【2015.8.28記】
韓国系団体(KAFC)が設置案を取り下げました。ご協力有難うございました!
産経 歴史戦 2015.8.27 22:03
米フラトン市博物館への慰安婦碑設置、韓国団体が設置提案を取り下げ 地元行政が「反日摩擦」を懸念
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【2015.8.21記】
産経 歴史戦 2015.8.21 08:40
韓国どう出る? 米フラトン市が慰安婦碑設置見送りへ 反対署名受け、カナダ・豪州に続き
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【2015.1.15記】
2015年1月13日、TJN会長の今村とTがフラトン市庁とフラトン博物館に慰安婦像設置反対の署名を提出してまいりました。
今回の提出分は以下の通りです。
●日本からの電子署名:605
●アメリカで集めた肉筆署名:173
=合計:778(カバーレターには770以上と記載)
※日本からのコメント(93コメント)も同時提出
これで3回提出しましたが、ざっと1万筆は超えたと思います。
署名をくださった方を始め、皆様のご協力に心より感謝申し上げます。
引き続き、署名にご協力いただけますようお願い申し上げます。
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【2014.10.2記】9月30日、博物館と市議会シティ・マネージャー事務所に署名を届けました。
詳細はこちら、
カルフォルニアから報告 9月30日フラトン博物館、市議会に署名提出
署名は継続し、10月中に追加分を届ける予定です。ご協力よろしくお願い申し上げます。
産経ニュース 2014.10.2 05:00
慰安婦碑設置反対で8000人署名、日本人団体が提出 米フラトン、韓国側も対抗
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2014年8月19日にカルフォルニア州フラートン市議会にて、 The Korean American Forum of California(KAFC)が提案した、「市博物館に慰安婦記念碑設置を検討する」が承認されました。市博物館が2015年秋に予定している「慰安婦ハルモニ展」に合わせて慰安婦記念碑を設置するか否か、2か月後(2014年10月)に決めるとのことです。
この時の市議会には日本人、日系人も駆けつけ反対のスピーチをしました。(市議会報告)
慰安婦記念設置の決定はこれからです。今も現地の日本人が反対に頑張っています。
日本から応援するために反対の署名を博物館と市議会に提出します。
(9月30日 第一回目 提出)
フラートンは福井市の姉妹都市でもあります。
反対した市議会議員は福井市との友好関係が悪くなることを懸念した議員がいます。
福井市には、明確に反対の意思を示していただけるようお願いしたいと思います。
(福井市 9月24日 慰安婦像計画反対の決議採択)
反対の署名にも、皆様のご協力何卒よろしくお願い申し上げます。
フラートン市議会に対し
2014年8月19日に採択されたHR121を支持する決議を
撤廃することを求めます
フラートン博物館センターに対し
慰安婦記念碑の設置を承認しないよう求めます
署名はこちらから
↓↓↓↓↓↓↓↓
http://goo.gl/9Nshgx
英語USA版はこちら http://goo.gl/jqqWzs
※署名は簡単!・・・必要事項(姓、名、メアド、国、郵便番号)を記入し[賛同!]をクリックするだけで署名できます。フェイスブックにログイン状態の場合は[賛同!]をクリックするだけです。
