Category Archives: 情報

ホワイトハウス請願 慰安婦関連署名 まとめ

ホワイトハウス請願サイトにログインしたら、全部署名しましょう!

★カルフォルニア州グレンデールの慰安婦像撤去を求める 10万署名達成!署名継続中!
http://goo.gl/mnXO3Y
※詳細はこちら http://staff.texas-daddy.com/?eid=454

★米国下院121号(慰安婦)決議を撤廃を求める  署名継続中!
http://wh.gov/lBwa
※詳細はこちら http://nadesiko-action.org/?page_id=1412

★慰安記念碑撤去を求める  署名継続中!
http://wh.gov/yrR

★ニューヨーク州ナッソー郡アイゼンハワー公園の慰安婦記念碑撤去を求める
2014年1月12日まで10万署名達成できなかったため、ホワイトハウス請願サイトから削除されています。
https://petitions.whitehouse.gov/petition/please-remove-offensive-state-nassau-county-new-york-eisenhower-park/RB7kC1hD

※登録、署名の方法が分からない方、↓こちら「自由に使える多人数 Chat」に質問を書き込んでください。
http://kuwabrkn.c.node-ninja.com:8080/chat.html ←クリック!
詳しい有志の方が、返答してくれます。

※ホワイトハウス請願アカウント登録時のChallenge Question 認証用質問・回答がわからない場合は、こちらの質問・回答リスト日本語訳を参考にして下さい。

※ホワイトハウスへの署名活動を支援する チームジャパン:慰安婦像の撤去に署名しよう に関連情報が纏まっていますので参考にしてください。

島根県から報告「議長の椅子取りゲームに慰安婦問題を利用するのは許せない」

島根県民の会 代表石原氏 より報告

平成25年11月29日(金)に予定通り「島根県議会の河野談話意見書、白紙撤回を求める為の決起集会」を当会「島根県議会の歴史認識をただす実行委員会、島根県民の会」主催で開催しました。集会では藤岡信勝先生にご講演いただきました。その後はデモ行進を行い、島根県自民党と県議会に抗議文・質問状を提出しました。
※提出した資料はこのページの下の方をご覧ください。

Image

集会にはスタッフ含め60人強の参加、デモ出発時には参加者が更に15名増え、地方都市としては快挙ともいえる大人数の参加者で、大成功に終えることができました。

これも県外からの多くの御支援があったからこそと、この場をもちまして皆様に心よりお礼を申し上げます。

ところが、このような集会が開催されたその日11月29日付の山陰中央新報社の記事『島根県議会 議長任期「せめて2年」民主県民ク和田会長 異例の続投要請』には驚きを通して怒りを覚えました。

新聞記事

慰安婦決議を議長選の票のバーター取引に利用したことが間違いないとされ、私たちが抗議文で議長辞任を求めたのが五百川(いおがわ)県議会議長です。
参考記事産経10月8日 島根県議会で可決された慰安婦決議

慰安婦意見書を採択した議会は多くありますが、府・県単位では、京都府の次に島根県が2番目です。意見書を推進する側にとっても利用価値が大きいと思われます。

京都府は左派が強い地域でありますが、島根県は竹島と管轄する自治体であり、政府も出来ない竹島の日を制定し、式典も執り行っている自治体です。韓国側からすれば目上のたんこぶ的な存在ののはずです。

島根県議会の問題は、決して一地方の問題ではありません。県議会のこのような議会運営が継続されれば「竹島条例見直し・破棄」という展開も予測しなくてはなりません。政府主催の竹島式典も執り行われない今、「見直し・破棄」となれば、私達の国から「竹島」の地名がなくなってしまうかもしれません。

島根県が採択した慰安婦意見書が間接的に、慰安婦像が建った在米の日本の子どもにまで悪影響を及ぼすことを考えると、このような大事な問題が、県議会議長の椅子取りゲームの道具として扱われているのは、決して許せないことです。

今後とも島根県民の会、いや、島根県民に御力を頂けますよう、そして県議会特に自民党県議団、五百川議長に対する「意見書白紙撤回」、「議長辞任」に協力いただけますよう、皆様に切にお願い申し上げる次第です。

<島根県議会の歴史認識をただず実行委員会 島根県民の会>
事務局 石原 倫理
島根県松江市寺町99-1-405
メール shimaken.rekisi.tadasu@gmail.com
TEL&FAX 050 1266 1841

※クリックすると別ウィンドウで拡大表示されます
Image (2)

