歴史の真実を求める世界連合会(ＧＡＨＴ)より「緊急声明：弁護士事務所の変更」（2014年4月29日付）のお知らせです。https://gahtjp.org/?p=280
※こちらから声明文のPDFがダウンロードできます。
http://nadesiko-action.org/wp-content/uploads/2014/04/GAHT_statement_2014.4.29.pdf
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緊急声明：弁護士事務所の変更
２０１４年４月２９日
昨日、我々の法律事務所、メイヤー・ブラウン社はグレンデール側の連邦裁判所に提出された提訴棄却要請に対して強く反対する抗議文書を同じ裁判所に提出しました。グレンデール側は、それに対して一週間以内に回答を出す予定になっています。
しかし、別のところでも抗争が起こっています。我々の弁護を担当していたメイヤー・ブラウン社が会社の方針で降りたいといってきました。担当者はこの件に大変熱心に調査研究をしてくれていました。とても信頼できる弁護士であったのですが、会社のトップは、この会社が韓国が言っている「従軍慰安婦説」に反対であると見られる事を恐れているようで、２００７年の下院における決議に従った声明文を出しました。この会社は降りるに当たって条件を出してきました。
１． 今までに我々が支払った全額を返済する。
２． 新しい弁護士が完全に仕事を引き継ぐまでは、今までの担当者が無料で奉仕する。
３． 有能な新しい担当者を彼らの努力で見つけ出す。
以上のことを約束しました。そこで、我々は、彼らの要請に従うことにしました。大きな弁護士事務所は、各種の企業や団体に関係しているので、動きにくいという点があるようです。そこで、新しく選ばれる弁護士事務所は小さいが、有能な弁護士を持ったところになると思います。
この弁護士事務所の変更は、この訴訟に大きな影響を与えるものではないと思います。ご安心ください。
GAHT—Japan
GAHT-US Corporation
代表 目良浩一
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一流経済紙であるForbesに掲載された記事がこちらです。
「とんでもない！法律の専門家が嘆く：有名弁護士事務所がここまで堕落したのか？」の見出しで、韓国側が主張するままの歴史観で日本批判を繰り広げています。
Forbes 4/13/2014
‘Disgusting!,’ Cry Legal Experts: Is This The Lowest A Top U.S. Law Firm Has Ever Stooped?
http://www.forbes.com/sites/eamonnfingleton/2014/04/13/disgusting-cry-some-legal-experts-is-this-the-lowest-a-prominent-u-s-law-firm-has-ever-stooped/
Publicizing the comfort women issue: 65 years after the truth was established in a Dutch court room, a top American law firm says the victims of one of World War II’s worst atrocities are liars. (Photo credit: theogeo)
今後も日本側を批判する記事が発信されると予想されます。
次々と仕掛けられてくる情報戦に負けないよう、日本からも応援していきたいと思っています。
寄付の方法はこちらをご覧ください。
https://gahtjp.org/?page_id=165
>一流経済紙であるForbes
こういう認識を、いますぐ辞めましょう。
VANKと抗日連合（中国人とアメリカ人の組織）らのプロパガンダを
金欲しさに平気で垂れ流す、風俗紙です。