<参考>
福井市役所 http://www.city.fukui.lg.jp/
市民生活部 まちづくり・国際課
業務時間 平日8:30~17:15
〒910-8511 福井市大手3丁目10-1
電話番号 0776-20-5300
ファクス番号 0776-20-5391
メールフォーム
City of Fullerton
http://www.cityoffullerton.com/
303 W. Commonwealth Avenue
Fullerton, CA 92832
(714) 738-6310
メールフォーム
Fullerton Museum
http://www.cityoffullerton.com/depts/museum/
301 N. Pomona Ave.
Fullerton, CA 92832
(714) 738-6545
FMC@ci.fullerton.ca.us
The Korean American Forum of California(KAFC)※慰安婦像推進団体
http://kaforumca.org/
<参考メールアドレス>
フラトン市コンタクト先リスト
フラトン市長、市議
council@cityoffullerton.com, DougC@cityoffullerton.com,
JenniferF@cityoffullerton.com, gregs@cityoffullerton.com,
bwwhitaker@live.com, evaa@ci.fullerton.ca.us,
CityManager@ci.fullerton.ca.us,
フラトン博物館センター
FMC@ci.fullerton.ca.us
メディア記者
rkheel@ocregister.com, Brittany.Levine@latimes.com, jack.dolan@latimes.com, Carol.Williams@latimes.com, liana.agh@gmail.com, christina.villacorte@dailynews.com, info@nikkansan.com, gwen@rafu.com, comments@allgov.com, carolina.garcia@dailynews.com, dborenstein@bayareanewsgroup.com, mark.kellam@latimes.com, carol.cormaci@latimes.com, 818NewGuy@gmail.com, kpyamada@earthlink.net, ruthasowby@gmail.com, zanku.armenian@gmail.com, susan.abram@dailynews.com,
mark.kellam@latimes.com, ktsuno@dctvny.org,
<参考ニュース>
産経ニュース 2014.10.2 05:00
慰安婦碑設置反対で8000人署名、日本人団体が提出 米フラトン、韓国側も対抗
中日新聞 2014年9月20日
米姉妹都市の慰安婦像に反対決議へ 福井市議会
The Korea Times September 11, 2014
Korean American community campaigns to support Fullerton comfort woman statue
この記事によると
・韓国団体(KAFC)が博物館に慰安婦像設置を支持する署名活動中。9月10日現在1200以上の署名が集まっている。
韓国教会、語学学校、会社・銀行に署名ブースを設置。
・博物館センターには日本人・日系人から300通の反対の手紙が届いている。
・博物館センター委員20名のうち、韓国系2名。委員会では、10月に慰安婦像設置について決める予定。
YOMIURI ONLINE 2014年09月11日 11時17分
姉妹都市に「慰安婦像」、反対の親書送った市長
産経ニュース 2014.8.30 12:00
あからさまな支援要請、大物議員も“援護射撃” 米フラトン市の慰安婦碑設置の行方は…
zakzak 夕刊フジ 2014.08.27
【朝日の大罪】誤報はいまも米国で「利用」されています… 在米日本人・今村照美さん
福井新聞 2014年8月27日
福井市の姉妹都市が慰安婦像検討 米国フラトン市、関連議案承認
KOREAN TIMES 2014-08-26 (韓国語) 日本語訳はこちら
「フラトン少女像」、韓国人支持·後援送りましょう
RAFU SHIMPO AUGUST 24, 2014
FULLERTON COUNCIL APPROVES ‘COMFORT WOMEN’ RESOLUTION
産経ニュース2014.8.20 20:57
