Category Archives: グレンデール

慰安婦像設置に反対意見を表明した市長に対する韓国系抗議のスピーチ 2013年11月5日グレンデール市議会にて

グレンデール市議会 2013年11月5日

慰安婦像設置に反対を表明した市長に対する抗議と慰安婦像の正当性を議会でスピーチする韓国系の人達。(韓国系以外も1名)
2007年米国下院の慰安婦非難決議を慰安婦像を正当化する理由にしているスピーカーも数名います。下院決議撤廃署名はこちらです。
嘘本の「レイプ オブ 南京」まで出してる人(韓国系ではない)(38分あたり)。

議会動画から
スピーチ 16:50~22:20、24:20~42:20
市議4名発言 47:20~最後まで

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樽本丞史 東大阪市議 グレンデール訪問 関連記事 まとめ

※参考 樽本丞史 東大阪市議 姉妹都市グレンデールについて 市議会で質問 2013.10.3

【 Glendale News Press November 16, 2013 】
Councilman from sister city in Japan opposed to comfort women memorial

Glendale’s Frank Quintero and Japan’s Joji Tarumoto

樽本市議がグレンデール訪問1樽本市議がグレンデール訪問2

グランデールニュースプレス November 16, 2013 | 1:30 p.m.  Brittany Levine記者
日本姉妹都市からの議員が慰安婦像に対し異議申し立て

グランデール市の日本姉妹都市から訪れた市議は、金曜日(11月15日)市ホールにて、第二次世界大戦中、日本軍により売春を強制された女性らに敬意をこめた記念像を撤去するように抗議した。
7月にグランデール市が論争の火種である慰安婦像設置後、両市が直に対面した会合は今回が初めてで、東大阪市では50年継続している姉妹都市の関係を取り消すことを検討していると申し立てた。
像には日本軍により性奴隷として連れ去られた約20万人の韓国、中国、ベトナム、他数カ国の女性に敬意を表すと記述されているが、樽本大阪市議その他の人々はその女性達は自ら望んで軍人と性交渉をしたのであり、慰安婦像は歴史捏造のプロパガンダであると信じている。
多くの元慰安婦達が悲惨な過去を証言し、更に日本の外務省のサイトでは戦地の売春宿で女性らが“自由に恵まれず長期にわたり惨めな思いをした”と表明しているにも拘らず、反対している人々は記念像が建てられた事に怒りを表している。
インタビューで、樽本氏はこの度の件で損なわれた関係を修復すると同時に、市に対し椅子と韓国の民族服をまとった少女が並んでいる1100ポンドの像撤去の説得を最優先にすると語った。
樽本氏は、42名の東大阪市議の約3分の1がグレンデール市との関係解消を希望しており、今年の8月に予定されていた姉妹都市合同バスケットボール試合は像の論争が原因で中止となったと語った。
今年3月に予定されている東大阪市からグレンデール市に訪問する交換留学生も中止となるかもしれないと更に述べた。
保守党の樽本氏は、もともとは姉妹都市解消を望んでいたが、今は考えを変えている。
「解消するのは簡単であるが、それよりも、グランデール市と東大阪市の将来の事を考えた方が良い」と樽本氏は通訳を介して言った。
「慰安婦(問題)と戦う」ことを目的とする有志団体True Japan Network代表のトム・スモリ氏が、市関係者との会合の予定を立てた。スモリ氏は慰安婦問題論争には終わりが見えないと述べている。「韓国側と日本側は決して合意しないであろう」と語った。
慰安婦になった女性は数カ国からの出身であったが、記念碑を支持する多くが韓国人である。韓国団体によると、自分達の目的は性犯罪の存在を世間に知らしめる事で、こういった過ちが将来繰り返さないよう、そして慰安婦制度に対し日本政府が謝罪決議を書類にするよう説得することであると述べている。1990年代に日本の元首相が元慰安婦宛てに謝罪文を送ったが、韓国団体は謝罪は充分ではないと述べている。
この様な論争や日本人や日系人の反対があるにもかかわらずグランデール市議の大多数は慰安婦像を撤去しないと述べている。同時に、日系アメリカ人数団体は慰安婦像を支持すると表明し、7月30日に行われた慰安婦像設置祝いに出席した。
シティー・マネージャーのスコット・オチョア氏、ローラ・フリドマン市議、コミュニティー関係まとめ役ダン・ベル氏とともに樽本氏と会ったフランク・クィンテロ議員は、樽本氏に対し「お互いの関係を修復したいが慰安婦像はそのままにすると明言」した。
会合の後に、クィンテロ氏は「我々は記念碑は撤去しない」と語った。
東大阪市への10月の回答書でデーブ・ウィーバー市長がグランデールは慰安婦像設置を後悔していると表明したところ、市役所の前では韓国系アメリカ人らが抗議活動をした。ウィーバー氏は市議メンバーで唯一碑設置を反対した。3万ドル相当の碑はグランデールの韓国姉妹都市協会と韓国数団体が資金を出している。
樽本氏は滞在中に慰安婦像を見学する予定は無く、慰安婦像がある限りお互いの関係を修復するのは難しいだろうと語った。しかし、東大阪市関係者にはグランデール市との対話を継続するように働きかける予定だ、と語った。
今後の事においては、東大阪市議会が決定すると彼は述べた。

( Raul Roa / Staff Photographer / November 15, 2013 ) Glendale councilman Frank Quintero, left, and others met with Japan's Higashiosaka City councilor Joji Tarumoto, right, at Glendale city hall on Friday, Nov. 15, 2013. Tarumoto's finds Glendale's Comfort Women memorial statue offensive.

