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なでしこアクションからベルリン・ミッテ区長への書簡「あなたはそれでも韓国の声明を信じ悪に加担し続けるのでしょうか?」(日本語訳/原文 独語)

慰安婦像が公共の場所に建っているドイツ・ベルリンのミッテ区長と関係者、メディア宛に「Appell an Sie und an alle Berliner,bitte öffnen Sie die Augen und wachen Sie endlich auf! (あなたとBerlinの人々に伝えます。目を見開いて下さい!)」のタイトルで以下の文面の書簡(原文ドイツ語)を送りましたのでご紹介します。

原文 ドイツ語 Deutsche German 【 WEB 】 【 PDF 】
Japanisch JAPANESE 日本語 【 PDF

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2020年10月30日

ベルリン ミッテ 区 シュテファン・フォン・ダッセル 区長 殿

あなたとBerlinの人々に伝えます。目を見開いて下さい!

私は「なでしこアクションJapanese Women for Justice and Peace」の代表の山本優美子と申します。当会は世界中の母親を中心とする日本女性の会です。私は、慰安婦問題を懸念する全ての日本人女性に代わってこの文書を送ります。

先ず最初にお伝え致します。この文章には主観的、感情的な記述が多く見られますが、理由は韓国の卑劣な活動に我慢がならず、もうたくさんと言う気持ちから、思うままに文を纏めます。韓国の嘘を何の疑いも無く信じ韓国に味方するあなた方とメディアそして不見識な知識人を啓蒙することも目的としたアピールでもあります。

要約

1. 韓国の卑劣さ
2. コレア協会は詐欺団体の手先
3. 韓国の偽善 Lai Dai Han 事件と犯罪
4. 碑文の嘘とその証明
5. 慰安婦問題の歴史と捏造
6. Report 49
7. IWG Report
8. IWG Report 2007 Final
9. 韓国人の特技 – 嘘 –

1.  韓国の卑劣さ

新聞報道とベルリン,ミッテ区のプレスリリースに対して下記、意見をお伝え致します。

ベルリン、ミッテ区でのコリア協議会の虚偽の申請による被害者はあなた方と日本そして日本人です。この様な韓国の嘘とそれを基にしたプロパガンダそして異常なストーカー的な韓国の活動に我々日本人は大変疲れ国交断絶を望む声も高くなり日本人の約70%が嫌韓感情を持ち今回の事件で更に嫌韓が増加となることは確実です。

今回の慰安婦像設置での韓国KBS Worldのニュースでは“この像の設置に対する日本政府による妨害も予想されたのでコリア協議会は申請手続きを特に慎重に進めた”と日本そして貴方を欺き成果を誇るアナウンスメントにはずる賢さと、その考えに邪念しか無いのが分かります。碑文にも刻まれていますが意図的に日本人と日本を貶め憎しみを助長させる言葉とそれを公開する行為、そして事もあろうか関係の全くない第三国ドイツを巻き込む理由は何なのか?お考えになられた事ありますか? それは告げ口、中傷に他なりません。韓国は意図的に日本より経済的に強国か日本と同等な国を選んだのです。それはアメリカとドイツの2か国なのです。日本、日本関係の組織そして日本人に対する誹謗中傷は事実と証拠から到底受け入れることはできません。
碑文の内容は卑劣で明白な嘘であり人道的観点から大犯罪です。

2.  コリア協議会は詐欺団体の手先

設置を主導した組織はコリア協議会とありますが韓国の正義連(略称)の全面的な資金を含めた援助を受けております。この団体と主催者である人物は慰安婦を看板として韓国のみならず世界の人々の同情を利用して募金を呼びかけ、その募金の殆どを慰安婦に渡さず着服したことで慰安婦を含め献金者や税務署から告発され6件の罪名で起訴されております。

主催者で悪の元凶である尹美香(ユン・ミヒャン)被疑者は今年の選挙で与党から出馬して国会議員に当選した為、逮捕は免れていますが韓国では今、一大スキャンダルとなっております。発端は看板慰安婦の李容洙(*0)から詐欺疑惑ありと非難され、それに対して尹美香は李容洙が最初の電話で「自分は被害者(慰安婦)ではなく友達が被害者だ」と言ったことを知っていながら30年間彼女と活動を共にしたことが発覚し、醜い争いがエスカレートしています(*1,*2,*3)。この市民団体の反日運動はただ単に金儲けであり不正の温床、犯罪人の巣窟です。彼らの活動を支持しなくとも容認するドイツ人は同じ犯罪人であると言えます。

コリア協議会はミッテ区に戦争時の女性への性暴力の記憶として平和の像の設置を申請した様ですが設置された碑文にある日本軍による20万人の強制連行と性奴隷は全くの嘘の物語で日本政府、外務省のホームページで明確に否定しております(*4) 尚、韓国政府はこの慰安婦問題そのものを正式に政府のホームページでは公表していません。

日本軍用の公娼慰安所は確かにありましたが、ドイツ軍のそれ、Mrs. Christa Paulの著書である“Naziによる国営強制売春宿”とは全く異なるものでした。日本がこの問題で謝罪した理由は日本軍が慰安婦の移送と健康診断に関与しただけで元来、謝る必要のない事でした。これが日韓関係をこじらせてしまった原因です。

3.  韓国の偽善 Lai Dai Han 事件と犯罪

日本軍による性奴隷はまったくの物語ですがこれから大問題として世界で大きく認知されるであろう事件はLai Dai Han (*5,*6,*7) で、この事件の内容を当然知っているコリア協議会の偽善は許されません。 これはベトナム戦争での韓国軍のベトナムに於ける虐殺と性犯罪で紛れもない“事実”です。

4.  碑文の嘘とその証明

碑文の内容が嘘である証拠として韓国の主張は証言ではなくただの“申し立て”でです。
当時1990年の挺対協(現:正義連)の呼びかけに応じた19名の旧売春婦は最初の会見では自発的に韓国人業者の募集に応じたか親によって業者に売り渡たされたと発言していました。(会見の録画あり) その後は尹美香被疑者に言い含められて最初の発言を撤回して日本軍人に連行されたと主張。これだけが韓国の“証拠”です。

5.  慰安婦問題の歴史と捏造

これに対して日本の反論は全て証拠に基づいております。先ず20万人の性奴隷、強制連行なぞ常識で考えても有り得ないどころか今日まで旧売春婦の両親や家族そして隣人や友人の証人や目撃者が誰一人いない事。それも戦後約45年後に嘘の韓国人連行物語により韓国で“金になる”と騒ぎだしたのが発端です。

