Category Archives: 米国

【署名】慰安婦に関する1944年米軍オフィシャルレポートを展示してください

署名ご協力お願いします
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慰安婦に関する
1944年米軍オフィシャルレポートを
展示してください

http://chn.ge/1tJGfPo

宛先: カナダ ウイニペグ人権博物館、ニューヨーク ホロコースト博物館、等
主催: 捏造慰安婦問題草の根会

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慰安婦に関する1944年米軍オフィシャルレポート
Japanese Prisoner of War Interrogation Report No. 49

米国・カナダの博物館では中国・韓国団体の働きかけで、ねつ造の慰安婦展示が計画され、既に展示が行われているところもあります。
この署名はそういった博物館宛てに「A “comfort girl” is nothing more than a prostitute 慰安婦は単なる売春婦である」とする米軍報告書の展示を求める署名です。
署名の主催「捏造慰安婦問題草の根会」は、なでしこアクションにいつもご協力いただいている信用できる団体です。
ある程度署名数が集まったところで、各博物館に提出予定とのことです。
一筆でも多く署名が集まりますよう、ご協力お願いいたします。
 
 
 
 
 
 
 
【署名主催 捏造慰安婦問題草の根会 より報告】2015.3.25
カナダ人権博物館より返事がありました。

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同返事に対するコメント。
1、門前払い、無回答であることを予想していましたが、それなりにしっかりした内容の回答でした。
これは、日本側、あるいは(在米も含め)邦人側の現在の動きをある程度つかんでいることが背景にあるかもしれません。
いずれにしろ、この点は評価できるものであり、博物館側は話し合いに応じる可能性ありと、感じました。

2、博物館は、「1944年レポートを知っている、このレポートには慰安婦は売春婦と書かれているが更に読み進むと、ほとんどが日本人のブローカーに騙されて連れてこられた、逃げることができなかった(これは前金債務が終わるまでのことを言っているのでしょうが~半年、1年)、日本軍の直接的な管理を受けていた、と書かれている」とし、「すべての資料をくまなく展示することは不可能、精力的に調査を行った、千田夏光の引用もしっかりとした学術的資料が元になっている」と結んでいます。

これは苦し紛れの説明、言い訳と感じました。恐らく1944年レポートを知らなかったのでは。
今回、指摘されて、あわてて博物館側に都合のよさそうな部分を挙げつらねた返事をよこしたという感じがいたします。

1944年レポートは、博物館側の展示趣旨に照らして都合いい部分もあるようなので、
やはり展示すべきである旨、返事を出すつもりでいます。
 
 

【署名主催 捏造慰安婦問題草の根会 より報告】2015.2.3
2015年2月3日 — キャンペーンにご賛同ありがとうございます。本日(2月3日)、みな様の貴重な署名リストを添え、カナダ人権博物館及びNYホロコースト博物館あて、「1944年米軍レポート」を展示するよう要求書を郵送いたしました。両館の捏造慰安婦展示は撤回を求めるのが筋ですが、いろいろなアプローチで抗議することも必要と考え、このような抗議内容にいたしました。検討結果について知らせるよう、返事を求めましたので、回答あり次第皆様にご報告いたします。なお、米カリフォルニア州の教科書会社マグロウ社に対しても、「1944年米軍レポート」を教科書に記述するよう要求書を出しました。ただし、同社は今回の署名の対象に加えていませんので、みな様の署名リストは添付せず当会からの要求書のみとしています。

 

<参考サイト>
カナダ ウィニペグ人権博物館
Canadian Museum for Human Rights

ウィニペグ人権博物館における慰安婦問題展示全容(2014/12/10現在)
http://maho.lomo.jp/life/2014/12/29/comfort_women_exhibit_at_cmhr/

ニューヨーク ホロコースト博物館
The Harriet and Kenneth Kupferberg Holocaust resource center and Archives

