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2022年1月ラムザイヤー教授の最新論文「Contracting for Sex in the Pacific War: A Response to My Critics」(太平洋戦争における性サービスの契約:私に対する批判への答え)

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CONTRACTING FOR SEX IN THE PACIFIC WAR:
A RESPONSE TO MY CRITICS
J. Mark Ramseyer
01/2022

PDF版ダウンロード ※新しいタブに表示されます
http://www.law.harvard.edu/programs/olin_center/papers/pdf/Ramseyer_1075.pdf

【 Abstract 】
In “Contracting for Sex in the Pacific War,” International Review of Law & Economics (IRLE) (2020), I explored the economic logic behind the contracts made by Japanese and Korean prostitutes with the brothels at which they worked. Among the terms of the contracts that I tried to explain were the way in which they coupled a large initial payment with a maximum period of service. I sought to interpret these and other contractual terms as addressing classic economic dilemmas.

My article provoked massive criticism. However, virtually none of the critics attacked my economic analysis of the contracts. Indeed, most of my critics did not even mention my analysis of the contractual terms — even though that was the focus of my article and was the basis for its publication in the IRLE.

Instead, some critics complained that I did not examine actual prostitution contracts. Readers of my actual article will know that I never claimed to have a data set of actual contracts. To the best of my knowledge, very few actual contracts survived the war. What I did rely upon—as I make clear in my article—is information about the prostitution contracts from government documents, wartime memoirs, newspaper advertisements, a summary of a comfort station accountant’s diary, and so forth.

Other critics compiled a long list of asserted mistakes concerning the accuracy, relevance, and interpretation of citations in my article. I respond to these claims below. Most of them are not mistakes at all. A small number of them are mistakes, but they do not affect my analysis of the contract terms.

Most critics emphasized the immorality of the comfort women system. In particular, some critics claim that I ignored the fact that some women were deceived into becoming comfort women and were cheated and otherwise mistreated by owners of the comfort station brothels. Readers of my actual article will recall that I mention these points in my article.

Most of the critics insist that large numbers of Korean women were forcibly conscripted (at gunpoint or hauled away against their will) by the Japanese army in Korea. My IRLE article does not address this issue, but I discuss it in this response. The claim is false: Korean women were not programmatically and forcibly conscripted by Japanese soldiers in Korea into comfort station work. There is no contemporaneous documentary evidence of forcible conscription. Neither is there any evidence for over 35 years after the war ended in 1945. Only in the late 1980s did some Korean women begin to claim that they had been forcibly conscripted.

Crucially, in 1983 a Japanese writer named Seiji Yoshida wrote a best-selling book claiming that he and a posse of soldiers had dragooned Korean women at bayonet point and raped them, before sending them off to serve as sexual slaves. A famous 1996 UN report on the conscription of Korean women relied on this book, and it is in the wake of the book that a small number of Korean women began claiming that they had been conscripted even though some of them had earlier given different accounts. Before he died, Yoshida admitted that he had fabricated the entire book. Yoshida’s fabrication attracted substantial attention in Asia and abroad, including in the New York Times.

The comfort women dispute began with Yoshida’s fraud. Yet this astonishing and crucial fabrication is not mentioned by any of my critics even though many of them are Japan or Korea experts and are surely aware of it.

【 Table of Contents 】
On Studying Wartime Prostitution (including a response to Gordon-Eckert and Suk-Gersen)
Appendix I: A Response to Stanley, et al.
Appendix II: A Response to Yoshimi
Appendix III: Information about Comfort Women Contracts
Bibliography

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<参考>

ハーバード大ラムザイヤー教授 論文 1991年「芸娼妓契約-性産業における信じられるコミットメント」、2021年「太平洋戦争における性サービスの契約」
http://nadesiko-action.org/?p=15670

萩生田文科大臣、ラムザイヤー教授論文について国会で答弁「自発的かつ自由な研究活動を尊重すべき」
http://nadesiko-action.org/?p=15772

