独フランクフルト在住 日本人女性から 日本の皆様へメッセージ

教会施設に慰安婦像が展示されているドイツ・フランクフルトから、現地在住の女性が日本の皆さんに是非お伝えしたいとなでしこアクションに送ってくださったメッセージをご紹介します。

こちらに掲載している、慰安婦像、展示施設、慰安婦の本の情報と合わせて是非お読みください。

独フランクフルト 慰安婦像展示 情報
http://nadesiko-action.org/?p=14081

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令和元年(2019年)12月7日

独フランクフルト在住 日本人女性から
日本の皆様へメッセージ

 

ドイツでは、コリア系慰安婦像団体のインターネットサイト、キリスト教関連のサイトはもちろん、テレビ、新聞、ラジオ、小説、日本旅行ガイドブックにまでもとんでもない嘘の日本の歴史が書いてある他、慰安婦=アジアのホロコースト、ナチス=日本軍という前提を浸透させる工作が確認されています。

南ドイツ新聞から河野談話のドイツでの解釈を紹介します。「1993年、日本政府はいわゆる河野談話によって、軍隊がこの野戦売春所を運営していた事を認識していた。談話によると、たくさんの女性達が日本の役人や軍人の直接の関与によって売春(Prostitution)へ強制連行(verschleppen)された。 日本の現在の安倍晋三首相は、この事実を常に否定してきた。」

ドイツ公共放送ZDF(ドイツ第2テレビ)は、2016年日韓合意をこう報じました。「私達の様に残忍な戦争犯罪を日本がやっと韓国の慰安婦に謝った。」

在独邦人が顔と名前を出して反論に動いたら、聞く耳すら持って貰えないどころか、直ぐに歴史修正主義者のレッテルを貼られ、社会的に抹殺されてしまいます。とても危険なのです。

ドイツではナチスを肯定する事、見直そうとする事もタブーで法律でも禁止されています。

この様に工作の浸透してしまったドイツに、“世界の性暴力“の為と称し慰安婦像が展示され、ドイツ人のナチス教育専門の教授の説得力ある序文と荒唐無稽なエピソード満載の反日プロパガンダ本が、慰安婦像と共に、今後いつでも受け入れ先さえ決定すれば、ドイツを巡回してしまうのです。

実は、ドイツ人は“戦争“についてもうお腹いっぱいです。しかし腹の中では、自分は反省している様に見せかけて過去と関係なく生きて行きたい、ナチスの呪縛から自分だけは解放されたいと思っています。移民に何か言えば、直ぐ「ナチ」と呼ばれる、それを恐れています。

そういうドイツ人が、日本を断罪する事は、まるで自分は反省を乗り越えて、正義の味方になった様な錯覚を味わえることなのです。だから嬉々として韓国人側に着くのです。

その上、ドイツ人は韓国のキリスト教の実態など知る由もなく、キリスト教徒が多い韓国人に親しみを持っています。ドイツのキリスト教は多様化、個人主義、性暴力や不正(今回フランクフルトで慰安婦像を展示しているリンブルク司教区でも性暴力、司教による性暴力事件隠蔽、司教による膨大な額の私的流用事件がありました)で信者が激減し、それに伴って教会税収も激減。それに代わって韓国人キリスト教徒が教会税を払って、少数の年寄りばかりがミサに来る寂れたドイツの教会に、活気をもたらしてくれるのです。それはドイツの教会にとって願ったり叶ったりなのです。

韓国人のキリスト教共同体は徐々に影響力を増して来ています。韓国企業の進出、ドイツでの成功により韓国人の人口が増え、その子供達を教会共同体は集めます。それまで教会に熱心に行かない様な韓国人も子供の為、韓国人との繋がりの為に参加するようになります。ですから韓国人の共同体の繋がりは強固で力を持っています。

一方、在独邦人は宗教共同体も少数派で、似た境遇の者同士だけで集まり、繋がりは非常に希薄で、そういう点でも全く歯が立ちません。

私はこちらでたくさんのドイツ人に助けられ生きてきました。「“それでも“日本が大好きだよ」と言ってくれます。(何かどこかで日本について良からぬ事を見聞きしているのでしょう)