東亜日報 FEBRUARY 26, 2014 05:39
ニューヨーク・ホロコースト博物館に慰安婦展示館設置

史実を世界に発信する会のサイトより
米国陸軍インド・ビルマ戦域所属情報部心理作戦チーム情報室日本軍捕虜尋問報告第49号
UNITED STATES OFFICE OF WAR INFORMATION Psychological Warfare Team Attached to U.S. Army Forces India-Burma Theater Japanese Prisoner of War Interrogation Report No. 49
日本文ダウンロード
英文ダウンロード

 

「朝日新聞の誤報謝罪のインパクト、米ではゼロ」米グレンデール市の慰安婦像撤去訴訟原告・目良浩一氏…中韓系住民の不穏な動き、尾行されたことも

産経ニュース 2014.12.31 06:00 【歴史戦・番外編】
「朝日新聞の誤報謝罪のインパクト、米ではゼロ」米グレンデール市の慰安婦像撤去訴訟原告・目良浩一氏…中韓系住民の不穏な動き、尾行されたことも
http://www.sankei.com/world/news/141231/wor1412310001-n1.html

GAHT代表 目良浩一氏(産経ニュースより)

GAHT代表 目良浩一氏(産経ニュースより)

2013年7月に米西部カリフォルニア州グレンデール市に設置された慰安婦像の撤去を求めて、現地在住の日系人らが市に対して起こした訴訟の原告の一人、「歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)」代表の目良浩一氏(81)がこのほど産経新聞のインタビューに応じた。目良氏は、今年8月に朝日新聞が一部の慰安婦報道が誤報だったとして謝罪したが、「米国でのインパクトはゼロ」と言い切り、正しい歴史認識を広めるために、日本が「やらなければいけないことはまだまだある」と訴えた。(外信部 田北真樹子)
※記事の続きはこちら

 

 

歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)
http://gahtjp.org/

★クレジットカードでの寄付
http://gahtjp.org/?page_id=492

★銀行振込みによる資金提供

 銀行名:三菱東京UFJ銀行
    ミツビシトウキョウユウエフジェイギンコウ
 支店名:藤沢支店、支店番号257
 口座番号:0351034 普通預金口座
 口座名:歴史の真実の会寄付金口座 会計桝田淑郎
 振込の際の記入口座名:レキシノシンジツノカイキフキンコウザ

★米国内チェックによる資金提供

 チェック宛先: GAHT-US Corporation
 チェック送付先:
GAHT-US Corporation
1223 Wilshire Blvd, #613, Santa Monica, CA 90403

 銀行:UNION BANK (Santa Monica Branch)
 口座:GAHT-US Corporation
 口座番号:0020740736 ABA (Routing Number):122000496
銀行電話番号:1-800-238-4486

X’mas シーズンのグレンデール

<報告 なでしこアクション 山本優美子>

12月14日(日)クリスマスシーズンのグレンデールに行ってきました。

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慰安婦少女像がある中央公園から通り一本隔てたショッピングモール。
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ブランドショップや素敵なお店、レストランが並び、音楽合わせた噴水ショーのイベント

X’masデコレーションが華やかで、近郊からも沢山の人が訪れ、大変な賑わいでした。

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幸せな人達で溢れるX’masシーズンのショッピングモールのすぐ側にも関わらず、慰安婦少女像には訪れる人もなく、公園は暗くて閑散としていました。

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日本人の観光地としても楽しめそうな、こんな素敵なモールがあるのに、慰安婦像があるために街のイメージが悪くなってしまったグレンデール。
賑わいから離れたところで、性奴隷の象徴としてポツンと佇んでいる慰安婦少女像。飾ってあったポインセチアも何となく寂しく見えました。

少女像のある中央公園

少女像のある中央公園(写真の中央あたりに像があります)

【お知らせ 11月9日サンディエゴ講演会】グレンデール市 慰安婦像の撤去を求める訴訟の現状

<2014.11.11記>
San Diegoでの始めての試みの講演会は、65名の参加者で盛会に終えたとのことです。

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講演会のお知らせ
グレンデール市 慰安婦像の撤去を求める訴訟の現状

