韓国での新刊「赤い水曜日 30年間の慰安婦歪曲」金柄憲 著

「赤い水曜日 30年間の慰安婦歪曲」

金柄憲 著

発売中!


http://www.yes24.com/Product/Goods/103076869

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※ 以下、原文韓国語、日本語は自動翻訳による

【本の紹介】
この本を読んであなたが失うものはただ一つ。
今現在あなたが知っている慰安婦に対する嘘の常識だけ!

国民を騙して世界を騙して
子供たちに暴力性を注入する歴史歪曲の現場’水曜集会’と慰安婦運動
これからは根こそぎ正さなければならない!

漢文学と史学を専攻した著者の金炳憲(キム·ビョンホン)所長は、教科書執筆者たちに「死神」のような人物として知られている。 教科書に記載された歴史歪曲と誤りを執筆者と争い、多くの修正を引き出したためだ。 著者が慰安婦問題に深く関わってきたことも、小学校『社会』の教科書に載った’水曜集会’写真の中の子供たちを見るようになってからだった。 水曜集会がある度に子供達を集めておいて’性奴隷’、’集団強姦’、’戦争犯罪’など歪曲された慰安婦の認識を植え付け暴力と憎悪心を培養する姿をただ傍観するだけではいられなかったという。 日本軍が朝鮮女性を強制的に連れていったという叙述について執筆者が何の証拠も返事も提示できずに、性に対する否定的認識と暴力性を子供たちに植えつけることが正しいかを悩み、ついにピケットを持って慰安婦少女像のそばに立った。 集まりを作って慰安婦歪曲中断を要求する集会を続けながら、結局、『赤い水曜日』という本を書くに至った。

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【 目次 】

プロローグ

第一部 ’慰安婦’という記憶との闘争

第一章 訴訟の主役、赤いワンピースと革靴の李容洙・15
朝令暮改イ·ヨンスの「証言」パレード / 「オヤジ」について台湾に行ったイ·ヨンス、何故強制連行? / 神風特攻隊に連れて行かれた? /電気拷問の秘密/日本軍慰安所、日本軍慰安婦はどこに/終戦の知らせを教えてくれた人の正体とは/記憶の中で消え去った結婚生活の話/真実を追う

第二章 記憶との闘い、情報公開を請求する・34
1. 情報開示請求・34
2. 国民申聞鼓の質疑と女性家族部の答弁・36
3. 大統領府の陳情に・38

第三章 諦めきれない権利、李容洙と吉元玉を刑事告発する・44
告発する / 処理結果 / 面談すらせずに書類だけで登録された’被害者’という名前/’慰安婦’と’日本軍慰安婦’

第四章 野心が明らかになった共謀者たち・54
日本軍によって強制動員された人は一人もいない/監査請求をする/そこで足を引っ張る河野談話/オランダ人女性とスマラン事件で明らかになった河野談話の盲点/教科書にまで載った河野談話

[付録1]さらに深く見る・79
沙里院(サリウォン)駅の7人の女性拉致未遂事件と作戦付加業契約書

第二部 信じられない司法部の判決文

第五章 1・8でたらめ判決文を解剖する・95
1.でたらめ判決文の基礎事実・96
2.国際裁判管轄権の有無に関する判断・134
3.本案に関する判断・138

第六章 4・21でたらめ判決文、慰安婦も選び出すのか?・146
基礎的な事実関係(原告らの地位/慰安所の設置/慰安婦の数)/国際社会での慰安婦被害者に関する問題提起

第七章 崖っぷちのクマラスワミ国連報告書・168
1 .基礎事実・169(日本軍性奴隷/女性挺身隊)
2. 慰安婦募集・173(詐欺と暴力/公権力の動員/慰安所の状態/実際の日本軍慰安婦の数と接待人数)/軍関連の虚偽の記述/慰安婦の証言

[付録2]さらに深く見る・188
判決も教科書も虚偽で書いた「朝鮮の女子挺身隊」

第三部 国民を騙し、世界を欺く聖域化運動

第八章 40ウォンに売られた金学順を称える日・195
特別な日、称える日/元慰安婦の最初の証言/40ウォンで売られる娘に母親が買ってあげた黄色いセーター/北京拉致の真実/日本軍に強姦を? 酒瓶を持って慰安所を訪れた軍人だなんて/日本軍慰安所なのに一般人が出入り?

