2022.6.22
慰安婦詐欺清算連帯
訪独出陣式 記者会見文
ドイツコリア協議会は嘘をやめ少女像を自主的に撤去せよ！
今日は6月22日ですが3日後には、私たちはベルリンのミッテ区に設置された少女像の撤去のためにドイツに出発する。
正義記憶連帯の主張によると、少女像は10代初めの年齢で日本軍に強制的に連行され、慰安婦生活をした朝鮮の女性だ。
そして、この慰安婦は日中戦争と太平洋戦争の時期に残酷に人権を蹂躙された戦時性暴行被害者であり、日本軍性奴隷だと主張する。
特に、コリア協議会が設置したベルリン少女像を、ナチスの下で無残に殺害されたホロコースト犠牲者と同一視している。
だが、彼らが主張する「戦時性暴行」や「日本軍性奴隷」主張は全て偽りだ。
第一、10代前半に日本軍に連行され、慰安婦になった女性はいない。
また、平均年齢25歳の慰安婦は所定の費用を受け取って性的サービスを提供した職業女性だった。 彼らは1年ないし2年の契約期間の賃金をあらかじめ受け取って契約を結んだ後、契約書に明示された場所で営業をした性労働者だった。 彼らの顧客はほとんど日本人だったので、各自の部屋の前に日本式の芸名をかけて営業をした。
日本軍は慰安所規定によって定められた費用を支払って性的欲求を解消した顧客だったため、お金があれば利用しなければ利用できなかった。
慰安婦も個人事業者だったため、所得には差があった。
お金をたくさん稼いだ慰安婦はルビーやダイヤモンドのような宝石を買ったり、故郷に学費を送って生活費を送ったりもした。
また、フランス産緑色のレインコート姿で自転車に乗ってラングーン市内を走り、若さを満喫した慰安婦もあった。
もし慰安婦が戦時の性的暴力被害者やホロコーストの犠牲者だったとしたら、このようなことが起こり得るだろうか。
結局、正義記憶連帯をはじめとする慰安婦運動団体は30年間も大韓民国国民だけでなく世界を相手に嘘をついてきたのだ。
これに対し、私たちはベルリンに偽りと憎悪の象徴である少女像を立てたコリア協議会の関係者たちに次のように要求する。
1. 問題について嘘をつくな。
2. ミッテ区少女像を自主的に撤去せよ。
2022. 6. 22.
慰安婦詐欺清算連帯
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生放送録画 2022.6.22 韓国ソウル 聯合ニュース前にて
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