「慰安婦」問題は、米国在住の日本人/日系人にとっても非常に関心が高い問題であり、今後の展開に不安を持つ人も多いと思います。

この講演会では、グレンデール市の「慰安婦像」建設を憲法違反として撤去を求める訴訟を起こした元ハーバード大学准教授の目良浩一氏に、同訴訟の現状および今後の見通しについて解説していただきます。

本年に入って日本政府が河野談話の検証報告を行い、朝日新聞社が吉田清治氏の証言の虚偽性を認めるなど、慰安婦に関連した大きな動きが見られますが、これらの動きを問題の解決に結びつける力は、私達一人一人の意識から生まれるものだと考えます。

皆さまのご参加を心よりお待ちしています。

【日時】
2014年11月9日(日)
午後1時から午後3時まで(12時半開場)

【場所】
FOUR POINTS BY SHERATON,
8110 Aero Drive,
San Diego, CA 92123
TEL (858) 277-8888

【講師】目良浩一氏
前南カリフォルニア大学(USC)教授/元ハーバード大学准教授

【参加費用】$15
申し込みは当初〆切の10月31日以降も受け付けています。
当日参加も歓迎です。

【問い合わせ先】(Eメールでお願いします)
info.sdyushi@gmail.com

【主催】サンディエゴ有志一同

目良浩一(めら・こういち)氏について
前南カリフォルニア大学(USC)教授/元ハーバード大学准教授。
「歴史の真実を求める世界連合会」GAHT(https://gahtjp.org/)主宰。
グレンデール市の「慰安婦像」建設に対し、「連邦政府の権限である外交問題に関してグレンデール市が直接に態度を表明したことは、連邦政府に外交権限を独占的に付与した米国の憲法に違反する」として、市が付設した慰安婦像の撤去を求める訴訟を起こした。この訴因の潜在的な効力は、もし勝訴して判例ができれば、米国内の他の都市における同様な慰安婦設置の試みを阻止することが可能になることである。この訴訟は今年8月4日に棄却されたが、9月3日に控訴、現在に至る。 当日は寄付を受け付けます。

ご希望の方はGAHT-US Corporation宛ての小切手をご用意ください(現金は受け付けておりません)。

チラシダウンロード

2014.11.9

何故 米国・ヨーロッパ人は中国・韓国に味方するのか?

米国東海岸在住のなでしこ仲間からいただいた意見をご紹介します。日本では気づきにくい視点だと思います。

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米国で生活して思うことを書きます。

なぜ米国、ヨーロッパ人が中国、韓国よりに味方するのか。

二国共、大東亜戦争での戦勝国ではありません。が、米国、ヨーロッパに大量の移民を出していて身近なイメージがあるからでしょうか。

それよりも、この二国は大量の赤ちゃんを世界中に出しています。そして受け入れ家庭はその赤ちゃんの元の国の文化を子供に知らせるよう、民族衣装を着せたり、民族の歴史を知らせたりすることが人道上の”良い事”として行われてます。子供を受け入れた家庭は当然その国びいきになるでしょう。

まして、この二国は政治的プロパガンダ報道のみを政策としているのですから、彼らの身も心も初めからあっち向きです。この30年間、何と多くのそのような家庭を見てきたことか。このような普通の米人家庭の人たちは初めから日本人の言葉を聞く耳は持ちません。自分の子供たちの国のいう事ばかりを聞いているのですから。

我が息子の友人のお姉さんが韓国からのアダプション(養子)の子供でした。私が日本人であるのが解るとその友人のお母さんは突然態度を変えた”とても気のいい普通のアメリカ人母”でした。私は今でもその人は情報の入れ方で自己判断で態度を変えた気の毒ないい人と思ってます。

息子は何も解らずにいますから、説明はしないでおきます。このような米人は日本人が思うより多いのですよ。大東亜戦争の”敵”だったからと簡単に思っている人が日本人には多いように思いますが。

韓国人はクリスチャン、韓国は家の子のお里、韓国人はフレンドリー、アメリカ人の価値基準の3拍子がそろっています。中国人もそっくり同じです。

以上