2022年10月12日 発売
赤い水曜日 慰安婦運動30年の嘘
著者 金柄憲
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https://www.amazon.co.jp/dp/4163916075
『反日種族主義』に続く衝撃の一冊!
韓国人研究者が、慰安婦支援団体が行ってきた水曜集会の真っ赤な嘘を暴いた話題の書。元慰安婦の証言から強制連行がなかったと証明。
翻訳 金光英実
定価:1,870円(税込)
発売日:2022年10月12日
出版:文藝春秋
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163916071
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< 参考 >
韓国での新刊「赤い水曜日 30年間の慰安婦歪曲」金柄憲 著
http://nadesiko-action.org/?p=16192
こちらは韓国語版の表紙です
この書籍は日本語版で出版するより英語版で
出版して欲しい。出版計画がないのなら呉善花教授と山本さんの共訳で英語版を絶対出版してほしいです
↑ 上の方の意見に私も同感です!!! この悪質な慰安婦運動は、今でも現在進行形で全世界で繰り広げられています。
本来ならば2015年12月28日の日韓外相会談でなされた「慰安婦問題日韓合意」により、この慰安婦問題は「最終的かつ不可逆的な解決を確認」したはずです。
しかし現実問題としては慰安婦像は建ち続けているので、アカデミックな教育の現場で歴史的事実を明らかにして、慰安婦像建立の不当性を主張し続けなければなりません。
それには絶対に英語で書かれた慰安婦の正確な文献が必要になります。そういう意味でこの金柄憲著の【赤い水曜日】は、絶対に英語版で出版されるべき本だと思います。英語版には上の方が推している呉善花教授やケント・ギルバートさん、山本さんなどが考えられますね。
★ぜひ【赤い水曜日】の英語版の出版を、実現していただけるようにお願い申し上げます。