同じく、中国人が筆頭株主であるNYTも中共の機関誌という認識で良いと思います。forbesこそ金で魂を売った、ジャーナリスト魂の欠片も無い
じり貧雑誌でしょう。経営難で身売りを検討中の雑誌です。
しかもこのforbesはジョン・フォーブズ・ケリー（第68代アメリカ合衆国国務長官）の雑誌であり、この一族は中国とズブズブの一族であり共産主義です。
次コピペ
＊＊＊
この「共産主義派」フォーブス一族は、民間企業に偽装した中国共産党政府「経営」の、民間中堅・中小企業の経営コンサルティングの中核を担っている。
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結局VANKとサイモンヴィーゼンタールと抗日連合から金をもらって
デタラメ書いてる（中国様のいいなり）三流紙がfobesですよ。
＞forbesこそ金で魂を売った、ジャーナリスト魂の欠片も無いじり貧雑誌でしょう。… デタラメ書いてる（中国様のいいなり）三流紙がfobesですよ。
変身さん、このように断言してくれてありがとう。英字新聞に氾濫する反日記事にはうんざりしていますがこのような記事がでた時、私は読者の反応が知りたくてコメント欄を読むようにしています。素晴らしい反論をしてくださる方もいて、ケチョンケチョンに酷評しています。また、コメントに対するEamonn Fingleton氏の返答がお笑いで、論点のすりかえでいい逃れ状態、答えになっていない。
中共との金の切れめが縁の切れめとなるまで反日記者の口は塞ぐことはできないのでしょうかね。
＞キプロンさま
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/0b6cfb1e81895aa39c37d2ec2ba10d33
このページを見てください。信憑性がどの程度かはわかりませんが、
ブッシュ一族もアメリカに鉄道網を敷いて大儲けしたとき、中国人奴隷を多数酷使し、その奴隷の肉体の疲労を紛らすためにアヘン貿易をして更に儲け、、というふうに中国から美味しい思いをした一族なんです。
忘れてはならないのは日本に原爆投下したフランクリン・ローズベルト一族も中国とアヘンの貿易をして財を成した中国大好き一族です。
つまり親中で反日です。
日米安保なんかより、米中はがっつりお金で結びついていて一心同体なんですよ。通貨協定結んでるし。日倍安保が無くなってもアメリカはびくともしませんが米中通貨協定が無くなるとアメリカは財政で一気に滅びます。
日本より中国を大事にする理由がおわかりでしょうか。
７０年前も同じ構図でした。彼らが日中戦争と呼んでいるものは存在しません。当時の中国は蒋介石軍と共産党軍の内乱常態でした。アメリカやイギリスドイツなど列強はみんな中国に軍を置いてました。列強は自分らの手を汚さずにアジア人同士を戦わせて漁父の利を得るためにドイツが蒋介石に軍事指導し、武器を与え，アメリカは資金援助し蒋介石に日本人へのテロを繰り返させて戦争状態を作り上げて日本を潰そうと画策しました。超弱い軍である蒋介石は無尽蔵にアメリカから資金援助や航空機のパイロットまでレンタルしてもらえるのでドロ沼の戦争状態が続いたのです。しかし日本が戦ってたのは中国ではないし（当時中国はありません）蒋介石という一テロリストと戦ってたのです。だから戦争でなく事変と呼ぶのが国際法上正しいのです。因みに当時のローマ法王ピオ11世は
「世界中のカトリック教徒よ！中国で日本軍をあらゆる方法で援助せよ！彼らは中国を侵略しようとしているのでは無い。正義のために戦っているのだ！と異例の発布をしています。）でも「自由と民主主義、法の秩序」が売り物のアメリカ様の正義のメンツがあり，表向き、民主主義、代議制の日本と同じ陣営に居るように見せかけているんです。というのが
今の私の見解です。二枚舌、三枚舌をつかいわけるのが国際政治、外交なのでしょうね。
