【署名】河野洋平氏を国会に招致し 慰安婦問題の再検証を行い日本の名誉を取り戻す!

glendalenewspress January 16, 2014

glendalenewspress January 16, 2014

<署名用紙ダウンロード>
↓クリックすると別ウィンドウにダウンロードできます
署名用紙1ダウンロード(5人分署名、カラー写真付き)
署名用紙2ダウンロード(15人分署名、写真なし)
署名用紙3ダウンロード(5人分署名、写真なし)
※第一回目締め切りは、5月末

<署名簿用紙郵送先> 署名用紙に記入の上、必ず郵送してください。
〒227 – 0063
神奈川県横浜市青葉区榎が丘13の10
小島健一事務所
慰安婦像設置に抗議する全国地方議員の会
※この署名は、他に使うことのないようにしっかり管理し、衆議院議員議長、参議院議長、安倍晋三総理にお届け致します

<趣旨>
日本を愛する皆様へ

「慰安婦像設置に抗議する全国地方議員の会」の有志は、このたび米国に設置された慰安婦像を視察し抗議するため訪米しました。グレンデ―ル市では、多くの人が訪れる公園に慰安婦像が設置さ れており、その横には「私は、日本軍の性奴隷でした」と刻まれた石碑がありました。

この慰安婦像は、平和でより良い関係を築こうとする良識ある日米韓の人の心に溝をつくり、将 来に禍根を残すことになるでしょう。間違った情報をもとに建てられた慰安婦像ですが、その情報 は「河野談話」から来ています。

平成一九年には、安倍晋三内閣が「強制連行を直接示す資料は見当たらない」と閣議決定をして いますが、曖昧な情報により出された「河野談話」のみが情報源となっている事が残念でなりません。

そこで、河野洋平氏を国会に招致して事実関係を確認し、慰安婦問題について再検証して事実を明 らかにすることで日本の名誉を取り戻して頂きたい所存です。

このままでは、次代の日本を担う子供達が自国に誇りを持てず、国際社会で堂々とはばたく事が 出来ません。ぜひ河野洋平氏の国会招致を実現したく、ご賛同頂ければ幸いです。

趣旨に、ご賛同の方は、ぜひご署名下さい。

慰安婦像設置に抗議する全国地方議員の会(賛同議員327名)
※この署名活動は、国会議員有志とも連携をとり進めています
※賛同頂ける地方議員(現・前)は、下記連絡先までご一報下さい。抗議文に氏名を掲載します

<世話人>
代表:松浦芳子 杉並区議会議員
世話人:小島健一 神奈川県会議員・せぬま剛 足立区議会議員・桜井秀三 松戸市議会議員・辻村ともこ 狛江市議会議員・山本光宏 大和市議会議員・ 山本へるみ 前港区議会議員・植松和子 函南町議会議員・櫻庭節子 上越市議会議員・池尻秀樹 堺市議会議員・田中裕太郎 杉並区議会議員

連絡先(代表 松浦芳子)
FAX:03 – 3311 – 7810
メ – ル: info@matsuura-yoshiko.com

33 thoughts on “【署名】河野洋平氏を国会に招致し 慰安婦問題の再検証を行い日本の名誉を取り戻す!

  1. TTerada says:

    もはや勘弁ならん


  2. 日本市民 says:

    5月4日(日)に行われた「そよ風」さんによる「河野洋平国会招致」署名活動の記録動画です。
    真実の慰安婦国民運動(新しい歴史教科書を作る会etc)さんが行っている河野談話撤回署名なども、けち臭くいかずバーンと例えば「1000万国民署名!」などと銘打ってやってはどうでしょうか。(署名広報をやること自体が国民の啓発効果を期待できると思います)

    http://www.youtube.com/watch?v=Z3aoAku05CI

    ttp://www.youtube.com/watch?v=vL4aH5Hbnyw

    ttp://www.youtube.com/watch?v=iT9wDj_KVzE


  3. 日本市民 says:

    第1回署名締切は5月末です。拡散とまだ未署名の方はお願いします。

    ===
    (捏造慰安婦問題を糺す日本有志の会facebook)
    【慰安婦像設置に抗議する全国地方議員の会】さんから回覧板です☆彡
    地道な運動なしに事態の好転はありません!
    みんなで協力して署名しましょう。

    署名サイト(change.org)では2500筆を超えたところで足が鈍っております。是非ともご知人・ご友人への拡散を宜しくお願い致します。
    → ttp://chn.ge/1tMdUVm

    また、紙署名についても継続して実施しております。
    こちらの署名用紙をダウンロードいただき、署名の上ご送付いただけますと幸いです。
    → ttp://www.no-ianfu.jp/NoIanfuShomei2.pdf