第九章 称える日と「慰安婦被害者法」・214
慰安婦歪曲の現場、南山記憶の地/このような建設趣旨/数字も間違いの247人と240人/証言集とは違う’こうして連れて行かれた’/疑わしい/解放後朝鮮人慰安婦たちの帰郷/半世紀沈黙を破った慰安婦のための言い訳/水曜集会、少女像、蝶基金、人権、平和運動の真の素顔/金順徳(キム・スンドクの’連行されたこと’

第十章 平和という名前の少女像・241
日本が奪った少女の夢/ 少女たちが感じた死の恐怖/ 証拠のない少女たちの死 /幻想の中の幼い少女/ 「凄惨な生活」の原因提供者/ 惨たらしく切られた髪の毛 /真実とはかけ離れた少女の物語/ ウィーン協約に違反してまで設置する

[付録3]さらに深く見る・256
間違った2015年の韓日慰安婦合意

第四部 30年間の慰安婦の歪曲、赤い水曜日

第十一章 尹美香(ユン・ミヒャン)、そして25年間の水曜日・265
徴用/挺身隊/処女供出/少女たちの拉致/慰安婦月収/トラックに積まれていく日本軍慰安婦/拉致や誘拐、そして強姦/鬼畜のような/銃殺証拠/恥ずかしい記憶/恥ずかしい個人史/痛切な恨み/慰安婦被害者申告

第十二章 道に外れた保坂裕二氏 訴訟を起こす・292
1. 2020年11月2日付け声明書に対する保坂氏の主張と反論・294
2. 2020年11月9日の集会に参加したインド系女子学生に対する保坂の主張と反論・300
3. 2020年11月9日付声明書に対する保坂の主張と反論・304
4. 2020年11月16日付声明書に対する保坂の主張と反論・300
5. 2020年11月23日付声明書に対する保坂の主張と反論・314

第十三章 教科書に載った慰安婦・321
1.小学校「社会」・321 /何教えよう
2.高校「韓国史」・330
慰安婦強制動員・331(性奴隷/慰安婦の数/女子挺身勤労令/慰安婦虐殺/拉致と人身売買)/北朝鮮出身のパク·ヨンシム/ 金学順活用法 /2020年大学入試問題韓国史17番 /日本軍慰安所管理人の日記

[付録4]さらに深く見る・346
野戦酒保規定の‘慰安施設’は慰安所はなく軍人福祉施設

エピローグ– 1,500回の水曜デモで明らかになった30年慰安婦運動の問題、何事も正直であることが正解・352

・特別付録-そこも愛はあった・357

【 著者について 】

成均館大学校 大学院 漢文学科 学士修士博士課程修了
東国大学大学院史学科博士課程修了

[元]成均館大学講師 暻園大学講師
[前]独立記念館専門委員歴任
[現]韓国史教科書研究所所長

『國譯思斎集』 [アダムエンダーリ-共訳]
『國譯 村家救急方』[アダム·エンダリ – 共訳]
『譯注爾雅注疏 全6巻』 「韓国研究財団東西洋名著翻訳-共訳」
『画師イ·グァング(李寛求)の言行録』 [独立記念館-共訳]
『重訂 南漢志』 [光州文化院-共訳]
『完璧対備漢字能力検定試験』 9巻(2級~8級) [朝鮮ブックス]

孝宗大王·英陵の擇山論争
普覚国尊碑 集字の特性と一然の俗姓と考証

国史教科書研究所所長、慰安婦法廃止国民行動の代表。

空の下、最初の町として知られている慶尚北道英陽郡の小さな田舎町で生まれた。 幼い頃から字を筆で書く書道が好きで始めたのが漢文の勉強だった。 漢文をしてこそ書道がまともにできると思って成均館大学校に入学して漢文学の勉強を始めた。 大学院に進学して勉強がてら儒教経典13経のうち漢字語源を整理した「邇雅注疏」の翻訳作業は彼にとって韓国の歴史立て直し活動の土台を作ることになった。 韓国の歴史用語を分かりやすく記述するために教科書を見て、歴史歪曲の深刻さを確認したのだ。 遅ればせながら史学科博士課程を修了したのもその影響が大きい。

2014年から「国史編纂委員会」、「韓国学中央研究院」、「韓国教育課程評価院」、「EBS韓国史講義」などで問題を提起し、絶えず現場と闘いながら教科書の誤りを正してきた。