フォーブスもですが、NYTやWPなどの理不尽な反日記事に対して、日本人の有志が英語で反論投稿する、というのもいいのではないでしょうか。こちらの数が多ければ、言論の自由を謳っている以上、相手も無視できないと思います。投稿の際は、やはり言葉に気をつけて、用心深く論理を組立て、今現在の世界の価値観を十分に踏まえて、それを逆手に取るような反論のテクニックを用いたりするのがよいと思います。日本人は、外に向けて言葉や意見を発することに過度に慎重であり臆病です。そして、そのことが相手の虚偽と悪意に満ちた意見をそのまま世界に広めてしまうことにつながり、恐ろしい事態を招いています。今は個人が世界に向けて自由にものを言ってもいい時代なのです。このことをしっかり認識して、一人ひとりの皆様に積極的な行動を起こしていただきたいと思います。
残念ながらもう、ておくれなんです。
NYTもfobesもチャイナ、マネーが支えている雑誌です。
先日、も、すぎやまこういち先生が意見広告を掲載依頼、打診した際、
全く相手にされなかったそうです。
つまり、中国人が嫌がる意見広告はいくら金を積んでも掲載してくれません。
もはや中立の立場の雑誌などでは全くないのです。
日本は、手を打つのが遅すぎました。
英米のクオリティペーパーは、中国共産党とビッグビジネスしてる財閥一族が出版してます。日本に有利になる記事や意見広告はもう掲載されないはずです。
ウォールストリートのグローバル金融、それを操るイギリス、ロンドンシティの大富豪たちは支那共産党のビジネスパートナーであり共産主義者
国際主義者の集団です。韓VANK、しなの抗日連合を、バックアップしてるのが彼らです。
慰安婦増撤去は、連合国軍との戦いということです。
世界をひっくり返せるくらいの覚悟、金、実行力、英語力が必要です。
オリンピックにも慰安婦問題を持ち込む可能性です。
■ソウル郊外の水原市でも慰安婦象徴の少女像設置
【水原聯合ニュース】ソウル郊外の水原オリンピック公園で３日、旧日本軍の慰安婦の
被害を象徴する「平和の少女像」の除幕式が行われた。
除幕式には元慰安婦の金福童（キム・ボクドン）さんや吉元玉（キル・ウォンオク）さん、
韓国挺身隊問題対策協議会の尹美香（ユン・ミヒャン）代表、廉泰英（ヨム・テヨン）水原市長、
詩人の高銀（コ・ウン）氏らが参加した。高氏は追悼詩を献納し、除幕式で朗唱した。
建立推進委員会は慰安婦被害者が苦痛から抜け出し、自由にはばたくことを願い、黄色い
蝶の形のブローチと、セウォル号沈没事故の犠牲者を悼む黄色いリボンを参席者に配った。
少女像は水原地域の宗教団体や市民社会団体の関係者が建立推進委員会を発足させ、
寄付を募って設置された。約１万２０００人が寄付し、７０００万ウォン（約６９６万円）余りが
集まった。
連合ニュース（2014/05/03 15:00）
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2014/05/02/0400000000AJP20140502003600882.HTML
http://www.yonhapnews.co.kr/local/2014/05/02/0811000000AKR20140502131900061.HTML
訴訟の行方には関心を持ってます。
寄付にも影響がありますので、新しい弁護士に関する情報も広報して頂ければ、幸いです。
中韓の慰安婦主張がまかり通っている現在、個人によるインターネット上の反論だけでは、焼け石に水とはいいませんが、中韓側の活動勢力も増してきているため、効果は微々たるものだと思います。小さな活動も継続していけば少しの変化もあるという反論もあるかもしれませんが、現在の状況は、待った無しの状態だと思います。私たちは、インターネット上だけでの主張では到底太刀打ちできませんので、本や広告など、様々な媒体を通して、いろんな角度から積極的に中韓の嘘を世界に知らしめていく必要があると思います。「慰安婦の真実」に関した本を、皆で協力し合い、なでしこアクションさんやチャンネル桜さんなどの他の組織で出版することはできないでしょうか。簡単ではないでしょうが、一つの案としてお考えいただければ幸いです。
朝日新聞の主張に賛同して右に習えという１９９０年代にくらべるとメディアもだいぶん様変わりしてきました。
国民の間にもだんだんと慰安婦騒動の本質が朝日新聞の捏造キャンペーンによるものと知られてきました。
組織的な運動というのも大事ですが、まず普通の市民が日常生活のなかで声をだして異議をとなえていくことが
