★「カナダ・イスラエル友好協会からユネスコへの意見書と協会コメント」はこちら
**************************************************************
2017年1月10日(火)歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)の代表の目良浩一氏、細谷清氏、山本優美子が米国の首都ワシントンDCの連邦最高裁判所を訪問し「グレンデール慰安婦像撤去」の上告状を提出してまいりました。
詳細の報告はGAHTのHPに後ほど掲載されますが、ここでは最高裁訪問の写真をいくつがご紹介します。
日本の名誉のために日系の民間が米国の最高裁まで挑戦したのはこれは初めてとなるはずです。引き続きご支援いただけますようお願いい申し上げます。
2017年1月13日 山本優美子
歴史の真実を求める世界連合会
http://gahtjp.org/
<参考ニュース>
産経ニュースweb版 2017.1.21
【山本優美子のなでしこアクション(9)】慰安婦問題が「日米韓間での深刻な外交問題」であることはもう明らかです
http://www.sankei.com/premium/news/170121/prm1701210016-n1.html
産経 2017.1.11
【歴史戦】グレンデール慰安婦訴訟で上告状を提出 「米裁判所が公正かを示すモデルケース」と原告側
http://www.sankei.com/world/news/170111/wor1701110006-n1.html
すばらしい!
本当に 同じ日本人として頭が下がります。
ご活躍に本当に感謝しています。
ここオーストラリアでも 頑張らないとですね。
日本政府が上告申請への意見書を出してくれたそうですね。良かったです。粘り強いのが日本人です。勝ってほしいです。
まだ審理されるかまで決まってないのですね。確率を調べるとかなり低そうなのが気がかりです・・・。