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お知らせ『第1回テキサス★ナイト in NYC』 3月9日(月)

★★ 【新刊本ご案内】国連 自由権規約 慰安婦問題 記録と解説はこちら ★★

日本を愛するニューヨーカー集まれ!!
夕刊フジで「痛快!テキサス親父」を連載する
評論家トニー・マラーノ氏来訪!

『  第1回  テキサス★ナイト  in NYC  』

反日プロパガンダを華麗に撃退する活躍で有名な
テキサス親父ことトニーマラーノ氏と
日米で共闘している仲間たちの熱気あふれる討論会です。
尚、討論会は日本語で行われます。

texas night

【日時】
3月9日(月)午後6時30分開演 (午後6時開場)

【場所】
日系人会館11階
49W.45th St., 11Fl.(bet. 5th & 6th Ave.)

【参加費】
一般 $30、 学生$20

【予約】
krkys110@gmx.com
※定員(100名)になり次第、お申込み受付を締め切らせて頂きます。

【プログラム】
<第一部> パネルディスカション
日本・米国における反日活動の状況と、それに対する日本人の心がまえについて、今現在、現場で繰り広げられている活動から生の声を聞き、私たちがニューヨークで何ができるか話し合う。

司会:木村公宣(正しい歴史認識を訴える会)

パネリスト:
トニー・マラーノ (テキサス親父)
高橋史朗(教育評論家)
山本優美子(なでしこアクション)
鈴木規正(ニューヨーク正論の会)
藤井実彦(論破プロジェクト)
藤木俊一(テキサス親父事務局)

<第二部>
質疑応答および交流会

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『 第2回ニューヨーク★ナイト 』
ニューヨークにいる日本人とは?日本を愛するとは?我々にできることとは?

【日時】
3月12日(木)午後6時30分開演 (午後6時開場)

【場所】
日系人会館11階
49W.45th St., 11Fl.(bet. 5th & 6th Ave.)

【参加費】
$20

【予約】
krkys110@gmx.com
※定員(100名)になり次第、お申込み受付を締め切らせて頂きます。

【プログラム】
<第一部>パネルディスカション
反日活動の現状を知り、日本を愛する日本人としてできることを話し合う。
3月9日に開催する第1回の討論会の内容を踏まえ、今後の具体的な行動について検討する。

パネリスト:
藤井実彦(論破プロジェクト)
木村公宣(正しい歴史認識を訴える会)
子安香(日本まほろば支援局)
鈴木規正(ニューヨーク正論の会)

<第二部>
質疑応答および交流会

【共同開催】
ニューヨーク正論の会
日本まほろば支援局
正しい歴史認識を訴える会
論破プロジェクト

【後援】
Happy Science USA

「アメリカに正義はあるのか」グレンデール慰安婦像撤去訴訟 GAHTからお知らせ2015.2.23

「歴史の真実を求める世界連合会」The Global Alliance for Historical Truth/GAHT
からお知らせ

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アメリカに正義はあるのか:グレンデール市に対する訴訟から

歴史の真実を求める世界連合会  代表 目良浩一
2015年2月23日

昨年の2月20日に、グレンデール市の中央公園に建てられている慰安婦像の撤去を求めて連邦政府の裁判所に訴訟を起こした。慰安婦像の横の碑文には日本政府に対して慰安婦の人権を蹂躙したことに対する犯罪を認めよと書いてあるのである。それから一年余りが経った今日、カリフォルニア州の裁判所に起こした訴訟の結果が出た。訴状は同一である。地方自治体であるグレンデール市が、連邦政府が行うべき外交問題に介入するのは憲法違反であることが主な訴因である。

連邦裁判所に対する第一審訴訟の時には、著名な弁護士事務所であるメイヤーブラウン社のこのような問題について経験豊かな弁護士を雇い、訴状を作成して裁判に臨んだ。訴訟を起こされたグレンデール市は、当初戸惑った様子であったが、著名な弁護士事務所であるシドリー・オースティン社の弁護士事務所が無料で奉仕することになった。さらに、彼らはメイヤーブラウン社に脅しを掛けて、この訴訟から手を引くようにさせたのである。

