Monthly Archives: August 2018

2018夏 ドイツ2か所で慰安婦展

2018年夏、ドイツのハンブルグとボンの二か所で慰安婦展が開催されています。
それぞれのサイトからご紹介します。

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【 ハンブルク 慰安婦展 】

ルター派プロテスタント教会団体のドロテー-ゼレ-ハウス(Dorothee-Sölle-Haus )
2018年8月14日から9月28日まで

https://www.nordkirche.de/nachrichten/nachrichten-detail/nachricht/hamburger-kirchenzentrum-zeigt-kunst-gegen-sexuelle-gewalt/

<開催場所 Dorothee-Sölle-Haus コンタクト>
Dorothee-Sölle-Haus (DSH)
Königstraße 54
22767 Hamburg
Tel.: +49 40 306200
servicetelefon@kirche-hamburg.de
https://www.dorothee-soelle-haus.de/

 

<サイト説明文 日本語訳>

性暴力に反対する芸術 ハンブルクのドロテー-ゼレ-ハウス にて
https://www.nordkirche.de/nachrichten/nachrichten-detail/nachricht/hamburger-kirchenzentrum-zeigt-kunst-gegen-sexuelle-gewalt/
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(写真の注釈) “慰安婦”- 第二次世界大戦中に誘拐されて売春を余儀なくされた韓国の少女達は、日本でこの様な取り繕う名を付けられたのです。

2018年8月16日ドレーン グリーマン氏から(北ドイツ教会広報担当、インターネット責任者)

ハンブルクのディアコニー事業団のドロテーゼレハウスに於いて、性暴力の犠牲者を追想するインスタレーションアートが公開されています。韓国人の芸術家夫婦、Kim Seo Kyung und Kim Eun Sungの『平和の為の少女』です。

ブロンズ像は、アジア太平洋地域の日本軍によって第二次世界大戦中に強制的に性奴隷にされた数十万人の慰安婦と名付けられた少女と若い女性の苦しみを表現しています。 この記念碑は、世界中の性暴力の被害者全員との連帯を呼びかけるものだと、夫婦は念を押しています。

背景 – 象徴へ 若い少女はひとりぼっちで座って、簡素な椅子に放置されています。 自然主義的な作品で、彼女はしかし生涯に於いてただの少女「X」ではなく、性的搾取と屈辱に苦しまなければならず、残念ながら今日も苦しんでいる、数十万の若い女性の象徴なのです。

彼女の肩にある鳥は、平和と自由を表しています。 鳥は、死者と生きている人の仲介役とされています。 少女の肩の鳥は、死者が完全に上に行った(成仏した?)のではなく、まだ私達との繋がりがあるという事を指しています。

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(写真の注釈) ”慰安婦”の暗い影

韓国の衣装はその時代の女の子の衣装の典型です。 影は時間の経過を意味します。 像は女の子を表していますが、影は老婆を描きます。 ここの影は、失われた尊厳と権利を回復させずに、女の子を老婆にした時間を意味します。 影の真ん中の白い蝶は、再生を象徴しています。

誘拐、屈辱され、根絶された 当時韓国の女の子たちは、自分の体の一部として髪を丁寧に手入れし、何の理由もなく短く切らないようにしていました。 尊敬を奪われたこの短い髪は、彼女達の生活の源、両親、故郷を暴力的に引き裂かれた存在を反映しています。

踵は地面に触れず、拳は怒りと内面の痛みで握られます。 家に帰った少女たちも、もう居心地の良さを感じませんでした。
この少女達の殆どは、彼女たちの全ての人生の長さだけ、証言するか証言しないか意識し、罪を負って生きました。

空いた椅子には3つの意味があります。 まず、空(カラ)と放棄を意味します。 第二に、その空いた椅子に、腰を掛け、留まり、犠牲者と共感するようにあなたを迎え入れます。 そして第三に、戦争と暴力のない平和な世界のために力を尽くす約束の場所です。

このような彫刻作品は世界中に8つ建っていて、うち三カ所は公の場所に建っています。グレンデール、カリフォルニア(米国)、ブルックヘブン、ジョージア(米国)、上海(中国)、そして更に今年中にボンに建ちます。

