Daily Archives: July 18, 2023

【論説】日韓で力を合わせ 慰安婦の「嘘」に終止符を!

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山本優美子が所長を務めております国際歴史論戦研究所のウェブサイトに【論説】日韓で力を合わせ 慰安婦の「嘘」に終止符を!を掲載させていただきました。
以下、転載してご紹介いたします。

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【英訳版】https://i-rich.org/?p=1528

令和5年(2023)年5月

国際歴史論戦研究所 所長
山本優美子

韓国における反日の象徴であった慰安婦問題に想像もできなかった新たな動きが起こっている。多くの韓国人が信じている日本軍慰安婦についての「嘘」を「嘘だ!」と声を挙げる韓国人の登場だ。この運動には韓国人女性も多く参加している。

一方、海外では今でも「慰安婦」は「性奴隷」であり、日本軍慰安婦についての誤った認識は変わっていない。子どもたちに嘘と憎しみを植え付ける慰安婦教育も深刻な問題だ。もともと慰安婦問題に火を着けたのは日本人だ。韓国での勇気ある新しい動きと連携し、私たちの世代で慰安婦問題を終わらせなければならない。

2010年代に盛んだった海外での慰安婦像設置

海外で初めて慰安婦の記念碑が設置されたのが、2010年米国ニュージャージー州のパリセイズパーク市。地元の韓国系市民の設置運動の成果だ。翌年2011年、韓国ソウルの日本大使館前に韓国の「挺身隊問題対策協議会」(現「正義連」)によって慰安婦像が初めて設置された。この像のレプリカが海外で最初に設置されたのが2013年米国加州グレンデール市だ。これも地元の韓国系市民が主導した。現在、慰安婦像または碑は、公有地・私有地を合わせて海外では米国、カナダ、豪州、ドイツに総計で約30基も建っている。韓国内では像が140体以上[i]もあるという。

これらの碑や像が問題なのは、その碑文だ。日本軍慰安婦は「性奴隷」、「拉致・強制連行」、「少女」、「20万人又は数十万人」、「20世紀最大の人身売買」、「戦時中に殆どが殺された」などの嘘が並んでいる。

嘘を「嘘だ!」という韓国人の登場

ところが、2019年になって想像もしなかったことが起こった。嘘を「嘘だ!」と堂々と主張する韓国人が現れたのだ。韓国では7月に刊行された『反日種族主義』がベストセラーとなった。そして12月、ソウルの慰安婦像前で正義連が毎週行っている水曜デモに対抗して、韓国人による慰安婦像撤去を求める抗議運動が始まったのだ。まさか韓国人自らが像に反対して抗議の声を挙げるとは驚きであった。

金柄憲氏ら韓国市民団体の勇気ある活動

この慰安婦像撤去運動の中心の一人が、韓国国史教科書研究所所長の金柄憲氏だ。「慰安婦法廃止国民運動」、「慰安婦詐欺清算連帯」の団体を結成し、2019年以降、慰安婦像撤去を求める抗議行動を百数十回行っている。「日本軍慰安婦 三大詐欺 強制動員説! 性奴隷説! 戦争犯罪説!」と書いたプラカードを掲げて「世界中あちこちに慰安婦像を立てて何が偉いんですか!?」と声を挙げる。韓国社会でこういった主張をするのは命懸けだ。しかも、金氏らの活動は韓国内に留まらない。独ベルリン、名古屋、東京にも遠征した。像設置を計画している米フィラデルフィアへの抗議書簡、国連の委員会にも意見書を送っている。

その金柄憲氏が2021年に韓国で出版したのが『赤い水曜日 慰安婦運動30年の嘘』だ。日本語版は2022年に文藝春秋から出版された。『赤い水曜日』と『反日種族主義』の両書に共通するのは、韓国が信頼される真っ当な国になるには嘘を止めるべきという主張だ。

教科書の深刻な影響 嘘の慰安婦記述 

慰安婦問題に関して、韓国で最も深刻な問題なのは学校教科書だ。金柄憲氏は、2022年11月に東京で開催された日韓シンポジウム[ii]で次のように発表してる。

韓国では小学校から高校の教科書まで、日本軍による慰安婦の拉致・強姦・殺害などという虚偽事実を既成事実化し、広範囲に拡散・教育しています。現在、韓国の子どもたちが勉強している教科書に収録されている慰安婦の記述は全て嘘であり、友好国である日本に対する漠然とした増悪心を助長する犯罪行為です。成長する未来世代に嘘と憎悪を教えることは、日韓間の葛藤と対立の種をまくことになります。