一つの手は、米国でよく読まれている経済誌フォーブスに記事を書かせて、いかにメイヤーブラウン社がお金に飢えた汚い弁護士事務所であるかのように記述し、更にシリコンバレーのハイテク会社に脅しを掛け、メイヤーブラウン社との関係を絶つように働きかけたのである。そのために、我々は、別の弁護士事務所を探さなければならなかった。

昨年8月に出された連邦地方裁判所の判決は意外なものであった。憲法違反であっても、原告にはそれを修正させる権利はないというのである。さらに、グレンデール市のやったことは米国下院が2007年に採択した日本批判の決議121号に適合しているので、問題はないとした。つまり、地方自治体が外交問題に介入することに対して、何らの危惧も示していないのである。

この判決は第一に、原告の資格について誤った判断をしているとするのが一般の専門家の見方である。更に、下院の決議は、上院では決議されていないものであるから、米国政府の方針であるとするのも早計である。しかも、連邦政府が独占的に決めるべき分野に介入すること自体が問題なのである。

この決定を受けて、我々はこの裁判を更に展開することにした。一つは、連邦裁判所内で控訴することである。米国の西部地区を管轄する第9高等裁判所への控訴である。もう一つは、連邦地方裁判所の判断を受けて、慰安婦像に付随した碑文に記された文言が市議会で承認されていないことも含め、カリフォルニア州の裁判所に提訴することで、二つの異なった裁判所でほぼ同一の裁判が同時進行することとなった。その間に、弁護士団は著名事務所の弁護士と大学で憲法を専門とする教授を含めた強力なものにすることができた。

州の裁判所に対する訴状は10月22日に提出され、その後グレンデール側からはそれに対して、反乱訴案(アンタイスラップ anti-SLAPP)が提出された。つまり、自治体の行動を制限するために訴訟に訴えたのであるが、根拠が薄弱であるため棄却すべきであるとしたのである。

そして、この訴状に対する判決が本日下された。結果は、同一であった。判事は、日本政府が戦時中に慰安婦の人権を蹂躙したことは明白な事実で疑う余地はないとし、そして、地方自治体は、それ独自の政治的見解を表明する自由がある。極端に言えば、「イスラム国家」を支援する声明をしてもよろしいとして、我々の反論を退け、グレンデール市側の反乱訴案を採択したのである。

判事の声明の中には、「この裁判に対して日本政府の支援がまったく見られない」という発言もあった。すなわち、若し日本政府が我々の訴訟に賛同しているならば、当然その意見の表明があるはずであるという論理であり、「河野談話」で自国の罪を認めているではないかとの指摘もあったのである。

我々としては、これらの裁判を純然たる法理論的な観点から進めてきたが、今までの二つの法廷における判断を見ると、米国の法廷では法理論による裁きというよりも政治的な圧力による裁きがより力を持っているようである。裁判官が具体的にどのような圧力やどの国からの要請を受けているかは不明であるが、日本政府がそれに関して、一切関係を持たないことは明白である。依って、立法や行政から独立しているはずの司法の分野がかなり世俗的な影響力を受けていることを改めて経験した訳である。

「アメリカに正義はあるのか」という疑問自体が幼稚な問いであることは事実である。絶対的な正義は何処にも無いのかもしれない。しかし、米国の司法には、それなりの正義があるという想定で訴訟を始めたのであるが、今日の判決(正式な判決は3月24日に発表されるが、実質的には、今日の決定が公的に認められるだけである)が示したものは、司法の世界もまた、各種の力関係で左右される業界であるということである。したがって、この裁判において勝利するためには、日本政府の大胆な動きが必須なのである。第一には、「河野談話」の破棄であり、第二には、日本の名誉のために働いている人々への積極的な支援であり、第三には、「慰安婦が性奴隷でなかった」事を世界に公式に声明することである。既に、明白に国際的な政治的問題となった慰安婦の件を「政治問題にしない」とか、「外交問題にしない」とかの空論を並べて日本政府が行動をしない間に、日本の名誉は着実に失われていくのである。