彼が慰安婦問題に飛び込んだのは小学校『社会』の教科書に載った水曜集会の写真の中の子供たちを見てからだった。 水曜集会がある度に子供達を集めて’性奴隷’、’集団強姦’、’戦争犯罪’など歪曲された慰安婦認識を注入させる姿だ。 しかも、教科書執筆者が日本軍が朝鮮人女性を強制的に連れて行ったということに対し何の証拠も返事も提示できないという呆れた現実に直面し、そのまま傍観することはできなかった。 慰安婦問題は成人の領域の問題であり、性的アイデンティティが確立されていない子供たちに歪曲された性に対する意識と憎悪心を与えてしまう。 一体この世のどこの国が、そのような暴力的な性質を子どもたちに植えつけようとするだろうか。 これこそが彼がピケットを持って慰安婦少女像の隣に立つしかなかった理由だ。 現在、彼の主張に同意するメンバーが集まり慰安婦歪曲中断を要求する集会を続けている。 この活動が『赤い水曜日』の出発点となった。 この本は、これからこの国の慰安婦の歴史歪曲の解毒剤になることだろう。

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<参考>

文春オンライン 2021.9.22 黒田 勝弘
「慰安婦被害者はいない」韓国で出版された“慰安婦問題のタブーを破る本”『赤い水曜日』驚きの内容とは?
https://bunshun.jp/articles/-/48743

情けない島根県議会 いつまで性奴隷説にしがみつくのか?

『「竹島奪還を目指す」島根県議会の驚くべき欺瞞』というタイトルの記事が掲載されたのが雑誌正論2014年(H26)5月号です。その前年の2013年(H25)6月に島根県議会が「日本軍「慰安婦」問題への誠実な対応を求める意見書」
を採択したのを受けての記事でした。(記事からの抜粋はこちら

この記事の掲載4か月後の8月には、朝日新聞が一連の慰安婦記事について誤りを認め、全国各地の自治体において慰安婦問題の真相を求める動きや、島根県と同様の意見書を採択していた自治体が事実上撤回する動きが活発になりました。

島根県においても、同年11月議会に「意見書の撤回を求める請願」が出されたのを始めとして、今日に至るまで合計13回もの請願書が出されています。ところが島根県議会は全て不採択としています。 請願者の方々は「島根県のことはできるだけ島根の関係者で解決したい」との強い思いで、今日まで粘り強く頑張ってこられました。

直近の2021年(R3)6月の島根県議会でも成相議員が意見書撤回の請願採択を求めて発言されています。

令和3年6月定例会 7月1日 本会議
48分20秒~  成相 安信 議員
https://shimane-pref.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=922

不採択となった請願全文はこちら

これまでの「意見書の撤回を求める」運動から分かったことは
島根県議会では慰安婦問題について正常といえる議論は通用しない
ということです。

以下、問題点を纏めてみます。

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1. 「日本軍「慰安婦」問題への誠実な対応を求める意見書」に関してこれまでに判明した事実と問題点

① 当該意見書は共産党関係の団体から出された。
② 意見書採択時に自民党は党議拘束をかけていた。
③ 当該意見書は韓国側の論理であることは明白。
④ 当該意見書は河野談話を逸脱した内容であり、河野談話を超えるレベルでの国家的謝罪を求めるものである。
⑤ 当該意見書は性奴隷や強制連行を追認するものである。

2. 「いわゆる慰安婦問題」がもたらした影響

– 旧日本軍兵士に対する冒とく
– 20万人の性奴隷という虚偽は挺身隊に対する冒とく
– 日韓の正常な関係性の破壊
– 日米同盟の弱体化
– 売春などの職業に就かざるを得なかった女性や、そういった職業で生計を立てている女性に対する冒とく
– 在外邦人を苦境へと陥れる行為
– 大阪市とサンフランシスコ市との姉妹都市提携の解消
– イスラム国に拉致され悲惨な体験を強いられたイラクのヤジディ教徒の女性のような人々、そして旧ユーゴスラビア紛争における民族浄化のなかで苦しんだ女性たちに思いを致してください。慰安婦を性奴隷と呼ぶことは、本当に性奴隷にされた女性に対するこの上ない冒とくです。
– 拉致被害者のご家族のより深い苦悩の要因となった。
– 島根県議会は品位と常識を顧みず、県民代表の立場や名誉を貶めた。

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島根県議会は何のために「日本軍「慰安婦」問題への誠実な対応を求める意見書」を撤回せずに護り続けているのでしょうか?多くの弊害を生み出すだけで、県民、日本国民、日本にとって何のプラスがあるのでしょうか?