慰安婦問題に火を着け、煽り続ける日本人

そもそも慰安婦問題に火を着け、韓国、国連、そして国際社会に広めたのは日本人だ。1992年、国連人権委員会(現在の人権理事会)で弁護士の戸塚悦朗氏が慰安婦を“思いつき”で「性奴隷」と表現した[iii]のが性奴隷話の始まりだ。

その翌年の1993年、日本弁護士連合会は国連自由権規約委員会49 セッションの対日審査会にNGO意見書『日弁連カウンターレポート 問われる日本の人権』[iv]を提出している。これが人権条約の委員会に慰安婦問題に関して提出された初めてのNGO意見書だと思われる。その意見書では、日本軍は「三光作戦(殺しつくす、奪いつくす、焼きつくす)といった無人政策」をとり、「大東亜共栄圏、アジア解放などの美名のもとに侵略」し、「強制的に植民地住民及び占領地の人々を戦争体制に兵士・軍属・従軍慰安婦等として、また軍需産業の労働力などとして動員して、大きな苦痛を与え」、「従軍慰安婦問題は、朝鮮人・中国人のみならず東南アジアの占領地域の女性及びオランダ・オーストラリアなどの民間人女性をも性的奴隷に陥れて、人道的に許されない多くの悲劇」を招いたと報告している。日本を代表する弁護士団体の意見書だ。誰が嘘だと思うだろうか。

それから30年近く経った2022年10月、私は同じ自由権規約委員会136セッションの対日審査会に参加した。そこでは今でも日本人が「慰安婦は日本軍性奴隷」であると主張し、「教科書から記述を削除し、慰安婦像を撤去しようとして歴史を否定しようとする人たち」を非難していた。慰安婦問題に火を着けた日本人は、今でも「慰安婦=性奴隷」話を煽り続けているのだ。

未来を担う世代のために 慰安婦問題に終止符を

金柄憲氏は2021年1月にソウルで開催された韓国保守大演説会で、演説をこのように締めくくった。

30年間一貫して嘘をつき続けた正義連がこの地から消える日には、この地に正義が正しく立つであろうし、破綻寸前にまで至った韓日関係が回復し、ひいては韓日関係は鉄壁のように強固になることを確信します。 その日のために私たち皆で力を合わせましょう。 大韓民国の未来は私たち皆の手にかかっています。[v]

日韓関係が拗れる原因の一つとなった慰安婦問題。この慰安婦問題に関する歪曲と捏造を取り除くために戦っている勇気ある韓国人がいるのだ。金柄憲氏らの勇気ある行動に比べ、日本人でありながら祖国を貶める行為に嬉々として励む、彼らの卑屈さに怒りを禁じ得ない。先人に対しても、申し訳ない気持ちが込み上げてくる。

日韓で力を合わせて「慰安婦=性奴隷」の「嘘」に終止符を打たなければならない。それが未来を担う子供たちのため、私たち世代の責任だと信じる。具体的な取り組みとしては、金柄憲氏ら韓国市民団体の活動の応援、日韓合同の研究や声明の発表、国際シンポジウムの国内外での開催、連携しての対国連活動を行っていきたいと考えている。

以上

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[i] 産経ニュース 2021/12/13
慰安婦像、10年で160体に 韓国では国内対立も
https://www.sankei.com/article/20211213-NMKYUMBBGFIXBFUWU3SBZLVLGQ/

[ii] 「 慰安婦問題を巡る 日韓合同シンポジウム 」資料
令和4年11月16日 東京文京シビックスカイホール 国際歴史論戦研究所主催
https://i-rich.org/wp-content/uploads/2022/11/2022.11.16_Symposium.pdf

[iii] 『国連が世界に広めた「慰安婦=性奴隷」の嘘―ジュネーブ国連派遣団報告』 自由社2016/5/29

[iv] 自由権規約 (第3回に対するカウンターレポート
『日弁連カウンターレポート 問われる日本の人権』
日本弁護士連合会編著  こうち書房発行(発売桐書房) 1993
https://www.nichibenren.or.jp/activity/international/library/human_rights/liberty_report-3rd_jfba.html