以上

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産経ニュース 歴史戦 2015.2.26 
米慰安婦増撤去訴訟「なぜ日本政府から同調する意見表明ないのか?」 審理で判事が疑問発言、結局は在米日本人側敗訴

産経ニュース 歴史戦 2015.2.24
加州裁判所、在米日本人らの訴えを退ける意向 グレンデールの慰安婦像撤去訴訟

 

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歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)
http://gahtjp.org/

★クレジットカードでの寄付
http://gahtjp.org/?page_id=492

★銀行振込みによる資金提供

銀行名:三菱東京UFJ銀行
ミツビシトウキョウユウエフジェイギンコウ
支店名:藤沢支店、支店番号257
口座番号:0351034 普通預金口座
口座名:歴史の真実の会寄付金口座 会計桝田淑郎
振込の際の記入口座名:レキシノシンジツノカイキフキンコウザ

★米国内チェックによる資金提供

チェック宛先: GAHT-US Corporation
チェック送付先:
GAHT-US Corporation
1223 Wilshire Blvd, #613, Santa Monica, CA 90403

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口座番号:0020740736 ABA (Routing Number):122000496
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【1月13日署名提出報告】フラートン市博物館に慰安婦記念碑 反対!

カルフォルニアのTrue Japan Networkより署名提出の報告です。

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フラートン市博物館に慰安婦記念碑 反対!に署名ご協力有難うございます。
2015年1月13日、TJN会長の今村とTがフラトン市庁とフラトン博物館に慰安婦像設置反対の署名を提出してまいりました。
今回の提出分は以下の通りです。

●日本からの電子署名:605
●アメリカで集めた肉筆署名:173
=合計:778(カバーレターには770以上と記載)
※日本からのコメント(93コメント)も同時提出

これで3回提出しましたが、合計ざっと1万筆は超えたと思います。
署名をくださった方を始め、皆様のご協力に心より感謝申し上げます。
引き続き、署名にご協力いただけますようお願い申し上げます。

True Japan Network
Jan13

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フラートン市議会に対し
2014年8月19日に採択されたHR121を支持する決議を
撤廃することを求めます
フラートン博物館センターに対し
慰安婦記念碑の設置を承認しないよう求めます

署名はこちらから
↓↓↓↓↓↓↓↓
http://goo.gl/9Nshgx

英語USA版はこちら http://goo.gl/jqqWzs

12

※署名は簡単!・・・必要事項(姓、名、メアド、国、郵便番号)を記入し[賛同!]をクリックするだけで署名できます。

グレンデール慰安婦像撤去訴訟 裁判報告・新年のご挨拶

「歴史の真実を求める世界連合会」The Global Alliance for Historical Truth/GAHT
からお知らせ

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GAHT裁判報告 No.1 -2015年1月7日-
https://gahtjp.org/?p=757より

慰安婦像撤去訴訟カリフォルニア州裁判
2015年1月7日の判決

2014年9月3日にカリフォルニア州の裁判所に提訴したグレンデール市の慰安婦像の撤去を求める訴訟に関して本日初めて法廷が開かれた。この法廷は、実質審議ではなく、審議手続きの問題についての懸案を処理するものであった。我々原告は、訴状を提出した後で、9月18日に第一回の修正訴状を提出した。しかし、その内容が不備であると判断して、新しく弁護団を編成して10月22日に第二回目の修正訴状を提出した。被告である、グレンデール市は翌日の10月23日に第一回目の修正訴状に対して「乱訴」による棄却案を提出した。当方は、第二回修正訴状を、グ市側は第一回修正訴状を基に今後の訴訟を進めるべきであると主張していた。

今日の法廷では、第二回修正訴状が、グ市の棄却提案より先に提出されたこと、そしてそのように提出された修正訴状を拒絶する根拠がないことから、今後は、我々の言い分通り第二回修正訴状を基に訴訟を進めていくことが決定された。