大切だと思います。
韓国問題に関しては竹島問題などとセットにして主張するのが得策です。
とにかく竹島に関して韓国がやってきたことはデタラメの一語につきますから。
そして慰安婦の被害を持ち出すならベトナム戦争の女性大量強姦や竹島で攻撃や拿捕をうけた大勢の
日本人の被害の様相を指摘するなど、徹底的に反論するのがよいです。
この問題の本質は、戦後日本の学界やマスコミが圧倒的に多数の共産主義者に占有されてしまった、
そして歴史学やらなにもかも共産主義者の意のままに改ざんされてしまった。それで日本人の反論能力が徹底的に
封じられてしまったというのが、事態の本質です。
日本人が今でも普通に日韓基本条約で「賠償」は終わっているなどと言うでしょう。あれも共産主義左翼の洗脳が
いかに行き渡った結果かという象徴です。当時、日韓基本条約にかかわった日本人には賠償などという概念は
なかった。当たり前です。韓国と戦争などやっていないのだから。
共産主義左翼はまず歴史を改ざんします。世界中、どこでもそうです。そういう悪さをやります。
日本人が過去の歴史に贖罪意識をもつと、日本で革命を起こしやすいから歴史を改ざんするのです。
それこそ屁理屈をこねくりまわして徹底的に改ざんします。
日教組や共産主義学者が徹底的に日本人を洗脳したもんだから、慰安婦騒動勃発のとき徹底的に
反論できる人間は圧倒的に少なかった。まともな日本人は日教組のマニアックな戦争犯罪むしかえし
などに辟易していて、まともに目をむけていなかったのです。
秦郁彦氏などがやっとのこと調査をして反論していたに過ぎません。
今から振り返ると慰安婦騒動の理論的支柱となった吉見義明という学者をもっと
追及しておけばよかったのです。どの新聞社も朝日新聞はもちろん、毎日新聞、東京新聞も
中日新聞も、沖縄ナントカもどこの新聞社も吉見義明をほとんど理論的支柱としていました。
吉見義明をCiNii（サイニー）で調べると過去の多くの論文がヒットしますが、最初の論文が
３１歳ころの日本ファシズム論です。これから見て共産主義系の学者であることがわかりますが、
その後、日本軍の毒ガスなど戦争犯罪のみ漁り返していることがわかります。
そして慰安婦が大当たりしてからはほぼ慰安婦問題ひとすじ。
ざっと見て異様なのは慰安婦問題をたしかに研究していますが、論文名からすると
世界の慰安婦問題を徹底研究したように見えないです。あくまで日本の慰安婦問題だけ
研究しているように見えます。この学者は世界的に慰安婦問題を公平な観点から研究するのではなく
日本の賠償問題をむしかえして、政治問題化しただけだったことが推測できます。
実際、共産主義左翼は共産主義が退潮して（逆に共産主義を賛美した無責任性が追及されて以降）
からは、日本の悪行のむしかえしとそれを騒ぎ立てることにより生き残りをはかっていました。
共産主義が不利になった１９８０年代は猛烈にその執念が花開いた時期でした。
共産主義者は北朝鮮に親近感をもっていましたが、日本の賠償をむしかえして日本をつきおとす
ことにより、中国と同時に韓国とも連帯できると感づきはじめていました。
国連で日本の慰安婦問題がさわがれていた時期は、いろいろな当時進行中の問題が
アジアで特に北朝鮮や中国などで問題にされていましたが、それを全部ほったらかして
５０年前の慰安婦問題（しかもそれをいうなら朝鮮戦争でもベトナム戦争でも慰安婦が軍隊に
利用されて、女性の人権が蹂躙されていたはずだが、それらもほったらかして、民間賠償問題が
すでに片付いたとされている日本と韓国の慰安婦問題に限定して）を国連に陳情して
大騒ぎになったということは今からふりかえると到底信じられませんが（というのはそのころ
北朝鮮はせっせと日本領土や領海でスパイ活動を行い、日本のパチンコ資金や精密技術を
手にして核兵器開発の機会を狙い、収容所にはかったぱしから人民を政治犯に仕立てては
送り込み処刑し、とんでもないことを国内および国外でやっていたのに、日本のクソマスコミや
左翼学者はそれらを一切隠蔽していたという異様）背景にはこういう日本の不幸な実態がありました。
朝から晩まで朝日新聞やＮＨＫなど大メディアを利用して、左翼の洗脳にひっかかった日本人が
