?art_id=3215513
スーザン·リー議員がメリーランド州上院教育健康·環境委員会に上程した慰安婦決議案(SJ3)が6日、全会一致で可決された。この日の午後1時アナポリスに位置し、州議会議事堂で開かれた公聴会では、リ上院議員をはじめ、ワシントン挺身隊対策委イジョンシル会長、中国などアジアのヒスパニック系の団体関係者が出席した。この会場などは上院議員に決議案制定の正当性を説明した。10人余りで構成された委員会は、決議案の内容を聞いて、「深刻な苦痛の歳月を経験したが、堂々と世界に出て、歴史を知らせようと努力する慰安婦の女性たちの勇気に感心した」とし「これらの話を知らせるために、今日この場に線の人々にも拍手を送る」と明らかにした。決議案は、「第二次世界大戦当時、少女を拉致して性奴隷慰安婦で作った日本軍は、集団強姦と強制堕胎など反人倫的行為を続けた」とし「日本のこのような極悪非道な犯罪行為が忘れられず、世界に広く知られて再びそのような人権侵害犯罪が起こらないようにしなければならない」と指摘した。また、「その事実がメリーランド州ラリーホゲン知事マイク·ミラー上院議長マイケルブッシュ下院議長に伝達されることを要請する」という内容も盛り込まれた。
【米国での連続講演と第1回頭弁論】 ・ゴールデンウィークでは米国の複数の大学で慰安婦問題をテーマにした講演を行う。 ・東京地裁、初の口頭弁論が4月27日(月)午後3時から103号法廷で開催 === http://www.sakurafinancialnews.com/mobile/news/9999/20150325_1 【特報】朝鮮人慰安婦問題で「ねつ造記者」とされた朝日OB・植村隆氏、米国の大学で連続講演へ 【3月25日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 朝鮮人慰安婦問題で「ねつ造記者」とされた朝日新聞OBの植村隆氏(北海道札幌市の北星学園大非常勤講師)が、記事を掲載した週刊文春の発行元・文藝春秋と、それを喧伝した東京基督教大学の西岡力教授を名誉毀損で東京地裁に提起した裁判の初の口頭弁論が4月27日(月)午後3時から103号法廷で開かれる。
話題の主が原告、大手出版社が被告だから、傍聴希望者が多いと予測されたためか傍聴者が約100人はいる103号法廷で両者が火花を散らす。大法廷だが、抽選で傍聴者が決まる可能性がある。
ところで植村さんは、ゴールデンウィークでは米国の複数の大学で慰安婦問題をテーマにした講演を行う。
今年のこのきっかけをつくったのは、米モンタナ州立大の山口智子准教授だ。山口准教授は国際基督教大出身で、米ミシガン大などを経て2007年からモンタナ州立大で教えている。
文化人類学を専攻する山口さんは、日本の右派勢力の運動を調べている過程で、植村氏が慰安婦問題で集中砲火を浴びていることに異様な感じを受け、昨年8月ごろ、植村氏に連絡をとった。
これが植村氏とつながるスタートだった。植村氏の「米スピーチツアー」が実現したのは、彼女が手がけた翻訳が引き金。売国報道に反論するとして植村氏は15年1月号月刊文藝春秋に手記を発表したが、この手記を英訳しウェブサイト「ジャパン・フォーカス」に掲載したのだ。これが各方面で大きな反響を呼んで、米スピーチツアーに結びついた。
2月中旬の東京での植村講演にゲスト出演した山口准教授は「慰安婦問題は植村さん、個人の問題ではない。日本人、皆が考えるべきテーマです。バッシングを受ける植村さんを支援していきましょう」と語った。
植村さんをいろいろな人がサポートしている。
判明! 中国がユネスコ記憶遺産に申請した「ねつ造」資料 2015.03.27 === http://the-liberty.com/article.php?item_id=9403
中国は現在、「南京大虐殺」「従軍慰安婦」に関する資料を、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)に提出し、ユネスコ記憶遺産への登録を目指している。この資料についてこのほど、その内容が判明した。 しかし、それらの資料は、「大虐殺」や「慰安婦の強制連行」を裏付けるものは一つもなく、いずれも印象を操作して日本軍が行ったかのように見せかけた「ねつ造」資料であることが分かった。
ユネスコ記憶遺産の登録については、今年5月から審議が始まり、遅くとも8月までには登録の可否が決まる予定。日本政府は、中国の「ねつ造」に対して、全力を挙げて反論すべきだ。そうしなければ、半永久的に「日本人は過去、殺人鬼集団であり、強姦集団だった」という嘘が、国際社会で「事実」と認識されてしまう。