4.24【緊急シンポジウム】ラムザイヤー論文をめぐる国際歴史論争 (永田町/星稜会館)
http://nadesiko-action.org/?p=15792

ラムザイヤー教授からのメッセージ(日本語文字起こしと韓国語訳)
http://nadesiko-action.org/?p=15867

島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める14回目請願不採択

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島根県議会が平成25年(2013年)6月26日 に可決した『日本軍「慰安婦」問題への誠実な対応を求める意見書』は、河野談話、米国下院決議121、国連人権委員会勧告を受け入れて日本政府に対応を求めるものでした。

この意見書の撤回にむけて、島根県の有志が署名、抗議文、集会など様々な取組を行ってきました。

令和3年11月定例会には意見書撤回を求める14回目の請願を提出しましたが、今回も不採択となってしまいました。

不採択を続ける議会に対して意見表明する成相議員の発言はこちらです。是非ご覧になり、島根県議会の現状と請願者の訴えをお聞きください。

<令和3年11月定例会 10月8日 本会議 録画 >

https://shimane-pref.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=979

0:29:30 ~  成相 安信 議員(無会派)発言

「島根県有志の取り組み なでしこアクションブログより」参照

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【 成相議員・有志が撤回を求めている意見書 】

島根県議会 平成25年6月26日 可決

日本軍「慰安婦」問題は、女性の人権、人間の尊厳にかかる問題であり、その解決が急がれています。
この問題について、日本政府は 1993 年「河野談話」によって「慰安婦」への旧日本軍の関与を認めて、歴史研究、歴史教育によってこの事実を次世代に引き継ぐと表明しました。
その後、2007 年 7 月には、アメリカ議会下院が「旧日本軍が女性を強制的に性奴隷にした」として、「謝罪」を求める決議を全会一致で採択したのをはじめ、オランダ、カナダ、フィリピン、韓国、EUなどにおいても同様の決議が採択されているところです。
また、日本政府は、本年 5 月 31 日、国連の人権条約に基づく拷問禁止委員会より、「公人による事実の否定、否定の繰り返しによって、再び被害者に心的外傷を与える意図に反論すること」を求める勧告を受けるなど、国連自由権規約委員会、女性差別撤廃委員会、ILO専門家委員会などの国連機関から、繰り返し「慰安婦」問題の解決を促す勧告を受けてきているところでもあります。
このような中、日本政府がこの問題に誠実に対応することが、国際社会に対する我が国の責任であり、誠意ある対応となるものと信じます。そこで政府におかれては以下のことを求めます。
1 日本政府は「河野談話」を踏まえ、その内容を誠実に実行すること。
2 被害女性とされる方々が二次被害を被ることがないよう努め、その名誉と尊厳を守るべく、真摯な対応を行うこと。
以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。島根県議会
(提出先)
衆議院議長
参議院議長
内閣総理大臣
外務大臣
内閣官房長官

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<参考 島根県有志の取り組み なでしこアクションブログより>

2021年10月26日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める13回目請願不採択
http://nadesiko-action.org/?p=16437

2021年8月8日
情けない島根県議会 いつまで性奴隷説にしがみつくのか?
http://nadesiko-action.org/?p=16202

2021年7月14日
「慰安婦意見書撤回を求める請願」を拒否し続ける島根県議会
http://nadesiko-action.org/?p=16107

2021年3月25日
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める11回目請願不採択
http://nadesiko-action.org/?p=15778

2020年12月20日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める10回目請願不採択
http://nadesiko-action.org/?p=15513

2020年10月19日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める9回目請願不採択、10回目請願へ
http://nadesiko-action.org/?p=15192

2020年8月11日付
元高校野球監督 野々村直通氏、島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を訴える
http://nadesiko-action.org/?p=14809

2020年8月4日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める8回目請願不採択、9回目請願へ
http://nadesiko-action.org/?p=14682

2020年3月24日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める7回目の請願
http://nadesiko-action.org/?p=14391