さらに多くの日本の大衆にむかって印象操作をくりかえして洗脳を貫徹していました。
日韓の未解決問題とは竹島問題にほかなりませんが、その啓蒙など一切やりませんでした。
こいつら日本をおとしめるという執念にとりつかれた連中だったのです。
まじめな日本人が日本経済を発展させようとコツコツと頑張っているときに反日左翼は日本の
国際的地位をおとそうと躍起になっていました。
私は理系なので歴史学論文を詮索するセンスはないので、歴史学を専攻している方はぜいひとも
上記の吉見などの過去論文をさぐって、その人物像を明らかにすればよいと思います。
たとえば若いときの論文であまりに共産主義賛美の論文とか、異様な偏向を発見できれば
この学者の偏向性を分析でき、それを公開することにより、この学者だけを引用してきたマスコミの
偏向性をあぶりだすことができます。
若い世代によって反日左翼がクソまみれにした日本の名誉をすこしでも回復してほしいものです。
私の世代が１９８０年代に受けた洗脳はそれはすさまじいものでした。
たとえば日本とナチスドイツが同類だということを徹底洗脳されました。それはもうすさまじいものでした。
朝日新聞ではその記事を１００回はくりかえされました。ドイツはナチスに謝罪したのに日本は謝罪していない。
ドイツの大統領までインタビューしてそれらしく見せかける。本多勝一の捏造した南京大虐殺騒動を
拡散して、それに反論しようものなら反動右翼と決め付ける。ドイツのネオナチ対策のように法律で
罰するべきと提唱する。これと利用できる宣伝媒体は徹底的に利用する。たとえば早乙女勝元氏
という作家が大衆に受けそうだと気づくと徹底的に利用しつくす。早乙女氏はドイツではナチスのユダヤ虐殺に
抵抗したナントカ神父がいたが、日本軍の徴兵に声をだして抵抗を呼びかけた人間はいないなどと
とんでもないことを主張する。それによって、なんとなくナチスドイツと日本は同じことをやったのであろうと
大衆洗脳する。
朝日も毎日も地方紙も早乙女氏の記事をなんども書く。ＮＨＫの番組では早乙女氏の活動を紹介する。
民放でも早乙女氏を紹介する。本屋に行ったら早乙女氏の本が山積みにされている。学校の授業では
この人は素晴らしい作家だと吹き込まれる。
要なこういうふうに共産主義左翼は利用できそうな、いかにも良心的な顔をした日本人を徹底利用して
大衆を洗脳する。共産主義国家や日本の共産主義勢力がいかにおそろしいことをやってきたかは
隠蔽するかごまかして、本当の敵の正体をおしえない。日本の反動主義者が戦前の暗黒時代にもどそうと
反動右翼を敵にみたてて反動右翼のみ攻撃させる。左翼への日本人の反論は徹底的に無視する。
日本でいかに共産主義勢力というのが狡猾で学問を自分たちの都合のよいように改ざんしてきたかというのは
今から１００年後に全体像が知られるのかもしれません。
南京大虐殺キャンペーンの本多勝一は自分の本を違う版になるたびに改ざんしていたようです。
カンボジアのポルポト賛美などの記事をこっそりと削除して新しい版では消滅させるなど姑息なことを
やっていたようですが、こういうのもインターネットの時代になってはじめて多くの日本人の知ることと
なりました。こういう朝日記者がメディアの英雄であり模範でした。従軍慰安婦騒動キャンペーンに
狂っていた朝日記者はこういう本多勝一を模範としていました。
マスコミの根はくさっており、本多勝一にあこがれてマスコミ入りしたやつらが何知らぬ顔して
現在もマスコミに居座っています。非常に根は深いです。地方紙などで上級編集長におさまって
慰安婦問題で日本は本当に反省していないなどと書き散らすのはこういう連中です。
まずマスコミをできるだけ衰退させなければなりません。
今後の若い世代にやってほしいのは戦後日本のこういうとんでもない連中の責任を問うことです。
自分たちに責任がとわれそうになるとあたりかまわず中国や韓国の反日感情を覆って
狂ったように日本たたきを行ってきた反日左翼こそが日本人のまぎれもない敵です。
こいつらの責任をあいまいにしてきたから、だめだったと私は信じています。
中国や韓国への日本人の巨大な経済援助や技術援助をそれこそゼロにするどころか、お返しに