米カリフォルニア州で「慰安婦碑」設置攻勢 韓国系団体働きかけ
Orange County Register Aug. 19, 2014 Updated: 10:08 p.m.
Fullerton supports ‘comfort women’ apology
近い将来、アメリカでも”従軍慰安婦”なるものが虚偽であることが明らかになると思います。その時に備えて、韓国側の嘘宣伝の証拠をしっかり保全する活動を始めれば、彼らも焦って後退するのでは、と思います。アメリカ式の懲罰的損害賠償なら、数億ドルを韓国側に払わせることも、20年後には可能かもしれませんよ。
なでしこに学生さんがいらしたら、お願いがあります。 米国CSISという影響力のあるシンクタンクが、10月31日上智大学にてシンポジウムを行います。
可能でしたら、日本側の意見を伝えてほしいと思います。(学生でないので行かれません)
CSISは、河野談話の撤回は、米国の利益を損ねるという見解ですが、 韓国の嘘の情報戦を米国で広める事こそ、米国のお金や時間を無駄に費やし、米国の国益を損ねている、日本人は徹底的に事実を調べ上げており、どうやってもあり得ない話を押し付けて今更「あった事にしてくれ」というのは無駄である、という事を発言していただけないでしょうか。。
こちらです。
http://www.nikkei-events.jp/hakunetsu/
一部の国では未だに第一次大戦時そのままのヘイト・プロパガンダが行われています。後進性のバロメーターと言えるかもしれません。
===
http://meinesache.seesaa.net/article/403934148.html
第一次大戦というものを眺めてつくづく思うのは、マスメディアの力です。1914年の欧州の人々は庶民に至るまで新聞や雑誌を読み、新聞や雑誌を通して世界を見ていました。第一次大戦というのは、そういう状況下で行われた初の大戦争でした。
そんな戦争で人々の戦意を掻き立てる最大のエネルギーは、敵への憎悪=ヘイトでした。この傾向は特にイギリスで強く、新聞や加工写真、漫画などを使い、「妊婦の腹を割くドイツ兵」「赤ん坊を銃剣で串刺しにするドイツ兵」「占領地で子どもたちの腕を切断するドイツ軍」「死体からロウソクを作るドイツ」というようなヘイトをまき散らし、ドイツとドイツ人に対する憎悪を煽りました。
報道に踊らされた大衆は「ドイツの血は汚れている!」と叫び、ドイツ系の人々の公職追放を求め、ドイツ風の名を持つ商店を略奪し、ダックスフントに石を投げて飼い主をスパイ認定しました。
第一次大戦は、マスメディアが驚くべき大衆操作能力を発揮した最初の機会で、政治におけるプロパガンダと、ビジネスにおけるパブリック・リレーションズはここに源流を持ちます。
第一次大戦時のようなあからさまな「ヘイト・プロパガンダ」は、先進国ではもう行われていません。ある意味ホロコーストよりも荒唐無稽なこうした描写は、史上初だからこそ効果を発揮したのであり、各国の人々は終戦後すぐに正気を取り戻し、宣伝による憎悪の拡散に身構えるようになりました。
大衆は時代とともに宣伝に対して耐性をつけ、宣伝もそれに合わせて進化したのです。先進国では第一次大戦時のような原始的なプロパガンダと劇的な効果は存在しえません。
しかし一部の国では未だに第一次大戦時そのままのヘイト・プロパガンダが行われています。後進性のバロメーターと言えるかもしれません。
日本を貶めるためのさまざな工作本
●米慰安婦決議案で米議会調査局は報告書を大修正。マイク・ホンダ悔し涙の強制性否定だ。そこで未だ論拠とされるのが1冊の慰安婦本。著者・田中ユキの正体を探ると驚きの事実が判明した。
JAPAN’S COMFORT WOMEN
Sexual Slavery and prostitution during World War Ⅱ
Yuki Tanaka
●修正版では「軍の強制性」を覆す】
4月12日付け産経新聞は古森さんの記事を6面で報じていた。
参照:産経web4月12日「組織的強制徴用なし」慰安婦問題 米議会調査局が報告書
同報告書は安倍晋三首相の一連の言明を「矛盾」と批判しながらも、焦点の「軍による女性の強制徴用」については軍や政府が全体としてそうした政策をとってはいなかったことを認める見解を明らかにした。(産経新聞)
吉田証言を鵜呑みにしてしまった前の報告書を覆す内容で、現段階では決定版と言える。ボリュームは2倍を超す23ページ。執筆陣は同じく米議会調査局だ。
・・・
ただし、残された課題はある。報告書は「慰安婦システムの“徴募”だけの否定は、軍による慰安所設置・管理を矮小化する」と指摘しているようだ。
“従軍慰安婦”と慰安婦を混ぜこぜにした落第点の解答だが、「強制性の論拠」として1冊の本を上げているという。
田中ユキ著『日本の慰安婦』
なんだ、それは?