( Raul Roa / Staff Photographer / November 15, 2013 )
Glendale councilman Frank Quintero, left, and others met with Japan’s Higashiosaka City councilor Joji Tarumoto, right, at Glendale city hall on Friday, Nov. 15, 2013. Tarumoto’s finds Glendale’s Comfort Women memorial statue offensive.

With translator Terumi Imamura at right, Japan's Higashiosaka City councilor Joji Tarumoto, left, talks to the media prior to meeting with some of Glendale councilmembers at Glendale city hall on Friday, Nov. 15, 2013. Higashiosaka is Glendale's sister city. Tarumoto's chief concern and main goal is to have the Korean Comfort Women statue removed from Central Park in Glendale. The memorial was installed with the assistance of the Korean-American Sister City Association. Tarumoto and other Japanese find the statue offensive. (Raul Roa / Staff Photographer / November 15, 2013)

With translator Terumi Imamura at right, Japan’s Higashiosaka City councilor Joji Tarumoto, left, talks to the media prior to meeting with some of Glendale councilmembers at Glendale city hall on Friday, Nov. 15, 2013. Higashiosaka is Glendale’s sister city. Tarumoto’s chief concern and main goal is to have the Korean Comfort Women statue removed from Central Park in Glendale. The memorial was installed with the assistance of the Korean-American Sister City Association. Tarumoto and other Japanese find the statue offensive. (Raul Roa / Staff Photographer / November 15, 2013)

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【 Los Angeles Times   November 19, 2013 】
Japanese councilman opposes Glendale’s comfort women memorial

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【 産経新聞 2013.11.17 】

米慰安婦像 東大阪市議、設置に抗議 グレンデール側、主張譲らず

米慰安婦像 韓国側の意向浸透、強まる市長批判

産経新聞 2013年11月17日2面

産経新聞 2013年11月17日2面

樽本丞史 東大阪市議 姉妹都市グレンデールについて 市議会で質問 2013.10.3


<樽本丞史 東大阪市議 発言より>
今この東大阪に、何でこんな問題がくるんや、ということは非常に思います。しかし、私は闘っていきたいと思います。

私たちの世代がこのことに真剣に向き合って、しっかりと解決をしていき、子や孫の世代にこんなことを残してはいけない

2013年10月3日(木)東大阪市議会本会議にて 樽本丞史 市議会議員(自民)がグレンデール慰安婦像と姉妹都市の件で質問・意見を述べました。議会ライブ中継から文字起こししたのもをご紹介します。是非最後までお読みください。

<参考>
樽本丞史(たるもと じょうじ)東大阪市議会議員公式サイト
E-Mail:office@tarumoto.com

東大阪市議会  東大阪市役所
〒577-8521 東大阪市荒本北1丁目1番1号
電話:06-4309-3000(代表) 市議会ファックス:06-4309-3868
東大阪市人権文化部文化国際課 ※姉妹都市担当
電話: 06(4309)3155 ファクス: 06(4309)3823
市長へのメールフォーム

以下議会ライブ中継より文字起こし*************

2013年10月 3日(木)東大阪市議会 平成25年第3回定例会

< 樽本丞史 議員 >
アメリカはカリフォルニア州グレンデール市との姉妹都市の締結の件であります。

3市合併で東大阪市となる前の旧枚岡市で昭和35年から半世紀にわたって結んでいた歴史のある事業ではありますが、ここ近年では日新高校の交換留学制度ぐらいで、民間ではミニバス協会が交流されているということで、あまり行政としての交流も影を薄めているように感じている中、7月30日にあろうことか在米韓国のロビー活動家による運動で、従軍慰安婦の像がセントラルパークに建てられ除幕式が行われました。

tarumoto2

ご存知のようにこの問題は、平成4年に日本の大手新聞社より「軍の関与を示す資料発見」という見出し掲載されたことから始まりました。その内容を要約すると「1930年代、中国で日本軍兵士による強姦事件が多発したため、反日感情を抑えるのと性病を防ぐために慰安所を設けました。軍医や元軍人などの証言によると、開設当初から約8割は朝鮮人女性だったと言われ、太平洋戦争に入ると女性を挺身隊の名で強制連行した。その数は8万とも20万ともいわれる」、という何の根拠も無い無責任なものでした。

そして、この記事を元に韓国の新聞社が日本の戦時中に出された「女子挺身勤労令」を法令集から都合のいいように解釈して、従軍慰安婦として連行されたと報じたことがきっかけであり、平成5年にその後の調査結果で何の具体的事例も証拠も示さないまま「総じて一定の強制性があった」と公表したことによって嘘が誠に変わってしまい、取り返しのつかない禍根を残すことになってしまいました。これが世に言ういわゆる河野談話です。