そして当時の帝国陸軍の韓国人兵の存在があります。当時は韓国も台湾も日本が統治し“日本”であったことから日本軍に応募した韓国人、台湾人も多くあり韓国人兵だけでも24万2千人が日本帝国陸軍に登録。そのうち戦死者は22.100名。そして日本士官学校を卒業した韓国人は最高位の陸軍中将Hong Sa-ikとI Eunの両名を含み64名がおりました。彼ら韓国人士官と韓国兵は韓国人女性が性奴隷とされたと知って日本人と共に戦い命を犠牲にしたか?20万人の及ぶ韓国人女性の強制連行の事実を知らずに22.100人の韓国兵が日本に命を捧げたのか、又は韓国人は皆、臆病者だったのか。

この様な事に声を上げる韓国人そして復員兵は居ないのかと言う疑問に対する説明として韓国には現代の文明国では考えられない異常な法律、親日罪(*8)と言うものがあります。親日的な活動や発言をすると罰則が科せられ、日本統治時代に親日と見なされた人物とその子孫は財産を没収され本人と家族名が公表され公文書にリストアップとなる理不尽で異常な法律です。しかも遡及適応される事から親日的発言は一切封じられている事です。しかしながら、やっと昨年に数名の韓国学者が果敢にも立ち上がり、慰安婦問題を含め日本は悪と非難している全てが嘘であると証拠を基に反日種族主義Anti-Japan Tribalismと言う本を発刊し2019年7月のベストセラーになりました。(*9)

日本の敗戦により自動的に独立となった韓国は敗戦以降に誕生した反日政権による偏向報道と偏向教育から日本を悪と見る様になり、故に慰安婦問題に対しても正義連の活動に否定的な発言はできず、この団体はやりたい放題に今日まで活動しています。一方、同じく日本が韓国より長く統治した台湾は日本精神が今も受け継がれており大の親日国で韓国を“気が狂ったか”と見ております。

慰安婦問題が如何に捏造された嘘につき、なでしこアクションによる資料を (*10) に添付します。

更に証拠として次の2資料の存在を案内します。その何れもが米軍とアメリカ政府の公式資料であることです。

6.  Report 49

先ずReport 49、US Office of War InformationでMyitkyin a in Burma.での韓国人慰安婦の克明な調書でPREFACEでA “comfort girl” is nothing more than a prostitute or “professional camp follower” attached to the Japanese Army for the benefit of the soldiersとの明記があります。(*11)。

7.  IWG Report

次に The Report of the Nazi War Crimes and Japanese Imperial Government Records Interagency Working Group (*12)
これは世界で唯一のNaziと日本帝国の戦争犯罪に関するレポートでアメリカ政府が収集した合計840万ページに及ぶ資料と42万の戦争犯罪記録全体の映画、写真、遺物を7年と合計3千万ドルの費用を投じて完成したものです。日本帝国陸軍による強制売春、南京虐殺と731部隊等の証拠は何一つ発見出来されず多くのNaziによる戦争犯罪が新たに記録されました。

8.  IWG Report 2007 Final

このReportの §2 The nature of war crimes record 8 ページに記載のある日本の犯罪記録で“スタッフは戦争犯罪に関する証拠は何も見つけられなかった”と明記されており韓国の嘘がここでも立証されています。(*13)

当時の米国は我々、日本とドイツの敵であり特に日本に対して行った原爆投下と東京を含め5都市を無差別爆撃で焦土化し約59万人の民間人を殺戮した戦争犯罪はホロコーストに類似する悪行でした。それを正当化する為に米国は日本の戦争犯罪を戦後、特に熱心に調べ上げたが定義されているところの戦争犯罪は皆無とのレポートを2007年に公表しました。

9.  韓国人の特技 – 嘘 –

以上の状況説明と掲載した証拠資料により、韓国の申し立てと声明が嘘であることを納得頂けた事と思います。韓国人は論理と事実を無視する傾向が強く反論はことごとく感情的です、日本の様に証拠を基に論理的に説明することを一切しません。仮に韓国人がこの啓蒙文を読み反論しても、それは証拠を基にした反論ではなく感情論です。もし彼らの反論で証拠として当時の写真類と説明文がある場合は全てが日本の物を盗用しており、説明文は作り話です。日本はこれまで何十と言う韓国の偽造、偽証、嘘を暴いております。
ちなみに韓国の特技は嘘で学校の教科書でも嘘をネガティブとは教えてなく詐欺犯罪率と偽証罪はOECDでは他を抜きんでてトップで誣告は日本の実に4,151倍、偽証罪は671倍です。(*14)

―最後に大事なことー

朝鮮人の殆どは誇大妄想、大言豪語に加え遺伝と訓練による疑いの余地のない嘘つきである。
George KENNAN  The New York Outlook / The Japanese in Korea” Nov.11.1905

正義と悪は明白ですが、あなたはそれでも韓国の声明を信じ悪に加担し続けるのでしょうか?

貴方とベルリンの人々は目を開けて下さいと今一度伝えます。

もし貴方に疑問や質問あれば是非お問い合わせください。全てのご連絡には必要に応じ証拠を基にご返事致します。言語は勿論ドイツ語でも構いません。

敬具

なでしこアクション http://nadesiko-action.org/
代表  山本 優美子

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[ 出典 ]

0. Lee Yong-soo
https://en.wikipedia.org/wiki/Lee_Yong-soo_(activist)
Changes of Testimonies by Lee Yong-soo, ‘uncomfortable’ woman-scammer
https://www.youtube.com/watch?v=JFfaJJz_jB0

1. Yoon Mee-hyang  https://en.wikipedia.org/wiki/Yoon_Mee-hyang
the Korean Prosecutor-General, Yoon Seok-youl, ordered an investigation into the Korean Council for Justice and Remembrance for the allegations of financial fraud and embezzlement. Cho Hae-jin, a lawmaker from the United Future Party, raised the issue that Yoon may have been using donations meant for the comfort women for personal purposes, while other lawmakers have called on her to resign from her seat

2. Jurist SEPTEMBER 15, 2020 South Korea sexual exploitation activist charged with fraud and embezzlement
https://www.jurist.org/news/2020/09/south-korea-sexual-exploitation-activist-charged-with-fraud-and-embezzlement/
The Korea Herald  Sept 14, 2020 Ruling party lawmaker charged with fraud, embezzling funds for ex-sex slaves
http://www.koreaherald.com/view.php?ud=20200914000899

3. Opinion to the United Nations
http://nadesiko-action.org/wp-content/uploads/2020/05/HRC_44_NGO_JSHT_item4_En.pdf

4. Japan’s Efforts on the Issue of Comfort Women
https://www.mofa.go.jp/policy/postwar/page22e_000883.html
https://www.mofa.go.jp/files/000473133.pdf

5. Lai Đại Hàn
https://en.wikipedia.org/wiki/Lai_%C4%90%E1%BA%A1i_H%C3%A0n

6. Women raped by Korean-soldiers during Vietnam war-still-awaiting-apology
https://www.theguardian.com/global-development/2019/jan/19/women-raped-by-korean-soldiers-during-vietnam-war-still-awaiting-apology