抗議する米国の母親たちからのメールを握りつぶした五百川議長(元)は「そのようなこと(意見書にある慰安婦への強制性、性奴隷)があったとするならば」と何度も発言しています。日本政府は「そのようなこと」、強制連行も性奴隷も明確に否定しているのです。

意見書には「国連の人権条約に基づく」、「繰り返し「慰安婦」問題の解決を促す勧告」とありますが、国連人権条約委員会の委員たちは事実関係は調べません。基になっているのは日本のNGO市民団体と称する一部の活動家たちのレポートで、勧告は単にその受け売りです。これに関してはなでしこアクションでは委員会に参加し、資料を調べています。明らかな事実です。

2013年(H25)の意見書採択から8年経ちました。その間、慰安婦問題に関する一般国民理解も日本政府の姿勢も大きく変わりました。

島根県議会は潔く間違いを認めて意見書を撤回すべきです。島根県の子供たち、世界中の日本の子供たちために、今貴方たちがやらなくてどうするのですか?

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島根県議会
https://www.pref.shimane.lg.jp/gikai/
住所 〒690-8501 島根県松江市殿町1番地
TEL 0852-22-5356
FAX 0852-22-5273
メール       kengikai@pref.shimane.lg.jp

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【 参考 】
雑誌正論2014年5月号 『「竹島奪還を目指す」島根県議会の驚くべき欺瞞』から抜粋

島根県議会に今年一月十三日、米国カリフォルニア州から一通の電子メールが届いた。差出人は「日本人の子どもを守る母の会」と称する在米日本人のグループで、宛名は議長と議員各位。昨年六月に県議会が、慰安婦問題について「誠実な対応」を政府に求める意見書を決議したことについて厳しく抗議し、撤回を求める抗議文だった。

「米国は多民族が住み分けしながら暮らしている他民族国家です。これまで共存できていた韓国系住民と日系住民の間に無用な摩擦や軋轢を生み出す慰安婦像のようなものは、平和な地域コミュニティーにとっては「百害あって一利なし」の存在です。今の時代、日本の地方議会の決定が直ちに海外の日本人に大きな打撃を与えうるという現実を、島根県議会の皆様にはしかと自覚していただきたい」

カリフォルニア州といえば韓国系のロビー活動で慰安婦像が建立されたグレンデール市のある州である。ほかの町でも慰安婦像などの設置の動きがあり、慰安婦問題をめぐって、日本人への風当たりが強くなっている。文面からは、そこに住む在米日本人の恐怖心が窺えた。

しかし、メールを受け取った五百川純寿議長と議会事務局は、なんと、この抗議文を握り潰してしまったのである。五百川議長は事務局を通じて最大会派・自民党の代表にコピーを渡し、対応を協議したが、他の多くの議員には知らせなかったのである。

いかに、県議会に反対する内容とはいえ、議員全員に宛てた文書が、握り潰されるようなことが許されるのだろうか。しかも、このことはあっさりと発覚してしまう。

県議会の決議に批判的な住民が抗議文について間接的に情報を得て議会事務局に問い合わせたところ、あっさりと認めたのだ。

「許せない。県議会はアメリカで困っている同胞の声を聞こうとしないのか」在米日本人グループを支援する日本女性団体「なでしこアクション」の山本優美子代表は憤る。抗議文は結局、なでしこアクションや住民によって議員の自宅や事務所に送られたので、知られるところとなったが、それでも県議会は何のリアクションも起こさなかった。

(抜粋以上)

カバー曲『ウイグルと香港を忘れないで』

長尾秀美 氏より
(元在日米海軍司令部渉外報道専門官、小説家、ノンフィクション作家)

2つのカバー曲『ウイグルと香港を忘れないで(1)と(2)』をご紹介します。

この2曲の元歌は《(坊や大きくならないで)と(愛する人に歌わせないで)》は、1968年と1969年にリリースされ、その美しい調べと歌詞により日本国内で一世を風靡した歌です。
仲間のTravelerが元歌をアレンジして演奏し、Janmarが新しく歌詞を書き、Angelが歌っています。

日本語バージョンと英語バージョンがあります。

多くの人たちがこのカバー曲を聴き、抑圧されている人々の心情を共有してくだされば幸いです。

題名を短くするため、ウイグルと香港だけを取り上げましたが、私たち4人の意図は、チベット、南モンゴル、台湾も含みます。

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Uploaded herein is a song titled as Remember Uyghur and Hong Kong (1) and another song titled as Remember Uyghur and Hong Kong (2).

They are cover versions of two songs that were released in 1968 and 1969. They are “Boya Okiku Naranai-de (My baby, I don’t want you to grow)” and “Aisuru Hito ni Utawasenai-de (Let us not make our loved ones sing this song).” They were golden oldies with beautiful tunes and lyrics. Note: I translated the Japanese titles into English above.

Traveler arranged the original tunes; Janmar wrote the lyrics anew; and Angel sang the songs.