当初、この問題を表出ししたのも日本人ですが、利用すれば思わぬ利益が得られると判断した韓国政府は、日本に慰安婦強制連行を認めさせようとし、日本がこれを認めることで国際的な地位を落として、逆に韓国に同情が集まり、それを元にして補償を取り付けようという策です。結果的には「強制性」を認めたことで韓国の狙い通りに事が運んでしまったことがこの問題の本質です。

この後も在米韓国人ロビー活動を通して、韓国国内のみならず、2007年7月にはアメリカの下院が慰安婦非難決議を採択されることになり、日本は世界中から「犯罪国」としてのレッテルを貼られることになったのです。

今回、像の設置に関して経緯を言いますとこの在米韓国人ロビー活動家はアメリカ全土で20箇所の慰安婦像の設置を計画していると聞いております。そもそも、筋違いの民族憎悪をアメリカに持ち込もうとする在米韓国人のロビー活動に乗せられ、市の公有地に「慰安婦像」を設置してしまったことでグレンデール市は日本人から最も非友好的なアメリカの地方都市として認知されてしまっており、この像を設置したセントラルパークのマスタープランとは違うということと、国際問題に関与することになるということで設置に反対票を投じたデイヴ・ウィーヴァー現市長によると、グレンデール市は、ロサンゼル市と違って市長に対しての権限がなく、5人の市議会議員によって1年毎にローテーションによって選ばれるというものです。

人口が19万人の中で、在米韓国人の人口は12000人、殆んどいない日本人とでは明らかに市に対して発言力が違うのです。そのような状況の中で前市長によって、4対1でこの件が議決され愚行が推進されました。

日本と韓国の二国間の問題を移民が多いアメリカという国で行うことは、これを機に色んな人種の人々が過去の歴史を持ち出して「碑」を作るという運動を興しかねないのではないかということをグレンデールの現市長も懸念されており、私もまさにその通りであると思います。

嘘も100回言うと真実になる。このような行為を黙認して目を背けてはいけないのです。

私は、日本人の民族性は人のことを思いやる心にあると思います。この良心につけこんだ捏造であるということは子どもや孫のためにも撤回していく必要であり、そのためにまず、本市の行動を確認しなければなりません。

そこでお聞きしますが、このような行為についてグレンデール市より事前に説明があったのか、そしてグレンデール市に対して公園整備の公費が捻出されているのかお答えください。また、グレンデール市との関係を今後どのように整理・検討していくのかお答えください。

< 春本 人権文化部長 >
いわゆる従軍慰安婦像に関するグレンデール市の一連の行為について事前に説明がなく、グレンデール市HPで公開されている内容により事実の確認をしたところでございます。なおその記載の中に、像の設置・維持管理に関して本市が了承したかの様な誤った記載がされていましたが、慰安婦像が設置されたとする公園も含めまして本市が維持管理に関する経費をそし(?)していることは一切ございません。グレンデール市との今後の関係につきましてはHP修正を求める公式書簡を送付しているところであり、グレンデール市の動向を注視しつつそのあり方を慎重に検討して参りたいと考えております。

< 樽本丞史 議員 >
姉妹都市の件です。実はここにグレンデール市在住の方からメールをいただきました。少し長いんですけど読み上げさせていただこうと思うんです。

この問題についてはなかなか難しい問題でありますので、市長の方から答弁というのはなかなか難しいと思います。皆さんのご判断におまかせしようかなと思います。

読ませていただきますね。

(メール文ここから)
私がグレンデールでの慰安婦像の事を知ったのは、議決でもう採決された後でした。そして少女像が設置されるのは、いつも子供達と行く図書館の横にある公園でした。すぐにグレンデール市に抗議の電話をし、ダン・ベル氏という姉妹都市などのコーディネーターをされている方とお話しました。

ベル氏によれば、少女像は政治的なものではなく、平和や女性の権利のためであり、日本領事館や東大阪市長も反対しなかった、東大阪市はグレンデールにとって一番最初に姉妹都市になった特別な関係で、ブランドパークには日本から寄贈された茶室もある、とおっしゃいました。

私は彼に表向きの理由はどうであれ、その慰安婦像はこちらのアジアンコミュニティに亀裂を生むし、アメリカのひとつの市が勝手に国交に関わる事をして良いのか、東大阪市が特別な関係であり、一番古い姉妹都市であるなら、どうしてそんな扱いをするのか、と言いました。彼は、もう決められた事なのでしょうがない、と言うだけでした。

しばらく後に、例の図書館へ行くと、メインロビーに従軍慰安婦の展示がありました。子供達と一緒だったので走って去りましたが、主人に頼んで後で観に行ってもらいました。そこには日本兵が色々なアジア女性達に戦時中にした事を、元慰安婦の証言、被害者の写真や絵、そして全く関係の無いドイツの大臣が大勢の亡くなったポーランド人達のために膝を付いて謝罪している写真、などがありました。アメリカ人の主人が言うには、英文が間違っている箇所が多く、文章も完全でない、とても変な展示だったということです。これはグレンデール慰安婦像の除幕式まで展示されたと思います。

