カルフォルニア州グレンデールの近くに住む　なでしこ仲間からの報告をご紹介します。

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グレンデールで7月30日に行われた慰安婦像の除幕式セレモニー。
参加した人の話では、白黒人系でない野次馬が多くいたそうです。
何故参加したのか?と訊ねると、何とお金を給付されて来たとの事でした。

ごく普通の在米韓国人はニュースを見て知った人も多いのでないかと想像します。

ブエナパーク市議会で、もし慰安婦像設置が承認された場合、市議会の誰が在米韓国人から賄賂をもらったか、がわかるのではないでしょうか。

私の知り合いのおばあちゃんも反対ですし、近所の白人の方達も反対です。
決まったら、市議会の人達は市民から非難されます。
在米韓国人も非難されます。
ブエナパークで在米韓国人で商売している人達はイメージが悪くなり、居心地が悪くなると思います。

犬の散歩に出かける時に注意してみると、以前韓国人が住んでいた家は売りにだされていました。
韓国人でビジネスをしている人達は不景気で、閉めてしまっている店もあり、仕事がなく、ニューヨークに引っ越す人もいます。

いい大学をでても仕事がない在米韓国人は多いです。
あと、お店流が行すると、在米韓国人同士で客の取り合いで、価格競争で、儲からなくなる、、。潰しあいですね。
本当に　日本だけが敵ではなく　同民族でも仲が良くないのではと思います。

慰安婦像のような政治活動をすると、そのときは良くても、後がどうなるかを考えていないのが　韓国人の民族性なのかと感じます。
だからいつまで経っても、誇れる歴史が残らないのですね。

このフェィスブックをご紹介します。

日本を思う在米日本人の会
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今までばらばらだったけれど、日系人も団結していくような気がします。