何百倍もの憎しみを守り立てていったとんでもない連中です。
日本人はほんとねちっこくなく、あっさりしてますね。だから朝日新聞と反日左翼にやられてしまったのだと思います。旭日旗を韓国は攻撃してましたが、旭日旗を軍国主義の象徴と主張しはじめたのは、実は朝日新聞なのです。詳細は忘れましたが、興味あったら 当時を調べてください。まず朝日ジャーナルという反日左翼の言論の牙城があり、そこではなにかと軍国主義の象徴を探し出して糾弾してました。旭日旗もまち がいなくそのひとつでした。私はしっかりと記憶しています。なんでもかんでも日本をおとしめてやろうとする反日左翼のイデオロギーが韓国に伝染したので す。なんでもかんでもそうです。日本の反日左翼にあおられなければ慰安婦問題で日本から賠償金をせしめることが出来るだろうなどと、当時の韓国首脳が絶対 に思うわけがなかったのです。だから最初、韓国首脳は日本発の慰安婦騒動に、よくそんな話が外交問題になるものだとまどっていたのです。日本の反日マスコ ミが韓国のマスコミを煽り立てたのです。反日左翼の指令塔は大学でくすぶる共産主義左翼とそのシンパ、それを大衆洗脳につなげるのが日教組や朝日新聞と ＮＨＫ。なかでも朝日新聞は破壊的な影響力をもっていました。なぜかというと記者が徹底的な政治運動を行うからです。松井やよりの民間法廷などを見ればわ かります。ここは他の反日マスコミ、たとえば東京新聞や中日新聞、北海道新聞などと明らかに違う点です。客観的報道をはるかにとびこえて政治騒動を起こそ うとするものです。これは南京虐殺騒動の本多勝一のころからの伝統です。本多勝一は中国共産党のつれてくる証人のホラ話を拡散しました。従軍慰安婦騒動で は本田清治などというとんでもない詐欺師のホラ話や韓国人の金学順さんの身の上話をねじまげて拡散してました。もう無茶苦茶でした。朝日新聞を衰退させ、 過去の悪行を反省させない限り、日本の未来はありません。販売数が極端におちなければ絶対に朝日新聞は反省しようとしないでしょう。
５月１日発売正論６月号に掲載された西岡力氏の『「幻の反論書」公式化で「性奴隷」論を打ち砕け』にとてもよい具体案が書かれていたので、以下抜粋します。
「河野談話も朝鮮での奴隷狩りのような慰安婦募集を認めていない。勤労動員のための公的制度であった女子挺身隊と慰安婦は全く関係ない。そのことは日本国内では９０年代に行われた激しい論争の結果、慰安婦への国家賠償が必要だと考える陣営も含めて認めている共通認識だ。ところがクマラスワミ報告では吉田清治とヒックスの著書に全面的に依拠したため、あたかもそれらが事実であるかのように書かれている。
２００７年の米議会慰安婦決議、２０１１年の韓国憲法裁判所における慰安婦への補償を日本に求めない韓国政府の外交は違憲とする判決も、すべてクマラスワミ報告を主要な根拠としている。この国際誤解の厚い壁を突破する作業が先ず必要なのだ。それなしに、河野談話の見直し作業を現段階で進めると、米国を含む国際社会での誤解が深化してしまう恐れがある。
まず、英語などで国際社会に対して事実関係に踏み込んだ体系的な反論をすることが先行しなければならない。１９９６年に取り下げられた幻の反論文書と同趣旨の文書をまず、外務省のホームページに掲載し、各国語に翻訳して全世界に配布する作業が先行しなければならない。（中略）また、反論文書の根拠となる資料や研究論文などをやはり各国語に翻訳して公開する作業も必要だ」
西岡氏の指摘は非常に具体的かつ効果的であると思います。外務省が西岡氏の主張通り、外務省ホームページに国連報告書への反論文書を掲載し、反論文書の根拠となる資料、研究論文の翻訳公開作業を迅速に行うよう、政治家、官邸、外務省にメールし、また、有志が英語でこれらの作業に沿った反論を英語メディアにおいて活発に行っていくべきだと思います。
それぞれのできる範囲内で粘り強く最後まで頑張りましょう。
>１９９６年に取り下げられた幻の反論文書
これの英文をどこかで入手できないものでしょうか。