2014年12月31日付
竹島を領有する島根県議会がこのままで良いのでしょうか?
http://nadesiko-action.org/?p=7752

2014年9月29日付
日本を愛する島根女性の会「朝日新聞の大誤報を起因とする「河野談話」の即時撤回を要求する県民大会」
http://nadesiko-action.org/?p=7140

2014年6月23日付
日本を愛する島根女性の会から県議会議長宛て抗議文
http://nadesiko-action.org/?p=6582

2014年6月5日付
島根県議会「慰安婦」可決の説明を ネット署名3600人、提出へ
http://nadesiko-action.org/?p=6528

2014年4月13日付
竹島奪還を目指す島根県議会がなぜ「慰安婦意見書」?県議会議長に説明を求めます!
http://nadesiko-action.org/?p=6265

2014年1月14日付
カルフォルニアの母の会が島根県議会に抗議!
http://nadesiko-action.org/?p=5600

2013年12月12日付
島根県から報告「議長の椅子取りゲームに慰安婦問題を利用するのは許せない」
http://nadesiko-action.org/?p=5440

2013年10月4日付
「島根県議会の歴史認識をただす 島根県民の会」から活動予定お知らせ
http://nadesiko-action.org/?p=5033

2013年9月9日付
島根県民が「慰安婦意見書」撤回に立ち上がった!
http://nadesiko-action.org/?page_id=4791

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<参考 地方議会の慰安婦意見書について なでしこアクションブログより>

ねつ造慰安婦問題解決に向けて地方議会の意見書・決議・請願・陳情まとめ
http://nadesiko-action.org/?page_id=7180

地方議会の慰安婦意見書
http://nadesiko-action.org/?page_id=2

左派市民団体と国連のマッチポンプ
http://nadesiko-action.org/?page_id=7

×「日本軍が慰安婦を虐殺した映像」⇒〇「支那人が日本軍の死体から靴下や身につけている物を略奪している映像」

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大高未貴さんに虎ノ門ニュース2021/12/29(水) 「【独自】日本軍が慰安婦を虐殺? 韓国で疑惑の映像流布」で取り上げていただいた情報(公開2018年3月)です。

金柄憲氏の活動はこちらをご覧ください。
http://nadesiko-action.org/?p=16497

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英国在住の方からこのような酷いニュースがあるとのご連絡をいただきました。

Mail Online 28 February 2018
Never-before-seen footage shows the corpses of dozens of WWII Korean sex slaves dumped after they were raped and killed by Japanese soldiers

このニュースで紹介されている動画がこちら
↓ (閲覧注意)

ニュースでは、「第二次世界大戦1944年中国の村で日本軍に強姦され殺された韓国人性奴隷の映像」としています。
A WWII video showing the dead bodies of dozens of Korean sex slaves who had been raped and killed by Japanese troops was released for the first time yesterday.
The victims were killed by Japanese soldiers at a Chinese village in 1944, according to reports from Korean media.

この動画は米国立公文書館が所蔵しているものですが、その附属文書がこちらです。

NARA_the battle of Tengchung

この動画は、ニュースに書いてある「日本軍が慰安婦を虐殺した」映像ではなく、「支那人が日本軍の死体から靴下や身につけている物を略奪している」る映像です。

テキサス親父ことトニー・マラーノ氏が分かり易く説明してださっています。
こちらをご覧ください。

字幕【テキサス親父】またも韓国の慰安婦マフィアの嘘を暴いてやったぜ!
https://www.youtube.com/watch?v=miMWk5IkEk8

「偽の慰安婦を擁護するな!」金柄憲氏らの活動は12月も続きます

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韓国の日本大使館前に慰安婦像が設置されたのが2011年12月14日、挺対協(現:正義連)水曜デモ1000回目の日でした。
この日は日本の外務省前でも、日本政府に謝罪と賠償を求める慰安婦支援者達が「人間の鎖」で取り囲むデモを行い、それに対する形で「なでしこアクション」が立ち上がった日です。

※詳細はこちら なでしこアクション2011お知らせなでしこアクション2011報告

それから10年後、韓国市民が真実を訴えてこのように活動して下さるとは思いもしませんでした。
日本からも応援しています!