7. Justice for Lai Dai Han
https://www.youtube.com/watch?v=QThQ029MnPQ
https://www.youtube.com/watch?v=eAyBSZMzVao

8. Special act on asset confiscation for Pro-Japanese and Anti-National collaborators to the State
https://law.go.kr/LSW/lsInfoP.do?lsiSeq=113181&viewCls=engLsInfoR&urlMode=engLsInfoR#0000

9. Anti-Japan Tribalism
https://en.wikipedia.org/wiki/Anti-Japan_Tribalism

10. Comfort Women Not Sex Slaves but Prostitutes Looking into Historical Evidence – Neglected Facts and Voices –
http://nadesiko-action.org/wp-content/uploads/2015/08/Comfort-Women-Not-Sex-Slaves_FINAL_annex.pdf

11. Japanese Prisoner of War Interrogation Report 49
https://en.wikisource.org/wiki/Japanese_Prisoner_of_War_Interrogation_Report_49

12. IWG Report  Nazi War Crimes and Japanese Imperial Government Records Interagency Working Group
https://en.wikipedia.org/wiki/Nazi_War_Crimes_and_Japanese_Imperial_Government_Records_Interagency_Working_Group

13. IWG Report  Final Report to the United States Congress, April 2007
https://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.html
https://www.archives.gov/files/iwg/reports/final-report-2007.pdf

14. Chogabje. com 거짓말공화국: 위증이 일본의 671배, 사기는 17배, 무고는 4151배!
http://www.chogabje.com/board/view.asp?C_IDX=43738&C_CC=AD

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【 参考 他 ベルリン慰安婦像に対する抗議書簡 】

◆ An Open Letter Regarding the “Peace Statue” in Berlin Mitte District from Miroslav Marinov, Ph.D.
http://nadesiko-action.org/?p=15469

◆ 韓国市民団体「慰安婦法廃止国民行動」がミッテ区長へ送った声明文
베를린 중구에 설치된 위안부상에 대한 우리의 입장
https://blog.naver.com/cleanmt2010/222117303193
OPEN LETTER Our standpoint on the statue erected in Mitte Borough, Berlin
http://www.sdh-fact.com/CL/Berlin_e.pdf

◆ MAX VON SCHULER-KOBAYASHI 氏 (ドイツ系米国人、元米軍人、軍事歴史評論家、日本語での著書6冊)
ドイツのベルリン市政府へ送った手紙
A letter sent to Berlin Germany
https://note.com/max_japan_num1/n/nb94d3c5d596b

◆ Australia-Japan Community Network
ミッテ区長への公開書簡
Open Letter to Mr. Stephan von Dassel,Der Bezirlsbürgemeister,
Bezirksamt Mitte, Berlin
Re: Comfort Woman Statue: A means for discounting, isolating and exploiting Japan
https://jcnsydney.blogspot.com/2020/10/ajcn.html

◆ Minoru Kiuchi -城内実 衆議院議員-
“Trostfrauen”-Mahnmal in Berlin, ベルリンのいわゆる「慰安婦像」について(日本語字幕あり)

Appell an Sie und an alle Berliner

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30. Oktober 2020

An den Bezirksbürgermeister von Berlin Mitte
Appell an Sie und an alle Berliner,
bitte öffnen Sie die Augen und wachen Sie endlich auf!

Sehr geehrter Herr Stephan von Dassel,

ich heiße Yumiko Yamamoto und bin Präsidentin von “Japanische Frauen für Recht und Freiheit”, einer Gruppe von japanischen Frauen, in erster Linie Müttern, aus aller Welt. Ich schreibe Ihnen diesen Brief im Namen aller japanischen Frauen, die von dem “Trostfrauen-Problem” sehr betroffen sind.

Ich möchte Sie im Voraus darüber informieren, dass viele subjektive und emotionale Beschreibungen in diesem Text ausgeführt wurden. Der Grund dafür ist die hinterhältige Tätigkeit der Koreaner bzw. des Korea-Verbandes, welche für uns nicht mehr zu ertragen ist. Frei nach dem Motto “Genug ist genug”habe ich mich deshalb nun entschieden, nach Herzenslust diesen Text zusammenzufassen. Gleichzeitig ist es auch ein Aufruf zur Aufklärung der Wahrheit an Sie alle, die die koreanischen Lügen ohne Zweifel glauben, einschließlich der deutschen Medien und ignoranten Intellektuellen.

Überblick

  1. Koreanische Niedertracht
  2. Korea-Verband ist Scherge betrügerischer Gruppen
  3. Koreanische Heuchelei: Der Lai-Dai-Han-Vorfall
  4. Inschrift – Lügen und Beweis
  5. Geschichte und Fälschung des Trostfrauen-Problems
  6. Report 49
  7.  IWG Report
  8.  IWG Report 2007 Final
  9.  Koreanische Spezialfähigkeit – Lügen –
1.  Koreanische Niedertracht  

Zu dem Zeitungsbericht und Ihrer Pressemitteilung vom 08.10.2020 möchte ich Ihnen folgende Meinung darlegen.

Sie und die Japaner sind die Opfer der Installation der Trostfrauen-Statue durch die betrügerische Antragstellung des Korea-Verbands im Berliner Bezirk Mitte. Diese koreanischen Lügen, darauf basierende Propaganda und ungewöhnlichen Stalker-ähnliche koreanische Aktivitäten, machen uns Japaner sehr müde, und gibt es mittlerweile viele Stimmen, die die diplomatischen Beziehungen zu Korea abbrechen wollen, und mehr als 70 % der Japaner haben eine antikoreanische Haltung und wird durch diesen Vorfall die Stimmung aufgrund dieses Ereignisse weiter zunehmen.

In den Nachrichten der koreanischen KBS World bei der Installation der Friedensstatue hat der Berichterstatter mit Stolz erklärt “Angesichts eines möglichen Versuches der japanischen Regierung, die Aufstellung der Statue zu verhindern, ging die Organisation bereits bei der Antragstellung besonders vorsichtig vor”.

Aus dieser Kommentierung wird sehr offensichtlich, dass der Korea-Verband uns, also Sie und Japan, mit böser Absicht getäuscht hat. Aus dem Inhalt der Inschrift ergibt sich der Eindruck, dass der Korea-Verband Hass fördert und das Japanische Volk und das Land Japan absichtlich verachtet. Und man sollte sich die fragte stellen, aus welchem Grund ein Drittland wie Deutschland einbezogen wird, das in keiner Weise politisch und historisch in diesem Thema involviert ist. Haben Sie jemals darüber nachgedacht? Ja, es handelt sich eindeutig um PETZEN oder ANSCHWÄRZEN. Zu Propagandazwecken nutzen Koreaner bewusst die Länder, die wirtschaftlich stärker oder gleich stark sind wie Japan. Dies sind nur zwei, nämlich die USA und die BRD. Die Beleidigung und die Vorwürfe gegenüber Japan und dem japanischen Volk durch diese Lüge ist für uns Japaner und auch für die entsprechenden Japan-bezogenen Organisationen nicht tragbar.