【田中ユキなんて誰も知らない…】
↓ ↓ ↓
http://dogma.at.webry.info/200704/article_12.html
2014年09月30日00:26
米議会事務局も吉田証言から逃げる
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51913641.html
===
国内では朝日新聞が降伏してほぼ決着したが、問題は(韓国を除く)海外だ。米議会事務局も「吉田証言が嘘だとわかっても影響はない」という言い訳を出したが、これは朝日新聞がやってから、NYTから赤旗に至るまで多くのメディアの使う逃げ口上だ。議会事務局が2007年に出した報告書は慰安婦非難決議の根拠になったが、ひどいものだった。それはこんな調子だ。
安倍政権が募集の際の軍の強制に関する全ての証拠を否定するのは、日本政府が調査した1992-1993年の報告書における元慰安婦の証言に反するとともに、Yuki Tanaka “Japan’s Comfort Women”におけるアジア各国とオランダの400人以上の慰安婦のうち200人近い者の証言にも反している。
このように「軍の強制」の根拠として引用されるのは、英文の2次資料と元慰安婦の証言の英訳ばかり。英訳する人権団体でスクリーニングがかかることに気づいていない。日本語も韓国語も読めないスタッフが調べたらしく、秦郁彦氏の本は参考文献にもあがっていない。
吉田証言に大きなインパクトがあったのは、それが唯一の加害証言だったからだ。これがなくなると、被害者と自称する原告側の証人しかいない。日本人の慰安婦も、彼らを連行した加害者も、それを目撃した第三者も、物的証拠もない。裁判だったら、とても公判を維持できない。
普通の事件では、被害者は被害を大きく申告し、加害者は小さく申告するから「950人の慰安婦を連行した」という吉田証言を当初は外務省も信用した。客観的証拠が何もないので、加害者である吉田の話が嘘なら、被害者である元慰安婦の話はもっと信用できないのだ。
嘘と判明したのは、吉田証言だけではない。朝日の杉浦元編集担当も認めたように、「強制連行は、そういった事実はない」。少なくとも朝鮮半島では、軍の強制連行がなかったことを朝日は認めたのだ。強制連行が否定されると、米議会事務局などのmilitary coercionに関する2次資料はすべて嘘と確定する。
この議会事務局の報告書を含めて、英語圏の資料はほとんど朝日の報道を英語の文献で裏づける形で調査を進めている。それぐらい朝日の影響は大きかったのだ。検証記事では強制連行の有無をごまかしているので、朝日はあらためて訂正・謝罪記事を出すべきだ。
追記:産経によると、議会決議の根拠になった2006年の報告書では吉田の「日本の軍隊が韓国の済州島で女性200人以上を慰安婦として強制連行した」という証言が根拠とされている。
先日、朝日新聞の木村社長が英国大使館から、「大英帝国勲章」を授与されるとの情報がありましたので、英国大使館に対し、抗議の書面を郵送しました。慰安婦問題で、日本及び日本人を徹底的に貶めている朝日新聞社長にこの勲章を授与される資格は全くありません。EU議会は、2007年12月13日におどろおどろしい言葉を羅列した日本非難の慰安婦決議をしているが、それが嘘と捏造である事は最早論じるまでもないことです。一体、イギリスは何を考えて名誉と権威のある大英帝国勲章を反日・売国朝日新聞に授与しようとしているのであろうか。信じ難い暴挙と言うしかありません。
情報ありがとうございます。
こんな卑劣な嘘つき社長に勲章などとんでもないですね、
私も英国大使館に抗議文を郵送及びFAXで送りたいと思います。
是非、お願いします。32年間、日本国、日本国民、世界の善良な人々に捏造報道を流し続け、韓国の人々に捏造慰安婦を生み出させるきっかけを作り、強制連行などの噓の証言をさせたのは、朝日新聞の捏造記事が発端になっています。吉田清治の小説をさも事実であったかのように伝え続けたのは朝日新聞です。
私は、銀行で人種差別をされたので告訴します。その他、私もアメリカでNPOを作って「なでしこ」さんと協力しながらし行動を起こそうと思っていますので、この件はどうぞよろしくお願いします。
週刊文春がこの件を報道しているようです。
===
週刊文春によると、朝日の木村伊量社長が、10月20日に英国大使館でエリザベス女王からの勲章を受ける予定になっている。
↓ ↓ ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/watch_compass/12359008.html
===
英国大使館
ttps://www.gov.uk/government/world/organisations/british-embassy-tokyo.ja
この動画をぜひ観てください。2014/09/09 アゴラテャンネル 池田信夫
「朝日新聞誤報事件 本当の黒幕は他にいる」
朝日新聞の慰安婦誤報(捏造記事)を32年間書き続けてきた朝日新聞の記者たちが皆出世していて、検証記事まで書いているという事実から、この慰安婦捏造報道は何のためだったのかを解いていったものです。池田信夫の説は正しいと思います。複数の北朝鮮の工作員が朝日新聞にいて1兆円(80億㌦)を北朝鮮(韓国の当然得るわけですが)が日本政府から搾取するために巧妙に仕掛けられたことというのです。私は正しいかもと思っています。
すると、アメリカなどにある慰安婦像は一体何かということになりますよね。
北と南、朝鮮と韓国は同じ民族の同じ国ですよね。支配者になりたい2人は、それぞれ中国とアメリカに加勢を頼んだ戦争が朝鮮戦争です。だから、お互いに利用し合っていると考えるのは順当ですよね。すると、慰安婦像には、特殊な発信装置が仕込まれていて、北の核ミサイルを誘導するためのものではないかと思ってしまいます。地図の慰安婦像の位置をマークしてみると、そんな気がしました。
すべての虚偽は朝日新聞から始まっています。一部、日本の弁護士までもが自国を辱めしようとしている事が残念でありません。韓国の売春婦が偽りを語り、いつまにか真実となってしまう事に憤りを感じています。隣国である韓国には幾度となく技術協力を行ってきましたが、この様な慰安婦像なるものを、それも米国の地に設置する等、絶対あってはいけない事です。
フラールトンの慰安婦像設置は絶対阻止しなければなりません。
2週間程前に、市議、博物館、慰安婦像支持レター提出団体にあてた手紙です。
博物館、市議あて抗議の手紙あるいはメールに是非活用してください。
To Fullerton Museum Center
Subject: petition to disapprove the display of Comfort Women Monument
Dear Sir or Madam:
I have sadly known that the council of Fullerton approved the support HR 121 and the support of the Fullerton Museum Center Association displaying the monument honoring Comfort Women, voted August 19, 2014.