福井県立大学の島田洋一教授によると、冒頭にちょっと誤解を招きそうな一文があるようですが、もし英文があれば、その部分を除いて自分の英文ブログにアップしたいのですが。個人ブログなど効率が悪いと思われるかもしれませんが、どこか人の多い討論サイトに一度でもURL貼られるとアクセスが一気に伸びたりします。それが日-中韓問題に関するタイムリーな討論が行われている場であれば、その効果は結構大きいと思います。
「１９９６年に取り下げられた幻の反論文書」
私は承知していないのですが、日本文はもう出回っているのでしょうか？
正論６月号から２回に分けて日本語文書が掲載されるそうです。
===
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140506/plc14050610400012-n1.htm
「日本軍慰安婦は性奴隷」というデマを世界中に蔓延（まんえん）させた１９９６年の国連クマラスワミ報告に対する日本政府の「幻の反論書」全文を今月号から２回に分けて掲載。東京基督教大学教授の西岡力氏と産経新聞政治部編集委員の阿比留瑠比氏が解説している。産経新聞のスクープで日の目をみた反論書の今月掲載分では、事実関係について徹底的かつ実証的にクマラスワミ報告を批判しており、事なかれ主義のわが国外務省の文書とは思えない。書いた官僚には弊誌で執筆していただきたいほどだ。反論書が９３年の河野談話を否定していないことも重要である。安倍政権は外圧で河野談話の見直しができないでいるが、談話を当面放置しても政府はこれだけの反論ができるのだ。
失礼しました。bluegrayさんのcomment_ID: 7784を見落としていました。
史実を世界に発信する会 さんなどが、英文版を作ってくれるといいですね。
南朝鮮に関する話は、もう聞きたくないです。
さようなら 南朝鮮。
直接関係ない投稿で申し訳ありませんが、日本人のなかにも引っかかっている人が大勢いると思うので、
下記の情報をしっかりと押さえてください。
朝日新聞が狂ったようにのめりこんだ従軍慰安婦キャンペーンの魂は現在、韓国のマスコミに受け継がれています。
これは韓国人が熱心に読む記事だから商売になりそうだと算段をしているのでしょう。
最近オバマは来日しましたが、その後、韓国へ訪問しました。
その際にオバマは「慰安婦問題は日本側の深刻な人権侵害であった」と発言したと
日本中のテレビや新聞でいっせいに報道されましたが、それは韓国マスコミの捏造と
日本マスコミの連携プレーでした。
ほんとに情けなく怒りを感じます。こういうのをいまだにねちねちとやり続けているのです。
韓国マスコミも日本マスコミと同じで根がくさっています。こういうことを指摘すると過去にほかで
似たような発言をしてるのだから、完全な歪曲ではないと開き直ったりします。
解説されたYoutube動画があるので下記をごらんください。
韓国大ピンチ！オバマの慰安婦発言を捏造したことを上念司が暴露
http://www.youtube.com/watch?v=ShkbC2x6Uio
「事実を調査して歴史的事実を明らかにしてください」をねじまげて報道。
反日マスコミを叩き、弱体化させていく必要があると思います。
朝日新聞に対しては、アンチ水曜デモの他に毎週火曜日の昼に連続抗議行動が予定されているようです。
===
http://www.ganbare-nippon.net/event/diary.cgi?no=671
期日
平成26年5月13日（火）12時00分～13時00分
場所
朝日新聞本社前
（都営大江戸線 築地市場駅 A2出口すぐ）
注意事項
・ プラカード持参可（ただし、民族差別的なものは禁止）。
・ 国旗以外の旗類・拡声器の持ち込みはご遠慮ください。
主催
「頑張れ日本！全国行動委員会」有志の会
協賛
頑張れ日本！全国行動委員会
ttp://www.ganbare-nippon.net/
TEL 03-5468-9222
こんなブログ記事が出ています。
なんとか日本側の訴訟の意思を挫こうと情報工作が仕掛けられてきますが、決して動じないようにしましょう。
===
慰安婦像撤去訴訟を妨害したのは日系弁護士か？
http://blog.livedoor.jp/soyokaze2009/archives/51825138.html