Image (3)

Image (4)

Image (5)

Image (6)

Image (7)

Image (8)

Image (9)

河野洋平 あきれた回答 夕刊フジ 2013.12.2

【魔都見聞録】やい、河野洋平逃げるな![桜H25/12/2]

夕刊フジ 2013年12月2日 3面
zakzak 2013.12.02
河野洋平氏、説明責任を果たす意思示さず 「慰安婦談話」公開質問状への回答

夕刊フジ 001

シアトル航空博物館の展示にレイプオブ南京30万人

シアトルの航空博物館 The Museum of Flight の展示について、在米のなでしこ仲間から報告がありましたのでご紹介します。

************************************************
先日観光で、シアトルにある航空博物館The Museum of Flightという所に行きました。

そこに第二次世界大戦の日本軍の戦闘機、隼 Nakajima Ki-43-IIIa Hayabusa “Oscar” Reproductionが展示されてあったのですが、その前にある説明文にはなぜか南京大虐殺の事が書いてあったのです。
※展示説明文日本語はこのページの一番下にあります。

日本軍が、南京の市民、30万人を死傷させたというものです。そしてあの有名な、赤ちゃんが駅で一人取り残されて泣いている写真も添えて有りました。

photo1

一瞬凍り付いてしまいました。

なぜ戦闘機と関係のない事件が、わざわざ説明文としてあるのか?他にもっとふさわしいエピソードがあるはずなのに…

あそこは有名な観光地でもあり、沢山の人達が世界中から訪れる場所です。地元の子供達も、教育の一環としてよく訪れているようです。博物館と名のつく所ですから、見たままを100%信じるでしょう。せっかくの観光なのに凄く嫌な気持ちになりました。

photo2

The Museum of Flightはボーイング社によって1965年に開館しました。世界中から集められた150機以上の戦闘機や、民間機、スペースシャトル関係が展示されており、HPによると年間、約50万人が訪れるとの事です。私が言った時は家族連れが多く、小さい子供から、お年寄りまで、幅広い年代の人達がいました。

最も人気のあるのは6階建てぐらいの高さで、ガラス張りの明るい大きなホールに、ライト兄弟の復元機とか、初期の旅客機、ベトナム戦争時のヘリコプターや戦闘機、ソ連のミグ爆撃機、その他、湾岸戦争当時までの沢山の飛行機が、所せましと展示されています。

その他にスペースシャトル関係の展示、外にはエアフォースワンや、コンコルドなど引退した有名な飛行機が展示されてあり、実際に中に入って見る事ができます。

photo3

キッズ用の部屋もあり、子供が乗って遊べるような小さな飛行機の模型がいくつもあり、遊園地のような感じで楽しめます。

また、地元では子供達の校外学習に使う学校もあるようです。
HPには、’Education’「教育」サイトもありますので、子供達を対象に教育プランも用意してあるようです。

photo6

隼について調べたところ、1938年暮れにテスト飛行され、実戦に使用されたのは数年後のようです。それなのに、ほとんど関係のないであろう、日本軍が中国を侵略し、多数の中国人の死者を出したという事、「レイプ オブ 南京 」 30万人の一般庶民を死傷させたという事が書かれた説明文のパネルがすぐ横の目立つところにありました。

一緒に添えてある赤ん坊が負傷して泣き叫んでいる写真は、1937年に日本軍が上海の駅を爆撃した時のもので、日本軍の蛮行として、当時アメリカや他の国で大きく取り上げられたものです。アメリカ人はこれを見て、中国に同情し反日感情に大きく火をつけたようです。

photo5

説明文は隼が展示された2004年当時からあるようです。’

日本が戦前、戦中にどれだけ悪かったかという事を伝えるために、わさわざ目立つところにおいてあるように思いました。ちなみに関係ないとは思いますが、案内係に中国系か、韓国系らしい若者が数人いました。

近くには日本軍により負傷された米兵が、中国人らから手当てを受けて一緒に微笑んでいる写真がありました。

photo8

また、私が写真を撮ろうとバッグからカメラを探している時、説明文を真剣に読んでいるアメリカ人がいました。あれを読んだ人は、まさかこのような立派な博物館に嘘が書いてあるなどとは思わないでしょうから100%信じてしまうでしょう。

