シンポジウムの様子
東京スポーツ 2020年3月2日
映画「主戦場」を糾弾する会 保守系論客の怒りは上智大学にも!
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/movies/1762245/
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主催者からのメッセージ
日本の保守系論者8人に、学問研究を装って取材し、「慰安婦=性奴隷」説に立ったプロパガンダ映画に仕上げたのが「主戦場」です。出演させられた被害者が契約違反、上映拒否の申し立てを行っております。
上智大学は学内の倫理規定に明白に違反する「研究名目」のプロパガンダ映画製作責任について、逃げに逃げていましたが、ようやく調査委員会を立ち上げました。
ベストセラー『反日種族主義』で、李栄薫教授は韓国の大学が「ウソ製造工場」になっていると書いていますが、上智大学がそうならないように、我々は追及していかなければなりません。
今や、映画「主戦場」は、「保守と反日」、「真実と嘘」の戦いの「主戦場」になってきております。
多くの皆様のご来場をお待ちしております。
【日時】 令和2年2月27日(木) 開場17時 開会17時半
【場所】 憲政記念館 講堂 千代田区永田町1-11
【アクセス】 地下鉄永田町駅から徒歩5分、国会議事堂駅から徒歩7分
【登壇者】
ケント・ギルバート 米加州弁護士
トニー・マラーノ テキサス親父(ビデオメッセージ)
加瀬英明 「慰安婦の真実」国民運動代表
藤岡信勝 新しい歴史教科書をつくる会副会長
藤木俊一 テキサス親父 日本事務局 事務局長
山本優美子 なでしこアクション代表
【参加費】1000円 予約不要
【主催】二宮報徳連合、史実を世界に発信する会、映画「主戦場」被害者を支える会
【問い合わせ】herofujita7@yahoo.co.jp