Die Inschrift ist bösartig und volksverachtend, darüber hinaus aus humanitärer Sicht ein großes Verbrechen, da es offensichtlich um Lügen handelt.

2. Korea-Verband ist Scherge betrügerischer Gruppen

Die Organisation “Korea-Verband“, welche die Installation leitete, wird -einschließlich Geldmittel- voll unterstützt von “The Korean Council for Justice and Remembrance for the Issues of Military Sexual Slavery by Japan“. Diese Organisation und der Organisator nutzten die Trostfrauen als Aushängeschild und rufen zu diesem Zweck Spenden auf; dabei bedient sich die Organisation am Mitleid der Menschen aus Korea und aus aller Welt. Fakt ist, dass die Organisatorin, Frau Yoon Mee-hyang, in der Vergangenheit jedoch im großen Maß diese Spenden veruntreut hat, ohne sie den Trostfrauen zu übergeben, um diese zu unterstützen. Aus diesem Grund wurde sie von Spendern und Steuerbehörden einschließlich der Trostfrauen, wegen der Spendenveruntreuung beschuldigt und mit sechs Anklagen belegt.

Die Organisatorin und die Hauptübeltäterin des Bösen, Frau Yoon Mee-hyang, kandidierte bei den diesjährigen Wahlen für die Regierungspartei und wurde zur Abgeordneten gewählt. Daher wurde sie von einer Verhaftung verschont. Doch aus diesem Grund wurde daraus jetzt ein großer Skandal in Korea. Alles begann, als Lee Yong-soo, eine prominente Trostfrau, (*0) Frau Yoon des mutmaßlichen Betrugs beschuldigte. Auf diese Aussage hin erwiderte Frau Yoon – beim ersten Telefongespräch hat sie mir so erzählt, dass“ich kein Opfer bin sondern meine Freundin war es…..”- , ich habe diese Wahrheit jedoch 30 Jahre lang verheimlicht und arbeitete mit ihr zusammen.(*1*2*3) Die antijapanische Bewegung dieser Zivilgesellschaft ist schlichtweg Geldmacherei, eine Brutstätte der Ungerechtigkeit und eine Höhle der Kriminellen.

Die deutschen Bürger, die deren Aktivitäten tolerieren, machen sich dabei selbst schuldig, und werden von uns Japanern selbst als Kriminelle angesehen. Die Inschrift der Installation “Frauen sind entführt und gezwungen worden, als Sex-Sklaven zu arbeiten“; ist, wie gesagt, eine koreanische Unwahrheit und reine Propaganda. Die japanische Regierung hat bereits deutlich gemacht, dass es keine Zwangsprostitution gegeben hat. Diese Erklärung findet man auf der Homepage des japanischen Außenministeriums.(*4)  In Bezug auf dieses Problem hat die koreanische Regierung die Frage der Trostfrauen selbst bis heute nicht offiziell auf der Website der Regierung erwähnt (also bleibt diese Aussage und Behauptung nur im zivilen Bereich, und nicht auf staatlicher Ebene).

Es ist wahr, dass es Bordelle für die japanischen Militärangehörigen während des zweiten Weltkrieges gegeben hat. Das ist nicht nur der Fall bei der japanischen Armee. Auch in Asien und in Europa gab es diese damals für die amerikanische und die deutsche Armee.  Dagegen war der Bericht über “Das KZ-Bordell: Sexuelle Zwangsarbeit in nationalsozialistischen Konzentrationslagern“ von Frau Christa Paul verfasst ,nur brutal und gewalttätig. Als Deutsche sollten Sie sich dafür sehr schämen. Der Grund, warum sich Japan für dieses Problem offiziell entschuldigt hat, ist, dass das japanische Militär an der Überstellung während des Krieges und der Gesundheitsuntersuchung der Trostfrauen beteiligt war. Dies ist jedoch der Grund, warum seither die Beziehungen zwischen Japan und Südkorea gestört wurden.

3. Koreanische Heuchelei: Der Lai-Dai-Han-Vorfall

Sexsklaverei durch die japanische Armee ist eine Geschichte voller Unwahrheit und Spekulation. Hingegen ist der Fall “Lai Dai Han“ eine anerkannte Tatsache, dass Massaker, Sexualverbrechen und Abschlachtung durch die koreanische Armee in Vietnam während des Vietnam-Krieges stattgefunden haben. Dieses Thema wird in naher Zukunft weltweit als Schande und großes Problem anerkannt werden. Somit handelt es sich um Heuchelei der Koreaner und des Korea-Verbands, welche diesen Fall kennen. Dies ist im hohen Maß inakzeptabel. (*5*6*7)

4. Inschrift – Lügen und Beweis

Als Beweis dafür, dass der Inhalt der Inschrift eine Lüge ist, ist Südkoreas Behauptung keine Zeugenaussage der ehemaligen Trostfrauen, sondern eine bloße “Behauptung“.

Zu jener Zeit sagten 19 ehemalige Prostituierte, die auf den Aufruf der koreanischen Organisation  (Frau Yoon Mee-hyang) im Jahr 1990 folgten, bei der ersten Pressekonferenz aus, dass sie freiwillig die Rekrutierung koreanischer Händler akzeptierten oder sie von ihren Eltern an die Händler verkauft wurden. (Es existieren Aufzeichnungen der Pressekonferenz.) Kurz darauf zogen sie jedoch auf Anweisung von Yoon Mee-hyang ihre erste Bemerkung zurück und behaupteten daraufhin, sie seien von japanischen Soldaten verschleppt worden. Es gibt lediglich 19 Erzählungen von damaligen Prostituierten, die abermals Ihre Geschichte vorteilhaft für sich selbst, geändert haben. Dies ist somit der einzige “Beweis”, über den Korea verfügt.

5. Geschichte und Fälschung des Trostfrauen-Problems 

Alle japanischen Gegenargumente dazu sind evidenzbasiert. Als Beispiel:In Korea gibt es bis heute keinen einzigen Augenzeugen, der beweisen könnte, dass diese Frauen wirklich entführt und gezwungen worden sind, als Sexsklaven zu arbeiten. Die Familie, wie Vater, Mutter und Geschwister, sowie Nachbarn und Freunde wissen alle nichts davon. Gibt es so etwas?

Zu dieser Zeit gab es viele Koreaner und Taiwaner, die sich für die japanische Armee bewarben, da sowohl Korea als auch Taiwan von Japan regiert wurden und somit “Japan“ waren. Allein 242.000 koreanische Soldaten waren bei der japanischen kaiserlichen Armee beschäftigt, von denen 22.100 im Einsatz getötet wurden. Und es gab 64 Koreaner, die die japanische Militärschule absolvierten, darunter der Generalleutnant der Armee, Herr Hong Sa-ik, und Herr I Eun.