We hope as many people as possible to listen to these cover songs to share the sentiments of the oppressed.

The title of the songs mentions Uyghur and Hong Kong to keep it short. Please understand that the two locations also represent Tibet, Inner Mongolia, and Taiwan.

Hidemi Nagao
( Former Civil and Media Liaison Officer of the Commander U.S. Naval Forces, Japan, Novelist and Non-fiction Writer )

ウイグルと香港を忘れないで (1)

ウイグルと香港を忘れないで(2)

Remember Uyghur and Hong Kong (1)

Remember the Uyghurs and Hong Kong (2)

水曜デモ1500回に抗議する一人デモ 7.14 /21 ソウル慰安婦像前にて

2021年7月現在、韓国では新型コロナの感染予防のため1人デモの形態だけ許されています。
ここにご紹介するのは、7月14日に行われた正義連(元・挺対協)水曜デモ1500回に抗議する 國史教科書研究所の金柄憲 所長の無言一人デモの様子です。この日のソウルはかなりの猛暑だったそうです。

翌週7月21日の一人デモは、妨害に会いながらも真実を主張して下さいました。

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<動画説明文>
1992年 1月8日から始まった挺対協(現在正義連)の水曜集会が約30年行われ、社会現象となり韓国では学校教育の一部になりましたが、これまでの動画でご存知のようにおばあさんたちの初期の証言に日本軍の強制連行は一切出てきません。もう嘘はやめよう、止めなければならないと警鐘をなり続ける金柄憲所長の一人デモの様子です。


おやじについて台湾に行った李容洙氏  何故に 強制連行?


慰安婦1500円、日本軍大将550円、幸せな 性奴隷?

40円で売られて行った金学順氏  何故 強制連行?


20円で売られて行った吉元玉氏 妓生学校の友達とお金をもうけに 中国に行った!どうして 強制連行?


40円で売られて行った金学順氏
中国に出発の日、母親は黄色いセーターを着せて見送った


お金をちゃんと貰ってサービスをして日本軍慰安婦 どうして性奴隷?


ユンミヒャン氏 日本軍が銃殺した(という)慰安婦 公開せよ!

容洙おばあさん、あの○に行く前に 赤いワンピースと革の靴の真実を告白せよ!


慰安婦詐欺30年、嘘1500回、その代価は払わなければならない!

【新刊紹介】「慰安婦」はみな合意契約していた ラムザイヤー論文の衝撃 有馬 哲夫 (著)

「慰安婦」はみな合意契約していた ラムザイヤー論文の衝撃
(WAC BUNKO 346) 新書 – 2021/7/30
有馬 哲夫 (著)

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出版社 ‏ : ‎ ワック (2021/7/30)
発売日 ‏ : ‎ 2021/7/30
言語 ‏ : ‎ 日本語
新書 ‏ : ‎ 262ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4898318460
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4898318461

言論弾圧で真実は変えられない!これが「慰安婦の真実」だ!
米ラムザイヤー教授の書いた「太平洋戦争における性契約」は、慰安婦をめぐるその真贋論争に決着をつけた。慰安婦は「性奴隷」ではなかった。強制連行されたわけでもなかった。合意契約の上、慰安婦になった……。彼の論文は、日本国と日本人に対する、いわれなき冤罪を晴らしたのだ。
だが、それに慌てた批判者たちは、ラムザイヤー論文への反論をせず、その撤回や教授の辞職を要求したのだ。そのナチスの再来ともいうべき言論弾圧に、有馬哲夫氏が本書で立ち上がった。

< 出版社からのコメント >
著者の有馬哲夫氏曰く
「ハーバード大学教授・ラムザイヤー氏の論文『太平洋戦争における性契約』を批判する人たちは、ハーバード大学にも、洪水のようなヘイトメールを送り付け、論文の撤回のみならず、彼の解雇まで要求した。つまり、数を頼んで圧力をかけ、黙らせよう、さもなければ抹殺しようというのだ。これは言論弾圧であり、学問の自由の侵害であり圧殺だ」

そして「言論弾圧で真実は変えられない!
」ということで、実証的な分析、公文書を重視する有馬哲夫氏が、ラムザイヤー論文を全訳しつつ、慰安婦問題の経緯を振りかえながら、内外の「慰安婦=性奴隷」論者を一刀両断していきます。
その論理的な切り口の小気味よさ、知的刺激の数々、稀にみる面白くてタメになる歴史書が誕生しました。

最後にひと言!
卑劣なラムザイヤー批判者たちこそ、悪しき軽蔑すべき意味での「歴史修正主義者」「歴史捏造主義者」たちなのです。