南京大虐殺についてはコチラ 本Web記事にて閲覧できる http://the-liberty.com/article.php?item_id=9361
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京畿道華城市、カナダ姉妹都市のバーナビー市に慰安婦少女像建立へ
ハンギョレ新聞 3月6日(金)12時2分配信
京畿道華城(ファソン)市がカナダの姉妹都市バーナビー市に日本軍慰安婦被害者の人権と名誉回復、国際社会の平和を念願する「平和の少女像」を年内に建立することにした。
華城市は5日「チェ・インソク市長がバーナビー市を訪問した際にバーナビー市が平和の少女像建立の場所を提供する意向を明らかにし、現地韓国人会とともに建立を推進することにした」と明らかにした。平和の少女像が作られる場所はバーナビー市セントラルパークになり、カナダで平和の少女像が作られるのは初めてだ。
平和の少女像は現在、ソウルと京畿道の水原(スウォン)市、城南(ソンナム)市、華城市など国内9カ所、米国グレンデール市など海外2カ所に設置されている。
華城市は地域女性団体とともに建設推進委員会を作り、月末まで5千万ウォン(約550万円)を募金することにした。
ホン・ヨンドク記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr )
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150306-00019877-hankyoreh-kr
City of Burnaby , Canada
Council Profiles
(各写真の名前をクリック)
http://www.burnaby.ca/Our-City-Hall/Mayor—Council/Council-Profiles.html
【米サンノゼ市議会 アイリス・チャンを記念】
市は公園を造成するに当たり、地域や国、国際社会で多大な貢献をするなどした人物の名前を付けると発表
≫≫アイリス・チャンがどんな貢献をしたんでしょう?
===
2015.3.7 07:00更新
http://www.sankei.com/world/news/150307/wor1503070003-n1.html
「アイリス・チャン記念公園」を造成、サンノゼ市議会が承認 『ザ・レイプ・オブ・南京』の著者
【ロサンゼルス=中村将】日本の歴史家や学者らから、誇張表現や誤りを指摘された「ザ・レイプ・オブ・南京」の著者として知られる中国系米国人ジャーナリスト、アイリス・チャン氏の名を冠した公園が、米カリフォルニア州サンノゼ市に造成されることが分かった。
市は公園を造成するに当たり、地域や国、国際社会で多大な貢献をするなどした人物の名前を付けると発表。昨年11月の市公園委員会の公聴会でチャン氏の名前が家族らから提案され、今年2月24日の市議会で名称を「アイリス・チャン記念公園」とすることが全会一致で承認された。チャン氏は生前、サンノゼ市民だった。
1997年に出版された「ザ・レイプ・オブ・南京」では、南京事件について「日本軍は南京で30万の市民を虐殺、2万~8万人の婦女子を乱暴した」などと記され、「日本軍の残虐さ」を印象づけたが、出版当初から事実誤認や無関係の写真の掲載がいくつも指摘された。
それにもかかわらず、カリフォルニア州に拠点を置く中国系の反日団体「世界抗日戦争史実維護連合会(抗日連合会)」が大々的な宣伝、販売活動を展開し、米メディアから高い評価を受けた。
チャン氏は2004年11月、自宅近くの路上に止めた乗用車の中で死亡しているのがみつかり、警察は拳銃自殺と断定。公園の命名が市議会公聴会で提案されたのは、ちょうど死後10年を迎えたころだった。抗日連合会や、中国系の州議員の市側への働きかけを指摘する声があがっている。
公園の面積は約5エーカー(約2万235平方メートル)で、テニスコートやバスケットボールコート、遊戯スペースなどが設置される計画で、来年に着工される。
日本軍慰安婦決議案通過、メリーランド州上院教育委員会
====
2015-03-07
https://web.archive.org/web/20150307205533/http://www.koreadaily.com/news/read.asp?art_id=3215513