Wofür haben sie mit der japanischen Armee gekämpft? Sie kämpften für ihr Land (zu dieser Zeit Japan), ihre Familie und die Befreiung der Kolonialherrschaft in Asien von den Alliierten.

Warum haben sie mit der bösen japanischen Armee gekämpft, die koreanische Frauen entführt und sie gezwungen hat, als Sexsklavinnen zu arbeiten? Glauben Sie, sie riskierten ihr Leben dennoch für das Böse, oder waren alle koreanischen Soldaten Feiglinge?
Sie fragen, warum niemand darüber spricht, einschließlich der Veteranen? Dies liegt daran, dass Südkorea ein ungewöhnliches Gesetz hat, nämlich ein besonderes Gesetz über die Vermögenskonfiskation für pro-japanische und anti-nationale Kollaborateure im Staat, das in modernen zivilisierten Ländern undenkbar ist. Dieses Gesetz sieht Strafen für pro-japanische Aktivitäten und Äußerungen vor und beschlagnahmt Eigentum von Personen und ihren Nachkommen, die während der japanischen Herrschaft als pro-japanisch galten. Es ist ein unvernünftiges und unmenschliches Gesetz, in dem der Name der Person und der Familie veröffentlicht und in offiziellen Dokumenten aufgeführt wird. Da es rückwirkend angewendet wurde, wurden alle pro-japanischen Kommentare und Bemerkungen verschwiegen.(*8)
Schließlich standen mehrere koreanische Wissenschaftler jedoch letztes Jahr tapfer auf und veröffentlichten ein Buch mit dem Titel Anti-Japan Tribalism, das auf Beweisen basiert, dass alles, was Japan des Bösen beschuldigt, einschließlich der Frage der Trostfrauen, eine Lüge ist. Dieses Buch wurde zum Bestseller des Monats Juli 2019 in Korea. (*9)

Südkorea wurde aufgrund der Niederlage Japans automatisch unabhängig und sah Japan aufgrund falscher Berichterstattung und der voreingenommenen Bildung durch die nach der Niederlage herrschende antijapanische Regierung als böse an. Daher sind die negativen Bemerkungen zu den Aktivitäten der Organisation zum Thema Trostfrauen überhaupt nicht zulässig. Aus diesem Grund schaltet und waltet diese Organisation nach eigenem Ermessen ohne Grenzen. Auf der anderen Seite ist Taiwan, wo Japan länger regierte als Südkorea, ein pro-japanisches Land, dessen japanischer Geist noch vererbt wird und das Korea als verrückt ansieht.

Sie finden unter Einzelnachweise ein Dokument von Nadeshiko Action, in dem es darum geht, dass dieses Problem der Trostfrauen eine Fälschung ist. (*10) Darüber hinaus werde ich Sie als Beweis über das Vorhandensein der folgenden beiden Materialien informieren. Dies sind beides offizielle Unterlagen des US-Militärs und der US-Regierung.

6. Report 49

Zuallererst der “Bericht 49, US Office of War Information“, eine ausführliche Aufzeichnung der koreanischen Trostfrauen in Burma Myitky in 1944. Das Vorwort besagt eindeutig, dass eine “Trostfrau” nichts anderes als eine Prostituierte oder ”professionelle Lageranhängerin“ ist, die der japanischen Armee zum Wohle der Soldaten angeschlossen ist. (*11)

7. IWG Report

Als Nächstes: “The Report of the Nazi War Crimes and Japanese Imperial Government Records” (*12) und “IWG Report 2007 Final” Bericht über die Kriegsverbrechen der Nazis und der japanischen kaiserlichen Regierung und IWG-Bericht 2007 Final. Dies ist der einzige ausführliche Bericht in der Welt über Kriegsverbrechen von Nazis und der japanischen kaiserlichen Regierung, der von der US-Regierung gesammelt und zusammengefasst wurde.

Dies sind die freigegebenen Aufzeichnungen, die eine Reihe von Materialien aus dem Büro für strategische Dienste (OSS), der CIA, dem Außenministerium, dem Geheimdienst der Armee, dem FBI und anderen Behörden enthalten. Die US-Regierung unter den Regierungen von Clinton und Bush wandte 7 Jahre und 30 Millionen Dollar auf, um die Kriegsverbrechen der Nazis und Japans zu untersuchen. Der Bericht wurde im Frühjahr 2007 veröffentlicht. Von 8,4 Millionen Seiten Dokumentation und 418.177 Materialien, wie Filmen, Fotos und Artefakten der gesamten Kriegsakten, neu freigegebenen Materials, bezog sich ein Großteil auf Japan, und sie konnten keine Beweise für Zwangsprostitution finden. Sie suchten auch nach Informationen über das Massaker von Nanjing und die Einheit 731, aber die IWG fand kein einziges Beweismaterial. Dagegen hat die IWG unzählige neue Kriegsverbrechen von Nazis registriert.

8. IWG Report 2007 Final

Sie können es im Abschlussbericht 2007 “IWG Report 2007 Final” sehen: §2 Die Art der Aufzeichnung von Kriegsverbrechen auf Seite 8 unter der Aufzeichnung von Kriegsverbrechen in Japan.

“Das Personal fand keinen Beweis dafür, dass es sich bei den Aufzeichnungen um Kriegsverbrechen handelte.” (*13)

Wie wir alle wissen, waren die Vereinigten Staaten zu dieser Zeit ein gemeinsamer Feind von Japan und Deutschland. Die Kriegsverbrechen, die die Vereinigten Staaten gegen Japan angerichtet haben, einschließlich des Angriffs auf Hiroshima und Nagasaki mit Atombomben und der wahllosen Bombardierung von fünf Städten, darunter Tokio, bei denen etwa 590.000 Zivilisten getötet wurden, ähneln dem des Holocausts.

Um diese Taten zu rechtfertigen, untersuchten die Vereinigten Staaten Japans Kriegsverbrechen nach dem Krieg besonders akribisch und veröffentlichten 2007 schließlich einen Bericht, dass es keine definierten Kriegsverbrechen gab.

9. Koreanische Spezialfähigkeit – Lügen –

Aus der obigen Erklärung der Situation und den veröffentlichten Beweisen ist leicht zu verstehen, dass die koreanische Aussage eine Lüge ist. Das koreanische Volk ignoriert oft Logik und Fakten, reagieren selbst dennoch meistens sehr emotional. Auf der anderen Seite erklären die Japaner die Fakten sehr logisch anhand der Beweise. Sobald jedoch Koreaner diesen Brief lesen und diesen widerlegen, geschieht es meistens sehr emotional, sie bringen kein evidenzbasiertes Gegenargument vor. Wenn ihr Gegenargument Fotos von damals und Erklärungen als Beweismittel enthält, plagiieren sie alle japanischen Dinge und die Erklärungen sind jedoch Fälschungen. Japan hat in der Vergangenheit Dutzende von koreanischen Fälschern, Meineidigen und Lügen aufgedeckt.