除幕式自体には行きませんでしたが、当日にセレモニーの場所近くを通ると、物々しい警察まで配備されていました。除幕式の事を後でネット検索すると、安倍首相の顔にナチスのマークを付けたポスターを持った韓国人招待客などをもいたので、「政治的では無い」と断言したベル氏にこの事を問い合わせましたが、彼はもう電話には出ませんでした。

グレンデールのアルメニア人の数は、他の地区にないほど多いそうです。そして「虐殺」などの言葉に敏感なアルメニア人に、こういう間違ったイメージを植え付けられるのは、この地域の日本人にとって、不甲斐ないばかりでなく、危ない事かもしれません。

うちの子供達はまだ小さいので、その慰安婦像の周りには勝手に行けませんが、もっと大きくなって自分でそれを見つける時がいつかやって来ます。私は日本人だという事を誇りに思って生きていますが、これを見た子供達は同じ様にそう思えるでしょうか。

この辺りにはアルメニア人だけでなく韓国人も結構多いので、周りにアジア人がいると、子供達に日本語で話すのを躊躇する事が多くなりました。もちろん良い方々なのかもしれませんが、少し警戒してしまったり、日本人だという事をあまり知られたくない気持ちがあります。慰安婦問題が出る前はこんな事は考えませんでした。

こちらで反対運動をされている方々には、定年退職されたお年寄りや、子供を持つお母様方、忙しい仕事の合間をぬって、同僚の方々と力を合わせて頑張っていらっしゃる人達など、色々居られます。でも皆さん自分の生活の事で精一杯ですし、余りに大きな問題なので個人では太刀打ち出来ません。特に家族がいる方々は、家族の安全を第一に考えないといけません。ですから、日本の外務省からアメリカに、「アメリカ国内における、韓国の日本に対しての政治活動を禁止する」要請を出して頂きたいです。

こちらでは本当に色々な人種の人々が共存しています。日本人と韓国人は、クラスメート、仕事の同僚、友人、家族として生活しているのです。その平和を乱す権利は、慰安婦像を推進している韓国団体にも、誰にも無いと思います。

アメリカの各地で慰安婦像の要請が着々と進んでいます。こちらの新聞やウェブサイトを読むと、韓国側の主張が正しい様に報じられ、日韓の歴史をよく知らないアメリカ人はそのまま鵜呑みにしているようです。幾人かの日系人も韓国の味方として活動しています。今、日本政府が「何が本当で何が嘘なのか」をはっきりアメリカに提示しないと、もっと酷い事になっていくのではないのでしょうか。

私は個人的に、これは「イメージの戦い」であるとも思っています。とにかく韓国団体は日本のイメージを汚し、信用度を下げたいのかもしれません。だから日本人は向こうの挑発に乗らず、全て冷静で論理的に対処しないといけないでしょう。もし日本人が韓国団体や慰安婦達を罵倒、中傷したりすれば、こちらのアメリカ人はもっと韓国側に着くと思います。でも感情的にならず対処していくには、かなりの忍耐と我慢が要ります。だから出来るだけ早急に対処してくださる様にお願い致します。
(メール文ここまで)

tarumoto3これが全文なんですけれども、これを読んだりですね、いろんな資料を見ていきますと、私は元々このグレンデール市とは解消すべきだと思っておりました。しかし、私達東大阪市が解消しても何の解決にもならない、と私は思います。むしろ、問題を作った従軍慰安婦像を撤去してから解消すべきであります。

そうでないとこのグレンデール市には約100人の日本人がいます。この100人の日本人の中で80人くらいが抗議にうかがったんです。グレンデール市の方では、日本人は謙虚で大人しいと言われています。その方々が奮起しておられるんです。闘っておられるんです、海の向こうで。

私たちは今ひとつづつ考えていかなくてはいけないのは、簡単にここグレンデール市と解消していいのかということです。解消するのは非常に簡単です。切るんですから。でも、切ることによって海のむこうで闘っておられる方も一緒に切ることになります。

非常に難しい問題で、今この東大阪に、何でこんな問題がくるんや、ということは非常に思います。しかし、一人として私は闘っていきたいと思います、このことについては。

やはり、先ほどミニバスケットの話を少ししましたが、2002年からずっとミニバス協会の方々は向こうの方と交流試合をされております。子供達はこれを楽しみにしてるんです。しかし、今回この件があって取りやめになりました。多分、日新高校の交換留学制度もそうでしょう。

今、私たちの世代がこのことに真剣に向き合って、しっかりと解決をしていき、子や孫の世代にこんなことを残してはいけない。そういう風に訴えさせていただいて、私の個人質問を終わらせていただきます。

グレンデールで慰安婦像反対に立ち上がった日本人が藤井厳喜氏を招き決起集会!