    ※インターネット、紙署名ともに偽名(またはイニシャルだけ)での登録が稀に見られます。本気の想いを伝えるためにも本名でのご登録を宜しくお願い致します。
    ===
    慰安婦像設置に抗議する全国地方議員の会
    ttp://www.no-ianfu.jp/index.html


  4. 日本市民 says:

    従軍慰安婦の虚構性に関し、週刊文春誌上に、ソウル大学名誉教授の安秉直氏のインタビ­ューを載せた大高未貴氏に、思いもがけぬ所から批判の声が・・・。­文教大学教授の山下英愛氏が、ツイッター上で大高未貴を詐欺師呼ばわりしているのだが­、何故か安秉直氏が週刊文春編集部でも大高未貴宛でもなく、山下英愛氏に記事の間違い­を指摘してきたのだという。

    http://www.youtube.com/watch?v=It20AuSLczg


  5. 日本市民 says:

    日本の大学が反日発信基地に 広島大学へ抗議を
    ===
    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140521/plc14052108180007-n1.htm
    講義で「日本の蛮行」訴える韓国映画上映 広島大准教授の一方的「性奴隷」主張に学生から批判
    2014.5.21 08:18

    「いつから日本の大学は韓国の政治的主張の発信基地に成り下がってしまったのか」

     広島大学で韓国籍の男性准教授の講義を受けた男子学生(19)は、ため息交じりに語った。

     一般教養科目の「演劇と映画」と題された講義。4月28日、約200人の学生がスクリーンに投影された映像を見せられていた。

     「日本刀で焼きごてをあてられた」

     「日本人が『朝鮮女性を強制連行したことはない』というから腹が立ってたまらないのよ」

     インタビューを受ける高齢女性は何度も「日本の蛮行」を訴える。韓国映画「終わらない戦争」。元「慰安婦」の証言をもとに構成された60分のドキュメンタリー映画だ。

     「突然、2人の日本軍人が私を小さな部屋に押し込んだ。私が声を上げると、刀を抜いて鼻を刺した」

     衝撃的な“証言”が次々と登場する。学生はじっと映画を観賞するしかなかった。

    映画には、慰安婦性奴隷説を唱える中央大教授、吉見義明や、慰安婦問題をめぐり米国内で日本非難の先頭に立ってきた日系下院議員、マイク・ホンダらも登場する。

     慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の官房長官、河野洋平の談話。強制性の根拠とされた韓国人元慰安婦16人の証言は、信憑(しんぴょう)性の調査も行われなかった。

     准教授は上映前、こうした河野談話の問題点を説明することもなく、学生に「人間はありのままに語ることはできない。だが、物語の力、虚構によって、より真実を鋭く伝えることも可能だ」と話し、映画が「真実を伝えている」と強調した。上映が終わると、「今日の授業は以上です」と告げ、すぐに講義を切り上げた。「強制連行」の証言だけを示し、学生には議論の余地も与えなかった。

     講義を受けた学生らは「日本だけがものすごい悪いように映った」「映像内容がその通りだと素直に思ってしまった」と漏らしていたという。

     男子学生は国立大学の授業として、慰安婦募集の強制性があたかも「真実」として伝えられたことに疑問を呈し、「何の説明もなしに、あの映画を流すのは乱暴だ」と指摘する。

    広島大学は「現在、事実関係を確認している。事実がはっきりしない段階ではコメントできない」としている。

     准教授の講義の狙いはどこにあったのか。

     「学生に議論の余地を与えなかったのではなく、講義の時間が足りなかった」

     取材に対し、准教授は釈明する一方でこう続けた。

     「従軍慰安婦、性奴隷はあった。事実だ。私は優れたドキュメンタリー映画の例として、『終わらない戦争』を学生に見てもらった」

     河野談話は韓国で慰安婦の「奴隷狩り」を行ったと告白したものの、後に全くの虚偽だと発覚した吉田清治らの根拠なき「強制連行説」を下敷きに作成されたが、そのなかで大きな役割を果たしたのがメディア、なかんずく朝日新聞だった。(敬称略、肩書は当時)


  6. 真珠湾 says:

     広島大学宛てに、早速抗議のメールを送りました。なお、GAHTに少しですが沖縄から寄付をさせて頂きました。韓国による卑劣なプロパガンダに対しては、国民一丸となって対抗すると共に、政府による断固とした処置(河野談話の撤回等)が必要です。息を吐くように嘘を付く朝鮮人の横暴を、これ以上許してはなりません。


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