東大阪 樽本市議 グレンデール訪問レポート December 20, 2013グレンデール, 地方議会での慰安婦論争, 情報, 米国admin レポートPDF版はこちらからダウンロードできます。 1・4ページ面 2・3ページ面
小生、英語を離れて20数年経過し、段々忘れて来ましたが、貴女の心意気に感動し矢本優美子さんのなでしこジャパンには日本国の名誉挽回に老骨に鞭打って全力で協力致します。(もう3か月で86歳です)
日本人皆で、過去の日本人の汚名を返上し、現在の日本人の誇りを守り、未来の日本人の幸せのために頑張りましょう!!!
そして、日本の名誉のために奮闘してくれているテキサス親父に感謝!!!
世界中で日本と日本人を陥れようと活躍する韓国系団体及びその背後にいる韓国政府の陰湿な策略と陰謀を打ち砕き、名誉回復のために頑張りましょう。
樽本市議の高い志と行動力に敬意を表します。
今後、東大阪から力強い運動が広がることを期待しております。
ところで、河野談話の件に関して1/1付の産経新聞で新たな驚くべき裏事情がスクープされたことを、皆さんご存知でしょうか?
内容を一部抜粋します。
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当時の政府関係者らが詳細に証言した。日韓両政府は談話の内容や字句、表現に至るまで発表の直前まで綿密にすり合わせていた。
証言によると、政府は同年7月26日から30日まで、韓国で元慰安婦16人への聞き取り調査を行った後、直ちに談話原案を在日韓国大使館に渡して了解を求めた。これに対し、韓国側は「一部修正を希望する」と回答し、約10カ所の修正を要求したという。
原案では「慰安婦の募集については、軍の意向を受けた業者がこれに当たった」とある部分について、韓国側は「意向」を強制性が明らかな「指示」とするよう要求した。日本側が「軍が指示した根拠がない」として強い期待を表す「要望」がぎりぎりだと投げ返すと、韓国側は「強く請い求め、必要とすること」を意味する「要請」を提案し、最終的にこの表現を採用した。
別の箇所でも「軍当局の意向」は「軍当局の要請」に書き換えられた。原案で慰安婦に対し「心からおわび申し上げる」とある箇所は、韓国側に「反省の気持ち」を付け加えるよう指摘され、盛り込まれた。
修正に応じなかった箇所もある。原案が「(慰安婦が)意思に反して集められた事例が数多くあり」とする部分で、韓国側は「事例が数多くあり」の削除を求めた。これでは募集全部に強制性が及ぶことになるため、日本側は修正を拒否した。
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以上で抜粋終わりです。
つまり、河野談話を発表する前に、韓国側にお伺いをたてた上に、韓国側の要求をほとんど反映させたのです。
何故これほどまでに韓国側に低姿勢だったのか理解に苦しみますが、
このような欺瞞性が判明したからには、談話を即刻撤回することが筋だと思います。
また、このような売国的行為は到底許されるものではないと思います。
私は政治的手続きには疎いのですが、当時の関係者を国会喚問して徹底的な真相追及などできないものでしょうか?
当然その先には河野議員らの議員資格剥奪も視野に入れて。