2021. 12. 4
慰安婦法廃止国民行動 声明文
英国民営放送チャンネル4は偽慰安婦李ヨンスを擁護するな!

英国の民間放送ch4は、先月26日に放送された時事ドキュメンタリー番組『報道されなかった世界』で、「日本の戦時性奴隷」というタイトルで、20分以上にわたり「日本軍慰安婦被害者」問題を扱った。 そして英国現地時間の6日夜7時からオックスフォード大学でこのドキュメンタリーを上映し、グルー·マーシー記者らが出席する討論会も開く予定だという。

これ関連して10月30日、クリシュナン·グルーマーシー記者のインタビューに応じた私は、このドキュメンタリー映像について反論せざるを得ない。 グルー·マーシー記者は、私と40分間もインタビューをしたにもかかわらず、その内容を1秒も出さず悪意的に編集しただけでなく、慰安婦問題を十分に理解もしないまま、一方的に李ヨンス氏を擁護したためだ。

まず、「日本の戦時性奴隷」という題目から間違っている。 記者は李ヨンス氏のことを第2次世界大戦当時、日本軍の性奴隷だったと述べているが、李ヨンスだけでなく大韓民国女性家族部に登録された、いわゆる日本軍慰安婦被害者240人のうち誰一人も日本軍性奴隷ではなかった。

もし、慰安婦が日本軍の性奴隷だったら、日本軍の言うとおりに何の抵抗もできず、彼らの性的要求に従わなければならなかった。 しかしながら、慰安婦は所定の費用を受けて性的サービスを提供した売春女性であり、日本軍はその女性たちにお金を稼がせてあげる顧客にすぎなかったのだ。 日本軍はお金があれば慰安婦を利用し、お金がなければ利用できなかった。 なのにどうして日本軍の思うままにできる性奴隷なのであろうか。

記者は、李ヨンスが日本軍に集団拉致と強姦を受けた戦争犯罪被害者と言ったが、断言する!李ヨンス氏は戦争犯罪被害者ではない。 戦争犯罪とは、国際紛争や武力衝突地域で敵対国の女性を拉致、強姦、殺害するなどの行為を指す。 しかし、朝鮮と日本は相互武力衝突国家でないうえ、当時の朝鮮女性は日本国民だった。 さらに慰安所は占領地の女性に対する強姦·拉致·殺害といった戦争犯罪を防止するために設置·運用された合法的売春空間であり、そこで金銭を受け取り性的サービスを提供した女性がどうして戦争犯罪被害者だと言えるだろうか。

記者はまた、「1930年代から第2次世界大戦が終わるまで、日本軍が強制、または騙して性奴隷として動員したアジア太平洋地域の日本の植民地の女性と少女は20万人と推算される」と述べた。 ならば記者はその根拠がどこにあるのか提示せよ。 日本軍は国家公務員であり、彼らの行為は公務であるため、女性を動員するためには必ず関連法令に従わなければならなかった。 しかし、当時、朝鮮の女性は法令による動員対象ではなかった。 たとえ動員の対象であったとしても、公務は必ず召集令状や集合令書のような文書を交付して出頭を命令し、これに応じない場合は関連法令に従って処理しなければならない。 しかし、太平洋戦争地域で戦争をしていた軍人が、戦争の途中で朝鮮に来て、多くの女性を強制的に連れて行って慰安所に行くことができるというのか。 そして、その多くの女性が連れて行かれる間、家族や隣人が抵抗したという証言や記録はなぜたった1件もないのか。

