慰安婦像設置に反対意見を表明した市長に対する韓国系抗議のスピーチ 2013年11月5日グレンデール市議会にて

グレンデール市議会 2013年11月5日

慰安婦像設置に反対を表明した市長に対する抗議と慰安婦像の正当性を議会でスピーチする韓国系の人達。(韓国系以外も1名)
2007年米国下院の慰安婦非難決議を慰安婦像を正当化する理由にしているスピーカーも数名います。下院決議撤廃署名はこちらです。
嘘本の「レイプ オブ 南京」まで出してる人(韓国系ではない)(38分あたり)。

議会動画から
スピーチ 16:50~22:20、24:20~42:20
市議4名発言 47:20~最後まで

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One thought on “慰安婦像設置に反対意見を表明した市長に対する韓国系抗議のスピーチ 2013年11月5日グレンデール市議会にて

  1. Kumamon12 says:

    この市議会を観て感じたのは、まず市議員4人の完璧な無知識にたいしての怒り、かれらの不勉強さ(市議員からには公正な判断のため勉強するのが当たり前)また単なる”慰安婦像設置”を飛び越して、第二次世界大戦が”日本の侵略”戦争だったと断言している点、特に市議員クインテロ氏の発言を聞いていて感じた。この人は”日本人偏見者”としか思えない。市議員としての公正な発言ではまったくない。おそらくマイケルホンダのように、中国住民、韓国住民の選挙支援が働いているとしか思えない。
    ”慰安婦像設置”をグレンデール市から撤廃するためには、もうその一番の基となっている”河野発言”を日本国が取り下げ、”ほんとう”の真実を世界へ向け発信しない限り私たち良識ある市民の活動を支えてくれるものは何もない。また”南京虐殺の真実”を日本の政府が国として是正し国際社会へ発信をしない限り、このグレンデール市議会の4人に代表される、一般アメリカン人の完璧な誤認識、思い込みには本人たちには解らないだろうし、(彼らが自分の時間をさいて心理を追求するような人たちにはこの市議会を観るかぎりではまったく見受けられない)、また、解るろうともしないだろうし、解るはずもない、と思う。


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