インフォメーション
このインスタレーションアートは、2018年9月30日まで、ドロテー ゼレ ハウス ハンブルクで観る事ができます。

2018年8月16日(記事公開日) 作者 ドレーン グリーマン
出典 epd (Zentralredaktion des Evangelischen Pressedienstes)プロテスタントプレスサービス中央編集部
Punggyeong Weltkulturen e.V. 風景世界文化非営利団体(フランクフルト所在、ボンに慰安婦像を建てる為に設立された団体)

<展示された慰安婦像の碑文>
ハンブルグ碑文
日本語:
この“平和の為の少女像“は、第二次世界大戦時、全アジア太平洋地域に於いて日本軍から所謂慰安婦とされ軍の売春宿で性奴隷を強制された、数十万人の少女と若い女性達の苦しみを追想するものです。

女性に対する暴力がいつの時代にもあり際限がない様に、記憶と戒告にも際限を与えてはならないのです。
この記念碑は、非人道的な制度化された戦争犯罪の被害者を偲び、世界中の全ての性暴力被害者との連帯と平和を呼びかけるものです。

<関連ニュース>
Korea Daily Times2018.08.16
ドイツ、ハンブルグ、慰安婦少女像の展示開会式
독일 함부르크, 위안부 소녀상 전시 개막식 열려
http://koreadailytimes.com/global/24131
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【 ボン 慰安婦展 】

ボン女性ミュージアム(FRAUENMUSEUM BONN)
戦争や危機における女性に対する暴力への抗議
2018年8月4日 から8月30日まで

https://www.frauenmuseum.de/ausstellungen/aktuelle/

<開催場所 Frauenmuseum Bonn コンタクト>
Frauenmuseum Bonn
Im Krausfeld 10
53111 Bonn
Fon: 0228/ 69 13 44
Fax: 0228/ 69 61 64
frauenmuseum@bonn-online.com

<説明文>
Der Gedenktag ist der 14. August. Damals wie heute werden in Kriegen Frauen und Mädchen systematisch verschleppt und von Soldaten missbraucht. Ca. 200.000 Koreanerinnen waren Opfer der japanischen Armee, auch Frauen aus China, Taiwan, den Philippinen. Australien, sogar holländische Frauen. Unzählige Frauen wurden ermordet. Die Überlebenden wurden stigmatisiert und haben wie die Täter 40 Jahre geschwiegen.
Die japanische Regierung hat sich entschuldigt und einigen Überlebenden Wiedergutmachung zukommen lassen, doch damit wurde das Ziel nicht erreicht, Sexsklaverei in Kriegen zu verhindern.
8月14日は記念日です。当時も今日の様に戦争中は、女性や少女たちは組織的に誘拐され、兵士による虐待を受けました。日本軍による約20万人の犠牲者は韓国の女性達で、中国、台湾、フィリピンからの女性達、それどころかオランダの女性もいました。無数の女性が殺されました。生存者は非難され、犯罪者の様に40年沈黙していました。
日本政府は謝罪し、一部の生存者に賠償をしましたが、それでもそれによって戦争中の性奴隷制を阻止するという目的に達していません。

Daher arbeitet das Frauenmuseum mit UN-Women Nationales Komitee Deutschland zusammen (Ausstellung Jesidinnen am 25. Nov. 2018), medica mondiale (Krieg in Ex-Jugoslawien) und übernimmt eine Ausstellung von SOLWODI (Solidarität mit Frauen in Not), die das Überleben von Zwangsprostituierten in Kenia zeigt, wo Milizen des IS vorrücken.
ですから、女性ミュージアムは、国連女性全国委員会ドイツと共に、(展示会 ヤジディ 2018年11月25日)、メディカモンディアル(旧ユーゴスラビアでの戦争)を展示会を催し、そして、ISの民兵達が進めたケニアの強制売春所から生き残った人達を紹介するSOLWODI(窮地の女性の団結)展を引き継ぎます。