李ヨンス氏は、自分の問題を国際司法裁判所に持ち込むと言って、また国連拷問防止委員会に付託しなければならないと主張する。 しかし、どちらも李ヨンス氏とは何の関係もない。 李ヨンス氏は大邱から台湾まで慰安所の主人、すなわち店主について行ったと証言している。 さらに、李ヨンス氏が慰安婦生活を送ったという台湾には、そもそも日本軍慰安所も設置されていない所だ。 「日本軍慰安所も存在しない所で、どうして日本軍慰安婦の生活ができるというのか?」 もし、李ヨンス氏が台湾で慰安婦生活をしたことが事実であるなら、そこは日本軍慰安所ではなく、一般の売春宿だったに違いない。 しかし、如何なる名分で国際司法裁判所に行き、国連顧問委員会にいくというのか。

記者は李ヨンス氏が上海から船に乗っている途中、日本軍人に強姦されたという発言を伝えながら「物理的、性的、心理的児童虐待の残酷な話」と話した。 しかし、抱え主について行った李ヨンス氏が日本軍人に強姦されたという主張は、李ヨンス氏の言葉以外には何らの証拠もどこにもない。 軍律の厳しい軍人がトイレで民間女性を強姦すること自体が可能だと思うのか。 もし軍人が民間人を強姦したとすれば重大な犯罪行為だが、なぜやられたのか。 その船に軍人が乗っていたら憲兵や指揮官もいたはずなのに、なぜ彼らに被害事実を訴えなかったのか。 このようなでたらめな証言をする李ヨンス氏も、それを事実だと信じる記者に対しても、同様に甚だしくあきれる。

また記者は柳ソクチュン教授(元延世大学教授)に「斡旋業者が少女たちに年齢を聞いたと思うか?」という質問をした。 年齢も聞かずに強制的に連れていかれたことを前提にした質問だ。 しかし、日本軍駐屯地慰安所の慰安婦になるためには、砲え主と雇用契約を締結し、管轄警察署に直接出頭して身分証明書の発給を受けなければ出国できなかった。現地に到着してからは領事館警察署に出頭して親権者承諾書、戸籍謄本、印鑑証明書、慰安婦希望願書、慰安婦調査書、写真2枚などの書類を提出して許可を得なければ営業はできなかった。 提出書類のうち戸籍謄本は親権者と年齢を確認できる公文書だ。 記者は、このような手続きと具備書類があってこそ慰安婦の生活が可能だったという初歩的な事実さえも知らず、柳教授にとんでもない質問をして無礼を犯した。

慰安婦問題は、国内メディアすら正しく認識してないケースが大半だ。 しかし、韓日関係について全く無知な英国記者が、正義連で主張する性奴隷説と戦争犯罪説をオウムのように繰り返し、李ヨンス氏を擁護して日本を加害者として追い込んだ。 このような点でグルーマーシー記者はまた別の方法で慰安婦問題を歪曲·捏造した記者であり、大韓民国の正義連と同じ部類だと言える。

日本軍慰安婦問題は、大韓民国の正義連と女性家族部が、不幸な女性を前に立たせ国民を欺き、世界を欺いた国際詐欺劇だ。 そのため私はこの問題を真に解決するために本を出し、毎週集会も開く一方で、李ヨンス氏を慰安婦詐欺劇の代表的人物として名指しして刑事告発したこともある。 そして、これからは李ヨンス氏が住む大邱に行って、大邱市庁前で慰安婦の実体を知らせ、大邱市長に刑事告発を促すための集会を計画している。 核心は、李ヨンス氏が偽の慰安婦であるという点だ。

最後にグルーマーシー記者に警告する。 「あなたのように慰安婦について無知な記者が介入する瞬間、慰安婦問題はさらにこじれるだろう。 そして今も最悪の状況に置かれている韓日関係はさらに悪化するだろう。 あなたが制作したドキュメンタリー映像は、私たちが指摘している慰安婦問題の別の歪曲·捏造(ねつぞう)バージョンだからだ。

もはや慰安婦詐欺劇の実体が明らかになる日も遠くない。 その日になれば、チャンネル4が発信したドキュメンタリー映像は、世界の人々から非難を受けることになり、チャンネル4とグルーマーシー記者は、朝日新聞や植村隆史記者のような立場を免れなくなるだろう。 恥を知れ!