[v] 金柄憲氏「正義記憶連帯が消えさってこそ韓日関係が回復する」韓国保守大演説会
http://nadesiko-action.org/?p=17750

島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める20回目請願不採択

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島根県議会が平成25年(2013年)6月26日 に可決した『日本軍「慰安婦」問題への誠実な対応を求める意見書』は、河野談話、米国下院決議121、国連人権委員会勧告を受け入れて日本政府に対応を求めるものでした。

この意見書の撤回にむけて、島根県の有志が署名、抗議文、集会など様々な取組を行ってきました。
「島根県有志の取り組み なでしこアクションブログより」参照

令和5年6月定例会にも意見書撤回を求める20回目の請願を提出しましたが、今回も不採択となりました。不採択を続ける議会に対して意見表明する内藤議員、成相議員の発言はこちらです。是非ご覧になり、島根県議会の現状と請願者の訴えをお聞きください。

<島根県議会 令和5年6月定例会  7月6日 本会議 録画>
討論:内藤 芳秀 議員、 成相 安信 議員

<成相 議員の反対討論から>

先般、開催されました総務委員会の録音を聞かせていただきました。

まず最初に指摘させていただきますことは、今までの請願書と同様に、今回も請願書の内容に全く触れていただいていないということです。

今回の請願書の主旨は、我が国の反日弁護士が国連に持ち込んだ「性奴隷」という言葉から派生した「性奴隷制」というものが、国際社会で共通の認識となっているという前提で、政府に対応を求めるということは、島根県議会が「性奴隷制」を追認していることになり、これは皇室を冒とくし、日本国憲法の第一条第一章に背くものであるというものです。

平成 25 年 6 月 26 日付で採択された“日本軍「慰安婦」問題への誠実な対応を求める請願”は紛れもなく「性奴隷制」があったことを認める前提で作成されているのです。

これ程までに重大な問題が我が国と国民の前に立ちはだかっているにも関わらず、河野談話と女性の人権を理由に、私どもの請願書に向き合って戴けないのは、平成25年6月26日当時と全く同じ論理性でしか、この問題を考えておられないと指摘できるものです。

事実として平成26年6月20日内閣官房と外務省とによって「慰安婦問題を巡る日韓間のやりとりの経緯」が出され、河野談話が強制連行や性奴隷を認めたものではないことが明らかとなりました。

それによって朝日新聞社も同年8月5日に一連の慰安婦報道が誤報であったことを認めました。

これを受けて宝塚市は平成26年10月、慰安婦問題の真相究明を求める決議案を可決し、京都府議会も同年12月に同様の意見書を可決しました。

日本中の多くの地方議会も国に対して「慰安婦問題の真相究明を求める決議」を出され、これを契機として日本政府は次の三点を明確に否定したのです。

「強制連行」「性奴隷」「慰安婦の数に関する20万人といった表現」です。

政府の立場として公式に示されている「慰安婦問題を巡る日韓間のやりとりの経緯」と強制連行説などの3点の否定を、島根県議会では一切無視をした議論しかされていないということです。

本来、島根県議会の慰安婦決議の正否を決する論点は「軍による組織的な強制連行の有無」という一点に絞ることができるものです。

軍による組織的な強制連行説が否定されれば、自ずと「性奴隷制説」もあり得ないことになります。

私たちは女性の人権をないがしろにして主張しているのではありません。

事実無根の軍による組織的な強制連行などを認めることが、果たして「真実の女性の人権擁護」であるといえるのでしょうか。

何の根拠もない強制連行説や性奴隷制説などを認めてしまえば、戦没者への冒とくになるばかりでなく、将来の子どもたちに取り返しのつかない禍根を残すことになり、それは男女の別なく全ての日本人に、将来にわたって降りかかってくる深刻な人権侵害をもたらすものです。

令和2年2月の請願書に書かせていただきましたが、米国籍の日本人である目良浩一先生は米グレンデール市に建てられた慰安婦像の撤去裁判に尽力された動機を以下のように語っておられます。

「米国で韓国側の説が流布されると、日本人は悪徳人種であるとされて、差別される。そして一度その差別感が広がると、なかなか消滅しない。おそらく100年かそれ以上にわたって人々の心に残り、日本人の子孫が長く悩み続けるであろうという危惧が、多くの在米日本人の脳裏を襲ったのです」