SOLWODI baut aktuell ein neues Netzwerk für Frauen in Nigeria auf, die Opfer der Islamisten dort (Boko Haram u.a.)
In der Ausstellung sind zu sehen:
Videos und Plakate des New Yorker Künstlers Chang-Jin Lee, 23 Bilder aus dem Tagebuch einer philippinischen Überlebenden, eine Auswahl von Bildern von Gedenksteinen und Gedenkstatuen, die über die ganze Welt verteilt sind.
Künstlerinnen aus dem Frauenmuseum steuern Objekte und Bilder bei:
Gi Brenig – Tremezza von Brentano – Mara Loytved-Hardegg – Marlen Seubert
SOLWODIは現在、イスラム教徒の犠牲者であるナイジェリアの女性のための新たなネットワークを構築している(Boko Haramら)展覧会では、ニューヨークの芸術家、チャン・ジン・リー(Chang-Jin Lee)の映像とポスター、フィリピン人生存者の日記からの23枚の写真、『世界各地に広がる記念碑と記念像の写真』
女性博物館の女性アーティストは、オブジェクトと画像を次の人に提供します。

<8月17日に行われたシンポジウムのチラシ>
独ボン2018.8.18_SymposiumProgramm

<関連ニュース>
General Anzeiger 15.07.2018
ボン女性ミュージアム館長マリアンネ ピッツエン インタビュー
Interview mit Direktorin Marianne Pitzen
So steht es um das Frauenmuseum in Bonn
http://www.general-anzeiger-bonn.de/bonn/stadt-bonn/So-steht-es-um-das-Frauenmuseum-in-Bonn-article3900811.html

関係者によるFBでの報告
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1915855878716852&set=pcb.1915856632050110&type=3&theater

<参考サイト>
慰安婦像設置?独ボン女性博物館 関連情報
http://nadesiko-action.org/?p=12780

在米50数年のご婦人(S5年生まれ)が発行するニュースレター「ポトマック通信」から「慰安婦問題」No.11

「ポトマック通信」は米国メリーランド在住の ワイルス蓉子 さんが発行しているニュースレターです。2018年夏号から「慰安婦問題を取り上げる在米韓国人団体 彼らに史実を曲げさせてはならない」をご紹介します。

※これまでの記事はこちら http://nadesiko-action.org/?cat=14
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ポトマック通信 2018年夏号
「慰安婦問題を取り上げる在米韓国人団体
彼らに史実を曲げさせてはならない」

※画像をクリックすると別ウィンドウで拡大表示されます。読み易くご覧になれます。
PDF版も読みやすくご覧いただけます。

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8月23日 国連派遣 報告 記者会見動画

8月23日(木)16時より、日比谷のプレスセンタービル9階大会議室で行った、帰国報告記者会見の動画です。
報告書はでき次第、公開いたします。

国連派遣 緊急支援 ご寄付 御礼

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慰安婦の真実国民運動なでしこアクションは、8月に国連で開催される「人種差別撤廃委員会」への派遣費用について、7月半ばより広く緊急支援のお願いをさせていただきました。

その結果、本日(8月10日)確認分で、133名の方より、213万5千円ものご寄付を頂戴しました。

これは予算140万円を大きく上回るもので、その反響の大きさに驚くとともに、国連活動への皆様からの期待の大きさを改めて強く感じております。

皆様から頂戴したご寄付は、国連活動を通じて必ずや日本名誉を守るために大切に活用してまいります。

なお、ご住所等がわかる皆様には礼状を送付させていただきましたが、約半数の方につきましては不明であったため、この場をお借りして御礼申し上げる次第です。

本当に有難うございました。

今回の派遣に関する活動報告と会計報告は派遣団帰国後に改めて発信させていただきます。

また、帰国後の8月23日(木)16時より、日比谷のプレスセンタービル9階大会議室で、帰国報告記者会見を開催します。

一般の方も見学可能ですので、もしご都合のよろしい方はご参加ください。

今後とも私どもの慰安婦問題への取り組みにお力添えの程、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

平成30年8月10日(金)

「慰安婦の真実」国民運動 http://ianfu-shinjitu.jp/
なでしこアクション   http://nadesiko-action.org

 

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※ 寄付に関するお問い合わせは「慰安婦の真実」国民運動 事務局までご連絡下さい。
メール ianfu-shinjitu@tsukurukai.com   電話03-6912-0047

ご寄付は引き続き受け付けております。
【 寄付口座 】
◆郵便振替口座
記号番号 00100-5-695372
名称「慰安婦の真実」国民運動

◆銀行
郵貯銀行〇一九店 当座 0695372
名称「慰安婦の真実」国民運動

 

※ 国連人種差別撤廃委員会派遣についての取材、お問い合わせは「なでしこアクション」までご連絡ください。
メール JapanNetwork1@gmail.com