【 2021年12月22日 韓国 KBS前 金所長らの活動の様子 】


<参考>
×「日本軍が慰安婦を虐殺した映像」⇒〇「支那人が日本軍の死体から靴下や身につけている物を略奪している映像」
http://nadesiko-action.org/?p=16497

【 2021年12月29日 韓国 聯合ニュース前 金所長らの活動の様子 】

準備中の金柄憲氏

お母さん部隊長


【2021年12月30日 韓国 最大野党の「国民の力」前 金所長らの活動の様子】

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◆ 英国公共放送channel4  youtube番組
justice for japan’s wartime sex slave unreported world 2021.11.29
金柄憲氏を40分インタビューしたにも関わらず一切取り上げず、李容洙氏を被害者として取り上げ、途中プランカードを持った金所長と一緒のメンバーをいかにも悪人のようなイメージで編集した

◆ 李容洙氏 証言の移り変わり

「反日は精神病だ!」韓国市民団体が立ち上がる!2021.11 韓国日本大使館 慰安婦像前にて

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韓国ソウル日本大使館前にある慰安婦像横で2021年11月3日から始まった「女性家族省 廃止、正義連 解体、少女像 撤去、尹美香 拘束」を求める韓国の市民団体運動をご紹介します。
赤い水曜日 30年間の慰安婦歪曲」の著者である金柄憲氏(国史教科書研究所所長、慰安婦法廃止国民行動代表)らが先頭に立っての行動です。

11月3日、いつもの正義連(元挺対協)の水曜デモが行われるソウル日本大使館前慰安婦像のある場所。
その場所を金所長ら「自由連帯」が集会許可を取得しました。
ところが慰安婦像支持側が集会場所を不法に占拠。
金所長らが排除するように要請しても、警察によって中に入れないという事態に。

翌週11月9日、10日、11日も使用許可を取っている金所長ら自由連帯側が、警察によって慰安婦像に近づけない状況が続きました。

そのような厳しい状況でも、金所長ら自由連帯の方々は17日も引き続き抗議活動を行いました。

すべての様子はこちらの動画で視聴できます。

【日韓情報(ゆんばん)日本国大使館前 金所長 対 反日行動 動画リスト】

2021年11月17日韓国ソウル日本大使館前慰安像にて

【DHC 2021/11/17(水) 大高未貴×小野寺まさる×居島一平 虎ノ門ニュース】
韓国 「少女像」周辺大荒れ 衝突激化

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【 ポスター 】

慰安婦詐欺 中断を促す 連合集会

韓国ソウル 日本大使館 少女像前

女性家族省 廃止 正義連 解体 少女像 撤去 尹美香 拘束

自由連帯 / 慰安婦法廃止国民行動  / お母さん部隊 / 大韓愛国総連合 / 自由正義市民連合 / 悪い教育に憤る父母連合 / 中央高愛国同志会 / 自由青年連合


【 横断幕 】

慰安婦が誇らしいのか?国の恥さらし少女像、即刻片付けろ❗️

慰安婦の人権を蹂躙した女性家族省と正義連は謝罪して解散せよ❗️

ウィーン条約違反の凶物少女像撤去!

慰安婦詐欺国政調査実施せよ❗️

慰安婦詐欺もうやめろ❗️

日本軍慰安婦強制動員と性奴隷説は詐欺!

朝令暮改 イヨンス、どの証言が本当なのか?

反日は精神病!

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【 ニュース 】

聯合ニュース  2021.11.17
慰安婦問題の集会巡り衝突続く 「少女像」周囲にバリケード=韓国
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20211117003000882

聯合ニュース 2021.11.10
「少女像」周辺大荒れ 慰安婦問題解決求める集会巡り衝突激化=韓国
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20211110002600882