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アジア女性基金の資料館にはたくさんの慰安婦関連歴史資料があります。
その中に米国国立公文書館の資料も多くあります。
今は良く知られているミートキーナ尋問書NO49も掲載されています。
その他にもこのような資料があります。
ALLIED TRANSLATOR AND INTERPRETER SECTION
SUPREME COMMANDER FOR THE ALLIED POWERS
RESEARCH REPORT
SUBJECT:AMENITIES IN THE JAPANESE-ARMED FORCES I.G.No. 6310
DATE OF ISSUE: 16 February 1945
SUBJECT:AMENITIES IN THE JAPANESE-ARMED FORCES I.G.No. 6310 B.I.D.No.1228
DATE OF ISSUE: 15 November 1945
これはアジア女性基金資料の資料 http://www.awf.or.jp/pdf/0051_5.pdf のPDF上の164-201ぺージ。連合軍内で作成した調査報告書から慰安所(Brothels)関連を抜粋したものです。
報告の地域はビルマ、スマトラ、マニラ、タクロバン、ラバウル、ビルマ、スマトラ、南太平洋地域。
広い地域を対象としたこの調査書には「日本軍は20万の婦女子を拉致し性奴隷にした」、「慰安婦はアジアのホロコースト」を示すようなことは記されていません。
また、クマラスワミ報告(日本語・英語)に書いてあるような慰安婦への残虐行為も書いてありません。
米軍の当時の調査と、政治的団体である挺身隊問題対策協議会が支援する元慰安婦が語る70年以上も前の話しと、どちらが信ぴょう性があるでしょうか。
調査報告書を画像で以下に掲載します。
※ PDF版ダウンロード
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※画像をクリックすると別ウィンドウで拡大で表示できます。
ベトナム戦争で韓国がした慰安婦門問題の資料が公開された米国公文書から見つかったようだが、早々にその資料を入手し、世界中に公表すべきだ。