中国はアメリカにも手を伸ばしているのでしょうか? 色々考え、何とも言えない怒りと悔しさを覚えました。

シアトル航空博物館 The Museum of Flight
http://www.museumofflight.org

問い合わせ
http://www.museumofflight.org/contact

【展示説明文 日本語】

タイトル:日本が中国を侵略 Japan Invades China

(タイトル横の説明書き)
日本の中国征服計画は1914年からだが、実際の侵略は1931年9月の満州の占領から始まった。
その後数年間で、軍事脅威と外交を行使し、万里の長城までを制覇しようとした。
そして日本は1937年に北京と上海で危機を引き起こした。
この年の12月、日本軍は中国最大の街を略奪し、「レイプ オブ 南京」と呼ばれる民間人30万人を死傷させた。
蒋介石中国国民党と毛沢東共産党の同盟関係は脆弱で、日本は中国東部を1938年12月までに占領した。

(タイトル下の説明書き)
膨大な被害だった。
日本の侵略の結果、1941年12月までに約180万人の中国の民間人が死亡し、1945年8月までに更に800万人が死亡した。

日本軍は、1942年5月にビルマを占領。ビルマのラングーンと連合軍の中国南部主要基地である昆明を結ぶビルマ公路の閉鎖に成功した。
ビルマ公路を閉鎖された連合軍は補給の道を断たれた。

このため、米陸軍はインドからヒマラヤ山脈を越える有名な「ハンプ越え」と呼ばれる空輸ルートを作った。

その後3年間で日本は中国を制覇したが、1945年に英国軍がビルマを奪還した。

その頃までには、日本は連合軍の侵略から日本国を防衛するために、中国本土から軍隊を引き揚げなくてはならなかった。
にもかかわらず、1945年8月15日の対日戦勝記念日時点でも日本帝国陸軍は広東・香港を含む中国の主要地域を支配していた。

慰安婦像候補地アーバインに韓国庭園計画浮上

韓国系団体が慰安婦像候補地にしているアーバインに
まるで日本庭園のような? 韓国庭園計画
270万ドルの予算は韓国持ち
議会では伝統韓国庭園計画PRビデオも上映

SnapCrab_NoName_2013-11-23_4-56-24_No-00

アーバイン市議会 2013年11月12日
CONSIDERATION OF A PROPOSAL BY THE KOREAN INSTITUTE OF LANDSCAPE ARCHITECTURE (KITLA) TO CREATE A TRADITIONAL KOREAN GARDEN AT COLONEL BILL BARBER PARK
韓国景観設計研究所の提案(KITLA) 、COLONEL BILL BARBER公園に伝統的な韓国庭園を造る計画の検討について

<議会動画リンク>
http://irvinequickrecords.com/sirepub/mtgviewer.aspx?meetid=4619&doctype=agenda&itemid=147939
韓国庭園PRビデオ上映は1:10:50から1:19:30

<参考文書>
韓国庭園計画議案提出メモPDF
関連団体から市への韓国庭園請願レターPDF

<参考ニュース>
Orange County Register Nov. 12, 2013
Korean garden to be built at city park

<韓国庭園PRビデオからキャプチャー画像>

SnapCrab_NoName_2013-11-23_5-44-39_No-00
1SnapCrab_NoName_2013-11-23_4-40-42_No-00
SnapCrab_NoName_2013-11-23_4-55-39_No-00   SnapCrab_NoName_2013-11-23_4-39-24_No-00 SnapCrab_NoName_2013-11-23_4-39-47_No-00 SnapCrab_NoName_2013-11-23_4-39-56_No-00 SnapCrab_NoName_2013-11-23_4-40-15_No-00 SnapCrab_NoName_2013-11-23_4-44-53_No-00 SnapCrab_NoName_2013-11-23_4-48-12_No-00 SnapCrab_NoName_2013-11-23_4-48-31_No-00 SnapCrab_NoName_2013-11-23_4-48-59_No-00 SnapCrab_NoName_2013-11-23_4-49-31_No-00 SnapCrab_NoName_2013-11-23_4-49-48_No-00 SnapCrab_NoName_2013-11-23_4-50-3_No-00 SnapCrab_NoName_2013-11-23_4-52-12_No-00

SnapCrab_NoName_2013-11-23_4-55-6_No-00

SnapCrab_NoName_2013-11-23_4-52-27_No-00 SnapCrab_NoName_2013-11-23_4-52-50_No-00 SnapCrab_NoName_2013-11-23_4-54-24_No-00 SnapCrab_NoName_2013-11-23_4-54-49_No-00