【動画】大集会「主戦場」糾弾する!10月25日憲政記念館

当日は大雨の悪天候にも関わらずおよそ100名にご来場いただきました。
有難うございました。
引き続きご支援いただけますようお願い申し上げます。

詐欺映画『主戦場』を糾弾する#1

映画「主戦場」と上智大学研究不正事件

①【開会挨拶 加瀬英明 外交評論家】

②【基調講演:藤岡信勝氏 詐欺映画『主戦場』と上智大学研究不正事件】

③【いもこじ討論会:司会 原口美穂氏 】
藤岡信勝・山本優美子・藤木俊一(ビデオ映像:ケント・ギルバート & テキサス親父トニー・マラーノ)

詐欺映画「主戦場」を糾弾する!①基調講演:藤岡信勝氏 令和元年10月25日

詐欺映画「主戦場」を糾弾する!② いもこじ討論会 令和元年10月25日 憲政記念館

東京スポーツ 2019.10.30(水)
慰安婦問題テーマの映画「主戦場」映画祭で上映見送り 出演者が”告発”「黒幕いる!」
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/movies/1602693/

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2019.10.25

二宮報徳連合 10月の特別シンポジウム
詐欺映画「主戦場」を糾弾する!

日本の保守系論者8人に、学問研究の名をかたって取材し「慰安婦=性奴隷」説に立ったプロパガンダ映画「主戦場」は、詐欺映画以外の何物でもない。
こんな詐欺によって、慰安婦=強制連行・性奴隷説を復活させよという
反日左翼のたくらみを許してならない!

【日時】
令和元年10月25日(金)17:00開場 17:30開会 19:50終了予定

【場所】
憲政記念館・講堂
地下鉄永田町駅から徒歩5分、国会議事堂駅から徒歩7分
東京都千代田区永田町1-1-1

【プログラム】
・開会の挨拶  加瀬 英明 先生(17:45~)
外交評論家、福田・中曽根政権時の首相特別顧問。日本を代表する保守派言論人。

・基調講演 藤岡 信勝 先生 (18:00~18:50)     教育研究者。東京大学と拓殖大学の教授を歴任。「自由主義史観研究会」を創設。「新しい歴史教科書をつくる会」の創立に参加し、現副会長。

・いもこじ討論会 (19:00~19:50)
司会進行:
藤田裕行 二宮報徳連合 代表
原口美穂 手本は二宮金次郎の会 会長
パネリスト:
加瀬英明 「慰安婦の真実」国民運動 代表
藤岡信勝  新しい歴史教科書をつくる会副会長
山本優美子 なでしこアクション 代表
藤木俊一  テキサス親父 日本事務局事務局長
ケント・ギルバート 米加州弁護士(ビデオメッセージ)
トニー・マラーノ テキサス親父(ビデオメッセージ)

【参加費】
1,000円、 どなたでも参加可能です。

【主催】
二宮報徳連合 代表 藤田裕行
問い合わせ先 herofujita7@yahoo.co.jp / 080-5543-0111
手本は二宮金次郎の会 会長 原口美穂

【後援】
「慰安婦の真実」国民運動
アジア自由民主連帯協議会
新しい歴史教科書をつくる会
生き証人プロジェクト
英霊の名誉を守り顕彰する会
国際歴史論戦研究所
史実を世界に発信する会
「真実の種」を育てる会
そよ風
正しい歴史を伝える会
調布『史』の会
テキサス親父日本事務局
なでしこアクション
日本時事評論
捏造慰安婦問題を糺す日本有志の会
捏造日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす北海道の会
不当な日本批判を正す学者の会
誇りある日本の会
論破プロジェクト

【懇親会】
全国町会館の地下 「ペルラン」にて20時より。会費 4,000円
要予約 藤田まで herofujita7@yahoo.co.jp / 080-5543-0111

One thought on “【動画】大集会「主戦場」糾弾する!10月25日憲政記念館

  1. Hidemi Nagao says:

     主戦場は、自称慰安婦の問題を扱っているドキュメンタリー映画だ。これを制作したミキ・デザキ、Norman Mikine Dezaki、出崎幹根氏は日系二世のアメリカ人だとか。日系二世にしても、アメリカ人にしても、山梨および沖縄の中学で5年も教鞭を執ったにしても、彼の出自や教職経験は、自尊心や愛国心を問うまでもなく、人をあれほど狡猾にするものなのだろうか。なぜそこまで狡猾にならなければ、常識ある社会人として生きていけないのだろうか。
     元朝日新聞記者の植村隆氏は先だって訪韓(幇間ではない)し、歓迎されたとか。デザキ氏が対馬海峡をすでに渡られたかどうか知らないが、出掛ければ、彼もおそらく歓呼の声をもって迎えられるに違いない。
     植村氏と同様、そのとき彼は内心で、「ねつ造された真実を喧伝することは正しいことなのだ」と得心し、且つ、「同好の士と交わることに勝る喜びはない」と肌身に感じるのだろう。
     明治以後日本人は渡米し、子孫が日系アメリカ人になった。しかし1924年移民法(Immigration Act of 1924)またはジョンソン=リード法(Johnson–Reed Act)が成立する前後から彼らは辛酸をなめた。レーガン大統領は戦時中の日系アメリカ人の強制収容に対し、国家として謝罪し、補償金を出した。この事実は、デザキ氏の映画製作を正当化するものにはなり得ない。
     デザキ氏が、自分は日本人でも韓国人でもない日系アメリカ人だと述べるのは、第三者の立場を強調するためだ。しかし彼は単にアメリカ市民だというべきだ。なぜなら狡猾さを日系アメリカ人と結び付けることは彼らの尊厳を傷つけるからだ。
     デザキ氏は、終生、学術研究や倫理観などを口にするべきではない。


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