その際に、グ市側が提出する棄却案の書面に対して5ページを追加することが認められ、それに対する我々の反対意見書にも同じく5ページを追加することが認められた。

グ市の動きを察知して、迅速に修正訴状を提出した我々の新弁護団チームに感謝する次第である。

追記:
現在、連邦裁判所と州の裁判所とに、訴状が提出されている。連邦裁判所の方は、昨年2月に提出され、8月に却下された訴状の控訴である。米国西部地区を担当する第9高等裁判所が担当している。州の裁判所に提出された訴状は、慰安婦像に付随した石板に掘られた文言が市議会で承認されていないことと、日系人に対して差別的な扱いをしたことが最初から訴因として入れられていたが、第二回目の修正で、連邦政府だけが担当するべき外交問題にグレンデール市が介入したことも訴因に加えられた。
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新年のご挨拶
https://gahtjp.org/?p=755より

皆様、明けましておめでとうございます。

GAHT も設立から2年目を迎えました。そして、慰安婦問題についての戦いはまさに正念場を迎えようとしています。昨年2月に米国の連邦裁判所にグレンデール市を相手に告訴してから、色々なことが起きました。あてにしていた弁護士事務所、メイヤーブラウン社が、恐らく抗日連合会の圧力によって撤退させられました。裁判所には、韓国系団体のみならず、抗日連合会からも原告を糾弾する参考書類が送られてきました。そこで弁護士団を再編成するために多少時間がかかりましたが、10月には、強力な弁護士団を編成することができました。

その間に、東京で2回、ロスで2回、高松、サンディエゴ、そしてブラジルのサンパウロで各1回説明会を開きました。更に、7月には、スイスのジュネーブで国連の人権委員会における日本政府を対象とした検討会に行き、いかに日本人の左派が日本国を貶める活動を行っているかを実感してきました。

しかし、喜ばしいこともあります。第一には、このような我々の行動に対して、多数の方々が支援をしてくださることです。我々の訴訟の動きを知ってから、多くの方々が支援金を送って下さっています。金額は7千9百万円に達しています。しかし、既に弁護士の費用として、5千万円かかっています。

今年は、裁判所で実質的な審議が始まります。最初は、1月7日の州の裁判所ですが、2月には、連邦の高裁での裁判も始まります。結果が出れば逐次お伝えしていきますので、このホームページを引き続き見て戴きたいと思います。このような状況の下では、弁護士の時間をかなり使うことになり、費用も嵩んできます。皆様の一層のご支援をお願いしたいと思います。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

GAHT-US Corporation 代表

目良浩一

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歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)
http://gahtjp.org/

★クレジットカードでの寄付
http://gahtjp.org/?page_id=492

★銀行振込みによる資金提供

銀行名:三菱東京UFJ銀行
ミツビシトウキョウユウエフジェイギンコウ
支店名:藤沢支店、支店番号257
口座番号:0351034 普通預金口座
口座名:歴史の真実の会寄付金口座 会計桝田淑郎
振込の際の記入口座名:レキシノシンジツノカイキフキンコウザ

★米国内チェックによる資金提供

チェック宛先: GAHT-US Corporation
チェック送付先:
GAHT-US Corporation
1223 Wilshire Blvd, #613, Santa Monica, CA 90403

銀行:UNION BANK (Santa Monica Branch)
口座:GAHT-US Corporation
口座番号:0020740736 ABA (Routing Number):122000496
銀行電話番号:1-800-238-4486