<2013年9月17日 主催者よりメールにて集会報告をいただきました>

9月14日、15日と藤井厳喜氏のLAでの講演会が盛会のうちに無事終了しました事をご報告申し上げると共に、なでしこアクション様のサイトで広報、宣伝のご協力を頂きました事に、主催者、協力者一同心より感謝申し上げます。

両日共に用意された会場は満席となり、二日間で計202名ほどが藤井氏の元に集結致しました。

個人、小グループとバラバラだったものが、この講演会によって、「目的の再確認」を果たし、藤井氏の熱意の元にひとつの力としてのまとまりを得、今後の運動への勇気と力を頂く事ができました。そしてまた、藤井氏を通して、日本との太いパイプができましたことも大きな収穫です。

この機会を通じて、参加した人たちから、またさらなる広がりが生み出される事と思います。また、山本さんも参加されている「慰安婦の真実国民運動」とも連動し、より大きな力となって、今後新たな慰安婦像が設置されぬよう、また、既存の碑や像が撤去されるよう協力し合いながら進んでまいりましょう。

襲い来る障害物をひとつ超えるごとに、そこから新たな智慧を得、我々はさらに賢く、また強くなって来ております。正義は勝たねばなりません。日本の誇りと名誉の回復の為に、共にこの戦いを勝ち抜きましょう!!!

2013年9月17日

LA・日本をよみがえらせる会
Chris・Ryouan・三宅  他一同

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<集会お知らせ>

グレンデール慰安婦像反対運動で活躍された日本人たちがLAで藤井厳喜氏の講演を開催します。

以下、主催者からのご案内です。お近くの方是非ご参加ください!

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今回、藤井氏は、日本から平沼赳夫氏ら真正保守政治家らから、当地の同志たちへの激励の言葉を頂いており、それを伝えてもいただけるとの事で、この貴重な機会が、それぞれのグループ、個人活動家らなどを一同に介した決起集会になればと主催者側は願っております。

国際政治学者・藤井厳喜L.A講演

戦後68年、ニッポンの今を考える!
尖閣諸島、慰安婦問題を斬る!!

国際政治学者として著名な藤井氏が、日本から平沼赳夫氏ら真正保守政治家からの激励メッセージを携えLAで講演します!

【日時・場所】
9月14日(土)  午後2時開場、2時半開演
ニュー・ガーデナ・ホテル (New Gardena Hotel)
1641 W.Redondo Beach Blvd, Gardena, CA 90247

9月15日(日)  午後2時開場、2時半開演
JACCC 日米文化会館 504号
244 S.San Pedro St. Los Angeles, CA 90012

【入場料】 20ドル(ドーネション)

【申込】※会場スペースに制限がありますので、なるべく御予約お願いします。
L.A・日本をよみがえらせる会
TEL 323−259−0486
MAIL yumemakuraclub@yahoo.co.jp

fujiigenki

2008年の世界恐慌を予見した先見性や国益重視を貫く姿勢への 信頼は厚い。彼の政治、経済、軍事、文明論を含む総合的な視野、豊富な知識には定評がある。
藤井厳喜はいろんな顔を持つ。ある時は国際問題アナリスト、評論家、未来学者、言論人と幅広い。詩人・俳人、 作詞家でもあり、歌も上手く才能豊かな男である。
テレビ、ラジオ出演も多く、新聞では数多くの連載も受け持っている。
また、私塾「藤井塾」 で次世代の日本にとって有益な日本人を育て、ネット上では「 政治学」や「国際関係論」の講義を一般公開している。
どうも彼はエネルギッシュで疲れを知らない男のようだ。凡人の私には想像ができないほど著書も多く、すでに五十数冊が出版されている。
多くの在外邦人は、 問題が山積みしている今の日本のことが気になってしょうがない。
そんな時、 藤井厳喜から「 グレンデールで立ち上がった日本人の活躍に感動した!」 と電話があり、とんとん拍子で今回の講演の話が決まった。

今回は尖閣諸島、慰安婦問題を含めた日中、 日韓の問題点を暴く藤井厳喜の正論をお見逃しなく!
L.A近郊にお住まいの、一人でも多くの日本人に、尖閣諸島、慰安婦問題の現状を知ってもらい、決起してもらいたい!

【主催】
L.A・日本をよみがえらせる会代表
Chris  Ryouan 三宅

ブログ「L.A発、よみがえれ我が祖国・日本!」の管理人
http://nipponeseclub.blog70.fc2.com/

【講師プロフィール】藤井厳喜(ふじい・げんき)
1952年、東京都生まれ。
国際政治学者・未来学者。
1977年、早稲田大学政治経済学部政治学科を卒業後、 クレアモント大学大学院政治学修士号を取得。
ハー バード大学政治学部大学院にて政治学博士課程修了。
ハーバード大学国際問題研究所日米関係プログラム研究員・政治学部助手を経て帰国。
現在は拓殖大学日本文化研究所客員教授、ケンブリッジ・ フォーキャスト・グループ・オブ・ジャパン代表取締役、 呉竹会アジア・フォーラム代表幹事、 日米保守会議理事兼事務局長、李登輝友の会理事を務める。
1982年8月以来、発行している会員制情報誌「ケンブリッジ・ フォーキャスト・レポート」において、1990年代の日本のバブル崩壊、アメリカの株価上昇、2008年の世界恐慌を予見した。
著書に『米中新冷戦、どうする日本』『日本人が知らないアメリカの本音』( PHP研究所)、『バカで野蛮なアメリカ経 済』(扶桑社新書)等、多数。
藤井厳喜のオフィシャル・ブログ http://www.gemki-fujii.com/ 