先般の委員会の録音の中である女性議員は「こういった議論をすることが女性にとって辛く苦しい、絶対にやっていないと言い切れるのか」などと悲壮な声で訴えるように言われましたが、もう少し冷静に受け止めていただきたいと思います。

米国で最初に慰安婦像が建てられたグレンデール市のことです。現地を訪問した女性の杉並区議によりますと、「自分の体には日本人の汚い血が流れている」などと言って、机に頭をぶつけている子どもすらいたと言います。この子供たちの辛さや苦しみは、貴方のそれより遥かに大きく深刻であることに気付いて下さい。

また、昨年5月議会の請願書では次のことにも触れました。

島根県が竹島の日条例を制定する約一週間前に韓国側は「東北アジア歴史財団」を発足させこの財団が国際社会に竹島問題と慰安婦問題を持ち込んで、この両問題を一体化させ、竹島の領有権が韓国側にあるかのように誤認させるのに看過できない力を発揮しているということです。

島根県議会は本気で竹島問題に取り組む気持ちがあるのでしょうか。

また、昨年11月議会の請願書では韓国国史教科書研究所の金柄憲(キムビョンホン)氏の赤い水曜日という著書にも触れました。

そのなかで、金柄憲氏は元慰安婦とされるイヨンス氏について次のように指摘しています。
イヨンス氏が語った内容は矛盾や変遷が多く、事実関係が成り立たないなど明らかな虚偽と言える。

というものです。そのイヨンス氏は2013年8月6日島根県を訪れた際に島根県議会議長に次のような手紙を出されたといいます。

島根県議長様へ
はじめまして  私は日本軍慰安婦被害者リ・ヨンスと申します。
この度、島根県で“新日本婦人会島根県本部”が提出した請願書に“慰安婦問題
は日本の責任であり、安倍総理内閣に強制動員を認定した河野談話に立脚して
問題に対応してほしいという意見書を採択して頂き、真にありがとうございました。(以下省略)

私たちはこれを彼女の個人的な意思で出されたものでなく、韓国側の意志があるとみるべきであり、何故こういった手紙が来るような決議をしたのか、このような手紙は明らかに竹島を占拠している韓国側を利することになっている証左です。

明後日は安倍元総理がお亡くなりになり一年になります。

安倍元総理は平成27年8月14日、戦後70年を迎えるにあたり「安倍談話」を出されました。
そこには、戦時下、多くの女性たちの尊厳や名誉を深く傷つけた反省の言葉と共に、「あの戦争には何ら関わりのない私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。」と書かれています。

戦時中に女性の人権が軽視されていたことは反省しなければなりません。しかし明確な加害者も被害者も目撃者すら存在しない強制連行説や性奴隷制説を唱えることは、平成27年8月14日に閣議決定された安倍談話に反する行為です。

平成 25 年 6 月 26 日付で決議された“日本軍「慰安婦」問題への誠実な対応を求める請願”並びに、これを基にして政府に出された意見書の速やかな無効とする決議を求めます。

以上

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【 撤回を求めている意見書 】

島根県議会 平成25年6月26日 可決

日本軍「慰安婦」問題は、女性の人権、人間の尊厳にかかる問題であり、その解決が急がれています。
この問題について、日本政府は 1993 年「河野談話」によって「慰安婦」への旧日本軍の関与を認めて、歴史研究、歴史教育によってこの事実を次世代に引き継ぐと表明しました。
その後、2007 年 7 月には、アメリカ議会下院が「旧日本軍が女性を強制的に性奴隷にした」として、「謝罪」を求める決議を全会一致で採択したのをはじめ、オランダ、カナダ、フィリピン、韓国、EUなどにおいても同様の決議が採択されているところです。
また、日本政府は、本年 5 月 31 日、国連の人権条約に基づく拷問禁止委員会より、「公人による事実の否定、否定の繰り返しによって、再び被害者に心的外傷を与える意図に反論すること」を求める勧告を受けるなど、国連自由権規約委員会、女性差別撤廃委員会、ILO専門家委員会などの国連機関から、繰り返し「慰安婦」問題の解決を促す勧告を受けてきているところでもあります。
このような中、日本政府がこの問題に誠実に対応することが、国際社会に対する我が国の責任であり、誠意ある対応となるものと信じます。そこで政府におかれては以下のことを求めます。
1 日本政府は「河野談話」を踏まえ、その内容を誠実に実行すること。
2 被害女性とされる方々が二次被害を被ることがないよう努め、その名誉と尊厳を守るべく、真摯な対応を行うこと。
以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。島根県議会
(提出先)
衆議院議長
参議院議長
内閣総理大臣
外務大臣
内閣官房長官