【署名】慰安婦に関する1944年米軍オフィシャルレポートを展示してください

署名ご協力お願いします
↓↓↓↓↓↓↓

慰安婦に関する
1944年米軍オフィシャルレポートを
展示してください

http://chn.ge/1tJGfPo

宛先: カナダ ウイニペグ人権博物館、ニューヨーク ホロコースト博物館、等
主催: 捏造慰安婦問題草の根会

SnapCrab_NoName_2015-1-7_5-31-13_No-00

慰安婦に関する1944年米軍オフィシャルレポート
Japanese Prisoner of War Interrogation Report No. 49

米国・カナダの博物館では中国・韓国団体の働きかけで、ねつ造の慰安婦展示が計画され、既に展示が行われているところもあります。
この署名はそういった博物館宛てに「A “comfort girl” is nothing more than a prostitute 慰安婦は単なる売春婦である」とする米軍報告書の展示を求める署名です。
署名の主催「捏造慰安婦問題草の根会」は、なでしこアクションにいつもご協力いただいている信用できる団体です。
ある程度署名数が集まったところで、各博物館に提出予定とのことです。
一筆でも多く署名が集まりますよう、ご協力お願いいたします。
 
 
 
 
 
 
 
【署名主催 捏造慰安婦問題草の根会 より報告】2015.3.25
カナダ人権博物館より返事がありました。

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同返事に対するコメント。
1、門前払い、無回答であることを予想していましたが、それなりにしっかりした内容の回答でした。
これは、日本側、あるいは(在米も含め)邦人側の現在の動きをある程度つかんでいることが背景にあるかもしれません。
いずれにしろ、この点は評価できるものであり、博物館側は話し合いに応じる可能性ありと、感じました。

2、博物館は、「1944年レポートを知っている、このレポートには慰安婦は売春婦と書かれているが更に読み進むと、ほとんどが日本人のブローカーに騙されて連れてこられた、逃げることができなかった(これは前金債務が終わるまでのことを言っているのでしょうが~半年、1年)、日本軍の直接的な管理を受けていた、と書かれている」とし、「すべての資料をくまなく展示することは不可能、精力的に調査を行った、千田夏光の引用もしっかりとした学術的資料が元になっている」と結んでいます。

これは苦し紛れの説明、言い訳と感じました。恐らく1944年レポートを知らなかったのでは。
今回、指摘されて、あわてて博物館側に都合のよさそうな部分を挙げつらねた返事をよこしたという感じがいたします。

1944年レポートは、博物館側の展示趣旨に照らして都合いい部分もあるようなので、
やはり展示すべきである旨、返事を出すつもりでいます。
 
 

【署名主催 捏造慰安婦問題草の根会 より報告】2015.2.3
2015年2月3日 — キャンペーンにご賛同ありがとうございます。本日(2月3日)、みな様の貴重な署名リストを添え、カナダ人権博物館及びNYホロコースト博物館あて、「1944年米軍レポート」を展示するよう要求書を郵送いたしました。両館の捏造慰安婦展示は撤回を求めるのが筋ですが、いろいろなアプローチで抗議することも必要と考え、このような抗議内容にいたしました。検討結果について知らせるよう、返事を求めましたので、回答あり次第皆様にご報告いたします。なお、米カリフォルニア州の教科書会社マグロウ社に対しても、「1944年米軍レポート」を教科書に記述するよう要求書を出しました。ただし、同社は今回の署名の対象に加えていませんので、みな様の署名リストは添付せず当会からの要求書のみとしています。

 

<参考サイト>
カナダ ウィニペグ人権博物館
Canadian Museum for Human Rights

ウィニペグ人権博物館における慰安婦問題展示全容(2014/12/10現在)
http://maho.lomo.jp/life/2014/12/29/comfort_women_exhibit_at_cmhr/

ニューヨーク ホロコースト博物館
The Harriet and Kenneth Kupferberg Holocaust resource center and Archives

東亜日報 FEBRUARY 26, 2014 05:39
ニューヨーク・ホロコースト博物館に慰安婦展示館設置

史実を世界に発信する会のサイトより
米国陸軍インド・ビルマ戦域所属情報部心理作戦チーム情報室日本軍捕虜尋問報告第49号
UNITED STATES OFFICE OF WAR INFORMATION Psychological Warfare Team Attached to U.S. Army Forces India-Burma Theater Japanese Prisoner of War Interrogation Report No. 49
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