地方議員が立ち上がった!グレンデールへ抗議文

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< 松浦芳子 東京都杉並区議 からの報告 >

平成25年9月6日、アメリカ大使館にて政治部一等書記官のカティア・ベネット氏とお会いし、米大統領・グランデ―ル市長・米大使宛の封筒を手渡しました。抗議文のたたき台は、二瓶文隆前中央区議に作っていただき、英訳等の指導をして下さった方(史実を世界に発信する会)が、アメリカの方々に納得頂けるように加筆し、1944年の公文書も同封して下さいました。

最後にベネット一等書記官は、

「意見交換でき光栄です。アメリカは、自由を尊ぶ国で、住民と自治体によって作っている。
グランディール市議会の決定で国の意志ではありません。
グランディール市は、正式に手続きをとっています。
日系人が訴えることは出来ます。
当然のこととして、アジアの中で、日米を強固にしていかなければなりません。
今、G20が開かれていますが、これが、さらなる友好を深める助けになるように
正く歴史を認識することは必要だととらえています。
日本は、世界の中でも重要です・・・。等々・・・」

封書は、必ず届けますとのことでした。

感想としては、国の意志ではありませんとおっしゃっいましたが、結局、市が正式な手続きで決定しているので、正式な手続きで市に抗議をする自由はありますよ・・と言っているように聞こえました。

大統領やグランデ―ル市長への手紙は、第一段階で、抗議文と公文書を、グランデ―ル市議会議員全員に送る事、抗議文と公文書の要約の裏に賛同議員の氏名を載せたチラシを作ってグランデ―ル市民に届ける事、現地に行って市会議員にあう事・・・等、やることは多くありそうです。

現在、111名の賛同議員ですが、10月中旬には、グランディール市議会議員全員に 抗議文と公文書を送りたいと考えております。更に多くの地方議員にご賛同いただきたいと思います。
宜しくお願い申し上げます。

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平成25年9月6日

オバマ 米大統領 殿
ロサンゼルス グレンデール市 市長 殿
アメリカ大使館 大使殿

抗 議 文

私達は、日本を愛し行動する全国の地方議員有志です。未来を担う子供たちに正しい、そして公平な歴史を教えることこそが、世界の平和と繁栄につながるものと確信しています。
このたびカリフォルニア州のGlendel市の公園に慰安婦が設置されましたが、設置する事によって、真の世界平和と女性の人権を守る結果に成り得るでしょうか。むしろ歪められた歴史認識と「性奴隷」なる捏造された言葉こそ世界平和を脅かし、子供たちの幸せな未来を奪うことになります。
私達は、下記事項を提示し、米国政府には公平な判断をもって慰安婦像設置を速やかに取り止めるよう抗議します。

1、慰安婦像には、『わたしは日本軍の性奴隷でした。』“I was a sex slave of Japanese military”と書かれていますが、韓国女性が日本軍によって強制的に売春行為を強いられた歴史的事実は存在しません。慰安婦は、当時、世界で一般的であった公娼制度のもとで働いていたもので、高額な給与が払われており「性奴隷」という言葉もありませんでした。

2、『平和の記念碑』Peace Monumentには、「1923年から1945年にかけて、20万人以上のアジア人とオランダ人の女性たちが、韓国、中国、台湾、日本、フィリピン、タイ、ベトナム、マレーシア、東ティモール、インドネシアの彼女たちの家から拉致され、大日本帝国軍によって強制的に性奴隷にされました。」
In memory of more than 200,000 Asian and Dutch women who were removed from their homes in Korea, China, Taiwan, Japan, the Philippines, Thailand, Vietnam, malaysia, East Timor and Indonesia, to be coerced into sexual slavery by the Imperial Armed Forces of Japan between 1923 and 1945.
とありますが、日本軍が強制的に女性を拉致し慰安婦とした事実は、まったくありません。

3、日本は、文化的に女性を大切にする国家です。それは、千年前の女流作家、
紫式部や清少納言の恋愛小説が誕生したことからも明らかであり、「性奴隷」というねつ造された歴史を信じ、慰安婦像を設置することこそ、米・日・韓の友好関係を阻害するものです。

4、虚偽のプロパガンダのために慰安婦の募集に関して大きな混乱が生じていると思われますので、誤解を正しておきたいと考えます。
当時は、通常女衒が各地を回って慰安婦を集め、大都市で待つ業者の所に連れていきました。女衒の女性集めにおいては、女性がどのような接客業をするのかきちんと説明しない等、しばしば終業詐欺的なことが行なわれていました。朝鮮総督府では、こうした詐欺的な行為を捜査して罰していました。いずれにしても日本政府も軍も慰安婦の募集については関与しておりませんでした。

5、私達が、未来を担う子供たちに教えなければならない事は、戦争の悲惨さ、自由の大切さであり、自らの国を守るために犠牲になった多くの人々がいるという事実です。この売春婦像、碑は戦争の悲惨さを子供たちに教えるためのモニュメントとしては、相応しくありません。