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<参考 島根県有志の取り組み なでしこアクションブログより>
2023年3月26日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める19回目請願不採択
http://nadesiko-action.org/?p=18001

2023年2月9日付
竹島の日を前に「島根県議会の慰安婦意見書撤回を求める」有志のチラシ
http://nadesiko-action.org/?p=17766

2023年1月15日付
「島根県議会の慰安婦決議の撤回を求めて」有志からの報告書
http://nadesiko-action.org/?p=17728

2023年1月6日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める18回目請願不採択
http://nadesiko-action.org/?p=17717

2022年11月3日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める17回目請願不採択
http://nadesiko-action.org/?p=17431

2022年6月24日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める16回目請願不採択
http://nadesiko-action.org/?p=17064

2022年3月24日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める15回目請願不採択
http://nadesiko-action.org/?p=16913

2022年1月4日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める14回目請願不採択
http://nadesiko-action.org/?p=16556

2021年10月26日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める13回目請願不採択
http://nadesiko-action.org/?p=16437

2021年8月8日
情けない島根県議会 いつまで性奴隷説にしがみつくのか?
http://nadesiko-action.org/?p=16202

2021年7月14日
「慰安婦意見書撤回を求める請願」を拒否し続ける島根県議会
http://nadesiko-action.org/?p=16107

2021年3月25日
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める11回目請願不採択
http://nadesiko-action.org/?p=15778

2020年12月20日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める10回目請願不採択
http://nadesiko-action.org/?p=15513

2020年10月19日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める9回目請願不採択、10回目請願へ
http://nadesiko-action.org/?p=15192

2020年8月11日付
元高校野球監督 野々村直通氏、島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を訴える
http://nadesiko-action.org/?p=14809

2020年8月4日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める8回目請願不採択、9回目請願へ
http://nadesiko-action.org/?p=14682

2020年3月24日付
島根県議会に「慰安婦意見書」撤回を求める7回目の請願
http://nadesiko-action.org/?p=14391

2014年12月31日付
竹島を領有する島根県議会がこのままで良いのでしょうか?
http://nadesiko-action.org/?p=7752

2014年9月29日付
日本を愛する島根女性の会「朝日新聞の大誤報を起因とする「河野談話」の即時撤回を要求する県民大会」
http://nadesiko-action.org/?p=7140

2014年6月23日付
日本を愛する島根女性の会から県議会議長宛て抗議文
http://nadesiko-action.org/?p=6582

2014年6月5日付
島根県議会「慰安婦」可決の説明を ネット署名3600人、提出へ
http://nadesiko-action.org/?p=6528

2014年4月13日付
竹島奪還を目指す島根県議会がなぜ「慰安婦意見書」?県議会議長に説明を求めます!
http://nadesiko-action.org/?p=6265

2014年1月14日付
カルフォルニアの母の会が島根県議会に抗議!
http://nadesiko-action.org/?p=5600

2013年12月12日付
島根県から報告「議長の椅子取りゲームに慰安婦問題を利用するのは許せない」
http://nadesiko-action.org/?p=5440

2013年10月4日付
「島根県議会の歴史認識をただす 島根県民の会」から活動予定お知らせ
http://nadesiko-action.org/?p=5033

2013年9月9日付
島根県民が「慰安婦意見書」撤回に立ち上がった!
http://nadesiko-action.org/?page_id=4791

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<参考 地方議会の慰安婦意見書について なでしこアクションブログより>

ねつ造慰安婦問題解決に向けて地方議会の意見書・決議・請願・陳情まとめ
http://nadesiko-action.org/?page_id=7180

地方議会の慰安婦意見書
http://nadesiko-action.org/?page_id=2

左派市民団体と国連のマッチポンプ
http://nadesiko-action.org/?page_id=7