スーザン·リー議員がメリーランド州上院教育健康·環境委員会に上程した慰安婦決議案(SJ3)が6日、全会一致で可決された。この日の午後1時アナポリスに位置し、州議会議事堂で開かれた公聴会では、リ上院議員をはじめ、ワシントン挺身隊対策委イジョンシル会長、中国などアジアのヒスパニック系の団体関係者が出席した。この会場などは上院議員に決議案制定の正当性を説明した。10人余りで構成された委員会は、決議案の内容を聞いて、「深刻な苦痛の歳月を経験したが、堂々と世界に出て、歴史を知らせようと努力する慰安婦の女性たちの勇気に感心した」とし「これらの話を知らせるために、今日この場に線の人々にも拍手を送る」と明らかにした。決議案は、「第二次世界大戦当時、少女を拉致して性奴隷慰安婦で作った日本軍は、集団強姦と強制堕胎など反人倫的行為を続けた」とし「日本のこのような極悪非道な犯罪行為が忘れられず、世界に広く知られて再びそのような人権侵害犯罪が起こらないようにしなければならない」と指摘した。また、「その事実がメリーランド州ラリーホゲン知事マイク·ミラー上院議長マイケルブッシュ下院議長に伝達されることを要請する」という内容も盛り込まれた。
【米国での連続講演と第1回頭弁論】
・ゴールデンウィークでは米国の複数の大学で慰安婦問題をテーマにした講演を行う。
・東京地裁、初の口頭弁論が4月27日(月)午後3時から103号法廷で開催
===
http://www.sakurafinancialnews.com/mobile/news/9999/20150325_1
【特報】朝鮮人慰安婦問題で「ねつ造記者」とされた朝日OB・植村隆氏、米国の大学で連続講演へ
【3月25日、さくらフィナンシャルニュース=東京】
朝鮮人慰安婦問題で「ねつ造記者」とされた朝日新聞OBの植村隆氏(北海道札幌市の北星学園大非常勤講師)が、記事を掲載した週刊文春の発行元・文藝春秋と、それを喧伝した東京基督教大学の西岡力教授を名誉毀損で東京地裁に提起した裁判の初の口頭弁論が4月27日(月)午後3時から103号法廷で開かれる。
話題の主が原告、大手出版社が被告だから、傍聴希望者が多いと予測されたためか傍聴者が約100人はいる103号法廷で両者が火花を散らす。大法廷だが、抽選で傍聴者が決まる可能性がある。
ところで植村さんは、ゴールデンウィークでは米国の複数の大学で慰安婦問題をテーマにした講演を行う。
今年のこのきっかけをつくったのは、米モンタナ州立大の山口智子准教授だ。山口准教授は国際基督教大出身で、米ミシガン大などを経て2007年からモンタナ州立大で教えている。
文化人類学を専攻する山口さんは、日本の右派勢力の運動を調べている過程で、植村氏が慰安婦問題で集中砲火を浴びていることに異様な感じを受け、昨年8月ごろ、植村氏に連絡をとった。
これが植村氏とつながるスタートだった。植村氏の「米スピーチツアー」が実現したのは、彼女が手がけた翻訳が引き金。売国報道に反論するとして植村氏は15年1月号月刊文藝春秋に手記を発表したが、この手記を英訳しウェブサイト「ジャパン・フォーカス」に掲載したのだ。これが各方面で大きな反響を呼んで、米スピーチツアーに結びついた。
2月中旬の東京での植村講演にゲスト出演した山口准教授は「慰安婦問題は植村さん、個人の問題ではない。日本人、皆が考えるべきテーマです。バッシングを受ける植村さんを支援していきましょう」と語った。
植村さんをいろいろな人がサポートしている。
判明! 中国がユネスコ記憶遺産に申請した「ねつ造」資料
2015.03.27
===
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9403
中国は現在、「南京大虐殺」「従軍慰安婦」に関する資料を、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)に提出し、ユネスコ記憶遺産への登録を目指している。この資料についてこのほど、その内容が判明した。
しかし、それらの資料は、「大虐殺」や「慰安婦の強制連行」を裏付けるものは一つもなく、いずれも印象を操作して日本軍が行ったかのように見せかけた「ねつ造」資料であることが分かった。
ユネスコ記憶遺産の登録については、今年5月から審議が始まり、遅くとも8月までには登録の可否が決まる予定。日本政府は、中国の「ねつ造」に対して、全力を挙げて反論すべきだ。そうしなければ、半永久的に「日本人は過去、殺人鬼集団であり、強姦集団だった」という嘘が、国際社会で「事実」と認識されてしまう。
南京大虐殺についてはコチラ
本Web記事にて閲覧できる http://the-liberty.com/article.php?item_id=9361