6、戦争は、悲しい出来事です。多くの悲しい事実があります。しかし、事実ではない「性奴隷」という言葉を碑に刻み、慰安婦像として残すことは、将来に禍根を残すことになるでしょう。

なお、ここに一つの決定的と言っていい文章―「米国の公文書」US Office War Information, Psychological Warfare Team attached to the US Army Forces,
India-Burma Theater からのものをご参考までに同封いたします。
これをみれば、慰安婦は、単なる売春婦、又は職業的なキャンプフォロワ―であったこと、強制されたものではなかったことが判ります。さらに彼女達のネットの平均月収は750円でした。当時の上等兵の月給が10円であったのと比較して頂きたいと思います。この公文書によって、グレンデ―ルやその他の市に於いて慰安婦像を建てている人達の主張は完全に否定されていると私達は確信しております。

以上

慰安婦像設置に抗議する草莽全国地方議員の会
連絡先:166-0003 杉並区高円寺南1-32-6
TEL・FAX:03-3311-7810
代表 松浦芳子杉並区議会議員

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【大統領あて 英語版】

JAPAN COALITION OF LEGISLATORS AGAINST FABRICATED HISTORY
1-32-6 Koenji Minami
Suginami-ku, Tokyo JAPAN
03-3311-7810

 September 6, 2013

The President
The White House
1600 Pennsylvania Avenue, NW
Washington DC 20500
USA

Dear Mr. President:

We are concerned legislators representing municipalities all over Japan. We love our country. We are committed to instilling a fair-minded, accurate perception of history in our children, who will shoulder the future of humanity.

It is unlikely that the recent installation of a statue memorializing “comfort women” in Central Park in the City of Glendale, California will help bring about true world peace or protect women’s rights. On the contrary, the distorted view of history that the statue represents and the grossly misapplied term “sex slave” will surely jeopardize world peace and our hopes for a bright future for our children.

We hope that the United States government will, on the basis of the facts outlined below, arrive at a fair, objective judgment and recommend that the comfort woman statue be removed immediately.

 

  1. The words “I was a sex slave of Japanese military” are engraved on the statue. Please note that the Japanese military authorities never forced Korean women to engage in prostitution. The comfort women were part of a legally sanctioned prostitution system, similar to others in existence throughout the world. They were handsomely remunerated; the word “sex slaves” is an inaccurate description of the comfort women.
  2. Also engraved on the statue is the following: “In memory of more than 200,000 Asian and Dutch women who were removed from their homes in Korea, China, Taiwan, Japan, the Philippines, Thailand, Vietnam, Malaysia, East Timor and Indonesia, to be coerced into sexual slavery by the Imperial Armed Forces of Japan between 1923 and 1945.” However, the Japanese military never abducted women or compelled them to serve as comfort women.
  3. Japan is a nation whose culture places great value on women, as evidenced by the fact that works about romantic love created by women writers such as Murasaki Shikibu and Sei Shonagon brought their authors to the fore a millennium ago! Giving credence to the singularly inappropriate term “sex slaves” as though it were historical fact and installing the “comfort woman” statue can only harm relations among the US, Japan, and South Korea.
  4. Since false propaganda has resulted in a great deal of confusion about
    the recruitment of comfort women, we would like to set the record
    straight. Generally procurers traveled around Korea recruiting women,
    whom they then handed over to brokers in large cities. Methods used by
    the procurers often involved deceit; for instance, some women were not
    told what sort of work they would be doing. The Japanese
    Government-General of Korea prosecuted and punished deceitful brokers at
    every opportunity. But neither government nor military entities were
    involved in any way whatsoever in recruiting the comfort women.
  5. We need to teach our children, the leaders of the future, that war is cruel and peace is precious. We need to teach them that a great number of people sacrificed their lives for their country. It is singularly inappropriate to use the statue of a prostitute as a monument “to remind, educate and enlighten future generations.”
  6. Wars are wretched; they consist of one tragic event after another. However, creating a monument to the comfort women based on an egregious falsehood, i.e., that they were sex slaves, is tantamount to sowing seeds of discord for the future.

 

We are enclosing, for your information, an unimpeachable document, an official American document emanating from the US Office of War Information, Psychological Warfare Team attached to the US Army Forces, India-Burma Theater. It will inform you that the comfort girls were prostitutes or professional camp followers, that they were not coerced, and that their net monthly earnings were 750 yen on the average. Compare this with the salary of an Army private first class, which was 10 yen. We are certain that this document will discredit the claims made by the sponsors of the statue in Glendale and others like it.

