Korean-Japanese dispute over “comfort women” heats up in Glendale: Opinion
Los Angeles News Group opinion staff
Posted: 07/08/2013 04:21:16 PM PDT
以下記事の日本語訳
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<論説>「慰安婦」めぐる韓日の紛争がグレンデール市で激化
ロサンジェルスニューズグループ論説委員
市(Glendale)の6姉妹都市の名誉を示すための計画の一部として韓国人慰安婦にささげられる記念碑を建てるという提案が、Glendale市の理事会に提案されようとしている。しかし、その時点で、この理事会は本件にかなり頭を悩ますことになるかもしれない。
本紙の論調を決めるスタッフが見ているメールが一つの指標であるなら、相当数の日本人と多くの日系アメリカ人がこの(慰安婦)像に反対することに決めたことになる。過去2か月の間に、Glendale市が、この提案(慰安婦像の建立)を却下するよう市に要請するあふれるほどの手紙を我々は毎日のように受け取っている。ほとんどの手紙が正確に同じであることから、明らかにこれはあるキャンペーンの一部である。
週末にかけて、この手紙の山は洪水のようになった。
このカリフォルニアの小さな市で行われたことに、何故彼らは気にするのだろう。主な原因は、慰安婦のお話の基に、第二次世界大戦の歴史に関する、恐ろしい戦争犯罪の疑いと二つのアジアの国の間の論争があるからである。そのことと、他の幾つかの市が既に慰安婦の記念碑を建てたという事実がある。
先月の提案に関する我々が考えた筋道は次のようなものである。「慰安婦というのは、一斉に捕えられ日本軍兵の性的満足の為に強制的に売春宿に送り込まれた、多くの歴史家の推定によれば20万人という少女と女性―その多くは朝鮮人で、更にシナ人、台湾人、フィリッピン人、オランダ人(当時の蘭領東インド)-に対する和らげた表現である。
太平洋を越えて送られてきた手紙は、「そうではない、反日宣伝のお話であり、それらの女性は売春婦であり性奴隷ではなく、おまけに彼らの多くは実際日本人であった」と主張している。
下記は、これらの反対の手紙の一例である。
【お元気なことと拝察します。
Glendale市の前市長Frank Quintero市は、韓国を訪問し、Glendale市の公共の場所に慰安婦の記念碑を建てることを承認したことを今知りました。
なんとひどいことでしょう。
最近の数年間、日本人を辱めようとする韓国系アメリカ人の組織は、反日宣伝をしつこく繰り広げてきました。
韓国人の申し立ては、第二次大戦中に、日本帝国軍は約20万人の若い女性を拉致し慰安婦として知られる性奴隷になるよう強制したというものです。
しかし、この韓国人の申したては事実ではありません。
日本政府と韓国政府当局は、1980年代にこの慰安婦問題について共同調査を行いました。慰安婦だった人たちの証言を除いては、日本政府及び日本軍が、関与した、また強制したという証拠はありませんでした。もし韓国人の申し立てを事実だと信じるなら、我々日本人を完全に信じさせる信頼性のある一次資料を示してください。
最初に、当時シナに駐留していた日本軍兵士は最大で約100万でした。何故20万人の売春婦が必要だったのでしょう。
慰安婦は朝鮮人だけではありませんでした、もっと多くの日本人が居ました。
何よりも、2007年の米下院決議121号は捏造(の証拠)に基づいています。
この決議は、帝国日本軍が、1930年代から第二次世界大戦の継続中「慰安婦」として世界に知られる性奴隷に若い女性たちを強制的に投入したことの責任を、日本政府は公式に認め謝罪し歴史的責任を受け入れるべきだと言っています。
しかし、この決議は、吉田清治の慰安婦の創作に基づくこと大です。そして彼(吉田清治)は、虚構であることを認めました。
同様の決議が、ニューヨーク、ニュージャージー、イリノイで採択された(州、市、郡等は特定してない)。すべては吉田の虚構に基づいている。
更に韓国系アメリカ人のグループは、ニュージャージーの公的な場所に慰安婦の記念碑を建てた。(編集者注:右の写真を見よ)
慰安婦問題は、日本と韓国の間の複雑な問題である。従ってアメリカのような他国が理解するのは困難であると私は思う。】
さて、確実に言えることがある。もう一つの確かなことは何だろう。市の理事たちの討議は興味深いものになろうとしている。
まことに仰るとおりです。一体、何の根拠があってこの韓国人売春婦どもは誣告するのでしょうか? 理解できません。自分の親に売られた我が身が恥ずかしいために、何の関係も無い日本に対してその鬱憤を晴らそうとするのでしょうか。 日本の敗戦後、闇米を担いで歩いていた、朝鮮からの自発的な密入国者どもが、強制連行されたと大嘘を大声で喚いた結果、いま現在、特別永住許可を獲得したように。