The Issue on the Comfort Women has been controversial at the international level between Japan and Korea or China for a long time. This means you should listen to the each party concerned before taking sides with any party.
Here are several key points that you should know other than the views of Korean side on the Issue.
It would be very grateful if you read the following materials and disapprove the display.
1. Comfort Women were not Sex Slaves but Commercially Engaged Women:
Interrogated by US Army in Burma in 1944, 20 Korean comfort women prisoners replied that they were very well paid and had free time to enjoy. They said Japanese soldiers were less emotional than American soldiers due to kind treat of US Army and they were afraid of Chinese troops.
Those are summary of key descriptions of the US Army Official Report in 1944.
It depicts comfort women as nothing more than prostitutes (legal at that time).
So the comfort women were not slaves but commercially engaged women.
On the other hand, some soi-disant former Korean comfort women make allegations that they were abducted, forced into prostitution and abused by the Japanese Army. Support organizations have tried to spread in the world that the Japanese Army abducted 200 hundreds young women and forced into sexual servitude. But neither physical evidence nor witness has been found.
2. Successive Japanese Prime Ministers have expressed sense of remorse for the comfort women and acknowledged the moral responsibility on the base of current value of human rights and the humanity. Japan made reparation for them.
The joint research between Japan and South Korea for almost one year published the result in 1992 that no evidence proving the abduction by the Army was found. And no objective evidence of abduction has ever been found till now in both Korea and Japan.
Nevertheless the Japanese prime ministers have successively expressed the sense of remorse on the base of current value of human rights and the humanity, respecting at maximum the human rights of women. Furthermore, the Asian Women’s Fund created in 1995 offered reparations to former comfort women together with letters of consolidation and apology. But the main support organization in Korea put pressure on former comfort women not to receive the reparation despite their willingness. Criticism against the support organization was made inside South Korea, suspecting that the purpose of the organization is not to resolve the issue but rather to preserve the issue which can be used for anti-Japan propaganda or discounting Japan. It is this organization which has mainly spread Anti-Japan propaganda using former comfort women.
3. House of Representatives Resolution No. 121 in 2007 was adopted in abnormal circumstances.
Only ten representatives of four hundred thirty five members were present at the adoption. Furthermore the way of voting was voice vote. About 97 % of Representatives who were absent did not show their judgments on the Resolution for any reason. It’s quite doubtful and inadmissible that such a few attendants represent the whole US nation on the very disputable international issue.
4. Japanese Imperial Army took measures to prevent human traffics on the recruitment of comfort women.
Japan was a member state of the 1921 Convention (The Convention for suppressing the human traffics in 1921). Unfortunately there were human traffics between parents and brokers on the recruitment of comfort women due to poverty and to Korean historical custom. Korean police under the Japanese rule exercised more strict control over abduction, forcible prostitution and human traffics ever than before. So did the Japanese Imperial Army. The document that the Army tried to stop brokers from engaging in unlawful acts during their recruiting campaigns of comfort women has been found.
5. US Army demanded Japanese government the system of comfort women during their occupation of Japan after WW2. South-Korean government created licensed prostitution system for US Army during and after the Korean War.