Very truly yours,

MATSUURA Yoshiko, Representative
JAPAN COALITION OF LEGISLATORS AGAINST FABRICATED HISTORY
Assemblywoman, Suginami Ward, Tokyo

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【賛同議員 】

浅川喜文 東京都荒川区議会議員
新井 英生 東京都足立区議会議員
新井克尚 東京都町田市議会議員
赤坂大輔 東京都港区議会議員
天目石要一郎 前東京都武蔵村山市議
石本たかし 山口県岩国市議会議員
井上忠昭 埼玉県久喜市議会議員
池尻秀樹 大阪府堺市議会議員
犬伏秀一 前東京都大田区議会議員
井川 一善 兵庫県姫路市議会議員
池田利恵 東京都日野市議会議員
稲川和成 埼玉県川口市議会議員
居川 太城 大分県日田市議会議員
石塚 健 新潟県議会議員
石橋良三 広島県会議員
石田昭夫 静岡県焼津市議会議員
伊勢田幸正 埼玉県富士見市議会議員
上畠寛弘 神奈川県鎌倉市議会議員
植松和子 静岡県函南町議会議員
梅田修一 埼玉県久喜市議会議員
梅田俊幸 東京都日野市議会議員
小幡正雄 神奈川県横浜市会議員
大西宣也 東京都町田市議会議員
織田京子 埼玉県鴻巣市議会議員
小川 智之 千葉県千葉市会議員
岡 重夫 埼玉県会議員
岡村精二 山口県議会議員
奥住匡人 東京都日野市議会議員
小田 求 千葉県千葉市会議員
上橋 泉 千葉県柏市議会議員
上島よしもり 東京都世田谷区議会議員
柿沼貴志 埼玉県行田市議会議員
加藤克明 埼玉県吉川市議会議員
角口隼一 岡山県瀬戸内市議会議員
金子 快之 北海道札幌市会議員
加藤 啓子 千葉県流山市議会議員
柿本昭二 静岡県函南町議会議員
片桐紀子 前神奈川県横浜市会議員
木村みね子 千葉県松戸市議会議員
桑原圭美 新潟県南魚沼市議会議員
来本健作 愛知県蒲郡市議会議員
黒川 治 兵庫県議会議員
小島健一 神奈川県会議員
小礒 明 東京都議会議員
小坂 英二 東京都荒川区議会議員
小菅 基司 神奈川県秦野市議会議員
古賀俊昭 東京都議会議員
古賀壮志 東京都日野市議会議員
小坪慎也 福岡県行橋市議会議員
佐々木 薫 新潟県新潟市議会議員
桜井秀三 千葉県松戸市議会議員
斉藤 たつや 神奈川県横浜市会議員
沢木ゆうすけ 元神奈川県会議員
佐藤弥斗 神奈川県座間市議会議員
佐々木雄司 岡山県赤磐市議会議員
佐藤 信成 茨城県鹿嶋市議会議員
桜井 崇 千葉県千葉市会議員
清水 忠 東京都葛飾区議会議員
白土幸仁 埼玉県議会議員
鈴木清人 東京都江東区議会議員
鈴木正人 埼玉県議会議員
鈴木松蔵 埼玉県久喜市議会議員
鈴木勝一 静岡県清水町議会議員
鈴木洋子 東京都日野市議会議員
関口 勇 埼玉県川越市議会議員
せぬま剛 東京都足立区議会議員
田中ゆうたろう 東京都杉並区議会議員
竹内栄一 元神奈川県会議員
高沢一基 前東京都板橋区議会議員
高橋研史 東京都小笠原村会議員
田村秀二 埼玉県狭山市議会議員
田﨑耕太 長崎県西海市議会銀議員
高橋 剛弘 千葉県習志野市議会議員
田村琢実 埼玉県議会議員
竹田将英 東京都江東区議会議員
たるもと丞史 大阪府東大阪市議
田中道治 茨城県牛久市議会議員
高橋幸雄 静岡県熱海市議会議員
谷 和彦 東京都日野市議会議員
辻村ともこ 東京都狛江市議会議員
辻 淳子 大阪府大阪市議会議員
豊田恵理 三重県亀山市議会議員
中澤裕隆 千葉県議会議員
二瓶文隆 前東京都中央区議会議員
野坂篤司 青森県三沢市議会議員
浜野好明 埼玉県所沢市議会議員
張替勝雄 千葉県松戸市議会議員
波多洋治 岡山県議会議員
本多 穣 大阪府藤井寺市議会 議員
松浦芳子 東京都杉並区議会議員
松村茂夫 埼玉県久喜市議会議員
松岡みゆき 東京都町田市議会議員
松原成文 神奈川県川崎市会議員
丸岡 弘満 前兵庫県加西市議会議員
水城四郎 福岡県福岡市議会議員
三井田孝欧 新潟県柏崎市議会議員
宮崎文雄 前東京都文京区議会議員
村上宇一 東京都豊島区議会議員
森高康行 愛媛県議会議員
諸井真英 埼玉県議会議員
本橋弘隆 東京都豊島区議会議員
山本へるみ 前東京都港区議会議員
山本光宏 神奈川県大和市議会議員
山田桂一郎 神奈川県横浜市会議員
安田真也 埼玉県吉川市議会議員
山中永昭 静岡県函南町議会議員
吉田あい 東京都杉並区議会議員
吉田康一郎   前東京都議会議員
吉村辰明 東京都豊島区議会議員
吉住健一 東京都議会議員
和田有一朗 兵庫県議会議員   (平成25年9月6日現在、111名)

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