Im Übrigen ist Koreas besondere Fähigkeit das Lügen, selbst deren Schulbücher lehren, dass Lügen nichts Negatives oder Böses bedeutet. Koreas Betrugskriminalitätsrate und falsche Aussagen sind bei weitem die höchsten in der OECD.

Die Anzahl der falschen Anschuldigungen beträgt das 4.151-fache von Japan und die Anzahl der Meineidigen das 671-fache. (*14)

Last but not least: Abschließend möchte ich noch folgende Bemerkung von George Kennan, ein US-amerikanischer Forschungsreisender, erwähnen.

“The Koreans are mostly exaggerators or barefaced liars, by heredity and by Training, and it is impossible to accept without careful verification, the Statements which they make with regard to Japanese misbehavior”
By George KENNAN” The New York Outlook / The Japanese in Korea” Nov.11.1905

Gerechtigkeit und Böses sind somit offensichtlich, trotzdem glauben Sie noch immer der Aussage der Koreaner und immer noch einem Begleiter des Bösen?

Ich sage Ihnen nochmals: “Wachen Sie auf!“

Für mehr Informationen oder bei Fragen stehe ich Ihnen gerne per Mail zur Verfügung. Sie können den Brief oder den Text natürlich auf Deutsch schreiben und beantworten. Ich werde Ihnen bei Bedarf umgehend weitere Beweise zukommen lassen.

Hochachtungsvoll

Yumiko Yamamoto
Präsidentin
Japanische Frauen für Recht und Freiheit
http://nadesiko-action.org/

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[ Einzelnachweise ]

0. Lee Yong-soo
https://en.wikipedia.org/wiki/Lee_Yong-soo_(activist)
Changes of Testimonies by Lee Yong-soo, ‘uncomfortable’ woman-scammer
https://www.youtube.com/watch?v=JFfaJJz_jB0

1. Yoon Mee-hyang  https://en.wikipedia.org/wiki/Yoon_Mee-hyang
the Korean Prosecutor-General, Yoon Seok-youl, ordered an investigation into the Korean Council for Justice and Remembrance for the allegations of financial fraud and embezzlement. Cho Hae-jin, a lawmaker from the United Future Party, raised the issue that Yoon may have been using donations meant for the comfort women for personal purposes, while other lawmakers have called on her to resign from her seat

2. Jurist SEPTEMBER 15, 2020 South Korea sexual exploitation activist charged with fraud and embezzlement
https://www.jurist.org/news/2020/09/south-korea-sexual-exploitation-activist-charged-with-fraud-and-embezzlement/
The Korea Herald  Sept 14, 2020 Ruling party lawmaker charged with fraud, embezzling funds for ex-sex slaves
http://www.koreaherald.com/view.php?ud=20200914000899

3. Opinion to the United Nations
http://nadesiko-action.org/wp-content/uploads/2020/05/HRC_44_NGO_JSHT_item4_En.pdf

4. Japan’s Efforts on the Issue of Comfort Women
https://www.mofa.go.jp/policy/postwar/page22e_000883.html
https://www.mofa.go.jp/files/000473133.pdf

5. Lai Đại Hàn
https://en.wikipedia.org/wiki/Lai_%C4%90%E1%BA%A1i_H%C3%A0n

6. Women raped by Korean-soldiers during Vietnam war-still-awaiting-apology
https://www.theguardian.com/global-development/2019/jan/19/women-raped-by-korean-soldiers-during-vietnam-war-still-awaiting-apology

7. Justice for Lai Dai Han
https://www.youtube.com/watch?v=QThQ029MnPQ
https://www.youtube.com/watch?v=eAyBSZMzVao

8. Special act on asset confiscation for Pro-Japanese and Anti-National collaborators to the State
https://law.go.kr/LSW/lsInfoP.do?lsiSeq=113181&viewCls=engLsInfoR&urlMode=engLsInfoR#0000

9. Anti-Japan Tribalism
https://en.wikipedia.org/wiki/Anti-Japan_Tribalism

10. Comfort Women Not Sex Slaves but Prostitutes Looking into Historical Evidence – Neglected Facts and Voices –
http://nadesiko-action.org/wp-content/uploads/2015/08/Comfort-Women-Not-Sex-Slaves_FINAL_annex.pdf

11. Japanese Prisoner of War Interrogation Report 49
https://en.wikisource.org/wiki/Japanese_Prisoner_of_War_Interrogation_Report_49

12. IWG Report  Nazi War Crimes and Japanese Imperial Government Records Interagency Working Group
https://en.wikipedia.org/wiki/Nazi_War_Crimes_and_Japanese_Imperial_Government_Records_Interagency_Working_Group

13. IWG Report  Final Report to the United States Congress, April 2007
https://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.html
https://www.archives.gov/files/iwg/reports/final-report-2007.pdf

14. Chogabje. com 거짓말공화국: 위증이 일본의 671배, 사기는 17배, 무고는 4151배!
http://www.chogabje.com/board/view.asp?C_IDX=43738&C_CC=AD

韓国市民団体 大統領府に請願提出「慰安婦被害者法を廃止せよ」

韓国の市民団体「慰安婦法廃止国民行動」が韓国大統領府に請願「위안부피해자법은 반드시 폐지해야 합니다. ( 慰安婦被害者法は必ず廃止しなければなりません )」を提出。大統領府ウェブサイトに公開されました。

韓国大統領府への請願署名

위안부피해자법은 반드시 폐지해야 합니다.
慰安婦被害者法は必ず廃止しなければなりません

受付期間 2020年10月26日~11月25日
https://www1.president.go.kr/petitions/Temp/4lSYa5

請願では次の二つを求めています。

1. 慰安婦被害者法 第1条(目的)と第2条(定義)に明示された日本帝国による強制動員の証拠を提示して下さい。

2. 日本帝国による強制動員の証拠を提示できない場合はこの法は源泉無効であるため、この法を廃止して下さい。

賛同受付期間は2020年10月26日~11月25日の一か月。多くの賛同者が集まることを願います。

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2020年10月26日 韓国 青瓦台(大統領府)にて
請願団体「慰安婦法廃止国民行動」と賛同者

慰安婦被害者法廃止を求める抗議活動の様子

横断幕「 慰安婦被害者法を廃棄せよ! 」

書簡文を青瓦台関係者に渡しました

韓国在住の日本人のお母様からメッセージ「歴史問題の結果、教育現場で実際子供たちが遭遇している嫌がらせについてお話ししたいと思います」

韓国在住の日本人のお母様から、歴史問題が韓国の教育現場で子供たちに及ぼす影響と現状についてメッセージをいただきました。

日本は悪い国だからと、子供たちが経験する嫌がらせには心が痛みます。

最後に結ばれた言葉「日本に強くあって欲しい」を私たちは真剣に受け止めなくてはいけないと思います。

是非お読みください。

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2020年(令和2年)10月

親愛なる皆様へ

私は韓国の男性として結婚し今年で32年目になります。

今回は日本と韓国を行き来する日本人女性として、今の日韓関係のいびつで根の深い歴史的問題とその結果学校の教育現場で実際子供たちが遭遇している嫌がらせについてお話ししたいと思います。