現在の所日本の歴史問題で私を攻める人は殆どいなく、冷静さは保たれていますが、今後更に反日歴史のプロパガンダが広まると、トラブルの時に差別や侮蔑が露見したり、文化も教育もモラルも違う人達からの攻撃対象になる可能性もあります。

あいちトリエンナーレ以降「あの慰安婦像は別に良い」という風潮が散見され、私は危惧しています。何故なら、実際には“その場その国”に“合った形で段階的に入り込み、ドイツの場合には“プロパガンダ本“が一緒に広められるからです。そしてそれが反天皇プロパガンダ本なのです。

どうか日本の皆様にドイツの状況についてより多くの関心を持っていただき、何とかこの状況を変える為にご協力をお願い致します。

以上

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アパの第103回勝兵塾月例会
「フランクフルトの慰安婦像」について山本優美子がお話しした動画です。

2 thoughts on “独フランクフルト在住 日本人女性から 日本の皆様へメッセージ

  1. 774 says:

    ナチスと無関係のものにナチスの汚名を着せる行為も法律が禁じていると考えます。なぜなら、ナチスを認める事が違法なら濡れ衣を着せられた人も違法となるからです。この法律がなければ違法にはなりません。
    ドイツ語は論理的な言語ではないのでしょうか?個人が私的な場でナチスを認め擁護する事は違法ではないというドイツ人の投稿を見た事があります。中国では店内に尖閣が日本領となっている地図を掲示することも違法だとして取り締まっています。店内は私有地ですから、公的な場所として認可されていない営業ならナチス法の適用外のような気もしますが、私的の範囲はどの程度なのでしょうか?米国では公道ででハーケンクロイツを掲げても法的な問題はないという米国人の投稿も見たことがあります。無闇に誇張して伝えられているような気がします。ハーケンクロイツもナチスが発明したデザインではなく欧州に古くからあると聞いています。アジアではもっと古くから幸せの印として使われてきました。ハーケンクロイツを禁止する法律を作るときそういうものとの衝突を回避するための議論があったはずで、それに配慮した条文になっていると推測します。それを考えずに法制化するような愚かな民族ですか?ドイツ人は。その法律について解説する日本人が一人もいないのは奇妙というしかありません。まずはその法律の和訳が欲しいですね。ドイツ語でもGoogle翻訳で読めるのかな?


  2. 774 says:

    > そういうドイツ人が、日本を断罪する事は、まるで自分は反省
    >乗り越えて、正義の味方になった様な錯覚を味わえることなのです。
    >だから嬉々として韓国人側に着くのです。
    これは一面的で悲観的な捉え方です。本体はナチスの犯罪ですから、日本が同じ事をやったと非難されれば本体の犯罪が再び想起され謝罪や反省を要求されます。日本が非難されてナチスの犯罪が忘れられたり薄まったりする事はなく、逆です。例え「反省して乗り越えて正義の味方」の気分を味あえても一瞬で、大きな反動が襲ってきます。この場合、いやいや同意しているに過ぎないと思います。
    同様な事は逆の立場でも起きています。
    韓国系米国人が日本軍のやった事はナチスと同じだと慰安婦像を建てるときに主張したことに対してユダヤ人団体が激怒したことがあります。ナチスがユダヤ人にしたことと同じと安易に主張する事はナチスの犯罪を軽くする行為で許されないと抗議したのです。

    戦いは数や力だけで決まるのではありません。数や力が集まるのにも有効で強力な論理が必要です。論理的な欠陥があれば力が出ません。韓国人がナチスと同じだ、ドイツは謝罪したのに、、、と繰り返すことに日本側が全く反論できていません。ナチスと同じだと言えば、ユダヤ人団体もドイツ人も激怒するし、ドイツ人は全然謝罪してない。それを日本人は知らない。ユダヤ人やドイツ人に「そうでしょう?そうなはずだ」と聞けるのと聞けないのでは自分の態度は180度異なると思いますよ。


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