2 thoughts on “清瀬市議会から回答が届きました


  1. MASAO ONISHI says:

    一部の市民団体の人権問題にすり替えられた慰安婦問題意見書の市議会での採択可決採択は慰安婦問題を政治問題化、政治活動に利用され、日本政府の慰安婦問題に対する立場と相容れないものです。 慰安婦問題の発端となった朝日新聞社の核心の報道記事(軍が強制連行、20万人、性奴隷化云々)が最近朝日新聞より虚偽であり削除したと報道されたことから清瀬市議会は速やかに慰安婦問題意見書の決議を撤回すべきです。 再度市議会に撤回要求を突きつけてください。
    清瀬市民のみなさん撤回に向けて立ち上がってください。


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