たぶん日本に在住の日本の方々は韓国の異常とも言える反日行動に嫌気がさし、縁を切りたいと思われている方もずいぶんいらっしゃるだろうと思います。

また一方では韓流ドラマやスターにひかれあまり実感のない日本人も多いことと思いますが、実際の韓国での子育の中で日本人の親(両親が日本人の場合は日本人学校に送るので例外ですが)を持つ子どもたちは非常に辛い体験をします。

昨年韓国と日本でベストセラーになった「反日種族主義」という本のなかにも書かれてありますように、韓国人の潜在意識のなかには著者の李栄熏先生が言及されたように「日本は常に悪玉で韓国はその日本から侵略され略奪され残酷なことをされた」というものがあります。

実際はそうではないのですが、もうそのように刷り込まれていて多くの人が嘘とは思っていません。

人によっても差はありますが、大東亜戦争もともに戦い同じ国民であったにも関わらず、自分達は戦勝国の一員と思っている人も多くいます。

大河ドラマや映画も日本統治時代を日帝時代と言いますが、その内容で作品をつくると人気が出て視聴率も上がるし、映画も収入が上がるのでたくさん製作されます。それは日本人が常に悪玉として出て拷問したり酷い仕打をするので、結局韓国国民はその芸能作品を通して歴史の勉強をしていると言っても過言ではありません(嘘の歴史)。

もちろん人間的には良い方もいらっしゃるし、仲のいい友人もたくさんいますがその観念は意識の根底にあるのです。

長男が小学校に通っているとき(1990年代)そのような連続ドラマがある翌日には私の息子たちが学校に行けば「どうやって責任をとるんだ?」とクラスの生徒も先生たちからもからかわれました。

また母親が日本人ということから喧嘩が始まり息子の手の甲の骨が完全に折れたままで学校の授業が終わるまで何ら気にかけてももらえず、家に帰って病院につれて行ったとき、レントゲンを見てヒビが入るどころかポッキリ折れていることがわかりました。(手術をし入院)

担任の先生からも何らお話も説明もなく、相手の親からも何ら連絡はありませんでした。

息子はそのとき何故喧嘩したのかという理由を言わず、ただの喧嘩だと思っていましたので主人も男の子だからとそのままでした。(数年後に告白しびっくりしました)

学校の近代史の授業になると先生が燃えて日本人の蛮行を講義すれば他のクラスメートは息子の方を見て「日本人を殺さないといけない」と言ったりして、「お母さん今日も先生日本の悪口言ったよ」と話たことを覚えています。

ただそのとき私自身が自虐史観であったことと主人も日本がそうだったから仕方ないと言って、息子の心の傷を親として癒してあげれなかったことは本当に反省しています。

四男も「チョッパリ」(豚の足で日本人が当時履いていた足袋のことです)と言われ泣いたこともあり、とにかくお母さんの名前で学校から送られるプリントにサインしてほしくないと言っていました。

4人の息子も成人し、これからこのように私の息子たちが体験したことを繰り返してほしくないと思っていましたが、最近は現政権になり学校の教科書自体がさらに左傾化していています。

慰安婦問題はもちろん、片親が日本人(母親が多い)だと子供たちは自分の母親が日本人だということを隠します。

私の後輩で韓国の夫を持つ日本女性ですが、息子さんの中学校の卒業式に「お母さん来なくてもいい。来るな。」と言われ行かなかったそうです。

また別の後輩は娘さんが小学校で授業中に「自分の好きな国の国旗の絵を描く」というテーマがあって、その娘さんは自分のお母さんの国の国旗「日の丸」を描きました。が、その娘さんの絵だけ教室の壁に貼られなかったとのことです。

お母さんが先生に聞いたところ、「日本が憎いから」と言われたそうです。

教科書には日清戦争や日露戦争のことも記述してありますが、ただ日本の帝国主義の侵略、大東亜戦争も日本の侵略戦争、徴用工や慰安婦の強制連行や南京大虐殺等、記述してあります。731人体実験も信じてます。

このように韓国の近代史は日本悪玉論の色で塗られています。このような本で勉強すれば反日にならざるを得なく、憎悪心はあらゆる所に現れてきます。

昨年、日韓関係が最悪状態になった時期、徴用工判決(戦時労働者ですが)慰安婦問題、レーダー射撃、文国会の議長の天皇陛下侮辱発言、芸能人の原爆Tシャツ事件を見ても日本人としては耐えられない侮辱感を感じられたかたはほとんどだと思います。

この時、韓国国内は何とも感じず言論はすり替え論一辺で国民もそれに流されている異常な状態でした。

私は特に日本で経済活動もし、ファンも沢山いる某少年グループの原爆Tシャツ事件で大ショックを受けました。

犠牲者の何十万という日本人そしてその中には朝鮮の人もいました。でもそれを平気で着ていて何ら罪悪感を持たないという心理状態は75年間にわたる韓国の反日教育、教科書が元凶だとしみじみと実感しました。(それに問われない日本好きの人も中にはいますが)

このめちゃくちゃな教育のゆえ、心の傷を負った子供たちは放置されたままです。

韓国の国内もSNSの発達で李氏朝鮮時代や日韓併合時代の真実を知りつつある人も増えていますが、まだまだわずかでほとんどが歪曲された歴史を鵜呑みにしていると言っても過言ではありません。

その良識的な少数の韓国人は、日本に強くあって欲しいと願ってます。

以上

【資料】外務省「慰安婦問題についての我が国の取組」日英独語

外務省 ウェブサイト 令和2年(2020年)10月21日 より

【日本語サイト】

◆ 慰安婦問題についての我が国の取組
https://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/rp/page25_001910.html

日本語 慰安婦問題についての我が国の取組
https://www.mofa.go.jp/files/000472256.pdf

英語 Japan’s Efforts on the Issue of Comfort Women
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100104783.pdf

独語 Die Frage der Comfort Women
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100104784.pdf

韓国語 위안부 문제에 대한 일본의 노력
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100120284.pdf

日本語 慰安婦問題についての我が国の取組
https://www.mofa.go.jp/files/000472256.pdf

【英語サイト】
◆ Japan’s Efforts on the Issue of Comfort Women
https://www.mofa.go.jp/policy/postwar/page22e_000883.html

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外務省サイト「慰安婦問題についての我が国の取組」より転載

