韓国青瓦台前 にて韓国市民団体「慰安婦問題の核心はお金です!騙されたらいけません!」

2020年10月19日 韓国ソウル 青瓦台(大統領府)前

「慰安婦法廃止国民行動」主催 抗議行動

<動画 日本語訳 文字起こし>

慰安婦問題で挺対協(正義連)女性家族部で嘘を言っていますが、

嘘の核心は
「日本軍が朝鮮の女性を強制的に動員した。」
「慰安婦は日本軍の性奴隷だった。」
「慰安婦は戦争犯罪被害者だった。」
と言います。

全てが嘘です。

何故なら、日本軍は朝鮮の女性を強制的に動員する理由がありません。

慰安婦は日本軍の性奴隷であるはずがありません。

慰安婦は戦争犯罪被害者だとは言えません。

慰安婦問題の核心はお金です。

慰安婦というのは、占領地に準備された慰安所に行って、お金を儲ける女性です。

もちろん、そのお金を儲けるということが慰安婦が主体となって活動するというよりは、当時の慰安所で朝鮮の女性を連れて行ってお金を儲けることのできる良い機会を逃さない人身売買犯たちとか抱え主(女衒)がいます。

この人身売買犯や抱え主たちが女性を連れて行けば、たくさんお金を儲けることができます。

よって、国内で就業詐欺、公務詐称詐欺、あらゆる名目の詐欺犯たちが、女性たちを騙して連れて行きます。

私について行ったら、どこそこへ行けば、いい服を着て、おいしい食べ物を食べてお金をたくさん儲けて両親に送ることもできる。

田舎で無知蒙昧な娘たちがその言葉に皆騙されて行きます。

1960年代、1970年代でもそのようなことは、ほうきで掃き捨てるほど頻繁に起こったんです。

最終目的地の慰安所を隠さなければならない人身売買犯たちと抱え主(女衒)たちは嘘をつくしかなかったんです。

そうやって連れて行ったのが、あの異域万里の駐屯地の慰安所だったんです。

そこには、お金になるから行くのです。

もちろん直接、私はあの異域万里の慰安所でお金が儲かるから行くと言う人もいますが、そういう場合はそんなに多くはありません。

お金を儲けるその機会を狙って女性たちを連れて行って、お金を儲けようとする人身売買犯たちや、抱え主たちが目を大きく見開いて女性たちを探し回るのです。

少女たちをそそのかして連れて行きます。

結局、駐屯地に行けば安定的な丘陵をもらっている軍人たちがいます。

軍人たちは、慰安所の規定に決められている階級別、時間別の料金を払って利用します。

お金を払えば利用できるし、お金を払わなければ利用できません。

ところで、もし日本軍の性奴隷ならば日本軍はこの女性たちを思いのままに扱えるのに。

そうじゃないんです!

お金を払わなければ利用できません。

もし、お酒をたくさん飲んだら、軍に申告したら、この人たちも利用できません。

なので、この女性たちは日本軍の性奴隷だと言うことはできません。

その次に最後に戦争犯罪被害者というのは、占領地の女性たちを拉致して強姦して殺害することが戦争犯罪であって、それを受けた女性たちが戦争犯罪被害者なのです。

日本軍は朝鮮を占領したのではありません。中国や満州を占領しました。ビルマ、シンガポール地域です。

その当時、朝鮮の女性たちは占領地の女性ではありません。

朝鮮の女性は当時日本の国民だったのです。

そしてその上に、この女性たちはお金を貰って性を提供した性の提供者です。

そして日本軍は、購買者です。なので、この女性たちは戦争犯罪被害者というのは嘘です。

よって大韓民国の女性家族部と挺対協(正義連)はこの女性たちを強制連行したという証拠を提示せよ!と言ってもできません。

特に女性家族部の政策局に何回も電話して強制動員の証拠を提示せよ!言って帰ってきた言葉が
「民間人の民願の趣旨は充分理解しました。」
これが答えです。

皆さん騙されたらいけません!!

我が大韓民国は今や大変だった国から、、、貧しかった国が国民を保護できず、貧しい父母が可愛いい娘を保護できなかった心痛い過去が私たちの自画像です。

私たちの過去を正しく知らなければなりません。

有難うございます。

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