Neither USA nor Korea has right to blame Japan for having violated women’s human rights at the wartime.
6. Japan has been a peace-loving state for a long time and has respected women’s human rights.
Among the letters to their countries written by Catholic missionaries who have come to Japan since 16th century, there are some mentioning that the status of Japanese women are high. The most important and popular deity among Japanese deities is Amaterasu-omikami. This deity is a goddess of the Sun. According to the Japanese oldest historical document, The Emperor of Japan is her direct descendent. So the status of women in Japan has been high since ancient times and women have been always respected in Japan.
Sincerely,
署名
(和訳)
フラールトン博物館あて
内容:慰安婦像設置の承認をしないでください
関係責任者の方へ:
大変悲しいことに、2014年8月19日、フラールトン市議は米国下院決議121及びフラールトン博物館に慰安婦像の設置を支持する決議を採択しました。
慰安婦問題は長い間、日本と韓国、又は中国との間でおきている国際的紛争案件です。
このことは、このような決議により片方に加担する前に関係国の意見を聞くべきです。
日本側の意見として以下の通り、だいじな点のいくつかをお知らせします。
これらの点を踏まえ、慰安婦像設置を不承認していただきたく思います。
1、慰安婦は性奴隷ではありません。商業的に契約義務を負った女性です。
1944年ビルマにおいて、20人の朝鮮人慰安婦が捕虜となり尋問を受けました。彼女らは、高額な報酬を得、自由時間もあったと答えています。アメリカ軍の丁寧な取り扱いもあって、米軍兵の方が日本兵より情愛的である、中国軍を恐れているとも答えています。
以上は1944年の米軍オフィシャルレポーとの要約です。
レポートは、慰安婦とは売春婦にすぎないと言っています(売春は当時合法でした)。従って、慰安婦とは性的な奴隷ではなく、商業的契約関係にある女性ということです。
一方、元慰安婦であったと自称している人達が、日本軍に拉致され、強制的に売春をさせられ、性的虐待を受けたと申したてています。彼女らの支援団体は、日本軍は20万人の若い女性を拉致し強制的に性行為をさせられたと主張しています。しかし、それらを裏付ける客観的証拠も目撃証人も発見されていません。
2、日本の代々の首相は、人道的見地と現在の人権基準をベースに、慰安婦に対し謝罪の意を表明してきました。日本は元慰安婦に補償金を払いました。
約1年にわたり、慰安婦の強制連行等について日本と韓国は共同調査を行いましたが、1992年、強制連行を裏付ける証拠は発見されなかった、という調査結果を公表しました。
しかしそのような結果とは別に、日本の代々の首相は、人道的見地と現在の人権基準をベースに、最大限に女性の人権を尊重するという立場から、慰安婦に対し謝罪の意を表明してきました。
更に、1995年アジア女性基金を創設し、おわびの手紙とともに元慰安婦に補償金を支払いました。しかし韓国の筆頭支援団体は、元慰安婦に対し補償金を受け取らないよう圧力をかけました。この支援団体の対応には韓国内でも批判がおこり、この団体は慰安婦問題の解決が目的なのではなく、反日本、日本を貶める手段に慰安婦を利用しているのではないかと疑われたのです。現在世界中に反日のプロパガンダを広めているのはこの団体です。
3、米国下院121号決議は異常な状況下で採択されました。
この決議の採択は、下院議員435名のうち、たった10人で行われ、しかも採択方法は口頭投票でした。97%の議員は欠席し、なんらかの理由により、この決議に対する判断を示さなかったのです。このような極めて少人数の出席者による採択が、国際的な論議のある問題について、アメリカ国民全体を代表しているものと言えるでしょうか。きわめて受容しがたいことです。
4、日本軍は慰安婦募集に関し、人身売買を取り締まる措置をとりました。
日本は1921年の人身売買廃止協定の締約国です。不幸にも、慰安婦の募集に際し、両親と仲介業者との間で人身売買が行われました。これは貧困と朝鮮における歴史的慣習に由来しています。日本統治下の朝鮮警察は、拉致や強制売春、人身売買をかつてないほど厳しくとりしまりました。日本軍も同様に取り締まりを行っており、慰安婦の募集に際しては、違法な行為をやめるよう業者に対し注意を促す文書がみつかっています。
5、第二次世界大戦後、日本を占領したアメリカ軍は日本の政府に慰安婦制度を要求しました。韓国は朝鮮戦争以降、アメリカ軍のために公娼制度を作りました。
米国も韓国も、日本軍が戦時における女性の人権を侵害したことを非難する資格はありません。
6、日本は長い間平和国家であり、女性の人権を尊重してきた国です。
16世紀以来日本にやって来たカトリックの宣教師が本国へ宛てた手紙の中には、日本の女性の地位が高いことが言及されています。
日本における最も重要でポピュラーな神様は天照大神です。この神様は太陽神で女神です。日本で最も古い歴史書によれば、日本の皇室の祖神はこの女性の神様です。従って日本における女性の地位は古来から高く、女性は常に尊敬されてきています。
朝鮮総統府 最後の証言。
この本を読まれましたか?