慰安婦問題についての我が国の取組

1.日韓間の慰安婦問題

(1)慰安婦問題は、1990年代以降、日韓間で大きな外交問題となってきたが、日本はこれに真摯に取り組んできた。日韓間の財産及び請求権の問題は、1965年の日韓請求権・経済協力協定で法的に解決済みであるが、その上で、元慰安婦の方々の現実的な救済を図るとの観点から、1995年、日本国民と日本政府が協力して財団法人「女性のためのアジア平和国民基金」(略称:「アジア女性基金」)を設立し、韓国を含むアジア各国等の元慰安婦の方々に対し、医療・福祉支援事業及び「償い金」の支給を行うとともに、歴代総理大臣からの「おわびの手紙」を届ける等、最大限の努力をしてきた。

(2)さらに、日韓両政府は、多大なる外交努力の末に、2015年12月の日韓外相会談における合意によって、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した。また、日韓両首脳間においても、この合意を両首脳が責任を持って実施すること、また、今後、様々な問題に対し、この合意の精神に基づき対応することを確認した。この合意については、潘基文バ ン ギ ム ン国連事務総長(当時)を始め、米国政府を含む国際社会も歓迎している。
この合意に基づき、2016年8月、日本政府は韓国政府が設立した「和解・癒やし財団」に対し、10億円の支出を行った。「和解・癒やし財団」は、これまで、合意時点でご存命の方々47人のうち35人に対し、また、お亡くなりになっていた方々199人のうち64人のご遺族に対し、資金を支給しており、多くの元慰安婦の方々の評価を得ている。

(3)しかしながら、2016年12月、韓国の市民団体により、在釜山総領事館に面する歩道に慰安婦像が設置された。その後、2017年5月に新たに文在寅ムンジェ イン政権が発足し、外交部長官直属の「慰安婦合意検討タスクフォース」による検討結果を受け、2018年1月9日には、康京和外交部長官が、①日本に対し再協議は要求しない、②被害者の意思をしっかりと反映しなかった2015年の合意では真の問題解決とならない等とする韓国政府の立場を発表した。2018年7月、韓国女性家族部は、日本政府の拠出金10億円を「全額充当」するため予備費を編成し、「両性平等基金」に拠出すると発表した。また、11月には、女性家族部は、「和解・癒やし財団」の解散を推進すると発表した。

(4)解散の発表は、日韓合意に照らして問題であり、日本として到底受け入れられるものではない。韓国政府は、文在寅大統領を含め、「合意を破棄しない」、「日本側に再交渉を要求しない」ことを対外的に繰り返し明らかにしてきているものの、日本は、日韓合意の下で約束した措置をすべて実施してきており、国際社会が韓国側による合意の実施を注視している状況である。日本政府としては、引き続き、韓国側に日韓合意の着実な実施を強く求めていく考えである。

2.国際社会における慰安婦問題の取扱い

(1)慰安婦問題を含め、先の大戦に関わる賠償並びに財産及び請求権の問題について、日本政府は、米国、英国、フランス等45か国との間で締結したサンフランシスコ平和条約及びその他二国間の条約等に従って誠実に対応してきており、これらの条約等の当事国との間では、個人の請求権の問題も含めて、法的に解決済みである。

(2)その上で、日本政府は、元慰安婦の方々の名誉回復と救済措置を積極的に講じてきた。1995年には、日本国民と日本政府の協力の下、元慰安婦の方々に対する償いや救済事業等を行うことを目的として、「アジア女性基金」が設立された。アジア女性基金には、日本政府が約48億円を拠出し、また、日本人一般市民から約6億円の募金が寄せられた。日本政府は、元慰安婦の方々の現実的な救済を図るため、元慰安婦の方々への「償い金」や医療・福祉支援事業の支給等を行うアジア女性基金の事業に対し、最大限の協力を行ってきた。アジア女性基金の事業では、元慰安婦の方々285人(フィリピン211人、韓国61人、台湾13人)に対し、国民の募金を原資とする「償い金」(一人当たり200万円)が支払われた。また、アジア女性基金は、これらの国・地域において、日本政府からの拠出金を原資とする医療・福祉支援事業として一人当たり300万円(韓国・台湾)、120万円(フィリピン)を支給した(合計金額は、一人当たり500万円(韓国・台湾)、320万円(フィリピン))。さらに、アジア女性基金は、日本政府からの拠出金を原資として、インドネシアにおいて、高齢者用の福祉施設を整備する事業を支援し、また、オランダにおいて、元慰安婦の方々の生活状況の改善を支援する事業を支援した。

(3)個々の慰安婦の方々に対して「償い金」及び医療・福祉支援が提供された際、その当時の内閣総理大臣(橋本龍太郎内閣総理大臣、小渕恵三内閣総理大臣、森喜朗内閣総理大臣及び小泉純一郎内閣総理大臣)は、自筆の署名を付したおわびと反省を表明した手紙をそれぞれ元慰安婦の方々に直接送った。

(4)2015年の内閣総理大臣談話に述べられているとおり、日本としては、20世紀において、戦時下、多くの女性たちの尊厳や名誉が深く傷つけられた過去を胸に刻み続け、21世紀こそ女性の人権が傷つけられることのない世紀とするため、リードしていく決意である。

(5)このような日本政府の真摯な取組にもかかわらず、「強制連行」や「性奴隷」といった表現のほか、慰安婦の数を「20万人」又は「数十万人」と表現するなど、史実に基づくとは言いがたい主張も見られる。

これらの点に関する日本政府の立場は次のとおりである。

●「強制連行」
これまでに日本政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった。(このような立場は、例えば、1997年12月16日に閣議決定した答弁書にて明らかにしている。)

●「性奴隷」
「性奴隷」という表現は、事実に反するので使用すべきでない。この点は、2015年12月の日韓合意の際に韓国側とも確認しており、同合意においても一切使われていない。

●慰安婦の数に関する「20万人」といった表現
「20万人」という数字は、具体的裏付けがない数字である。慰安婦の総数については、1993年8月4日の政府調査結果の報告書で述べられているとおり、発見された資料には慰安婦の総数を示すものはなく、また、これを推認させるに足りる資料もないので、慰安婦総数を確定することは困難である。

(6)日本政府は、これまで日本政府がとってきた真摯な取組や日本政府の立場について、国際的な場において明確に説明する取組を続けている。具体的には、日本政府は、国連の場において、2016年2月の女子差別撤廃条約第7回及び第8回政府報告審査を始めとする累次の機会を捉え、日本の立場を説明してきている。また、2017年2月、日本政府は、米国・ロサンゼルス郊外のグレンデール市に設置されている慰安婦像に係る米国連邦最高裁判所における訴訟において、日本政府の意見書を同裁判所に提出した。

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< 参考 >

外交青書2019
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/bluebook/2019/html/index.html

慰安婦問題への取り組み
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/bluebook/2019/html/chapter2_01_01.html#kakomi028

慰安婦問題 参考資料
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/bluebook/2019/html/data01.html