米国のなでしこアクション仲間Japanese Women’s Center がアメリカ全国36都市に無料配布されている日本語のフリーペーパー「ニューヨーク ビズ 」に「慰安婦問題特集」記事を出してくれました。2016年3月3日から4回掲載されます。
米国の皆さま、この記事を見かけたらぜひお知り合いにも広めてください。
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水間正憲さんも言われています。明るい未来を実現する。お互い国内外で頑張りましょう。
英訳の併記があれば英語オンリーの人にもそのままパッと見せられるけど、読者がこれを自分の中だけで留めず拡散に協力してくれるだろうか・・。
でもありがたいです。
ttp://www.sankei.com/politics/news/160307/plt1603070043-n1.html
ところでこの記事によると国連女子差別撤廃委員会は強制性や性奴隷には言及しなかったが謝罪と賠償をもとめるだそうですね・・
「鬼郷」や反日団体、慰安婦像、韓国や米国の教科書を使い余りにも事実とは異なる情報を広げることについてこれも同時に禁じて、今までの韓国の言う証言だけに基づいた慰安婦象ではなく、無視され続けている確かな証拠や調査結果も含めて日本軍慰安婦の実体をハッキリさせてからでなくては、謝罪賠償したところで最終的な事実関係が確定されていないならと更に有り得ないような話を広めるのは確実ですよね。
あったことはあった、なかったことはなかったを確定させてない状態で日本だけを抑えつける卑劣なやり方を改め、事実の検証に協力するべきだと訴えられないものでしょうか・・
ここまでするからには委員会にはその義務があると思います。
問題解決どころかひどすぎる内容で日本を侮辱する反日煽動映画や団体、それを放置する韓国政府など、証拠や資料を基に国際的な場で訴えることが出来ればいいのに・・