日本人が知っておくべき「慰安婦」の真実。この本もタイトルは派手ですけど内容は慰安婦問題の始まりから説明がされてます
朝鮮総統府の本は、作者が疑問に思ったら
第二次対戦で、韓国ソウルは戦場になってない。
日本と韓国は、戦争をしてない。
日韓合併時代は、警察官と高官は朝鮮人が多かった。
証拠は、当時の朝日新聞記事(笑)
本当に大阪朝日新聞と朝日新聞の記事が二冊に掲載されてますよね
日韓合併時代の選挙にて朝鮮人が立候補して議員もしてました。
これも、朝日新聞記事にあります
朝日新聞は、自社の記事を金庫にでも隠してるのか?
アメリカへの、抗議に何故に朝日新聞記事も添付しないのですか?
英語がお出来になるならお願いしたいと思います。
私は、アメリカで本を出版して欲しいと思う
アメリカ人に、読んで貰うのが一番ではありませんか?
断固反対!歴史的虚偽に基づくものをどうして認可するのか全く理解できません。
何らかの金銭と作為が作用したと断定できます。
政治評論家の故三宅久之氏のご子息の三宅眞氏が「慰安婦問題の真実を広報する」という主旨でアメリカワシントンポストに意見広告を出すプロジェクトを立ち上げているようです。賛同される方は、寄付のご協力を。
http://justgiving.jp/p/1543
サイトに掲載されている「お詫びの動画」を見ると、上下院議員、有力政治家が対象にと言われていますが、今問題を起こしているのは、地方の何も知らない都市の地方議員たちですから、まずは問題になりそうな州の地方都市議員全員への広報啓発を考えてもらった方がいいと思うのですが・・・
米国で初の慰安婦常設展示館 来年9月NYに
2014/10/09 10:43
https://web.archive.org/web/20141009071849/http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2014/10/09/0800000000AJP20141009000500882.HTML
===
【広州聯合ニュース】旧日本軍慰安婦の惨状を伝える常設展示館が、来年9月ごろ、米ニューヨークに設置される。慰安婦の常設展示館は米国で初めて。
現地の韓国系住民の集まり、ニューヨーク韓人会のミン・スンギ会長が9日、聯合ニュースの電話取材に対し明らかにした。
常設展示館はニューヨーク市立大学クイーンズボロ・コミュニティ・カレッジのカッファバーグ・ホロコーストセンターに設けられる。同センターでは昨年、慰安婦とホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)被害に関する行事が行われた。その後、センター長がニューヨーク韓人会に常設展示館の設置を提案したという。
ミン会長は「第2次世界大戦当時にドイツとともに日本軍が行った反人倫的な犯罪を広く知らしめるため」と話した。また、「ホロコーストセンターには年間数万人が訪れており、旧日本軍の戦争犯罪の蛮行を知らせるきっかけになるだろう」と期待を示した。
常設展示館は、慰安婦被害者が共同生活を送るソウル近郊の施設「ナヌムの家」(京畿道広州市)から映像や写真などの関連資料を提供してもらい、来年9月ごろオープンする計画だ。広さは5坪程度。設置費用はニューヨーク韓人会が集める8万ドル(約865万円)の募金を充てる。
ミン会長ら展示館設置推進委員会の関係者が10日、ナヌムの家を訪れ推進状況を説明する予定だ。
常設展示館が設置されれば、生きた教育の場として日本に圧力をかけることにもつながると見込まれる。